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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由

1 :名無し募集中。。。:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・

701 :名無し募集中。。。:03/05/05 17:47
伸びたのは赤貝

702 :名無し募集中。。。:03/05/05 18:58
雄大な自然を見下ろす切り立った白い断崖。
どこまでも青い空に大きな鳶が悠々と輪を描いている。
その白い岩肌の中腹に張り付いている二つの人影。
二人は慎重に足場を確認しながら少しずつ岩棚をよじ登っていく。

「ふぅ、あと小一時間ってとこかしらね。」

大きく深呼吸をして額の汗をぬぐうと保田は傍らを見やった。
その気配に気付き、石川が日に焼けた顔ににこっと笑みを浮かべる。

「気持ちいいですね!。」

その笑顔に保田はポーチから愛用のカメラを取り出しレンズを向けた。

703 :名無し募集中。。。:03/05/05 18:58
と、その瞬間、気のゆるみが災いしたのだろうか、保田の足場が崩れた。

「!」

たまらず絶壁を滑り落ちる保田。
落下しながらも保田はとっさに岩をつかむ。
かろうじて片手で絶壁に宙づりになり転落を免れる保田。

「保田さん、早く手を!。」

石川は保田を引き上げようと必死に手を伸ばしてくる。

「だめ!、届かない!!」
「あきらめちゃダメです!。ファイトぉ!!!。」




保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

「……いっぱぁあああつ!!!」
「あんっ♥」


704 :名無し募集中。。。:03/05/05 19:40
そうきたか

705 :名無し募集中。。。:03/05/05 21:36
>>702-703
ワラタ

706 :名無し募集中。。。:03/05/06 01:26
ラストを飾るのにふさわしいですな

707 :名無し募集中。。。:03/05/06 07:58
電車を降りると一面の夏の陽射し。ホームの向こう側に広がる海は銀色に光輝いている。

ミュージカルが終わり束の間の休日で訪ねてきた石川は何か影を感じさせた。
きっとこれからの6期との正式活動に不安があるのだろう。
何もかも背負ってしまうこの娘気晴らしのために連れ出してきたのは正解のようだった。
大げさに深呼吸すると、周りの目も気にせずに
「保田さん、お腹すきましたね。お刺身食べましょ」
なんて騒いでる。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。


708 :名無し募集中。。。:03/05/06 11:07
季節感(・∀・)イイ!!

709 :名無し募集中。。。:03/05/06 19:50
卒業してもマンコに手を伸ばし続ける保田、(・∀・)イイ!

710 :名無し募集中。。。:03/05/06 21:27
マンコに手を伸ばす保田は永久に不滅だな

711 :名無し募集中。。。:03/05/07 01:10
>>702-703
これ好き

712 :名無し募集中。。。 :03/05/07 02:00
今日は卒業後初のハロモニ収録。
何週間ぶりだろうか・・・
ひさしぶりに仲間たちに逢うのは楽しみでもあるが、
以前のように接してくれるか不安でもあった。

モーニング娘。だったあの頃・・・
いつでも手を伸ばせば、石川のマンコがそこにあった。
だが、娘。を卒業した今はあの頃とは状況が違う。
今でも同じようにマンコに手を伸ばせるだろうか・・・
いや、娘。でもない私が伸ばしてもいいのだろうか・・・

「フッ。こんなこと考えるなんて、どうかしてるわ・・・」
保田は苦笑いをしながら、目の前の楽屋のドアを勢いよく開けた。

713 :名無し募集中。。。 :03/05/07 02:00
「あ、けいちゃんだ!ひさしぶり〜!」
飯田とハイタッチ。

「けいちゃーん!ひさしぶりじゃーん!!」
矢口とハグ。

「あー!おばちゃーん!」「おばちゃんだー!」
加護と辻の頭をなで、

「あ、やす」
石川のマンコを鷲掴み。

714 :名無し募集中。。。:03/05/07 02:35
>>712-713
3文字しか言わせぬほどの早業
一切の躊躇なし

715 :名無し募集中。。。:03/05/07 05:30
脊髄反射に朝から爆笑

716 :名無し募集中。。。:03/05/07 07:47
マジに悩むヤスが(・∀・)イイ!

