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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由

1 :名無し募集中。。。:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・

671 :名無し募集中。。。 :03/05/03 08:38
>>669
ワロタ

672 :名無し募集中。。。:03/05/03 18:40
「石川…最近あたしのこと避けてる?」
「…そんなコトないです」

そうかなぁ。
保田はここ数週間の石川の態度を思い返してみた。
AS FOR ONE DAYの番組巡りも終わり、4月も下旬にさしかかると、
早くも娘。の仕事のスケジュールが保田卒業後のものへと移行していった。
番組の収録やダンスレッスンなど、そこに保田の名前はない。
そうなると娘。メンバーと会う機会も減っていき、石川とも顔を合わせることが少なくなった。
寂しさを覚えた保田は、石川や矢口を食事に誘ったりしていたのだが、
石川からはずっと断られてきたのだった。

(なんだろう……なんか嫌われるようなことしちゃったのかなぁ?)

石川はさっきから目を伏せて黙ったままだ。
なんだか気まずい雰囲気。
卒業を目前にして、こんな関係になるとは思いもしなかった。


673 :名無し募集中。。。:03/05/03 18:40
「…わかった。でもお願い。ライブの時はそんな顔しないでよ?
 あたしのこと嫌いなのは分かるけどさ。仕事にプライベートなことは」
「嫌いだなんて、そんなことありません!」

石川に遮られて、保田は驚いて言葉を飲み込んだ。

「保田さんと会うごとに5月5日が近づいて…。
 家に帰って、そのことを考えると、寂しくて仕方なかった。
 保田さんに会わなければ、あと何日とか気にしなくてよくなると思って……
 でも、もっと辛いだけだった……」

「石川…」

顔を上げた石川の瞳は涙で潤んでいた。
悲しげな表情が石川の色気に凄みを加えているようだった。

「嫌いなんかじゃないです。その反対…」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

674 :名無し募集中。。。 :03/05/03 23:25
意外性を楽しむスレなんだが

675 :名無し募集中。。。:03/05/04 00:23
キレイっぽくても所詮はマン(ry

676 :名無し募集中。。。 :03/05/04 00:57
娘。を卒業し時間ができた保田は、めずらしく料理でもしてみようと
自宅で一人、奮闘していた。

「えーっと次は・・・あ、塩だ。
 あーどこにあったっけ?塩・・・塩・・・・・・あった!」

保田は石川のマンコに手を伸ばした。

677 :名無し募集中。。。:03/05/04 01:11
「「じゃんけん、ぽん!」」

「あっちむいて、ほい!」

…フヘヘ

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

678 :名無し募集中。。。:03/05/04 01:19
初期からの職人さんもういないの?

679 :名無し募集中。。。:03/05/04 03:35
そんな>>678を可愛く思い(ry


680 :名無し募集中。。。:03/05/04 09:06
マ(ry

681 :名無し募集中。。。:03/05/04 11:22
極端にレベルを落とさないでくれ >>674

682 :名無し募集中。。。:03/05/04 13:05
>>676
( ^▽^)<イヤン!潮違いです

(●´ー`)<お塩ならあるよ

683 :名無し募集中。。。:03/05/04 21:49


684 :名無し募集中。。。:03/05/04 23:25
「石川……最近あたしのこと避けてる?」
「……そんなコトないです」

チェーンをかけたままのホテルのドア。
わずかに開いた隙間から見える蒼い顔の石川は消え入りそうな声で答えた。
後ろからかすかに聞こえる音はテレビの砂嵐だろうか。
そうかなぁ。
保田はここ一週間の石川の態度を思い返してみた。
そう、あの夜の電話以来、石川は保田と二人きりになるのを明らかに避けている。

「明日はとうとう保田さんの卒業ですね。それじゃ明日も早いですから……。」

保田の目をみようともしないで硬い表情でそう言うと、石川はドアを閉じようとした。

685 :名無し募集中。。。:03/05/04 23:25
「ちょっ!、待ちなさいよ!!。」
「何するんですか?!」

何故かドアを閉めさせたら石川との絆が切れてしまうような気がして、
保田はとっさにつま先をドアの隙間に突っ込んだ。
それでも必死にドアを閉めようと力を込める石川。
どこかで何かがきしむような音が聞こえる。

