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週刊ウルフ創刊号

1 :名無し募集中。。。:2008/01/10(木) 20:43:06.78 O
いろんな書き手が集まって作品を投下するスレです
長編でも短編でもなんでもオッケーです
書き手は名前欄にトリップをつけたり批評の有無を明確に示しましょう

182 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 20:15:11.16 0
1000文字って凄いなー
原稿用紙50枚分くらいか

183 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 20:17:18.46 0
>>182
2枚半だろ

184 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 20:17:36.18 0
1枚20文字かよ!

185 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 20:18:34.60 0
>>182
1枚20字かよw
ジャポニカ学習帳だってもっと多いぞw

186 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 21:31:44.83 O
ほぜんだよ

187 :加護亜依最強論。:2008/01/12(土) 21:33:16.65 O
サイトに書いて、アドレス貼れよなカスが

ここに直に書く奴あるか

188 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 21:35:43.86 0
お前は何もわかってないな

189 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 22:12:03.82 0
何とか頑張ってるみたいだね週刊ウルフの人達
陰ながら応援してるよ

190 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 22:15:05.61 0
ベリキューばっかだな
娘。作家もFIGHTです!!

191 :名無し募集中。。。:2008/01/12(土) 23:21:11.92 0
ほぜんしておこう

192 : ◆sjehs7tfE6 :2008/01/12(土) 23:48:03.89 O
0時頃に新作を投下します

193 :あいたいけど…第二章 ◆sjehs7tfE6 :2008/01/13(日) 00:00:09.09 O
あの時からだ
あの人の姿を目で追ってしまう
好き?・・・違う そんなんじゃない
でも気になる
あたしの中であの人の存在がどんどん大きくなっていくのがわかる

「それって『好き』ってことだよー」

ちぃ、うるさい! 何も知らないくせに・・・

「うちもそう思うなぁ」

・・・まぁさに言われると説得力がある

教室の一番後ろの窓側の席 あの人の座っている席
何の気なしに空を見る振りをして あの人の様子をうかがう
あの人も空を見ていた 頬杖をついて遠くを眺めていた
あの人は何を見ているのだろう ついあの人の視線を辿ってみる

「みやーっ、何ぼぉーっとしてんのさ」

いや、今日もいい天気だねっ・・・てかあたし何やってんだろう


放課後の校庭 あの人はいつも走ってる
ぐるぐる ぐるぐる 飽きもせずに
あたしはいつもそれを眺めてる ぐるぐる ぐるぐる・・・

「みやーっ、帰るよー!早く早くー!」

あっ、うん・・・ あたしほんと何やってんだろう

194 :あいたいけど…第二章 ◆sjehs7tfE6 :2008/01/13(日) 00:04:04.85 O
あの時からだ
放課後の教室 あの人と二人で日直
あの人は黒板をふいて あたしは日誌をつけて
何となくあの人の背中を見ていた 結構、背高いんだ・・・
今まで話したこともなかったし、とりたてて話すこともない
しん、とした教室に校庭の騒ぎ声がやけによく響く
じゃあ あたしこれ先生のところに持っていくねって言って
席を立った その時
目の前が真っ暗になった 立ち眩みだ
どすん・・・思わずしりもちをついてしまうあたし
あの人があたしの方へ駆け寄ってきた
ぼぅっとしたまま あぁ、だいじょうぶ とか言ったっけ

「夏焼・・・」

初めてあの人があたしの名前を呼んだ うん たぶん初めて
体に力が入んなくて あの人の胸に額を当ててた

「夏焼・・・」

もう一度あの人があたしの名前を呼んだ なんか落ち着く声
うん、だいじょうぶ そう言ってあの人の方へ顔を向けると
あの人とあたしのくちびるが触れていた
えっ なんで あたしキスしてるの?

「ごめん・・・」

あの人はそれだけ言って 教室から出ていった

あの時のことはまるでなかったかのよう
あの人はいつもと一緒で・・・あれは夢だったのだろうか
いや ちがう くちびるが感触を覚えている

195 :あいたいけど…第二章 ◆sjehs7tfE6 :2008/01/13(日) 00:07:26.00 O
あの人の顔が思い出せない
後ろ姿や 雰囲気や 声や 広い胸や くちびるの感触は
思い出せるのに
はやくあの人に会いたい そしたらこの胸のつかえもとれるのに
けど あの人はこない
ねぇ あの人は・・・?