717 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:07
ケメちゃん、あのぉ、多分無理だと思うんですけどぉ、
マンコに手を伸ばさないで欲しい。(号泣)

718 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:32
>>717
加護は、自分のマンコに手を伸ばして欲しくないのか、
石川のマンコに手を伸ばさずに、自分のマンコに手を伸ばして欲しいのか

どっちだ

719 :名無し募集中。。。:03/05/07 12:44
とりあえず手を伸ばしてみればわかると思われ

720 :名無し募集中。。。:03/05/07 14:41
>>718
悩む前に伸ばせ

721 :名無し募集中。。。:03/05/07 19:46
お昼間はコーヒー飲んでるヤシはいないんだな
お前等夜中に飲食するとふとりまつよ

722 :名無し募集中。。。:03/05/07 22:31
>>713
さんざん悩んでいながら、あっというまにマンコに手を伸ばすヤス萌え!
しかも鷲掴み。ワラタ

723 :名無し募集中。。。 :03/05/07 23:28
「石川!あたし、海賊王になるわっ!!」
悪魔の実を食べた保田は叫んだ。

「ゴムゴムのぉ マンコーーー!!」

「え?保田さん何かいいましっ・・・んっ・・・!!!」
保田は300m先の石川のマンコに、手を伸ばした





724 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:17
>>723
ゴムゴムの手じゃん


ってつっこみはナシですか

725 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:21
「ケメちゃん、あのぉ、多分無理だと思うんですけどぉ、
 マンコに手を伸ばさないで欲しい・・・」

「ちょ、あんた何言って!?」
「だって、だって・・・知ってるんだよ!いっつもりかちゃんばっかり!
 加護だって・・・もう子供じゃないんだもんっ!!」
「加護・・・」

「ちょっとまったーー!!」
「い、石川!?」
「ダメ!あいぼんにはまだ早いわ!
 だって保田さんのテクはすごいんだから!あいぼんなんかに耐えられないんだから!!」
「そんなことあらへん!」
「ダメ!だめったらダメ!!」
ステージ上で喧嘩をはじめる加護と石川。

726 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:22
二人の喧嘩を黙ってみている保田。
やがて激しくなる言い合いに、保田は1回うつむくと、キッと顔を上げ怒鳴った。

「あんたたち!いいかげんにしな!!」
「保田さん・・・」
「ケ・・・や、保田さん・・・・」
「あんたたち、モーニング娘。に入って何を学んできたの?!
 チームワーク・・・ 仲間・・・ 相手を思いやる心でしょ!
 今のあんたたちは、マンコマンコって自分の事しか考えてないよ!
 そんなことでこれからのモーニングを、ファンのみんなが応援してくれると思ってるの?!」

保田の説教にしゅんと下を向く二人。加護は少し泣いているようだ。
そんな二人をしばらく睨んでいたが、やがて表情を緩めると、保田は静かに語りだした。


727 :名無し募集中。。。 :03/05/08 00:23
「石川、加護、よく聞いて。
 私たち一人一人の力はとても弱いわ。でも16人・・・いや、15人ね。
 みんなの力を合わせればすごいパワーになる。あたしはそれを信じてる。」
「保田さん・・・!」

泣きながら保田に抱きつく石川と加護。
加護はごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝っている。
保田はそんな加護の頭をなでると耳元でささやいた。

「加護、いままでさみしい思いさせてごめんね」

そして石川と目を合わせ頷くと、加護と石川のマンコに手を伸ばした。

今まで静まり返っていた会場からは、割れんばかりの大歓声が送られた。

728 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:27
感動した!!

729 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:28
でも、ステージ、会場って・・・

730 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:43
風呂上りの至福の一時。最後の一口を喉の奥へと流し込むとキッチンに向かいグラスを片付けた。
寝室に入りベッドに腰をおろすと、
「もーっ。保田さんたら遅いんだから」
なんてすねた言い口で、
お気に入りの真っ赤なシルクのシーツの中から生まれたまんまの姿の石川が這い出してきた。
「あんたね…」
一言説教をしてやろうとした瞬間に後ろから腕を回され唇を奪われた。

保田はそんな石川は激しくどーでも良かったのだが、マンコには手を伸ばした。

731 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:46
手を伸ばしてくれた職人さんありがとう

732 :名無し募集中。。。:03/05/08 00:49
SSAで保田と石川の抱擁見ながら「手、伸ばさないかな」と思ったのは俺だけですか?