「なにか、気になることでもあった?。この間の電話?。あたし、
 石川とこんな状態じゃ明日のラストコンに集中できないじゃない?」
「ごめんなさい、あたし、もう……明日は……、保田さんごめんなさい!!」

石川の目に突然涙があふれた。

「あんた、泣いて……」
「お願い、もうダメなんです……もう帰って……!!」

石川は大粒の涙をぽろぽろとこぼしながらそれでもドアに力を込める。
きしむような、何かをひっかくような音がだんだんと大きくなる。

686 :名無し募集中。。。:03/05/04 23:25
「先週のコンサートのあと、ちょうど今くらいの時間だったわね。
 あんたが電話してきたのは。『今電話してきたの保田さんですか』って?。
 あたしは電話してなかったけど、あのとき何かあったの?。」
「あたし、あのときお部屋でテレビを付けてお風呂の準備してて……、
 そうしたらなんかビデオに井戸が映ってて……、気味悪くて……、
 電話がかかってきて……怖くて……」
「馬鹿っ、なんで早く相談してくれなかったのよ?!」
「だって、卒業する保田さんを巻き込むのがいやで、でも二人きりになったら
 きっと迷惑をかけちゃう……」

どさっ……部屋の奥でちょうど水浸しの死体がテレビから転がり落ちたかのような音が響く。

「保田さん、早く逃げて!!」

蒼白な顔を涙でぐしょぐしょにしながら保田を押し出そうとする石川の背後に、ゆっくり近づいてくる重い足音。

(あたしに迷惑をかけたくないばかりに一人で……)



保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

687 :名無し募集中。。。:03/05/05 00:38
貞子クル━━━━━━((((;゚Д゚))))━━━━━━━!!??

688 :名無し募集中。。。:03/05/05 00:43
マジでコーヒー噴いた
夜中に勘弁してくれ

689 :名無し募集中。。。 :03/05/05 01:07
石川の背後から徐々に近づいてくる貞子。

「や、保田さん!!逃げて!!」

しかし保田は動かない。いや、動けないでいた。

貞子は石川の真後ろでピタリと止ると、石川のマンコに手を伸ばした。
だが貞子の手は、すでに石川のマンコを弄っている保田の手と重なってしまう。
石川を挟み睨みあう保田と貞子。

数秒か数分か・・・
どれくらいの時間がたったのだろうか・・・
クスクスとどちらともなく笑いはじめ、いつしか二人は大声で笑い合っていた。
笑いがおさまり、ひとつウインクをした保田は、貞子のマンコに手を伸ばした。

690 :名無し募集中。。。:03/05/05 01:33
秀作だな

691 :135.pool2.dsltokyo.att.ne.jp:03/05/05 02:16
ハッピーエンドかよっ!(w

692 :名無し募集中。。。 :03/05/05 02:18
ていうか、ハッピーなのかよ!(w

693 :名無し募集中。。。:03/05/05 02:44
こんなエンディングでいいのかよ!(w

694 :名無し募集中。。。:03/05/05 11:07
感動した!

695 :名無し募集中。。。:03/05/05 11:10
デュアルで伸ばされている石川の立場と言ったものは……

696 :名無し募集中。。。:03/05/05 12:47
>>684-686
>>689
久々にクリーンヒット

697 :名無し募集中。。。:03/05/05 15:17
(こんな時間に何事だろう。)保田は訝しげにドアを開けた。
暗くて表情まではわからないが確かに石川だ。

「あの…保田さん」
「何?」
「あの…(ズッ)だめです(ズズッ)そ…」
「そ?」
「ソズッズッギョッツ」
「どうしたの?落ち着いて」
「…、延ばせませんか…」

夜、一人になって感情を押さえきれなくなってしまったのか、
肩を震わせ必死に涙をこらえて卒業の延期を求める石川。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコを伸ばした。