「あぁ、お父さんの仕事の都合でロスにいっちゃったよ」

えっ なにそれ  あたし 知らない・・・

「そうそう みや地方行ってたんでしょ?夏休みの登校日」
そんな・・・もう会えないの? もう二度と・・・

アルバムを開いてみる 始業式の後に撮ったクラス写真
あの人の顔がちっちゃく写ってる こんな顔だったっけ?
指でなぞってみるけど 写真のあの人はつるつるで
まるであの人がいたことさえ不確かな事のように思えてくる

「みやびー、お手紙よー」

お母さんが手紙を持ってきた
あの人の名前と From L.A. とだけ書いてあるエアメール
中を開けると 真っ白な便箋に一行だけこう書いてあった

「好きでした」

途端に涙が溢れてくる 涙で視界がにじんで そのかわり
あの人の顔がはっきり思い出せた 空を眺めている あの人の横顔

「あたしも 好きでした」            -End-

196 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 01:01:50.59 0
読了しました。

ってかこのペースなら週刊ウルフより日刊ウルフのほうが妥当かも

197 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:13:29.28 0
寝る前に保全しとく

198 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:17:10.52 0

四組の徳永に呼び出された。
一年の時に同じクラスで、ただそれだけの縁なのに、
卒業間近の今になっても何かにつけて話しかけてくる。

しかも、今回は呼び出しだ。
ちょっとだけ、本当にちょっとだけ期待して指定された場所に向かった。

199 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:20:57.72 0

「ちょっと!どういうつもりなのよーっ!!
冬はほとんど誰も寄りつかないプールの入り口で待ち構えていた徳永が、
俺が着いた途端に怒鳴りつけてきた。
「なにが」
「みやのことよ!」
「みや?」
「そう、みや。夏焼雅」
そこまで言われて、予想はしていたことだけど、今回の呼び出しの目的がわかった。
またか、とうんざりしたような泣きたい気持ちになる。

去年の十二月、夏焼に徳永経由でラブレターと連絡先を渡されたのだ。
学年で一番、いや、学校でも一番の美人からそんなものを渡されるとは想像すらしてなかっただけに、
徳永が俺を陥れて笑いものにしようとしているんじゃないかと疑ったほどだ。
けれど、手紙に書いてある内容や、何度も返事の催促をしてくる徳永、
廊下ですれ違った時の夏焼の期待の混じった恥ずかしそうな表情で、
ようやく最近になって、そのことが信じられるようになってきた。

200 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:21:24.97 0

徳永が俺を睨みつけている。
いい加減にしてよ、と強い口調で言う。
「はやく! 返事!」
「でも前に徳永、断っちゃだめって言ってきたろ」
「当たり前じゃないの! なんで、あんたごときがみやの告白を断るのよ!」
「そうだよなあ、俺にはもったいないよなあ」
本当にそう思う。
どこか自分には関係のないことのようにすら思えてくる。
でもそれが、徳永の怒りに火をつけてしまったようだ。
「じゃあ、なんでダメなのよ、このバカー!!」
「徳永が好きだから」

言うつもりなんて、全くなかった。
夏焼のことがあってからは、なおさら。
今までもずっと、これからも言うことはないと思っていた。
なのに、さらっと言ってしまった。

201 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:22:10.99 0

変なことを言っちゃって、また怒らせてしまうのかと悲しくなる。
でも、なぜか徳永はポロポロ涙をこぼしている。
「なんで、……なんでそんなこと言うのよ」
「わかんない」
「わかんないじゃないよ……」
「じゃあ、徳永がしつこいからかな」
「わたしだって好きであんたとみやをくっつけようとしてるんじゃないんだからっ!」
「だったらなんなんだよ」
徳永は泣き濡れた目で、恨めしそうに俺を指さした。

「わたしのことなんか好きになるはずないから、卒業すると離れ離れになっちゃうじゃん
みやとあんたが付き合うなら、みやとは高校行っても会うから、それで……」
「それで?」
「卒業しても会えると思ったんだよーっ!!」
泣いているのか、怒っているのか、笑っているのか、よくわからない表情だった。
徳永にこんなかわいい一面があるなんて知らなかった。

