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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由

1 :名無し募集中。。。:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・

301 :名無し募集中。。。:03/04/23 07:32
「あー、疲れた」
ダンスレッスンが休憩時間になった。
「保田さーん、ジュース買ってきますねー」
石川はそう言って近づいてきた。
「いいよ、あたしが買ってきたげる」
保田がそう言うと石川は満面の笑みを浮かべる。
「いいんですか?ありがとうございますー!」

「保田さん、遅い!」
「ごめんごめん。カップの自販機までいってたから。
 石川これ好きでしょ?」
「さっすが、やすちゃん。これおいしいよね」


保田は石川のカップの中をのぞき込んだ。
中にはなにか粉らしき物がついているように見えた。
「・・・おーい。・・寝ちゃったかな?」
石川の返事は無い。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

302 :名無し募集中。。。:03/04/23 08:54
ヲイヲイ

303 : :03/04/23 10:35
アズフォマンディッ

304 :名無し募集中。。。:03/04/23 10:40
「保田さん・・・私達、どうなっちゃうんですか・・・?」
不安げに石川が呟いた。
夜道を歩いているところを男2人組に無理やり抑えつけられ、
車の後部座席に押しこまれたのだ。
保田とて不安だったが、石川をこれ以上脅えさせたくはなかった。
「私がいるから、大丈夫よ」
「保田さん・・・」
潤んだ瞳で保田を見上げ、しなだれかかる石川。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

305 ::03/04/23 10:46
ワロタ

306 :名無し募集中。。。:03/04/23 10:52
 ふるさと訪ねたり 
 AN おもちゃの指輪に名前を入れたり

次は石川のパートだ。
私と石川が寄り添ってカメラを見つめる振りがある。
石川とともに中央に歩みよったとき、私の心臓は大きく鼓動した。

「「AS FOR ONE DAY」」

                           り
 愛してる?愛してる?って 意味なく何度も甘えて聞いた


 さよなら恋吹雪…

何事もなかったかのように歌は終焉を迎える。
石川は無表情で最後のフレーズを歌って(しゃべって)いたが、
そのわずかな動揺を私は見逃しはしなかった。
曲の終わりに石川と目が合う。子犬のような潤んだ瞳をしていた。
(保田さん…また外しちゃいました…)

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。



307 :名無し募集中。。。:03/04/23 11:06
ラストから二行目が効いてて、ワロタ!
(・∀・)イイ!

308 :名無し募集中。。。:03/04/23 11:19
一応名場面集だよな

309 :名無し募集中。。。:03/04/23 11:20
( ´ Д `)<もう後藤には手を伸ばさないの?

310 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:07
5・5 SSA 保田圭の卒業コンサート

前評判を裏切る形で全席SOLD OUTになった会場は
不思議な雰囲気に包まれていた
客席全体がピンクのサイリウムに染まり
保田大明神のノボリが乱立している
ファンは皆、影ながら娘。を支え続けた歌姫の卒業に華を添えたかったのだ
「ありがとー!!」涙にグショグショになりながらも気丈にそれに応える保田
堪え切れなくなった石川がその涙を隠す様に保田の胸に飛び込んだ
師弟の抱擁に呼応する客席からの大歓声で会場全体が震える
「・・・保田さん・・・・ありがとう・・・・」
涙を流しながらも石川はニッコリと微笑んだ・・・保田を笑顔で送ってあげたかった
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

311 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:09
( ´ Д `) 「圭ちゃん・・・無理だよう」
 つ⌒‖⌒⊂  顔を上げた真希の目は潤んでいた。
       「歌えない・・・今日は絶対失敗だよ・・・」
        圭は今朝からずっと緊張している真希に気付いていた。
        うつむいたまま今にも泣き出しそうな真希の華奢な腕をつかんだ。
「立って」
優しい声でそう言うと「おまじないしてあげる」と微笑んだ。
「背中を3回ぽんぽんぽんって叩いてあげる。一人じゃないっておまじない」
「圭ちゃん・・・」
「明日香から教わったんだけどね」
「福田さん?」
「うん。私がやって効果あるかわかんないけど」
「お願いするよ圭ちゃん」と弾んだ声を出す。
さっきまで泣いていたカラスがもう可愛く笑っている。

圭はそんな真希を可愛く思い、下着の中の濡れた裂け目に指を滑らせた。

312 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:13
( ´ Д `) 「後藤、もうこんなにいやらしい娘。になってる。」
 つ⌒‖⌒⊂  圭は真希の熱い陰核をべとつかせながら舌と舌を絡ませた。


煤i;´ Д `)ギクッ     みせるのれすー>(´D` )   
  つ⌒‖⌒⊂  

313 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:17
諸巻き必死だな

314 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:24

    /| | | |ヽ  ∩
   (・-・o川// <ショマスレへお帰りなさい
   ノノノハヽ /
  (;´ Д `; ) ⌒ つ
  ⊂__⊂   ,ノ
   √ √ /⌒    ∋oノハヽo∈
   (_(_)       (´D` )
               (   )

315 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:25
>>310
コンサート中かよw!!

