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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常
544 :
名無し募集中。。。
:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
>>543
そして…
『やだ…イキそう…』
何度も何度も股間を擦っているうちに、サクラに与えられる快感の大きさがリミッターを振り切った。その時、サクラは頭の中で一瞬だけ、ある人のことを思い浮かべた。
「…い、くぅ…」
その人の顔が脳裏から消えた瞬間、サクラはオルガスムスに達した。
体の力が抜け、机にしがみつくようになって、足が痙攣したものだから、机がガクンガクンと大きな音を立てた。もし廊下を誰かが歩いていたとしたら、その人に気がつかれるかも
しれないような大きな音であったが、オルガスムスに達した反動で体の力が完全に抜けた状態のサクラにはどうすることもできなかった。
「イッちゃった…教室で…オナニー…しちゃった…」
サクラは机に突っ伏したまま、しばらく動けなかった。快感の余韻に浸っていたいというのもあるが、力を入れようにも体が反応してくれないのである。
体力が回復するまでの数分の時間が、サクラにはその何十倍にも感じられた。のろのろと体を起こし、手をスカートの中へと差し込むと、
「やだ…ビショビショになってる」
オルガスムスの跡が、サクラの下着をたっぷりと汚していた。サクラはそのまま教室の中を少し歩いてみたが、どうにも股間がごわごわとして、気持ちが悪いと感じた。
サクラはあることを決心した。
「脱いで…帰ろう、これ」
カーテンの中に入り身を隠したサクラは、スカートをめくり上げてそのまま下着を脱いだ。そして、スカートを元に戻す。サクラは恐る恐る、ガラス窓に自分の姿を映してみた。
幸いにも、彼女の外見上にさしたる変化は感じられなかった。これなら誰にも気づかれずに下校できそうだ。
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0ch BBS 2005-12-31