202 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:22:25.89 0

俺は徳永を抱きしめたい気持ちでいっぱいだったけど、それを抑えて徳永の肩に手を置いた。
「じゃあ……」
付き合ってくれるよな? と聞こうとした。
でも、と徳永は俺の言葉を遮り、またいつもの口調に戻った。
「でも、それとこれとは、全然ちがう話なの! 早くみやに返事してよ!!」



恋の呪縛 おしまい


203 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 02:49:48.14 0
「やっぱりね…」
「え?」
「自分で告白する勇気が無いからちなに頼んだなんてうそだよ。
アイツがちなのこと好きなのずーっと前からわかってたもん。
でも二人とも全然ホントの気持ちを見せないから、
私が取っちゃってもいいのかなぁなんて思ったんだ。」
「みや…」
「アイツ優柔不断に見えて決める時はちゃんと決めるジャン。
なんかますます好きになってきちゃったな。
ちな、本気で奪いに行ってもいい?」
「ちょ、ちょっと!」
「あはは、冗談だって。
アイツのことしっかりつかまえときなよ!
じゃあね、また明日!」

204 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 05:57:45.52 0
んにゃ?
おしまってにゃい???

205 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 09:03:11.68 0


206 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 10:17:44.87 0
短いのが多くて少し不安

207 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 11:11:47.40 0
まあ創刊号だし慣らし運転ってことで

208 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 11:21:33.40 0
グロはありですか?

209 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 11:31:45.59 0
画像貼らなきゃいいんでない?
ただ※グロ描写アリとか注意書きはいると思う

210 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 13:00:25.79 0
あげとくよ

211 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 14:01:20.88 0
保全

212 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 15:14:26.23 O
ぐろっさんはアリ

213 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 15:16:02.34 0
ドラマーの嫁は?

214 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 15:54:52.46 0
書きたきゃ書けばいいんじゃね?板のルールは↓だし

  モーニング娘。とハロー!プロジェクト関連(元メン、EE JUMPも含む)の話題を扱う板(IDなし)です。
  自己責任で好きな所に書き込んでください。


215 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 17:12:59.79 0
そういやそういうルールもあったな

216 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 18:12:27.69 0
保全しとくか

217 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 19:22:04.43 0
人稲

218 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 20:46:44.09 O
保全します

219 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 21:46:45.00 0
急に過疎ってるなw

220 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 21:54:55.37 0
このスレでは批評を書いてはいけないことになってるから投下がなければ過疎って当然だけど
それでもさびしいですね

221 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 21:56:09.74 0
自分、今制作中なので見捨てずに保全していただけると幸いです

222 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 21:57:10.31 0
もちろん保全します!!
頑張ってください!!

223 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 21:58:29.42 0
建前は週刊だから次の週末頃にまたスレが立つからその時に投下すればよい
…というくらい気楽に書いてくれた方がよい気もする

224 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 22:01:32.67 0
うーん、創刊号だから記念に1つ引っ張り出してこようかしら

225 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 22:24:24.00 0
過去の名作とか?

226 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 23:01:13.03 0
なんでハードルあげる必要があるんだ?

227 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 23:02:38.61 0
アイコラ特集号とかやるなよ?約束だぞ?

228 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 23:04:36.24 0
やらない
約束しない

229 :名無し草:2008/01/13(日) 23:05:40.12 0
10円コラ→葉っぱコラ→穴開きコラ→着せコラの流れは見てみたいな

230 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 23:10:30.91 0
>>229
着せコラの前に下着コラが入る

231 :名無し募集中。。。:2008/01/13(日) 23:21:58.48 0
>>202
面白かった!

232 :マイマイは猟奇の演出家【エロ・微スカあり】:2008/01/14(月) 00:01:19.89 0
『マイマイは猟奇の演出家』

萩原舞11才。
表の顔はアイドルグループ℃-uteの最年少メンバー。
だがその実の顔は、天才邪悪少女。
滅茶苦茶にかわいらしいけど本性はとんでもない、諸刃の刃な二重人格。
聖水さえ飲ませておけばとってもいい子だけど、聖水が切れたらとんでもないことに・・・


