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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

1 :名無し募集中。。。:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN 0
対面座位で「腰止まんない…」とか言っちゃうタイプ

501 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN P
>>499
お前そう言いながら裸だな

502 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
ネタが無い

503 :KD106176023116.ppp-bb.dion.ne.jp:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>501
生理中だからそれはないわ

504 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
http://i.imgur.com/RVbLqRM.jpg

505 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
マンコからヘソまでいっきに舐めたい

506 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN P
>>503
へえ〜大変だね
ってそういう意味じゃないんだがw
わかんないならいいや

507 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
http://p2.ms/6flmw
http://p2.ms/d12vr
http://p2.ms/5mf62

508 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN P
>>504
相当いっちゃってるな

509 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
りほさく職人さん来てないようなので…>>370の続き投下します

510 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>370

『では』
『『いただきま〜す♪』』

『えっ、ちょっ…』

『ほらあゆみちゃんも手伝って』
『合点承知之助♪』

『いやっ…やめてっ…くださいっ』
必死の抵抗もむなしくスルスルと服を脱がされ、さくらはあっという間に全裸にさせられてしまった。

『はいコレ、あゆみちゃん足の方お願い』

譜久村さんが石田さんに何かを渡すのが見えた。

『さっき派手にイったみたいだし抵抗する力ないだろうけど…一応ね』

石田さんの言う通り、思うように力が入らずすでにされるがままである。

『これで…よし!』

気が付くと手足を縛られていた。

511 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie18970.jpg
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie18971.jpg
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie18972.jpg

512 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>510

『えっ…ちょっと…ほどいてください』

『ダ〜メ。』

『あっ…!』
さっきまで一心不乱に擦っていたクリトリスを刺激され思わず声が出る。

『そんなっ…そこは…あぁっ…』

核心部から入口周辺までまんべんなく…優しく巧みな指使いに身体が反応してしまう。

『じゃあ私はこっちを』

『ひゃうっ』
今までにない刺激が膨らみかけの胸に走る。

『あっ痛かった?』
私が首を横に振ると、石田さんはニコッと笑って乳首への愛撫を続ける。
石田さんは口の中でさくらんぼを味わうように転がす。
『ああっ…だめぇ…あっ…』

513 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>512

『可愛い声で鳴くのね…もっと聞かせて』
そう言うと譜久村さんの指使いが一変する。
先ほどまでの優しい愛撫から、核心部を集中的により強く刺激し始めた。

『あっ…待って…それはっ…あぁっ…キちゃう…ああっ…あああぁぁぁぁぁ…』

『…イっちゃった?』
『みずきちゃんのテクすごかったでしょ?』

初めて感じる快楽がピリピリと全身を駆け巡る。
『ハァ…ハァ……良かった…です』
息を整えながらそう言うのが精一杯だった。
さくらの顔はほてり、淡い桜色に染まっていた。

(続)

514 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>513
大して上手くないのに調子乗ってすいません
次で最後にしますがこの土日ハロコンなんで週明けにでも…

515 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
最後だなんて…言わないでよ
気が向いた時でいいから創作してくれ

516 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
最後なんて信じないぞ!

517 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
小田さくら可愛い

518 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
りほさくまだかよ

519 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
http://www.hello-online.org/img/Hello_Project-397675.jpg

520 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
なんちゅうスケベェな尻じゃ

521 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
さて

522 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
俺の顔を小田さくらの両足で挟んで
滑り台みたいにして腕立て伏せさせたい

523 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
優しい顔で近づいて実は詐欺師だったんだよっていっても
まだよくわからないって顔でヘラヘラしてる小田のほっぺたを掴んで怖い顔したあと
嘘だよ大好きだよさくらって言って安心させたい

524 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>519
すっかりエロ要員だな
事務所も分かってる

525 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
待機

526 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN O
一緒にお風呂入って髪や身体を洗ってあげたい

527 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
さくらちゃんタオル取ってくれない?さきはそう言ってユニットバスの扉のカギを外した
中島さん…私も一緒に入っていいですか?さくらはそう言うと何一つ身にまとわない姿でドアを開けた

(完)