316 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:47
>>310
>>315
昼メシ吹いちゃった・・・・
昼メシ返せ!

317 :名無し募集中。。。:03/04/23 12:49
昨日からハライテー


318 :名無し募集中。。。:03/04/23 13:15
「うー、グッチャー」
今、近道を求めて、さいたまスーパーアリーナを全力疾走している僕は
UFAに通うごく一般的な娘。
強いて違うところをあげるとすれば、
ヤッスーイチオシ、ってところかナ−

ふと見ると、その日卒業を控えた怪しい男が立っていた。ウホッ!いい男…
そう思っていると、突然その男はその手をボクに差し出したのだ…

「やらないか」

「ラスコンをあまさず仕上げてから取り掛かりたいの。」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。


319 :名無し募集中。。。:03/04/23 13:50
「保田さんマンコにガツガツしすぎです」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

320 :名無し募集中。。。:03/04/23 14:29
2003.5.5 SSA

保田にとって娘。最後のコンサートはいよいよあと数曲を残すばかりとなっていた。
「気合入れていくわよ。」
間奏が終わり、保田は舞台中央に戻ってきた、その時だった。
娘。たち汗で濡れたステージに足をとられ、保田は派手に転んでしまった。
(最後なのに・・・・またやっちゃった・・・)

(保田さん・・・・・)
見上げると、ステップを踏みながら石川が複雑な表情を浮かべ、
ゴキブリのようにもがく保田を見ていた。
(石川・・・・・・)

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

321 :名無し募集中。。。:03/04/23 14:30
( ´Д`)キモッ

322 :名無し募集中。。。:03/04/23 14:32
(;^▽^)<ハァハァ・・・

323 :名無し募集中。。。:03/04/23 14:49
「フフフ、モーヲタどもも私と石川の関係を認めてるようね」

「でも、みんなきっとネタだと思ってますよ〜、保田さん。石川もっとはっきりいったほうがいいと思う」

「残念だけど2ちゃんねらであることをカミングアウトすることはできないのよ」

「でも・・・石川もうガマンできない!」

「あっ、何するの、石川! 返しなさい! そんなことしたら娘。が・・・」

「保田さんがいない娘。なんて娘。じゃないもん。いいの、石川娘。終わればずっと保田さんと一緒にいられるし」

「バカッ!!」(ピシャッ)

「ごめんなさい・・・。でも石川・・・・エグエグッ(泣)」

(石川・・・・・・)

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

324 :名無し募集中。。。1/2:03/04/23 15:50
「保田・・・さん?」
石川の目の前に立っていたのは、まぎれもなく逃走中の保田だった。
「この街を去る前に・・・最後にお前の顔を見たくてさ」
「バカッ!今まで人にさんざ心配かけておいてぇ」

正面から見つめ合う二人・・・だが、保田には今の距離を埋めるつもりは無かった。
「・・・じきにここにも警察が来る。これでお別れだ」
「イヤッ!私も保田さんと一緒に行く!!」
保田は石川を一瞥した後、足早に裏口へ向かった。
「保田さんッ!!」 「いいか、私の事は忘れるんだ!これ以上、私を苦しませないでくれ!!」
石川は凝固した。そして悟った・・・もう自分では保田を引き止められない事を。
「・・・吉澤や柴田と、ここで幸せな人生を送るんだ、いいね・・・」

325 :名無し募集中。。。2/2:03/04/23 15:50

その時、玄関で扉をけたたましく叩く音がした。
「石川さん、石川さぁん。警察の者ですがぁ、少しお話をお聞かせ願えませんかぁ?」
保田は再び裏口へ歩みを進めた。石川は去り行く保田に向かって、最後にまた叫んだ。

「保田さん、わかった。でもね・・・私、おばあちゃんになっても保田さんの事、絶対忘れないんだから!!!」

保田は足を止めた。背中越しに石川が涙を拭うことなく自分を見つめているのを強く感じた。
「・・・・・・・・・」
「石川さん、石川さぁん。悪いけど玄関開けさせてもらいますよぉ」
「・・・・・・・・・」


・・・保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

326 :名無し募集中。。。:03/04/23 16:22
プゥ

「あ、ごめんなさい。おならしちゃった」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

327 :名無し募集中。。。:03/04/23 16:27
( ^▽^)<で、もともとのこのスレの話題はなんだっけ?
















