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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

573 :名無し募集中。。。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
今日も私は『アノヒト』の部屋へ行く。とってもイケナイことをしているのはわかっている。
最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、今では『アノヒト』なしでは生きていけない体になってしまった。
『アノヒト』の調教のせいか、それとも私がそういう調教を欲したのか、もうわからなくなってしまった。

『アノヒト』の部屋に行く時、私は必ず『アノヒト』好みの格好をしていく。飼い犬用の首輪をつけ、上半身
はセーラー服、下半身は靴下以外何もつけない。この格好をすると『アノヒト』はとても喜ぶ。

『アノヒト』の部屋の前に来た。私はドアをコンコンとノックする。
「さくらかい?」「はい、お義父さん」「入りなさい、さくら」
『アノヒト』はソファーにゆったりと鎮座し、やわらかい微笑を浮かべて私を迎え入れる。
すでに『アノヒト』は全裸で、いわば臨戦態勢だ。『アノヒト』ご自慢の男性自身は、まるで獰猛な肉食獣
の牙のようにたくましくそそり立ち、私の体を食らい尽そうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日もかわいいよ。さあ、さくらの一番かわいいところをお義父さんに見せてごらん」
私は言われるままに脚を大きく広げ、『アノヒト』の言う「一番かわいいところ」を見せた。
「うん、ツルツルでキレイだよ。ちゃんと言いつけを守ってるね。さあ、ご褒美だよ、さくら」
「ありがとうございます、お義父さん。オチンポいただきます」
私は『アノヒト』の前に跪き、おもむろに男性自身をほおばった。『アノヒト』のそれはとても大きくて逞しいので、
とても一口では咥えきれない。次第に口を大きく開けながら、やっと半分近く咥え込んだ。

(続く)

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0ch BBS 2005-12-31