698 :名無し募集中。。。:03/05/05 15:28
。・゚・(ノД`)・゚・。マンコが伸びたぁw

699 :名無し募集中。。。:03/05/05 16:34
圭ちゃんが真のリーダーだったんだよ

700 :名無し募集中。。。 :03/05/05 17:03
>>689
これで貞子も逝くことができるわけだな
保田圭、おそるべし

701 :名無し募集中。。。:03/05/05 17:47
伸びたのは赤貝

702 :名無し募集中。。。:03/05/05 18:58
雄大な自然を見下ろす切り立った白い断崖。
どこまでも青い空に大きな鳶が悠々と輪を描いている。
その白い岩肌の中腹に張り付いている二つの人影。
二人は慎重に足場を確認しながら少しずつ岩棚をよじ登っていく。

「ふぅ、あと小一時間ってとこかしらね。」

大きく深呼吸をして額の汗をぬぐうと保田は傍らを見やった。
その気配に気付き、石川が日に焼けた顔ににこっと笑みを浮かべる。

「気持ちいいですね!。」

その笑顔に保田はポーチから愛用のカメラを取り出しレンズを向けた。

703 :名無し募集中。。。:03/05/05 18:58
と、その瞬間、気のゆるみが災いしたのだろうか、保田の足場が崩れた。

「!」

たまらず絶壁を滑り落ちる保田。
落下しながらも保田はとっさに岩をつかむ。
かろうじて片手で絶壁に宙づりになり転落を免れる保田。

「保田さん、早く手を!。」

石川は保田を引き上げようと必死に手を伸ばしてくる。

「だめ!、届かない!!」
「あきらめちゃダメです!。ファイトぉ!!!。」




保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

「……いっぱぁあああつ!!!」
「あんっ♥」


704 :名無し募集中。。。:03/05/05 19:40
そうきたか

705 :名無し募集中。。。:03/05/05 21:36
>>702-703
ワラタ

706 :名無し募集中。。。:03/05/06 01:26
ラストを飾るのにふさわしいですな

707 :名無し募集中。。。:03/05/06 07:58
電車を降りると一面の夏の陽射し。ホームの向こう側に広がる海は銀色に光輝いている。

ミュージカルが終わり束の間の休日で訪ねてきた石川は何か影を感じさせた。
きっとこれからの6期との正式活動に不安があるのだろう。
何もかも背負ってしまうこの娘気晴らしのために連れ出してきたのは正解のようだった。
大げさに深呼吸すると、周りの目も気にせずに
「保田さん、お腹すきましたね。お刺身食べましょ」
なんて騒いでる。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。


708 :名無し募集中。。。:03/05/06 11:07
季節感(・∀・)イイ!!

709 :名無し募集中。。。:03/05/06 19:50
卒業してもマンコに手を伸ばし続ける保田、(・∀・)イイ!

710 :名無し募集中。。。:03/05/06 21:27
マンコに手を伸ばす保田は永久に不滅だな

711 :名無し募集中。。。:03/05/07 01:10
>>702-703
これ好き

712 :名無し募集中。。。 :03/05/07 02:00
今日は卒業後初のハロモニ収録。
何週間ぶりだろうか・・・
ひさしぶりに仲間たちに逢うのは楽しみでもあるが、
以前のように接してくれるか不安でもあった。

モーニング娘。だったあの頃・・・
いつでも手を伸ばせば、石川のマンコがそこにあった。
だが、娘。を卒業した今はあの頃とは状況が違う。
今でも同じようにマンコに手を伸ばせるだろうか・・・
いや、娘。でもない私が伸ばしてもいいのだろうか・・・

「フッ。こんなこと考えるなんて、どうかしてるわ・・・」
保田は苦笑いをしながら、目の前の楽屋のドアを勢いよく開けた。

713 :名無し募集中。。。 :03/05/07 02:00
「あ、けいちゃんだ!ひさしぶり〜!」
飯田とハイタッチ。

「けいちゃーん!ひさしぶりじゃーん!!」
矢口とハグ。

「あー!おばちゃーん!」「おばちゃんだー!」
加護と辻の頭をなで、

「あ、やす」
石川のマンコを鷲掴み。

714 :名無し募集中。。。:03/05/07 02:35
>>712-713
3文字しか言わせぬほどの早業
一切の躊躇なし

715 :名無し募集中。。。:03/05/07 05:30
脊髄反射に朝から爆笑

716 :名無し募集中。。。:03/05/07 07:47
マジに悩むヤスが(・∀・)イイ!