528 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
あきらめんよ

529 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
りほさく職人こなかったか

530 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
もう駄目かな

531 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN O
諦めたらダメだよ

532 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
汗だくのさくらを

533 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN O
ほほのほ

534 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
さくらをマゼコーゼ

535 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN P
从´’v’リ ノリ*´ー´リ<りほさくー

536 :名無し募集中。。。:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
姫から遊女へと堕ちた女 さくら
http://www.youtube.com/watch?v=y-_E7SQ--mA

537 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
イカせたい

538 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0


539 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
放課後の校舎は人影もまばらである。先程までの喧騒が嘘のように静かになった教室は、人がいなくなった途端にがらんとした、巨大な空洞のような風景に変わった。
誰もいないのか?いや、そうではない。教室の片隅で一人の少女が机に向かっていた。
「早くこれを書かないと」

その少女とは2組のオダサクラであった。彼女は黒い革表紙の本を机の上に置いた。表紙に『学級日誌』と書かれている。
彼女は手慣れた手つきでページをめくった。生徒たちが日替わりでその日の教室の様子を記録している。そして、この日は彼女にそのお鉢が回ってきたというわけだ。
さて、何を書くか…サクラは少しの間思案した。しかし、考えてはみたものの、今日は別段何かが起こったわけでもない、取り立てて書くこともないごく普通の一日で
しかなかった。ある意味では、こんな日こそが一番困る。学級日誌に書くようなことが何もないのだから。
「まあ、適当に書けばいいか」
サクラはそう思い直して、ペンを握った。


学級日誌を書き終え、所定の位置に戻すと、サクラは教室の外に出た。他の教室にも、廊下にも人影は見当たらない。
「今なら大丈夫かな」
今日は部活動がない。そのまま家に帰ればいいものを、サクラはなぜか、慎重に教室の扉を閉めた。そして、扉から死角になる位置へと移動するのである。

540 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>539
机の角にサクラはそっと指を這わせる。しばらく角を指で触った後で、彼女はその指を自らのスカートの中へと伸ばす。紺色のスカートが少しめくれ上がり、そこから
サクラの白い下着と、同じくらい白い指が見え隠れする。
その指はとても細く、まるで彼女の繊細な心の内を表しているかのようであった。

いつからか、サクラはこの場所で―誰の目にも触れないようにして―自らを慰めることをやめられなくなっていた。学校の中、それも普段自分が通っている教室で
ありながら、一人になれる時間と場所…この相反する感覚が、サクラを酔わせる推進力となったのである。

541 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>540
サクラは指をスカートの中で動かす。まだあまり激しい動きはできないが、軽く動かすだけでも彼女の華奢な体には十分すぎるほどの刺激が与えられる。
彼女の指が"いつもの場所"へたどり着いた時、
「ん…っ」
サクラの口から、思わず小さな声が洩れる。それは快感からくる"喘ぎ声"以外の何物でもなかった。
「あっ…あん…」
指を動かせば動かすほどに、その声はより断続的に漏れ出すのである。サクラは快感の虜になっていた。こんなに気持ちいいことを、やめられるはずがないのだ。

だが、快感を確かに体で感じながらも、ここでサクラは一旦指を離した。彼女には今から、どうしてもしたいことがあるのだ。
「そろそろ…いいよね…?」
誰に了承を得るわけでもないが、サクラは心の中でそう言い聞かせた。そして、目の前の机に近づくと、ゆっくりとスカートをめくる。サクラの下着は彼女が触った跡を
示すように、ぐっしょりと湿り気を帯びていた。

下着を露出させたまま、サクラは机の角に体を寄せる。そのまま…湿り気を帯びた股間が机の角に当たるように、彼女は何度も位置を調整した。
それはまるで、狙撃手がスナイパー・ライフルの照準を合わせる調整動作のようであった。

そう、少しでも多くの快感を得るためには、入念な下準備が必要なのだ。それを怠ったら、ちっとも気持ちよくなんかならない…サクラはそのことを"体で"知っている。
だから、この準備には時間をかけた。