第一章 百茎獣

「う・・・うぅ・・・」
マイマイが突然苦しみだした。
白目を剥き、喉をかきむしり、妙な色の液体を唇の端から滴らせ、激しく痙攣をはじめて、ばたりと倒れた。
「しまった!聖水の効果が切れた!」
舞美の叫びとともに、六人の少女がマイマイを押さえつけようとしたが、一瞬遅かった。
マイマイはおもむろに起き上がり、髪を振り乱してケラケラけたたましく笑いながら驚異的な力でメンバーを振り払い、壁の秘密のスイッチを押した。
ギチギチと耳障りな摩擦音とともに移動した壁の向こうに、二目と見られないような気味の悪い生き物が蠢いていた。
全身にびっしりと薄気味悪い突起物が垂れ下がっている。
突起物の塊ともいえる。
何ともいえない悪臭を放っている。
「ゆけ!百茎獣!」
マイマイが叫び、六人がうずくまっている方を鋭く指差した。
「しこぴゅっ!!しこぴゅっ!!」
百茎獣と呼ばれた生き物は、ペタペタ音を立てながら六人に駆け寄る。
足の甲や踝の下にも長い突起物がついていて、それが地面に叩きつけられてペタペタと音を発するのだ。
「この日のために私が作った、百茎獣の威力を思い知れ!」
「百茎獣って何?説明して!」
千聖が問う。

233 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:03:31.22 0
「いろんな動物のペニスを移植した獣です」
マイマイが姿勢を正して得意げな口調で答える。
マイマイは自分の生み出したものについて質問されるのが好きなのだ。
「たくさん、すなわち百の陰茎を持つ獣だから百茎獣です」
なるほど。だが、百なんてもんじゃない。少なく見ても七百はありそうだ。
「そして、みなさん、百茎獣の匂い、何かに似てると思いませんか? そうです!チンカスです。百茎獣の匂いはチンカスそのものなのです。
百茎獣の体の70パーセントはみなさんの大好きなペニスで構成されています。そう思うと、みなさん、百茎獣に親近感を感じませんか?・・・」
「ぐるるるるる・・・」
マイマイが説明している間に百茎獣は逃げ惑うメンバーに迫り、メンバーをかばって逃げ遅れた舞美を異形の体で羽交い絞めにして、恐怖に震える瞳を覗き込んだ。
「が、がはぁ!」
舞美の美少女振りに欲情し、百茎獣が雄たけびを上げる。
その途端、全身のペニスが一斉に屹立する。
そそり立った幾百のペニスを舞美にこすりつける。
「い、いやぁぁぁーっ!!!」
舞美は泣き叫ぶ。
舞美が叫べば叫ぶほど百茎獣は昂ぶり、全身のペニスはさらに肥大し、先っぽから汁が滲み出る。
「やだぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!ヌルヌルして気持ち悪いよぉぉ!!」
「ヌルヌルはカウパー液ですね」
マイマイが説明する。
穏やかな口調だが、瞳の奥には邪悪な炎がたぎっている。
「百茎獣のカウパー液は、服を溶かしちゃうんですよ」
と言う間もなく、舞美は素っ裸になっていた。
百茎獣はくねくねと身をくねらせ、膣口、耳、鼻、肛門、口・・・全身の穴という穴にペニスを突っ込み、ねちねちと出し入れを始めた。
「あ、お、おし、お尻は・・・や、めて・・・うぐっ」
ついには喉の奥まで差し込まれ、言葉が途切れる。
「う、んっ、ん、うぐ・・・は、はぁぁ・・・」
あまりの快感に舞美は目をとろけさせ、抵抗を止める。
百茎獣に身をゆだね、びくんびくんと痙攣しながら、口に突っ込まれたペニスを愛しげにしゃぶり始める。
「んぐ、んぐ・・・」
マイマイの思う壷。かなり危険な状態だ。
このままでは舞美が壊れてしまう。

