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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

1 :名無し募集中。。。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN 0
対面座位で「腰止まんない…」とか言っちゃうタイプ

579 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
いえいえ、次回も楽しみに待っています!

580 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ホテルスレ懐かしいw
ついに生田がガキさんの立場になるとか胸熱

581 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
全裸待機中

582 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>573
私が懸命に口でご奉仕していると、『アノヒト』はゆっくりとソファーから立ち上がった。私も心得ていて、
口で咥え込んだまま膝立ちの体勢となる。「いいよさくら、上手になったね」吐息を漏らしつつ、『アノヒ
ト』は褒めてくれた。私自身のアソコからもいやらしいオツユが流れ出し、股間と太ももを濡らしていた。

『アノヒト』の男性自身は私の口の中でさらに膨張し、力強く脈動する。もうすぐ爆発する合図だ。
「ああ、さくら、イクよ。全部飲むんだよ」「ムグッ(うなずく)」
やがて『アノヒト』の男性自身は私の口の中で火山のように爆発し、大量の白いマグマを噴出させた。
私はノドを開いてその白いマグマを流し込んでいく。私自身の体もジインと熱くなり、意識が遠のきそうになる。
そして私自身のアソコからも潮が噴き出した。私もイッてしまったのだ。

ジュルジュルと音を立てながら、最後の一滴まで吸い取る。『アノヒト』は満足げに私を見下ろしながら声を掛けた。
「どうだい、さくら。おいしいかい」「はい、お義父さん。とってもおいしいです」「おやおや、さくら。お漏らししたのかい。
いけない子だね。ちゃんとお掃除しなさい」「はい、ごめんなさいお義父さん」
私は土下座するように床に這い蹲り、床にぶちまけられた自分の潮をピチャピチャと音を立てながら舐め取るのだった。

(続く)

583 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
全裸の人が風邪ひきそう

584 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>582
「さあ、さくら、こっちへおいで」
『アノヒト』は私をベッドへ誘う。私は言われるままにベッドの上に乗った。
『アノヒト』の男性自身は一度爆発したくらいでは萎えることはない。相変わらずたくましく屹立し、
テラテラと黒光りを放ちながら私を貫こうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日はどっちにする?」「・・・・・・・・お尻で」「じゃあおねだりしなさい」
「お義父さんのたくましいオチンポを私のいやらしいケツマンコに入れて下さい。お義父さんの
ザーメンを私のお尻にたっぷり注いで下さい」
「じゃあさくら、お前が上に乗って動きなさい」
私は上に跨り、菊門に男性自身の先端をあてがう。私の唾液でベトベトになった男性自身はスムース
に菊門に入り込み、ドリルのように私のお尻を貫いてゆく。まるで灼熱の鉄棒が私の身体の中央にねじ
込まれたようだ。
「いいよ、さくら、やわらかいのによく締まるね。お前のお尻は本当に名器だね」
『アノヒト』と私は体勢を入れ替え、対面座位となる。『アノヒト』と私はきつく唇を吸いあい、舌を絡めあう。
まるで舌と舌がセックスしているようだ。

「さあ、さくら、たっぷり出すよ」
『アノヒト』の男性自身は私のお尻の中で凶暴な獣と化し、私の意識は次第に朦朧となっていく。
私のアソコからはまたオツユが溢れ出してくる。
「さくらは行儀が悪いな、またお漏らしかい」「ごめんなさい、お義父さん。でも・・・・・」「でも、なんだい?ちゃんと
言いなさい」「き、気持ち良過ぎて、ガマンできないんです」「さくらはいやらしい子だ」
やがて男性自身は私のお尻のなかで2度目の爆発。熱いほとばしりが私の体の中を突き上げる。
「ひいいっ!!」私は絶頂に達し、失神してしまった。

(続く)

585 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
はぁはぁ

586 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>584
やがて私は意識を取り戻した。気付くと上半身のセーラー服を脱がされて全裸にされており、両腕を
後ろ手に縛られている。『アノヒト』は私を見下ろしながら冷厳に言い渡した。
「さくら、失神してしまうなんてだらしがないぞ。おしおきだ」
私の両乳首にはローターが付けられ、アソコと菊門にはそれぞれバイブが挿入されている。
私の体は戦慄に震えた。