733 ::03/05/08 00:50
>>725-727


734 ::03/05/08 00:52
>>733
731のレスです
たびたび申し訳

735 :名無し募集中。。。:03/05/08 01:00
>>725-727
今までで一番ワラタ
最後の一行が素晴らしすぎる

736 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:22
「おばちゃん… ご卒業おめでとうございます。」
「何だ、テッテケテー。」
「ヘェ、ヒィック、あの、おばち、保田さんには、グスン、
マンコの手の伸ばし方を、グス、教えてもらったり、スン、」
大事な卒業コンサートで突然何を言い出すんだ。
保田は思わず持っていたスイッチを押した。
高橋の中に忍ばせていたものが、保田の距離でしか聞こえない音でうなり出す。

「フッ、フウンアアアアアアアァ…!」
ステージに倒れ込む高橋。
「おぉい、何?」
わざと聞きながらしゃがんでみせる。
「お願い、もう…」
消えるような声でぼそっとつぶやく。もうちょっといじめたくなってきた。

保田は立ち上がると声を張り上げた。
「立ちなさい。」
スイッチは入ったままだ。
保田はのろのろと立ち上がる高橋を抱き締めた。
「よく頑張ったわ、ご褒美をあげなきゃね。」
耳元でささやく。高橋の頬が紅潮した。

保田はそんな高橋を可愛く思い、マンコに手を伸ばそうとしたが思いとどまった。


737 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:23

「えっ」
高橋が目をまん丸くしてこちらを見る。
「やっぱりおあずけ、このまま最後まで頑張ったら、とびきりのものをあげる。」
そう言い、保田は高橋を引き離した。

やがてほかのメンバーが、ひとりひとりお別れの言葉を継げる。
みんなマンコに手を伸ばして欲しそうな目をしている。でも伸ばしてあげない。
高橋はまだ頑張っているようだ。

石川の番が来た。
「保田さんのこと、おばちゃんおばちゃんって言ってましたけど、
ほんとは優しいお姉ちゃんでした。」
泣き崩れそうなところをグッとこらえて気丈に振る舞おうとする。

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばそうとして、ちらっと高橋の方を見た。

高橋は快感と嫉妬と欲望と愛情と絶望が入り交じった複雑な表情でこっちを見ている。

保田はそんな高橋を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

738 :名無し募集中。。。:03/05/08 02:56
>>736-737
こういうときはとりあえず
オラヲタ氏ね

739 :名無し募集中。。。:03/05/08 07:34
保田はそんな>>738を可愛く思い、辻ヲタを装った煽りを入れた。

740 :名無し募集中。。。:03/05/08 08:05
保田はマンコに手を伸ばす界のファンタジスタ(じぇんぬ?

741 :名無し募集中。。。:03/05/08 08:14
>みんなマンコに手を伸ばして欲しそうな目をしている。

みんなかよ!(w

742 :名無し募集中。。。:03/05/08 10:59
>>725-727
>>736-737

あのときの折れの涙と、キーボードに吹いた豆乳代返せ

743 :名無し募集中。。。:03/05/08 21:43
卒業の場でさえもマンコに手を伸ばす場にしてしまう保田に乾杯

744 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:31
ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/data/ss1_board/8120_1.jpg
藤本が石川のマンコに手を…

745 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:48
>>744
藤本の中の保田も大変だな

746 :名無し募集中。。。:03/05/09 01:54
>>744
他2名の目線にワラタ

747 :名無し募集中。。。:03/05/09 02:05
>>746
みてるね ・・・マンコ

748 :名無し募集中。。。:03/05/09 07:42
>>745
中の保田などいない!