234 :マイマイは猟奇の演出家【エロ・微スカあり】:2008/01/14(月) 00:04:26.21 0
非常時にも冷静に目を走らせていた梅さんが、一箇所だけ、非常に重要な穴が塞がれていないことに気づいた。
マイマイを正気に戻す薬の出口だ。
「舞美!おしっこの穴!!」
尿道口も刺激してもらえるのかと思い、舞美は声のした方に尿道口を向けた。
梅さんの長い腕が伸び、蠢くペニスたちを巧みにかき分け、舞美の尿道口を突いた。
「ひゃっ!」
シュババババババババ・・・
舞美が声を上げると同時に、おしっこがほとばしった。
おしっこの飛沫で美しい虹が浮かんだが、鑑賞する余裕はない。
梅さんは口で舞美のおしっこを受け止め、身を翻してマイマイに飛びかかって押し倒し、唇と唇を重ね合わせた。
舌でマイマイの唇をこじ開け、聖水を流し込んだ。
ごくん、とマイマイの喉が鳴った。
「おいしい・・・」
マイマイの目から狂気の色が消えた。
「あれ、私・・・もしかして・・・また、やっちゃった!?・・・ごめんなさい・・・」
正気に返ったマイマイが、ペコペコとみんなに頭を下げる。
「すみませんでした・・・え・・・げっ!何これ!?気持ち悪ーい!!!!」
マイマイは自分が生み出したケダモノに気づき、卒倒した。
生みの親に気持ち悪がられた百茎獣は悲しげにうなだれ、全身のペニスが見る見るうちに萎えた。
ドロドロと溶けだし、精液の水溜りみたいになって床にしみこみ始め、やがて栗の花とチンカスの匂い、そしてまだ喘ぎながら痙攣している舞美を残して、無に帰した。
「舞美!」
「あ、あん、あぁん、はぁはぁ・・・あっ・・・」
みんなで抱き起こすが、舞美の肉体は未だ快楽の園を彷徨っている。
触れる部位すべてがぴくんと反応し、その度に喘ぎが漏れる。
常識を遥かに超えた快感に浸った直後の人間をすぐに普段の状態に連れ戻すのは非常に危険だ。
性欲や性感のバランスが崩れてしまうおそれがある。
ゆっくりゆっくり丹念にクンニしてあげたりして、時間をかけて常態に戻してゆかねばならない。
「栞菜、出番だよ」
言われるまでもなく、すでに栞菜は素っ裸だ。
今日も℃-uteのチームワークは素晴らしかったですね。

『マイマイは猟奇の演出家』第一章  終わり

235 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:05:51.86 0
ま こうなることは予想ついてた罠

なんていうか そう グレシャムの法則? そんな感じ

236 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:06:46.55 0
急に来てびっくりしたwそしてクソワロタ

237 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:10:22.51 0
うわぁ・・・
いま投下しようかと思ってたら・・・
空気的に無理だ今は・・・・

238 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:13:47.04 0
7 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:11:54.27 0
思ったんだが、連載小説は飼育に書いて
URLを週刊ウルフに貼ればいいんでないか?


というのを別スレで提案してみたんだがどうだろう?

239 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:25:37.48 0
こういうの待ってたんだよ
こういう馬鹿っぽいのが多いほど俺にとっては面白い

240 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:26:48.71 0
エロと恋愛物が多いな
Berryz7?ってのが唯一違うだけか

241 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:29:03.11 0
>>238
飼育で書かせる意味が分からん

242 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:33:36.10 0
狼は飼いならされないぞ!!!

243 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:35:32.56 0
いや面白かったw
かなり笑ったよ

244 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:38:42.07 0
なんか俺も参加できそうな雰囲気になってきた

245 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:43:25.24 0
おもしろいの来てるね

246 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 00:47:28.84 0
たぶん上の方で梅さんの逆襲書いた人だよねこれ

247 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 01:17:44.39 0
保全しておく

248 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 01:45:40.66 O
面白かったです
第二章もあるんですよね?

249 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 02:53:17.19 0
テスト

250 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 02:53:48.79 0
トリップちゃんとできてるかテストすんなよw

251 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 02:58:21.55 0
いやーはじめてなもんで申し訳ない
掲載しても大丈夫ですか?

252 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:00:45.00 0
おっけー

253 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:00:45.71 0
掲載じゃない
投稿だった

254 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:01:21.82 0
1−A面

人工のライト煌めく月下の夜。
「Ah 本当の恋 わからぬまま あなたとはあれで終わるの・・・・・・」
そっと歌を口ずさみながら、女はライフルを構えた。
眼前には警備兵が10人余こちらへ銃口を向けているし、背後は雲海が足下にのぞいている。
「ただちに投降せよ」
「孤独なんて皆同じと教えてくれた人・・・・・・」
届く勧告にも女は耳を貸さない。
ひたすら歌い続け、着込んだ黒いコートを揺らすばかりの相手に、
痺れを切らせた追手は発砲許可をおろそうとした。
その直前、衝撃が建物を揺らした。
唐突の事態に脅える追手どもは伏せるばかりだが、女は平然と立っている。
見れば、女の両足はすでに20m弱の人型メカの腕にあった。
追手どもは言葉を失った。
「――バカやろう」
女は最後に弾みのある歌声を添えてからロボットへ乗り込み、飛び立った。
「じ、巡洋艦を追っている部隊に連絡! ただちに別れて捕捉せよと!」
色を失う兵卒の、慌ただしい指示が駆けめぐる。