『アノヒト』はまずローターのスイッチを押す。電動の微妙な刺激が私の敏感な乳首を襲う。
「う、うあっ」私の体がヒクつく。『アノヒト』は次にアソコのバイブのスイッチを、そして菊門のバイブ
のスイッチを押した。
「!!!!!!!!」3箇所同時攻撃が私の体を蹂躙する。「あーっ、うああああああっ」
「そんな大きな声を出して、はしたないぞさくら」
しかし私は涙とヨダレとオツユを垂らしながらのたうちまわる。「うああああん!いぐううううううう!!!」
私はこれまでにないほどの潮を大量に噴き出した。その勢いでアソコのバイブも飛び出てしまった。
私は再び失神してしまった。

「さあ、さくら、起きなさいさくら。記念写真を撮ろう」
『アノヒト』に促され、私は朦朧とした意識のまま立ち上がった。いつの間にかデジカメが用意されている。
私は『アノヒト』の足元にしゃがみ込み、右手で男性自身を握り締め、だらしない表情を浮かべながら左手
でピースサインを出した。フラッシュが光り、シャッター音がした。

「楽しかったかい、さくら」
「はい、楽しかったです、お義父さん」

(完)

587 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ごちそうさまでした…!

588 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
天才乙

589 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
「生田さん、もう脱いでるんですか?」
「衣梨は常に戦闘態勢だから」そういうと生田はさくらの服を乱暴に脱がせ始めた。。。

(完)

590 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>589
なんかワロタww

591 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ある日、さくらはプロデューサー寺田から緊急の呼び出しを受けた。大至急個人事務所の社長室に
出頭せよ、との事である。
(何だろう、またヘンなこと思いついたのかな)
頭の中でそんなことを思いつつ、さくらは寺田の待つ社長室へ向かった。

寺田は険しい顔で待っていた。今までさくらが見たことのないするどい眼を向けながら、寺田はおもむ
ろに口を開いた。
「小田、お前、俺に隠し事があるやろ!」「え、いいえ、何もありません」「嘘つくなよ!」「ほ、本当に何も
ありません!」「あくまでシラを切るんやな」
寺田は机の引き出しを開け、何かを取り出した。それを机の上にポン、と放り出した。それは一冊の雑誌
だった。その雑誌を見た瞬間、さくらは自分で自分の顔から血の気が失せていくのが分かった。
『純粋いもうと同好会』、雑誌のタイトルである。

「3年前の雑誌や。あるページに付箋が貼ってあるやろ。そのページを開いてみ」
寺田はさくらに命じた。さくらは押し黙っていたが、やがて意を決したように進み出て、そのページを開いた。
ページはグラビアページだった。そこには水着とは名ばかりの小さな布切れを付けただけの少女が大きく
脚を広げ、あられもないポーズをとっていた。3年前のさくらだった。マドカ、という芸名ではあったが、顔立ち
は明らかにさくらであった。
「小田、これお前やな?」
さくらは黙って小さくうなずいた。(もう辞めるしかない)と、瞬間的に腹をくくった。
しかし、そんなさくらを見つめる寺田の口元には、なぜか卑猥な笑みが浮かんでいた。

(続く)

592 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
また職人きたー

593 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらは背後からゆるキャラを抱え上げるとそのまま記念写真を撮った。

(完)

594 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN P
>>593
いや これ入ってるだろ

595 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
いいね

596 :全裸待機中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
お腹が冷えて痛くなって来たんじゃ

597 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
寝るか
そう言ってえりなはさくらを抱きしめた

(完)

598 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらに抱かれたゆるキャラは快感のあまり頭からどす黒い欲望を壁にぶちまけた。

(完)

599 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
>>591
続かないのん?

600 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>591
それから数日後、東京某所、業界人が集まる秘密の隠れ家のようなラウンジ。筋金入りの業界人とおぼしき、
恰幅のいい男たちが10人ほど集まっている。なぜか全員バスローブ姿だ。
「楽しみですな」「今日のためにちょっと禁欲してきたよ」「どんな子が出てくるかねぇ」
やがて派手な背広を着た男がニヤケた笑みを浮かべながら現れた。寺田である。
「えー、みなさん、今日はお忙しいところ、このささやかな粗宴のためにお集まり頂いてありがとうございます。
ただいまより、スペシャルステージを開催いたします。どうぞお楽しみ下さい」
ラウンジには小さなステージが設けられている。やがてスポットライトが輝き、ステージに立つ一人の少女に光り
が集まった。「おお!」男たちは一斉に声をあげた。