749 :名無し募集中。。。:03/05/09 07:51

|.∀´)


750 :名無し募集中。。。:03/05/09 10:07
この時の圭ちゃんは確実においらのマンコに手を伸ばしているわけだが

http://harunacci.axisz.jp/cgi/nandemo/nandemo1_4363.jpg

751 :名無し募集中。。。:03/05/09 10:43
矢口ハケーソ

752 :名無し募集中。。。:03/05/09 11:03
おめこ干し

753 :名無し募集中。。。:03/05/09 12:28
そろそろ保田か石川のコメントが聞きたいな

754 :名無し募集中。。。 :03/05/09 15:52
「石川、お別れのキスよ。受け取って」

「やめてください・・・保田さん。私もオバチャンって
 言われちゃいます」

「じゃあキスは我慢。私、石川の教育係だったのよねー。
 もう、あなたに教える事はないわ。あとは頼んだわよ」

「まかしてください。チャーミー魂っで頑張ります」

保田はそんな石川を可愛く思いマンコに手を伸ばそうと思ったが
膝に乗ってる矢口のマンコに手を伸ばしたくなった。

755 :名無し募集中。。。:03/05/09 16:26
>>736-737
保田が高橋にマンコへの手の伸ばし方を教えたことや
高橋の中に仕組まれていたものに対してのつっこみは
一切無しなのね。

756 :名無し募集中。。。:03/05/09 21:38
そんなの「地球って回ってるんだぜ」って言うようなもんだし

757 :名無し募集中。。。:03/05/09 22:14
>>750
矢口の虚ろな表情がたまらなくエロイ

758 :名無し募集中。。。:03/05/09 23:56
>>750
よく見ると
保田の手が心霊写真なみに長いような・・・・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

759 :名無し募集中。。。 :03/05/10 00:19
今日は雑誌のグラビア撮影でロケだ。
グラビア、と言っても水着になるようなものではなく、ごく普通の衣装での撮影であったが、
この雑誌は卒業後に発売されるということもあり、
ソロでの初仕事として、保田は気合を入れて撮影に臨んでいた。

撮影は順調に進み、やがてフィルムチェンジの間に少し休憩時間ができた。
保田は近くのスタッフに声をかけてから、少し離れ歩きだす。
しばらく歩くと公園のような場所にでた。
そこは芝生と、雑草だろうか?名前のわからない花が咲き乱れ、
そよ風にゆらゆらと揺れていた。
保田は芝生の上に座ると、何か思いついたように側にある一輪の花を摘み、
花びらを1枚ずつむしりはじめた。


760 :名無し募集中。。。 :03/05/10 00:20
(石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・ マンコ・・・ 石川・・・)

(・・・・・・・・・マンコ)

「ハァーーーーー」
保田は長いため息をつくと、そのまま後ろに倒れ芝生に寝転んだ。

疼く右手。

「保田さーん。準備できたんでそろそろお願いしまーす。」
遠くからスタッフの声が聞こえてきた。

(そうだ。石川に電話しよう。一緒に食事でもして、それからマンコだ。)

保田は勢いよく起き上がると、携帯をとりだしながら撮影場所に戻っていった。

761 :名無し募集中。。。:03/05/10 00:43
ひよこを吹きました

762 :名無し募集中。。。:03/05/10 00:57
一応デートの段取りを考えるヤス萌え

763 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:05
ホントに今更で申し訳ないが
>>1はどういうオチをつけるつもりだったんだろう

764 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:35
今、まさにィィ保田がァァ マンオコォォに手を
http://f4.aaacafe.ne.jp/~makolodo/src/makoo1066

765 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:37
>>764
ついでに小川のマンコも指さしてるな

766 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:38
>>764
自分のを?

767 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:39
ageんなよ

768 :名無し募集中。。。:03/05/10 01:40
なんで?

