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小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

600 :名無し募集中。。。:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
>>591
それから数日後、東京某所、業界人が集まる秘密の隠れ家のようなラウンジ。筋金入りの業界人とおぼしき、
恰幅のいい男たちが10人ほど集まっている。なぜか全員バスローブ姿だ。
「楽しみですな」「今日のためにちょっと禁欲してきたよ」「どんな子が出てくるかねぇ」
やがて派手な背広を着た男がニヤケた笑みを浮かべながら現れた。寺田である。
「えー、みなさん、今日はお忙しいところ、このささやかな粗宴のためにお集まり頂いてありがとうございます。
ただいまより、スペシャルステージを開催いたします。どうぞお楽しみ下さい」
ラウンジには小さなステージが設けられている。やがてスポットライトが輝き、ステージに立つ一人の少女に光り
が集まった。「おお!」男たちは一斉に声をあげた。

ステージに立っていたのはさくらだった。いったんは辞めることを覚悟したが、寺田に因果を含められ、この秘密の
ステージに立つことになった。男たちの視線はさくらのその日のいでたちに釘付けとなった。さくらが身に付けていた
のは、3年前に雑誌のグラビアで着ていた、小さすぎる水着だった。
「これは・・・・ほとんど裸じゃないですか」「隠しきれてないな」「3年前と同じものだけど、成長したぶん余計に小さく見えますね」
「お尻なんて、Tバックというよりヒモですな」「全裸よりかえっていやらしいな」
男たちの好奇と卑猥な視線がさくらに降り注ぐ。さくらは一瞬羞恥に顔を歪めたが、すぐに笑顔を浮かべて挨拶した。
「小田さくらです。一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

小さすぎる水着とハイヒールだけ、という姿でさくらは懸命に歌い、踊る。歌唱力には定評のあるさくらだが、誰も彼女の歌を
聴いてはいない。男たちの下卑た視線は、小さすぎる水着を着けたさくらの体に集中していた。
「おや、ちょっとハミ出しそうですよ」「プリプリ動くお尻がかわいいですな」「もっと脚を大きく開いてくれよ」
歌い踊るさくらの肌に汗が浮かんできた。

(続く)

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0ch BBS 2005-12-31