ステージに立っていたのはさくらだった。いったんは辞めることを覚悟したが、寺田に因果を含められ、この秘密の
ステージに立つことになった。男たちの視線はさくらのその日のいでたちに釘付けとなった。さくらが身に付けていた
のは、3年前に雑誌のグラビアで着ていた、小さすぎる水着だった。
「これは・・・・ほとんど裸じゃないですか」「隠しきれてないな」「3年前と同じものだけど、成長したぶん余計に小さく見えますね」
「お尻なんて、Tバックというよりヒモですな」「全裸よりかえっていやらしいな」
男たちの好奇と卑猥な視線がさくらに降り注ぐ。さくらは一瞬羞恥に顔を歪めたが、すぐに笑顔を浮かべて挨拶した。
「小田さくらです。一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

小さすぎる水着とハイヒールだけ、という姿でさくらは懸命に歌い、踊る。歌唱力には定評のあるさくらだが、誰も彼女の歌を
聴いてはいない。男たちの下卑た視線は、小さすぎる水着を着けたさくらの体に集中していた。
「おや、ちょっとハミ出しそうですよ」「プリプリ動くお尻がかわいいですな」「もっと脚を大きく開いてくれよ」
歌い踊るさくらの肌に汗が浮かんできた。

(続く)

601 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
楽しみ

602 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
ho

603 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>600
小さすぎる水着とハイヒールだけという、屈辱的ないでたちで、それでもさくらは懸命に歌い、踊った。
うっすらと汗ばんだことでさらにエロティックに見えてくる。そして無事パフォーマンスを終えた。パラ
パラと拍手が起きる。そこへまた寺田が進み出てしゃべり始める。
「えー、皆様、実は、もう一人の子を用意しておりまして・・・・」「おおーっ!」「準備ができましたので、呼び
込みたいと思います。おーい、入っといで!」

寺田に呼ばれて入ってきたのはロングヘアーのスレンダーな体型の少女だった。さくらのそれとはややデザ
インは違うが、やはり小さすぎる水着にハイヒールだけといういでたちである。さくらはその少女の顔を見て思
わずぎょっとした。
「い、飯窪さん・・・・」さくらの一期上の先輩、春菜だった。
「小田ちゃん、実は私もあの雑誌に出てたの・・・・」
大きな眼に涙を一杯に溜めながら、春菜は涙声でつぶやいた。さくらはその一言ですべてを理解した。
「・・・・がんばりましょう」「・・・・うん」

再び音楽が流れる。さくらと春菜はいつものライブと同様に歌い、踊った。春菜はさくらより成長している分、水着
はさらにキツそうで、ほとんどヒモに近い状態である。それがまた男たちの劣情をそそる。
「見た目は清純そうな子が、あんないやらしい格好をしていると、かえってそそるねえ」「この後が楽しみだよ」
汗ばみながら踊るさくらと春菜。汗を吸った水着はほとんど用をなさなくなり、二人はほぼ全裸で踊っているのと
同様の状態になっていた。

(続く)

604 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
なんかすげえ

605 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>603
パフォーマンスを終え、汗まみれになった二人がステージから降りてきた。ステージ袖で待っていた寺田が
しらじらしく声を掛ける。「おう、ゴクローさんゴクローさん、シャワーで汗流しといで。『本番』も頼むで」
二人は軽く会釈して、シャワールームへと向かった。

シャワールーム。さくらと春菜は並んでシャワーを浴びていた。しばらく黙っていたが、やがてさくらが口を開いた。
「・・・あの、飯窪さん」「・・・何」「私を抱いてください」「えっ!いきなり何・・・」「聞いてください!」
さくらは思いつめた表情で春菜を見つめ、言葉を続けた。
「私、キスも、そこから先も全部初めてなんです!だから、せめて、飯窪さんに・・・・・」
聡明な春菜は全てを理解した。選択肢がないとは言え、今まで守った純潔をあんな汚らわしい男たちに奪われるの
は女としては口惜しい。ならば、せめて気心の許せる春菜に捧げたい、というのだろう。さくらの健気さ、いじらしさに
春菜は胸がいっぱいになり、思わず涙ぐんでしまった。
「えー、なんで飯窪さんが泣くんですかぁ」「そうだね、ごめんね小田ちゃん。じゃあ・・・・」
春菜はさくらの体を優しく抱きしめ、自分の唇をさくらの唇に重ね合わせた。降り注ぐお湯の中、二人は愛し合った。

シャワールームを出た二人は更衣室のバスタオルで水気をぬぐった。用意されている着替えはバスローブ一枚だけ。
あの男たちが着ていたのと同じものだ。バスタオルを羽織って、二人は更衣室を後にした。
プレイルームへと向かう暗く細い廊下を、さくらと春菜はしっかりと手をつないで歩いていった。自分たちが何をしなければ
ならないのかはわかっている。体を提供するかわりに、あの雑誌の存在を抹消してもらうのだ。
「ねえ、小田ちゃん」「はい」「大好きだよ」「私もです」
二人は互いに顔を見合わせ、軽く微笑んだ。さくらと春菜、二人の長い夜は、まだ始まったばかりだ。