保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

328 :名無し募集中。。。:03/04/23 18:06
マンコに手を伸ばしたってのは石川のマンコだよね。
ヤッスーのオナニーだったら・・・

329 :惚れた:03/04/23 18:20
ラスコンも終わり、自宅で自分の時間を過ごす保田。ふとつけたテレビに石川を見た。
たくさんの想い出がよぎる。夏、秋、冬、春、そして夏・・・。あの日々は過去のものなのだろうか。
テレビの中の石川は元気いっぱいに振舞っているが、保田には分かった。
石川が不安になっていることを。
「フフ・・こんなこともあったっけ・・」と思い出に浸る保田。
寄せてはかえす想い出の波にのまれながら、気づくと画面の石川は衣装を着替えていた。
そう、パスタ服に。保田が一番愛した石川のコスチュームだ。
きっとテレビの前にいる保田に見てほしくて、一人で着ているところを見てほしくて、無理を言ったのだろう。
保田はそんな石川を可愛く思い、石川のマンコに手を伸ばした。

330 :ntoska015198.oska.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp:03/04/23 18:22
ttp://www.dream-fact.com/lovers/nandemo/img-box/img20030419130947.jpg

331 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:13
やべー、腹いてぇよw

なんか旧狼のネタスレの雰囲気

332 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:13
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
壊れたからくり人形の様に頭を下げる石川
今日は保田卒業記念と銘打ったTV番組のロケである
前日から前乗りしてきた保田と石川は娘としての最後のロケということで
相部屋をスタッフに願い出て昨夜も遅くまで思いで話に華を咲かせた
いよいよ今日が最後のロケ、旅館のロビーの集合時間まであと1時間
そんなタイミングで石川がやらかしてくれた
部屋の中にルームキーを置き忘れたままオートロックをかけてしまったのだ
集合の時間まで時間があるので一緒に朝風呂に入ろうと持ちかけ大浴場から帰ってみればこの始末
石川はパニックに陥っていた
「大丈夫よ、落ち着きなさい。フロントに言えば開けてもらえるから」
冷静な保田は石川にやさしく声をかけるが壊れたからくり人形の動きは止まらない
保田はそんな石川を可愛く思い、石川のマンコに手を伸ばした。






すると石川のマンコの中からルームキーが出て来た
一件落着である

333 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:19
石川のマンコに手を伸ばした。の石川はいらないんじゃないか?

334 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:25
>>332
ここに来て新展開かよ!
吹き出してコーヒー鼻ん中入っちゃったじゃんよー

335 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:27
だめだぁ
このマンコに手を伸ばしたがツボ入ってハライテー

336 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:31
コーヒー飲みながらこのスレ見てるやつ多すぎ

337 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:38
石川さんは、ルームキーでオナニーしてたの忘れちゃったのかな?

338 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:39
http://www.metroports.com/test/read.cgi/morning/1045794989/260-

339 :名無し募集中。。。:03/04/23 20:50
>>338
職人も保田がまんこに手を伸ばす速さぐらい仕事が速いな

340 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:00
保田は保田一家の職人

341 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:14
記念パピコ

342 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:20
おもしろ杉

343 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:31
>>338
こ、これはたまらん!!
ワライすぎで後ろアタマの血管切れそう

344 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:33
保田が楽屋に忘れ物を取りに戻ると、思いがけない場面に遭遇した。
「あぁん、よっすぃー・・・ダメってばぁ」
「いいって!いいって!なんか急に我慢できなくなっちゃって!」
「ぅあっ・・・そこはホントに・・・ん・・・」
「ハァハァ梨華ちゃん、オレできれば普段からこうしたくて堪んねーだよ」

(保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。)
・・・そんなシーンを常に思い描いている保田にとって、これでは台無しである。
(ここは何も見てなかったフリして声かけるか・・・)
保田はそう考えるやいなや、つかつかと二人の前まで歩み寄った。
「ああっ!!保田さん!!」「け、圭ちゃん!?」
当然ながら二人は狼狽した。特に石川は恥ずかしさからか、顔が真っ赤だ。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