717 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:07
ケメちゃん、あのぉ、多分無理だと思うんですけどぉ、
マンコに手を伸ばさないで欲しい。(号泣)

718 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:32
>>717
加護は、自分のマンコに手を伸ばして欲しくないのか、
石川のマンコに手を伸ばさずに、自分のマンコに手を伸ばして欲しいのか

どっちだ

719 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:44
とりあえず手を伸ばしてみればわかると思われ

720 :名無し募集中。。。:03/05/07 14:41
>>718
悩む前に伸ばせ

721 :名無し募集中。。。:03/05/07 19:46
お昼間はコーヒー飲んでるヤシはいないんだな
お前等夜中に飲食するとふとりまつよ

722 :名無し募集中。。。:03/05/07 22:31
>>713
さんざん悩んでいながら、あっというまにマンコに手を伸ばすヤス萌え!
しかも鷲掴み。ワラタ

723 :名無し募集中。。。 :03/05/07 23:28
「石川!あたし、海賊王になるわっ!!」
悪魔の実を食べた保田は叫んだ。

「ゴムゴムのぉ マンコーーー!!」

「え?保田さん何かいいましっ・・・んっ・・・!!!」
保田は300m先の石川のマンコに、手を伸ばした





724 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:17
>>723
ゴムゴムの手じゃん


ってつっこみはナシですか

725 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:21
「ケメちゃん、あのぉ、多分無理だと思うんですけどぉ、
 マンコに手を伸ばさないで欲しい・・・」

「ちょ、あんた何言って!?」
「だって、だって・・・知ってるんだよ!いっつもりかちゃんばっかり!
 加護だって・・・もう子供じゃないんだもんっ!!」
「加護・・・」

「ちょっとまったーー!!」
「い、石川!?」
「ダメ!あいぼんにはまだ早いわ!
 だって保田さんのテクはすごいんだから!あいぼんなんかに耐えられないんだから!!」
「そんなことあらへん!」
「ダメ!だめったらダメ!!」
ステージ上で喧嘩をはじめる加護と石川。

726 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:22
二人の喧嘩を黙ってみている保田。
やがて激しくなる言い合いに、保田は1回うつむくと、キッと顔を上げ怒鳴った。

「あんたたち!いいかげんにしな!!」
「保田さん・・・」
「ケ・・・や、保田さん・・・・」
「あんたたち、モーニング娘。に入って何を学んできたの?!
 チームワーク・・・ 仲間・・・ 相手を思いやる心でしょ!
 今のあんたたちは、マンコマンコって自分の事しか考えてないよ!
 そんなことでこれからのモーニングを、ファンのみんなが応援してくれると思ってるの?!」

保田の説教にしゅんと下を向く二人。加護は少し泣いているようだ。
そんな二人をしばらく睨んでいたが、やがて表情を緩めると、保田は静かに語りだした。


727 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:23
「石川、加護、よく聞いて。
 私たち一人一人の力はとても弱いわ。でも16人・・・いや、15人ね。
 みんなの力を合わせればすごいパワーになる。あたしはそれを信じてる。」
「保田さん・・・!」

泣きながら保田に抱きつく石川と加護。
加護はごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝っている。
保田はそんな加護の頭をなでると耳元でささやいた。

「加護、いままでさみしい思いさせてごめんね」

そして石川と目を合わせ頷くと、加護と石川のマンコに手を伸ばした。

今まで静まり返っていた会場からは、割れんばかりの大歓声が送られた。

728 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:27
感動した!!

729 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:28
でも、ステージ、会場って・・・

730 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:43
風呂上りの至福の一時。最後の一口を喉の奥へと流し込むとキッチンに向かいグラスを片付けた。
寝室に入りベッドに腰をおろすと、
「もーっ。保田さんたら遅いんだから」
なんてすねた言い口で、
お気に入りの真っ赤なシルクのシーツの中から生まれたまんまの姿の石川が這い出してきた。
「あんたね…」
一言説教をしてやろうとした瞬間に後ろから腕を回され唇を奪われた。

保田はそんな石川は激しくどーでも良かったのだが、マンコには手を伸ばした。

731 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:46
手を伸ばしてくれた職人さんありがとう

732 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:49
SSAで保田と石川の抱擁見ながら「手、伸ばさないかな」と思ったのは俺だけですか?