(完)

606 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
>>605
いや良かったんだけどさ
その二人なら途中で阿波踊りはさんでほしかった

607 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
さくらちゃん阿波踊りの練習しましょ♪
分かりました飯窪さん…そう言うとさくらはバスルームで湯船を泡立てはじめた

(完)

608 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
>>607
それ阿波じゃなくて泡踊りwww

609 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
佐藤「はるなんと小田ちゃんって、この間アワオドリ?しにいったんでしょ?いいなー」
工藤「ねー、はる達も行きたかった」
石田「……そうだね…」

610 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
だーいしは大人だな

611 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
おい今なら熱中症ネタが旬でできるぞwww

612 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
Pちゃんそこは超えちゃならん所だよ

613 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN O
>>611
お前二度と狼来るな

614 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
ワロタ

615 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
お前らが熱中症で脳みそやられてるだろと

616 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
短編もいいね

617 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
「助けてください…さくらの熱くなった身体を冷ませるのはお二人だけなんです・・・」
そういうとさくらは生田と石田にマイクを渡した。。。

(完)

618 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN O


619 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
そろそろダメかな

620 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN P
とか言って〜

621 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN O
小田さくってお願いすればなんでもしてくれそう

622 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
わんちゃんセックスしよ!って言ったら
絶対四つんばいになってわん・・・わん?wって言ってくれる

623 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
現在新ネタ考え中

624 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
>>577
「あ!生田さん・・・待って・・・まだ準備が・・・」
「準備?だってもうこんなになりようよ」
「その・・・そういう準備じゃなくて、生田さんの心の・・・」
「衣梨の?衣梨は常に戦闘態勢だから大丈夫〜んふふふ〜」
「そうじゃなくて、私入れられると・・・感じすぎちゃうから・・・」
「いっぱい感じてよ・・・衣梨をいっぱい感じてよ」
「生田さん、引かないでくださいね」
「引かんよ・・・それじゃさくらちゃんに入って生田〜」
「生田さん・・・」

こういう時でもキャラが崩れない生田に半分あきれ半分愛おしく思ったさくらは覚悟を決めた。
さくらへの侵入を再開する生田。だがさくらの反応は生田の想像を超えていた。

「んっ・・・んあっ・・・いっ・・・あっあっあっあっ」
「さくらちゃん・・・スゴい・・・」

思った以上の反応に多少戸惑いながらもさくらの奥深くに踏み入る生田。。。
前戯中はくすぐったがってたくせに挿入したら感じまくっちゃうさくら。。。

625 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
>>624
「んあっ・・・ひっ・・・そこっ・・・ああっ」
「さくらちゃん・・・んん・・・スゴい・・・スゴい」
「いやっ・・・生田さん・・・ゴメンナサイ・・・」
「んっ・・・なんで謝っとう?」
「あっ・・・んっ・・・さくらは・・・イヤらしい・・・コです・・・ああっ」
「そんなことなかよ・・・さくらちゃんカワイイ」
「ああっいいっ・・・あっこんな・・・っやらしいさくら・・・キライに・・・ああっ」
「嫌いになんかならんよ・・・さくらちゃん・・・大好き」

いつしか生田もさくらの太股に自分の秘部を激しくこすりつけていた。
さくらから溢れ出る生田への愛と生田から溢れ出るさくらへの愛・・・
生田の指もさくらの股もその愛を受け止めるのには限界がきていた・・・

「さくらちゃん!さくらちゃん!!」
「ああ〜っ生田さん!生田さん!!いっしょに!!」

「「イクた〜〜〜〜〜!!!」」

道重と鞘師にあられもない姿を撮影され人生最悪の日だと思ったさくら。
だが大好きな生田と結ばれたさくらはそのキッカケを作ってくれた道重と鞘師にはむしろ感謝していた。

さくらと生田の人生最高の長〜い夜は更けてゆく・・・

(完)

626 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
とりあえず着地させたんですが情景描写が下手なので台詞連呼してしまいました
一応スレタイ的なことも絡めてみましたがホント駄作で許してニャン

627 :名無し募集中。。。:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN O
おつかれさまでした!

>「引かんよ・・・それじゃさくらちゃんに入って生田〜」

ここで吹きましたw

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