542 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>541
何度か体をすらせて、ようやくちょうどいい場所を見つけたサクラは、ゆっくりと体を動かし始めた。調整に時間をかけた甲斐あって、体に伝わる刺激は彼女が
思い描いていたものよりもさらに大きかった。
「ん…んっ…」
別に声を出そうと思っているわけではないのだが、自然にサクラの口は半開き状態になって、そこから喘ぎとも悶えともつかないような声が漏れる。そして、
サクラの出した声はそっくりそのまま彼女自身の脳内に響いていく。それが彼女をより一層興奮させるのである。
『ヤバい…今日、すごい、気持ちいい…』
脳内は既に興奮と快楽で満たされているが、それでも少しばかり残っていたサクラの理性が、快感の大きさを冷静に分析する。
入念に調整をしたのがよかったのか、それとも教室の中というシチュエーション故か、きっとその両方なのだろうが、今まで味わったことのないような快感の波が
サクラを襲っていた。

543 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>542
机の角に股間を当てたまま、サクラは体をリズミカルに動かす。体を動かすたびに、上履きで覆われた爪先から黒々とした頭のてっぺんまで、快感がサクラを貫いていく。
「ああ、あっ、あん…」
あまりにも感じすぎてしまったせいなのか、サクラは今まで見たことのない、幻覚のようなものを見た。
目を閉じたまま体を動かしているうちに、いろんな人の顔が思い浮かんでは消えていった。

その顔とは同じクラスに通っているサヤシリホやスズキカノンの顔であり、隣のクラスのタムラメイミやカツタリナ、ウエムラアカリの顔であり、先輩のイクタエリナや後輩の
クドウハルカの顔であり、そして自分の担任教師や…果ては自分の親の顔であった。

「やだ…みんな…見ないで…恥ずかしい…」
別に誰に見られているわけでもないのに、サクラは思い浮かんだ人たちに、まるで今自分がしている行為をすべて見られているような錯覚にとらわれてしまった。
教室の机に股間を擦り合わせ、夢中で体を動かして快感を貪り、自らを慰め続ける…こんな光景を他人に見られたらそれこそ恥ずかしくて学校に行けなくなるかもしれない。
しかし、今のサクラはこの行為を止められない。なぜなら…

「きもちいい…すごい…いい…とめられ…ないよ…」
快感の波に浸るということはこんなに極上の時間なのか…これはサクラが初めてこの行為をした時に思った感想である。この"極上の時間"を味わっていたいから、サクラは
この行為をやめられないのだ。いや、できることならもっと長くこうしていたい、ずっと浸っていたい…
サクラはそんなことを思っていた。

544 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>543
そして…
『やだ…イキそう…』
何度も何度も股間を擦っているうちに、サクラに与えられる快感の大きさがリミッターを振り切った。その時、サクラは頭の中で一瞬だけ、ある人のことを思い浮かべた。
「…い、くぅ…」
その人の顔が脳裏から消えた瞬間、サクラはオルガスムスに達した。

体の力が抜け、机にしがみつくようになって、足が痙攣したものだから、机がガクンガクンと大きな音を立てた。もし廊下を誰かが歩いていたとしたら、その人に気がつかれるかも
しれないような大きな音であったが、オルガスムスに達した反動で体の力が完全に抜けた状態のサクラにはどうすることもできなかった。

「イッちゃった…教室で…オナニー…しちゃった…」
サクラは机に突っ伏したまま、しばらく動けなかった。快感の余韻に浸っていたいというのもあるが、力を入れようにも体が反応してくれないのである。
体力が回復するまでの数分の時間が、サクラにはその何十倍にも感じられた。のろのろと体を起こし、手をスカートの中へと差し込むと、
「やだ…ビショビショになってる」
オルガスムスの跡が、サクラの下着をたっぷりと汚していた。サクラはそのまま教室の中を少し歩いてみたが、どうにも股間がごわごわとして、気持ちが悪いと感じた。
サクラはあることを決心した。
「脱いで…帰ろう、これ」
カーテンの中に入り身を隠したサクラは、スカートをめくり上げてそのまま下着を脱いだ。そして、スカートを元に戻す。サクラは恐る恐る、ガラス窓に自分の姿を映してみた。
幸いにも、彼女の外見上にさしたる変化は感じられなかった。これなら誰にも気づかれずに下校できそうだ。

545 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>544
結局、サクラは下着を脱いだまま、家に帰ることにした。

