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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

584 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>582
「さあ、さくら、こっちへおいで」
『アノヒト』は私をベッドへ誘う。私は言われるままにベッドの上に乗った。
『アノヒト』の男性自身は一度爆発したくらいでは萎えることはない。相変わらずたくましく屹立し、
テラテラと黒光りを放ちながら私を貫こうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日はどっちにする?」「・・・・・・・・お尻で」「じゃあおねだりしなさい」
「お義父さんのたくましいオチンポを私のいやらしいケツマンコに入れて下さい。お義父さんの
ザーメンを私のお尻にたっぷり注いで下さい」
「じゃあさくら、お前が上に乗って動きなさい」
私は上に跨り、菊門に男性自身の先端をあてがう。私の唾液でベトベトになった男性自身はスムース
に菊門に入り込み、ドリルのように私のお尻を貫いてゆく。まるで灼熱の鉄棒が私の身体の中央にねじ
込まれたようだ。
「いいよ、さくら、やわらかいのによく締まるね。お前のお尻は本当に名器だね」
『アノヒト』と私は体勢を入れ替え、対面座位となる。『アノヒト』と私はきつく唇を吸いあい、舌を絡めあう。
まるで舌と舌がセックスしているようだ。

「さあ、さくら、たっぷり出すよ」
『アノヒト』の男性自身は私のお尻の中で凶暴な獣と化し、私の意識は次第に朦朧となっていく。
私のアソコからはまたオツユが溢れ出してくる。
「さくらは行儀が悪いな、またお漏らしかい」「ごめんなさい、お義父さん。でも・・・・・」「でも、なんだい?ちゃんと
言いなさい」「き、気持ち良過ぎて、ガマンできないんです」「さくらはいやらしい子だ」
やがて男性自身は私のお尻のなかで2度目の爆発。熱いほとばしりが私の体の中を突き上げる。
「ひいいっ!!」私は絶頂に達し、失神してしまった。

(続く)

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0ch BBS 2005-12-31