345 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:33
むかし、ミミ萩原とジャッキー佐藤という有名女子プロレスラー同士が
北欧で結婚式をしたことがあったな。

346 :名無し募集中。。。:03/04/23 21:51
http://www.petit.bounceme.net/source3/Up_0093.mp3

347 :名無し募集中。。。:03/04/23 22:15
保田さんが石川さんでなければならなかった理由はマンコか

348 :名無し募集中。。。:03/04/23 22:21
マムコまで手が伸びるって、
ワンピースかとオモタヨ

349 :名無し募集中。。。 :03/04/23 22:27
終わりを迎えつつあるラストコンサート。
一様に顔を濡らしている娘。メンバー。
保田は同じ様に涙で顔をグシャグシャにしながら、
そのひとりひとりと言葉を交わしていく。

舞台袖にハケていく仲間達、ひとりステージ中央の保田。
スポットライト、最後のMC。
とめどなく溢れて来る涙を懸命に抑えながら。
「圭ちゃ〜ん!」「ガンバレ〜!」

やがて発する言葉ひとつひとつに力強さが戻ってくる。
「モーニング娘。の保田圭として、ホントに…ホントに最後の曲になりました。」

熱を取り戻すアリーナ、スローバラード。
アカペラのNever Forget。



350 :名無し募集中。。。 :03/04/23 22:28
アリーナ全体を包む喝采の中、仲間達が保田のもとに。
ひとり違うスピード。アイツだ。

「保田さ〜ん!!」
飛びついてくる石川、その勢いに押されそうになりながらも何とかこらえる保田の頬に
今度はキスを浴びせる。驚いた顔。

「覚えてます?おととしのミュージカル。」
「……」
硬直状態の保田に向かって笑顔を浮かべる石川。
「お返し。またDVDに映っちゃいますね。」
「ば〜か。」

泣きながら笑ってんじゃないわよ…

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

351 :名無し募集中。。。:03/04/23 22:45
君に出会えた事が宝物だよ
こんなに広い世界のちっぽけな街で
すれ違うだけの人にならなかった奇跡をいつも抱き締めてた
圭には梨華じゃなきゃ
梨華には圭じゃなきゃ
いけなかった答えはきっと近くにあるね・・・

保田はそんな石川を可愛く思い、自分のマンコに手を伸ばした。


352 :名無し募集中。。。:03/04/23 22:54
「保田さん…あなたが犯人なんですね」

石川の問いに、保田は無言で頷いた。

「どうして…」
「理由なんてない。そうしたかったから…やっただけ」
「そんな……」
「あいつは甘すぎたのよ。憎いくらいに…」

石川の両眼から涙が溢れ、頬に零れた。丁度降り出した雨が、その涙の跡を消していく。
どうしてこうなってしまったのだろう。
保田は泣きじゃくる石川を見つめながら思った。
石川もアタシも…好きだったんだ。
ちょっとしたスレ違いが重なり合い、結果はこうなってしまった。
運命だったとしか、言いようがなかった。
呆然と立ちつくす保田に、石川がしゃくり上げながら叫んだ。

「私のイチゴのタルト…返してください!」
「今度買ってくるからさ。もう泣くなよ」
「食べたかったんですよぅ〜もぉ〜〜保田さんのバカぁ」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

353 :名無し募集中。。。:03/04/23 23:30

「いいかげんにしな」
先程からまとわりついて会話を邪魔する石川に保田は冷たく言い放った。

「でも、卒業まであと何日も無いじゃないですかぁ」
石川ももっと保田さんに甘えたいです。

「何を言っているの、これからはあんたがもっとこの子達、後輩から頼られる存在にならなきゃいけないし、そうなるんでしょ。」

「でも、だから…だからこそ今は私を優先してくださいよ〜」


保田はそんな石川を可愛く思い、マコに手を伸ばした。

354 :名無し募集中。。。:03/04/23 23:35
∬∬;´▽`)ヽ

355 :名無し募集中。。。 :03/04/23 23:36
>>353
小川?

356 :名無し募集中。。。 :03/04/23 23:36
どうでもいいけど保田一家スレを汚さないでくれ

357 :名無し募集中。。。:03/04/23 23:43
どうでもいいんじゃん

358 :名無し募集中。。。:03/04/23 23:47
「どうでもいいんじゃん・・・。」

保田はそんな >>357 を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。



359 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:08
何だよこのスレ…面白すぎるぞ

360 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:10
なんじゃこりゃぁぁあああああああ!!!!!