学校の、それも自分の教室で自慰行為をした上に、ノーパン状態で下校するだなんて、私は何と変態なのだろうか…彼女は心の中でそう思った。
しかし、それとは別の感情が自分の心の中で沸き起こっていることに、彼女は気がついていた。

「嫌じゃない…私…きっと…すごい、変態だけど…何か…嫌じゃない、かも…」

そんなことを一人思いながらサクラは校門を出ようとした。だがそこでふと、誰かの視線を感じた。サクラは後ろを振り返ったが、人影は見当たらない。
『おかしいな…気のせいかな』
そう思ったサクラは小首を傾げてから、再び前を向いて歩き始めた。

サクラの勘はあながち間違いでもなかった。サクラからは見えない場所で、サクラの姿を見ている人がいた。
「あれは…オダサクラちゃん…」

つづく?

546 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN O
ブラボー!!

547 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
GJ!!

548 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
つづけ!

549 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN P
これは…!

550 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN P
    ドキドキ  ドキドキ
从*´’v’リ ノリ*´ー´リ

551 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
変態!変態!

552 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
保全

553 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
ワッフルワッフル

554 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
7作目は大作だね

555 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1632.jpg

556 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
なんだブス専スレか

557 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
可愛いな

558 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>556
消えろ顔面グロ画像

559 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
http://tenq.rash.jp/img/tenq2326.jpg

560 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
ノリ*´ー´リ

561 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
小田さく可愛いよ頑張ってねチュッ

562 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN P
小田アンチうぜえスレの空気も読めないのか
とりあえず続き待ち

563 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
ブス専はだまっとれ

564 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>563
死ねブサイク

565 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
小田アンチはどこにでも現れるまさにゴギブリ野郎

566 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
待ってるから

567 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
ほい!

568 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
りほさく待ち

569 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
義父待ちなんだけど

570 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
1週間

571 :名無し募集中。。。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN O
ノハ*´’v’ソ <もうこんなにぐっしょり・・・

572 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
あら

573 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
今日も私は『アノヒト』の部屋へ行く。とってもイケナイことをしているのはわかっている。
最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、今では『アノヒト』なしでは生きていけない体になってしまった。
『アノヒト』の調教のせいか、それとも私がそういう調教を欲したのか、もうわからなくなってしまった。

『アノヒト』の部屋に行く時、私は必ず『アノヒト』好みの格好をしていく。飼い犬用の首輪をつけ、上半身
はセーラー服、下半身は靴下以外何もつけない。この格好をすると『アノヒト』はとても喜ぶ。

『アノヒト』の部屋の前に来た。私はドアをコンコンとノックする。
「さくらかい?」「はい、お義父さん」「入りなさい、さくら」
『アノヒト』はソファーにゆったりと鎮座し、やわらかい微笑を浮かべて私を迎え入れる。
すでに『アノヒト』は全裸で、いわば臨戦態勢だ。『アノヒト』ご自慢の男性自身は、まるで獰猛な肉食獣
の牙のようにたくましくそそり立ち、私の体を食らい尽そうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日もかわいいよ。さあ、さくらの一番かわいいところをお義父さんに見せてごらん」
私は言われるままに脚を大きく広げ、『アノヒト』の言う「一番かわいいところ」を見せた。
「うん、ツルツルでキレイだよ。ちゃんと言いつけを守ってるね。さあ、ご褒美だよ、さくら」
「ありがとうございます、お義父さん。オチンポいただきます」
私は『アノヒト』の前に跪き、おもむろに男性自身をほおばった。『アノヒト』のそれはとても大きくて逞しいので、
とても一口では咥えきれない。次第に口を大きく開けながら、やっと半分近く咥え込んだ。

(続く)

574 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
前の義父とは違う義父かな

575 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>447
まだまだ終わらないさくらの長〜い一日も、始まったばかりの生田の長〜い夜もあれから色々あり・・・
沖縄の夜に語り合って生田と男同士の友情を深めたとある人物のおかげでリーダーとエースも改心し・・・
かけつけた生田ととある人物の顔を立ててさくらもひとまず二人を許し・・・
翌日のキャンペーンもあるためそこで解散となった。。。