733 ::03/05/08 00:50
>>725-727


734 ::03/05/08 00:52
>>733
731のレスです
たびたび申し訳

735 :名無し募集中。。。:03/05/08 01:00
>>725-727
今までで一番ワラタ
最後の一行が素晴らしすぎる

736 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:22
「おばちゃん… ご卒業おめでとうございます。」
「何だ、テッテケテー。」
「ヘェ、ヒィック、あの、おばち、保田さんには、グスン、
マンコの手の伸ばし方を、グス、教えてもらったり、スン、」
大事な卒業コンサートで突然何を言い出すんだ。
保田は思わず持っていたスイッチを押した。
高橋の中に忍ばせていたものが、保田の距離でしか聞こえない音でうなり出す。

「フッ、フウンアアアアアアアァ…!」
ステージに倒れ込む高橋。
「おぉい、何?」
わざと聞きながらしゃがんでみせる。
「お願い、もう…」
消えるような声でぼそっとつぶやく。もうちょっといじめたくなってきた。

保田は立ち上がると声を張り上げた。
「立ちなさい。」
スイッチは入ったままだ。
保田はのろのろと立ち上がる高橋を抱き締めた。
「よく頑張ったわ、ご褒美をあげなきゃね。」
耳元でささやく。高橋の頬が紅潮した。

保田はそんな高橋を可愛く思い、マンコに手を伸ばそうとしたが思いとどまった。


737 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:23

「えっ」
高橋が目をまん丸くしてこちらを見る。
「やっぱりおあずけ、このまま最後まで頑張ったら、とびきりのものをあげる。」
そう言い、保田は高橋を引き離した。

やがてほかのメンバーが、ひとりひとりお別れの言葉を継げる。
みんなマンコに手を伸ばして欲しそうな目をしている。でも伸ばしてあげない。
高橋はまだ頑張っているようだ。

石川の番が来た。
「保田さんのこと、おばちゃんおばちゃんって言ってましたけど、
ほんとは優しいお姉ちゃんでした。」
泣き崩れそうなところをグッとこらえて気丈に振る舞おうとする。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばそうとして、ちらっと高橋の方を見た。

高橋は快感と嫉妬と欲望と愛情と絶望が入り交じった複雑な表情でこっちを見ている。

保田はそんな高橋を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

738 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:56
>>736-737
こういうときはとりあえず
オラヲタ氏ね

739 :名無し募集中。。。:03/05/08 07:34
保田はそんな>>738を可愛く思い、辻ヲタを装った煽りを入れた。

740 :名無し募集中。。。:03/05/08 08:05
保田はマンコに手を伸ばす界のファンタジスタ(じぇんぬ?

741 :名無し募集中。。。:03/05/08 08:14
>みんなマンコに手を伸ばして欲しそうな目をしている。

みんなかよ!(w

742 :名無し募集中。。。:03/05/08 10:59
>>725-727
>>736-737

あのときの折れの涙と、キーボードに吹いた豆乳代返せ

743 :名無し募集中。。。:03/05/08 21:43
卒業の場でさえもマンコに手を伸ばす場にしてしまう保田に乾杯

744 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:31
ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/data/ss1_board/8120_1.jpg
藤本が石川のマンコに手を…

745 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:48
>>744
藤本の中の保田も大変だな

746 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:54
>>744
他2名の目線にワラタ

747 :名無し募集中。。。:03/05/09 02:05
>>746
みてるね ・・・マンコ

748 :名無し募集中。。。:03/05/09 07:42
>>745
中の保田などいない!

749 :名無し募集中。。。:03/05/09 07:51

|.∀´)


750 :名無し募集中。。。:03/05/09 10:07
この時の圭ちゃんは確実においらのマンコに手を伸ばしているわけだが

http://harunacci.axisz.jp/cgi/nandemo/nandemo1_4363.jpg

751 :名無し募集中。。。:03/05/09 10:43
矢口ハケーソ

752 :名無し募集中。。。:03/05/09 11:03
おめこ干し

753 :名無し募集中。。。:03/05/09 12:28
そろそろ保田か石川のコメントが聞きたいな

754 :名無し募集中。。。 :03/05/09 15:52
「石川、お別れのキスよ。受け取って」

「やめてください・・・保田さん。私もオバチャンって
 言われちゃいます」

「じゃあキスは我慢。私、石川の教育係だったのよねー。
 もう、あなたに教える事はないわ。あとは頼んだわよ」

「まかしてください。チャーミー魂っで頑張ります」

保田はそんな石川を可愛く思いマンコに手を伸ばそうと思ったが
膝に乗ってる矢口のマンコに手を伸ばしたくなった。

755 :名無し募集中。。。:03/05/09 16:26
>>736-737
保田が高橋にマンコへの手の伸ばし方を教えたことや
高橋の中に仕組まれていたものに対してのつっこみは
一切無しなのね。