361 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:15
保田さんですか

362 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:16
俺ははそんな保田を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

363 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:17
>>362
・・・ら、噛まれた

364 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:21
保田が書いてるんだから面白くて当然

365 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:22
俺のチンコにも手を伸ばしてくれ

366 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:27
やっぱりいいや

367 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:27
「石川、お饅頭買ってきたわよ」
「保田さ〜ん、わたしいまお饅頭だめなんです〜」
「なんで、だめなのよ?」
「ちょっと顔が太ってきちゃって・・ダイエット始めたんですよぉ」
「残念だわ、卒業したらあんたとこうやって楽屋でお饅頭食べることもないのよね」
「や、やっぱりいただきます。アンコ残して皮だけ食べますね」
「そう、このお饅頭、皮もすごく美味しいのよ」

TV局のADが楽屋のドアをノックして「石川さん、出番です〜」

「は〜い。保田さん、お先に。お饅頭の皮、とってもおいしかったですよぉ、
アンコ残しちゃってゴメンナサイ」



保田はそんな石川を可愛く思い、アンコに手を伸ばした。


368 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:28
保田はそんな>>395が可哀想に思いチンコに手を伸ばすふりをして、マンコに手を伸ばした。

369 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:28
>>367
極端にレベルを落とさないでくれ

370 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:29
>>369


371 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:29
極端にレベルを落とさないでくれ


372 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:30
>>367
極端にレベルを落とさないでくれ

373 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:31
魂を抱いてくれ

374 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:33
怒るな

375 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:34
>>367
極端にレベルを落とさないでくれ

376 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:35
いまどきコーヒー吹き出すなよ

377 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:38
「もうちょっとで駅に着くから我慢しなさい!」
「保田さんもうダメ!がまんできない・・・」

保田はそんな石川を可愛く思い、ウンコに手を伸ばした。

378 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:40
駄洒落いらんから。

379 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:41
なかなか濃い24時間だった
>>271に同意してサカーまで仮眠

380 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:41
>>377
極端にレベルを落とさないでくれ

381 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:41
>>380
必死だな

382 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:44
保田はそんな>>369-381が可哀想に思いマンコに手を伸ばすふりをして、極端にレベルを落とした。

383 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:44
>>380
ウッセー禿げ

384 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:45
>>377
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した
コーヒー吹き出した

385 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:45
>>382
ワロタ

386 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:45
>>385
コーヒー吹き出した


387 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:45
マンコチンコウンコ、語感似てるがやっぱマンコだろう

388 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:46
「キャーッ!」

石川が奇声を発した。正確には悲鳴だが。
涙目になって保田の腕にしがみついている。保田は軽く笑った。

「石川は怖がりだなぁ。このくらい怖くもなんともないよ」
「やだ…怖いですよぉ。ほら…なんかあのテレビの中にいるお化け、本物みたい……」
「ほんとだよく出来てるね。さすが『最恐!本当のお化け屋敷』ね」
「保田さぁん、帰りましょうよぉ…石川、なんか嫌な予感がします」

保田はそんな石川を可愛く思い、貞子に手を伸ばした。

389 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:46
なんか全角のマンコってスッゲー違和感ある

390 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:46

マンコに手を伸ばしすぎだろう、いくらなんでも

391 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:47
マンコに舌を伸ばしたのほうが面白いのにな、絵的に

392 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:47


949 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/04/23 15:34
JUNONの飯田インタビューで、つんくと飯田、なっち、やぐ、やすで食事に行ったって。
いいなつんく。あと保田だけで歌ってるAFOがあるらしい。やすうp!



393 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:47
「あーもうこのネタも飽きたわね!」
「保田さんもうちょっとだけ続けてください・・・」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

394 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:47
その日、空が余りに青かったので、
保田は迷わずビッコを引いた

395 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:48
>>391
うたばんのCG思い浮かぶ

396 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:48
>>388
コワイヨ

397 :名無し募集中。。。 :03/04/24 00:48
>>394
文学的だな

398 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:49
( `.∀´)<マンコ!マンコ!

399 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:49
これこそ昔の狼らしいスレだね

400 :名無し募集中。。。:03/04/24 00:50
>>393
保田は飽きっぽいからな

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0ch BBS 2005-12-31