翌日同じ場所に向かいキャンペーンをする生田とさくらは同じホテルだった。
生田に付き添われてホテルに向かうさくらの姿を見ながら道重が呟いた・・・

「小田って生田にホテルで部屋に来いって要求されたら行くのかな」

576 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>575
ホテルの生田の部屋。要求されずともさくらは生田の部屋にいた。

「生田さん・・・私・・・あの、あんなこと・・・」
「さくらちゃん可愛かった〜」
「えっ!?」
「動画こっそり録ったりするのはひどいと思うけど、でもちょっと得した気分!んふふふ〜」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」

そう言うとさくらはさくらいろに染まったほほを手で覆った。

「ねぇ、さくらちゃん・・・あのさ・・・本気で衣梨の事好いとう?」
「好きです!大好きです!生田さんにだったら何されてもいいです!・・・動画録られても・・・」
「そんな事はせんよ〜いやだなさくらちゃん」
「あ、そうですよね・・・生田さんはそんな事しないですよね・・・でもそれくらい好きです!」
「じゃぁさ〜こんな事はどう?」

そういうと生田はさくらの唇に自分の唇を重ねた。
突然の事に驚くさくら。でもそれ以上に嬉しかった。
このまま時間が止まってしまえばいい・・・さくらはそう願わずにいられなかった。

「さくらちゃん・・・衣梨が嫌な事全部忘れさせてあげる」
「忘れさせてください!」

そう叫ぶとさくらは生田の胸に飛び込んだ・・・

577 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>576
「さくらちゃん、そんな慌てんでよかよ」
「あ・・・ゴメンナサイ・・・」
「可愛い〜」
「恥ずかしい・・・」

そんな他愛も無いやりとりの後、徐々に会話が無くなりお互いがお互いを求めあっていく・・・
部屋には二人の激しくなる息づかいだけがしばらく響いていた。

「や!生田さん・・・くすぐったい・・・」
「気持ちよくない?」
「気持ちイイけどくすぐったい・・・フフフ」
「衣梨下手なのかな・・・」
「あ!そんな事無いです!」
「でも・・・こうすると・・・」
「あん!くすぐったい・・・きゃはは」
「ホラ!くすぐったがってる」
「あっ、でもいいですっ、そのまま、してくださいっ」

さくらの反応に戸惑いつつさくら色に紅潮した肌に精一杯の愛を這わせ続ける生田・・・
さくらのつぼみは開花寸前になってきたのが生田にも分かった。

「さくらちゃん・・・」

ひとこと呟くと生田はさくらの一番大切な部分に侵入をしはじめた・・・

(続く)

578 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
りほさくさんでも義父さんでもなくてゆるしてニャン
無駄な物語が長くなるので中助け出されるまでは中略しましたm(_ _)m
大してエロくもなく駄作ですが場繋ぎ程度に
多分次で終わります

579 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
いえいえ、次回も楽しみに待っています!

580 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ホテルスレ懐かしいw
ついに生田がガキさんの立場になるとか胸熱

581 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
全裸待機中

582 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>573
私が懸命に口でご奉仕していると、『アノヒト』はゆっくりとソファーから立ち上がった。私も心得ていて、
口で咥え込んだまま膝立ちの体勢となる。「いいよさくら、上手になったね」吐息を漏らしつつ、『アノヒ
ト』は褒めてくれた。私自身のアソコからもいやらしいオツユが流れ出し、股間と太ももを濡らしていた。

『アノヒト』の男性自身は私の口の中でさらに膨張し、力強く脈動する。もうすぐ爆発する合図だ。
「ああ、さくら、イクよ。全部飲むんだよ」「ムグッ(うなずく)」
やがて『アノヒト』の男性自身は私の口の中で火山のように爆発し、大量の白いマグマを噴出させた。
私はノドを開いてその白いマグマを流し込んでいく。私自身の体もジインと熱くなり、意識が遠のきそうになる。
そして私自身のアソコからも潮が噴き出した。私もイッてしまったのだ。

ジュルジュルと音を立てながら、最後の一滴まで吸い取る。『アノヒト』は満足げに私を見下ろしながら声を掛けた。
「どうだい、さくら。おいしいかい」「はい、お義父さん。とってもおいしいです」「おやおや、さくら。お漏らししたのかい。
いけない子だね。ちゃんとお掃除しなさい」「はい、ごめんなさいお義父さん」
私は土下座するように床に這い蹲り、床にぶちまけられた自分の潮をピチャピチャと音を立てながら舐め取るのだった。