769 :名無し募集中。。。:03/05/10 02:05
>>754
先に手を伸ばしたのは石川だったな。保田のマンコへ
(61P左上)

770 :名無し募集中。。。:03/05/10 02:07
>>769
http://riririka.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/filez/Ca00104.jpg

771 :名無し募集中。。。:03/05/10 06:36
>>769-770
「どこに手伸ばしてんのよ!」
保田の突然の一喝に石川は戸惑った。「え?」
「誤解されるようなことするんじゃないの」
「誤解って・・・? あ・・・ いえ私そんな・・・」
頬を赤くさせうつむく石川に保田は優しく語りかけた。
「いい? これから石川はもっともっと注目される立場になるんだよ」
「・・・」
「だから、こういう時も気をつけなきゃダメ」
「・・・はい」
石川は最後になるかもしれない保田からのアドバイスが嬉しかった。
「えーと・・・」
カメラマンが焦れた声を出す。
「すみません。どうぞ」
保田は石川の肩へ手を回すとピースサインでポーズを取った。
「保田さん古いですよ。ハッピーにしましょ!」
「卒業するのにハッピーかよ」
「じゃあ、グッチャーで!」
「あはは」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

772 :名無し募集中。。。:03/05/10 06:40
こりこりやぐちくび>>764

773 :名無し募集中。。。:03/05/10 07:48
(´,_ゝ`)フーン

774 :名無し募集中。。。:03/05/10 08:31
>>773
( ´_ゝ`)

775 :名無し募集中。。。:03/05/10 15:11
>>771
ほのぼのしてて(・∀・)イイ!!
結局マンコには手を伸ばすけどなー

776 :名無し募集中。。。:03/05/10 19:07
「ついにここまできたのね…」
保田は大きくためいきをつくと同時に目の前のワイングラスを手に取った。
「保田さん、これからどうするつもりなんですか?」
「そうね、せっかくのチャンスだけど私はもう何もかもやりつくしたわ。
思い残す事もない。私が今までやってきたこと、これからは石川に頼んだわよ」
そう言いながら保田はワイングラスをテーブルに置く。
少し淋しさを感じさせる笑顔の奥には石川への期待がこもっていた。
「わかりました!私、保田さんからたくさんの事を教わりました。
本当はもっともっと一緒にいて、色々な事教えてもらいたかったけど…
…見ていてください!私、保田さんが驚くくらい立派になってみせますから!」

777 :名無し募集中。。。:03/05/10 19:10
( ^▽^)<777

778 :名無し募集中。。。:03/05/10 19:10
「石川……、よくやったわ」
「保田さん、石川やりましたよ!」
感動のあまり大粒の涙を流す保田の胸に勢いよく石川が飛び込んできた。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

779 :名無し募集中。。。:03/05/10 19:20
キリ番ゲットかよ!!

780 :名無し募集中。。。:03/05/10 20:59
( ;`.∀´;)<これで石川も立派な2ちゃんねらーね・・・

781 :名無し募集中。。。:03/05/11 03:17
     全        ま      
保            
                         ぅ
          し         
                   す

782 :名無し募集中。。。:03/05/11 10:58
Σ( `.∀´)<ヲイ!そこの音痴!

783 :名無し募集中。。。:03/05/11 11:25
マンコ!

784 :名無し募集中。。。:03/05/11 12:36
保田「はぁ、ついに卒業しちゃったなー…。」
石川「お疲れ様でした、保田さん」
保田「でも1つだけ心残りがあるのよね。
    さすがのあたしも放送禁止コードをテレビの前で叫ぶなんてことは
    不可能だった……それが今でも悔やまれるわ…」
石川「大丈夫です、保田さん!石川が保田さんの想いを継いで、達成してみせます!」
保田「そうか…頼んだよ、石川!」
石川「はい!」


チャッ チャチャチャッチャ チャッチャチャッ チャッチャ ウー

石川「マンコーーーーーーーーーーーーーー!」

785 :名無し募集中。。。:03/05/11 12:37
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

786 :名無し募集中。。。:03/05/11 15:52
>>784-785
石川梨華卒業通りこして引退決定

787 :名無し募集中。。。:03/05/11 16:04
>>784-785
ワラタ
今日のハロモニか

788 :名無し募集中。。。:03/05/11 19:07
>>783の一言に触発された模様

789 :名無し募集中。。。:03/05/11 19:49
次スレにしてははやすぎだな
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052618771/