756 :名無し募集中。。。:03/05/09 21:38
そんなの「地球って回ってるんだぜ」って言うようなもんだし

757 :名無し募集中。。。:03/05/09 22:14
>>750
矢口の虚ろな表情がたまらなくエロイ

758 :名無し募集中。。。:03/05/09 23:56
>>750
よく見ると
保田の手が心霊写真なみに長いような・・・・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

759 :名無し募集中。。。 :03/05/10 00:19
今日は雑誌のグラビア撮影でロケだ。
グラビア、と言っても水着になるようなものではなく、ごく普通の衣装での撮影であったが、
この雑誌は卒業後に発売されるということもあり、
ソロでの初仕事として、保田は気合を入れて撮影に臨んでいた。

撮影は順調に進み、やがてフィルムチェンジの間に少し休憩時間ができた。
保田は近くのスタッフに声をかけてから、少し離れ歩きだす。
しばらく歩くと公園のような場所にでた。
そこは芝生と、雑草だろうか?名前のわからない花が咲き乱れ、
そよ風にゆらゆらと揺れていた。
保田は芝生の上に座ると、何か思いついたように側にある一輪の花を摘み、
花びらを1枚ずつむしりはじめた。


760 :名無し募集中。。。 :03/05/10 00:20
(石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・)

(・・・・・・・・・マンコ)

「ハァーーーーー」
保田は長いため息をつくと、そのまま後ろに倒れ芝生に寝転んだ。

疼く右手。

「保田さーん。準備できたんでそろそろお願いしまーす。」
遠くからスタッフの声が聞こえてきた。

(そうだ。石川に電話しよう。一緒に食事でもして、それからマンコだ。)

保田は勢いよく起き上がると、携帯をとりだしながら撮影場所に戻っていった。

761 :名無し募集中。。。:03/05/10 00:43
ひよこを吹きました

762 :名無し募集中。。。:03/05/10 00:57
一応デートの段取りを考えるヤス萌え

763 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:05
ホントに今更で申し訳ないが
>>1はどういうオチをつけるつもりだったんだろう

764 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:35
今、まさにィィ保田がァァ マンオコォォに手を
http://f4.aaacafe.ne.jp/~makolodo/src/makoo1066

765 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:37
>>764
ついでに小川のマンコも指さしてるな

766 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:38
>>764
自分のを?

767 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:39
ageんなよ

768 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:40
なんで?

769 :名無し募集中。。。:03/05/10 02:05
>>754
先に手を伸ばしたのは石川だったな。保田のマンコへ
(61P左上)

770 :名無し募集中。。。:03/05/10 02:07
>>769
http://riririka.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/filez/Ca00104.jpg

771 :名無し募集中。。。:03/05/10 06:36
>>769-770
「どこに手伸ばしてんのよ!」
保田の突然の一喝に石川は戸惑った。「え?」
「誤解されるようなことするんじゃないの」
「誤解って・・・? あ・・・ いえ私そんな・・・」
頬を赤くさせうつむく石川に保田は優しく語りかけた。
「いい? これから石川はもっともっと注目される立場になるんだよ」
「・・・」
「だから、こういう時も気をつけなきゃダメ」
「・・・はい」
石川は最後になるかもしれない保田からのアドバイスが嬉しかった。
「えーと・・・」
カメラマンが焦れた声を出す。
「すみません。どうぞ」
保田は石川の肩へ手を回すとピースサインでポーズを取った。
「保田さん古いですよ。ハッピーにしましょ!」
「卒業するのにハッピーかよ」
「じゃあ、グッチャーで!」
「あはは」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

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0ch BBS 2005-12-31