(続く)

583 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
全裸の人が風邪ひきそう

584 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>582
「さあ、さくら、こっちへおいで」
『アノヒト』は私をベッドへ誘う。私は言われるままにベッドの上に乗った。
『アノヒト』の男性自身は一度爆発したくらいでは萎えることはない。相変わらずたくましく屹立し、
テラテラと黒光りを放ちながら私を貫こうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日はどっちにする?」「・・・・・・・・お尻で」「じゃあおねだりしなさい」
「お義父さんのたくましいオチンポを私のいやらしいケツマンコに入れて下さい。お義父さんの
ザーメンを私のお尻にたっぷり注いで下さい」
「じゃあさくら、お前が上に乗って動きなさい」
私は上に跨り、菊門に男性自身の先端をあてがう。私の唾液でベトベトになった男性自身はスムース
に菊門に入り込み、ドリルのように私のお尻を貫いてゆく。まるで灼熱の鉄棒が私の身体の中央にねじ
込まれたようだ。
「いいよ、さくら、やわらかいのによく締まるね。お前のお尻は本当に名器だね」
『アノヒト』と私は体勢を入れ替え、対面座位となる。『アノヒト』と私はきつく唇を吸いあい、舌を絡めあう。
まるで舌と舌がセックスしているようだ。

「さあ、さくら、たっぷり出すよ」
『アノヒト』の男性自身は私のお尻の中で凶暴な獣と化し、私の意識は次第に朦朧となっていく。
私のアソコからはまたオツユが溢れ出してくる。
「さくらは行儀が悪いな、またお漏らしかい」「ごめんなさい、お義父さん。でも・・・・・」「でも、なんだい?ちゃんと
言いなさい」「き、気持ち良過ぎて、ガマンできないんです」「さくらはいやらしい子だ」
やがて男性自身は私のお尻のなかで2度目の爆発。熱いほとばしりが私の体の中を突き上げる。
「ひいいっ!!」私は絶頂に達し、失神してしまった。

(続く)

585 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
はぁはぁ

586 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>584
やがて私は意識を取り戻した。気付くと上半身のセーラー服を脱がされて全裸にされており、両腕を
後ろ手に縛られている。『アノヒト』は私を見下ろしながら冷厳に言い渡した。
「さくら、失神してしまうなんてだらしがないぞ。おしおきだ」
私の両乳首にはローターが付けられ、アソコと菊門にはそれぞれバイブが挿入されている。
私の体は戦慄に震えた。

『アノヒト』はまずローターのスイッチを押す。電動の微妙な刺激が私の敏感な乳首を襲う。
「う、うあっ」私の体がヒクつく。『アノヒト』は次にアソコのバイブのスイッチを、そして菊門のバイブ
のスイッチを押した。
「!!!!!!!!」3箇所同時攻撃が私の体を蹂躙する。「あーっ、うああああああっ」
「そんな大きな声を出して、はしたないぞさくら」
しかし私は涙とヨダレとオツユを垂らしながらのたうちまわる。「うああああん!いぐううううううう!!!」
私はこれまでにないほどの潮を大量に噴き出した。その勢いでアソコのバイブも飛び出てしまった。
私は再び失神してしまった。

「さあ、さくら、起きなさいさくら。記念写真を撮ろう」
『アノヒト』に促され、私は朦朧とした意識のまま立ち上がった。いつの間にかデジカメが用意されている。
私は『アノヒト』の足元にしゃがみ込み、右手で男性自身を握り締め、だらしない表情を浮かべながら左手
でピースサインを出した。フラッシュが光り、シャッター音がした。

「楽しかったかい、さくら」
「はい、楽しかったです、お義父さん」

(完)

587 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ごちそうさまでした…!