790 :名無し募集中。。。:03/05/11 21:00
>>789
次スレ候補筆頭だな

791 :名無し募集中。。。:03/05/11 21:24
次スレいるか?
折れは作って欲しい気持ちと作って欲しくない気持ちが半々だ

792 :名無し募集中。。。:03/05/11 21:51
俺はそんな>>791を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

793 :名無し募集中。。。:03/05/12 01:25
一日中、石川のマソコのことばかり考えてるヤシの数→
ttp://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052027550/l50


「また真っ昼間から馬鹿なスレを立てて、モーヲタ必死ね。」

保田はあきれ顔でつぶやいた。
その保田の膝の間でマウスを操作しながら石川がディスプレイをのぞき込んでいる。

「やだ、あたしの書き込みがあるよぉ……」

赤い顔をした石川は自分のレスを見つけて気持ち悪そうに身をよじった。

「保田さんじゃないんですか、これ立てたの?。」
「失礼ね!?。あたしはそんなにマンコのことばっかり考えてないわよ!!。」
「ごめんなさい」

怒ったフリをする保田に石川は素直に謝る。

794 :名無し募集中。。。:03/05/12 01:25
心の底からすまなさそうな石川の表情に保田の嗜虐心が刺激された。

「許さない。」
「えっ、そんな…、ごめんなさい。許してください。」
「じゃぁ罰として、ちょっと、その>65のレスを読んでみなさいよ。」
「えっ?、これですか……。『あたしの……はモーオタに…されることを想像したら
 グチョグチヨよ。早くぶち込んでほし……ひゃっ!……。』」
「ほら、ちゃんと読みなさいよ。」
「だってぇ……!!」

びくっと跳ね上がった石川は一応抗議をする表情で、しかし甘えるように保田をにらんだ。
保田がそんな石川を可愛く思い

                      乳房に手を伸ばしたのだ。

「ちょっ、保田さん」
「あんたはキーボードから手を離さないの!。手を伸ばすのはあたしなんだから。」
「はい……」

保田の手を止めようとした石川を、保田は声で制した。

795 :名無し募集中。。。:03/05/12 01:25
保田は涼しい顔で石川の胸を弄びながら次の指示を出す。

「じゃ次、>69ね。」
「はい、『お願いします、りかのいやらしい……に入れてください』」
「よく聞こえないわね。いやらしいなに?」
「いやらしい…あんっ!…」

保田は今度は首筋に舌を這わせながら、太股の内側に手を伸ばした。
反射的に身を固くして膝を固く閉じる石川の反応が初々しい。
保田の手は石川の太股の内側を刺激しながらゆっくりと上の方に伸びる。
石川は身をくねらせて逃れようとする。

「いやらしいどの辺なのかな?。大きな声で読んでみなさいよ。」
「だって、保田さんが……あっ!」
「このあたりかしらね?。」
「いや……えっ?」

保田の手は徐々に馥郁とした香りを漂わせ始めたところはスルーして
脚の付け根をたどり、今度は石川のお尻に伸びた。

796 :名無し募集中。。。:03/05/12 01:25
「あら、期待はずれって声ね?。」
「あ…ちがっ…」

思わずもの欲しそうな声をあげてしまったことに気づき、
耳まで赤くなる石川。

保田はそんな石川を可愛く思い……

「……、と、その前に、
『……一日中、石川のマンコのことばかり考えているヤシは厨房……と』
 他のとこも考えなさいよね。」
「やすだ、さ、ん……」

書き込みボタンをクリックしようとした保田の手に石川の唇が重なる。
乱れる息で苦しげに上下する肩越しに哀願するように保田に視線を流してくる石川。

「ま、いいか、やっぱマンコよね。」

保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。

797 :名無し募集中。。。:03/05/12 01:37
勃起しますた
>>793-796乙です

798 :名無し募集中。。。:03/05/12 02:20
ttp://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052027550/l50
dat落ち・゚・(ノД`)・゚・。

799 :名無し募集中。。。:03/05/12 09:39
>>793-796
じらされました

800 :名無し募集中。。。:03/05/12 13:52
800

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0ch BBS 2005-12-31