588 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
天才乙

589 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
「生田さん、もう脱いでるんですか?」
「衣梨は常に戦闘態勢だから」そういうと生田はさくらの服を乱暴に脱がせ始めた。。。

(完)

590 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>589
なんかワロタww

591 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
ある日、さくらはプロデューサー寺田から緊急の呼び出しを受けた。大至急個人事務所の社長室に
出頭せよ、との事である。
(何だろう、またヘンなこと思いついたのかな)
頭の中でそんなことを思いつつ、さくらは寺田の待つ社長室へ向かった。

寺田は険しい顔で待っていた。今までさくらが見たことのないするどい眼を向けながら、寺田はおもむ
ろに口を開いた。
「小田、お前、俺に隠し事があるやろ!」「え、いいえ、何もありません」「嘘つくなよ!」「ほ、本当に何も
ありません!」「あくまでシラを切るんやな」
寺田は机の引き出しを開け、何かを取り出した。それを机の上にポン、と放り出した。それは一冊の雑誌
だった。その雑誌を見た瞬間、さくらは自分で自分の顔から血の気が失せていくのが分かった。
『純粋いもうと同好会』、雑誌のタイトルである。

「3年前の雑誌や。あるページに付箋が貼ってあるやろ。そのページを開いてみ」
寺田はさくらに命じた。さくらは押し黙っていたが、やがて意を決したように進み出て、そのページを開いた。
ページはグラビアページだった。そこには水着とは名ばかりの小さな布切れを付けただけの少女が大きく
脚を広げ、あられもないポーズをとっていた。3年前のさくらだった。マドカ、という芸名ではあったが、顔立ち
は明らかにさくらであった。
「小田、これお前やな?」
さくらは黙って小さくうなずいた。(もう辞めるしかない)と、瞬間的に腹をくくった。
しかし、そんなさくらを見つめる寺田の口元には、なぜか卑猥な笑みが浮かんでいた。

(続く)

592 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
また職人きたー

593 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらは背後からゆるキャラを抱え上げるとそのまま記念写真を撮った。

(完)

594 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN P
>>593
いや これ入ってるだろ

595 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
いいね

596 :全裸待機中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN O
お腹が冷えて痛くなって来たんじゃ

597 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
寝るか
そう言ってえりなはさくらを抱きしめた

(完)

598 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらに抱かれたゆるキャラは快感のあまり頭からどす黒い欲望を壁にぶちまけた。

(完)

599 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN P
>>591
続かないのん?

600 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>591
それから数日後、東京某所、業界人が集まる秘密の隠れ家のようなラウンジ。筋金入りの業界人とおぼしき、
恰幅のいい男たちが10人ほど集まっている。なぜか全員バスローブ姿だ。
「楽しみですな」「今日のためにちょっと禁欲してきたよ」「どんな子が出てくるかねぇ」
やがて派手な背広を着た男がニヤケた笑みを浮かべながら現れた。寺田である。
「えー、みなさん、今日はお忙しいところ、このささやかな粗宴のためにお集まり頂いてありがとうございます。
ただいまより、スペシャルステージを開催いたします。どうぞお楽しみ下さい」
ラウンジには小さなステージが設けられている。やがてスポットライトが輝き、ステージに立つ一人の少女に光り
が集まった。「おお!」男たちは一斉に声をあげた。

ステージに立っていたのはさくらだった。いったんは辞めることを覚悟したが、寺田に因果を含められ、この秘密の
ステージに立つことになった。男たちの視線はさくらのその日のいでたちに釘付けとなった。さくらが身に付けていた
のは、3年前に雑誌のグラビアで着ていた、小さすぎる水着だった。
「これは・・・・ほとんど裸じゃないですか」「隠しきれてないな」「3年前と同じものだけど、成長したぶん余計に小さく見えますね」
「お尻なんて、Tバックというよりヒモですな」「全裸よりかえっていやらしいな」
男たちの好奇と卑猥な視線がさくらに降り注ぐ。さくらは一瞬羞恥に顔を歪めたが、すぐに笑顔を浮かべて挨拶した。
「小田さくらです。一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

小さすぎる水着とハイヒールだけ、という姿でさくらは懸命に歌い、踊る。歌唱力には定評のあるさくらだが、誰も彼女の歌を
聴いてはいない。男たちの下卑た視線は、小さすぎる水着を着けたさくらの体に集中していた。
「おや、ちょっとハミ出しそうですよ」「プリプリ動くお尻がかわいいですな」「もっと脚を大きく開いてくれよ」
歌い踊るさくらの肌に汗が浮かんできた。

(続く)

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