(B面へ続く)

255 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:02:40.29 0
1−B面

落下音が轟いたのは、明け方のこと。
遠くから微かに聴こえただけなので、この辺境の町の住人で音に気づいた者は一人だけだ。
「なんだろう」
着古したぼろのパジャマを着た少女は、枕もとの眼鏡をかけてから、抜き足差し足部屋をあとにする。
それから家を出て、隣接する教会のまえで、曙光を待つ屋根の十字架を仰いだ。
何も考えず外へ来てしまってから、寒さを思い知る。
上着を取りに踵を返す。
「早いじゃない」
「あっ」と声を上げる少女、逞しげな若い女が立ちふさがっていたからだ。
「ママ、あの、音が」
「せっかくだしお手伝いしてくれる?」
“ママ”と呼んだ女の、母性を含んだ笑みに少女は弱い。
仕方なく言うとおりに従う少女だが、頷きは諦めまじり。
(もっと陽がのぼってからから見にいこう)
朝食の準備をする少女はたどたどしい。
ママは横目で心配しながらスープをかき回していた。
生白く大人しい少女はいじめの格好の標的で、学校でも、彼女を養う孤児院でも状況は変わらなかった。
少女のいじめられる要素は趣味にもあった。
「昨日ダニがまたジャンク屋漁ってた」
「機械いじりばっかしてるから暗いんだよ」
孤独な少女の慰めが、昂じていじめを誘っていた。
蔑視と罵倒を背に受けながら、ダニ扱いされながら、少女はチャイムを待った。

『To Be Continued...』

256 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:04:23.91 0
省くべき箇所と書かなきゃいけない箇所のバランスを取ろう

257 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:04:47.38 0
明らかにウルフの空気読めてなくて申し訳ない
正直エログロにすべきだったと後悔してる

258 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:07:28.93 0
ウルフの空気なんて実体はないし創作家がそんなこと気にするのはおかしい
良いものはちゃんと評価されるよ

259 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:12:49.55 0
>>257
好きに書いてよ
待ってるよん

260 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:13:48.34 0
ちょっと不思議な雰囲気の作品が来たな

261 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:21:31.38 0
>>256
ご指摘ありがとうございます
文字規制気にしすぎたかもしれません

>>258
狼でエロモノ以外あまり見かけなかったもので
こういう路線はありなんでしょうかね

>>259
そう言ってただけると嬉しい
早めに書きあげたいと思います

262 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:25:49.96 0
個人的にはエロ系でないしっかりしたものが読みたい

263 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:48:32.61 0
しっかりしてれば長さは関係なし?

264 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:50:36.23 0
もちろん!きちんとストーリーと文章で引き寄せてくれる作品wktk期待

265 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 03:53:33.19 0
やっぱ駄目か俺のは…

266 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 03:56:26.08 0
>>264
わかった

>>265
ダメもなにも何にも起こってないだろまだ
ここから頑張れ

267 :大神羊太郎  ◆LTvvPcKs0. :2008/01/14(月) 04:00:43.61 0
深夜はマイナス思考になっていかんね
俺ぁがんばるよありがとう>>266

268 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 04:10:36.95 0
>>267
とにかく書き続けなよ
1年やるだけでまったく違うものが書けるようになるし、その時になれば
今の自分がこの程度のもので称賛を求めていたことに対して烏滸がましいと恥じることもあるだろう
とにかく向上するってのは本当に気持ちが良いことだし続けて欲しい

269 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:49:49.11 0
■アイドル・デュエリストれいな(第一話)

「ターン・エンドたい」
れいなはステージに展開した自分のカードを眺め、満足げに微笑んだ。
「やったの! すごいの!」友人さゆみが歓声をあげた。
「このターンでれいなのステージには5体のメンバーがそろったの。しかも
相手ステージには《機械人形アヤ》1体のみ。次のターンにれいなの勝ちは
ほぼ間違いないの」
「さすがれいなですよ?」さゆみの肩を借りながら、立っているのがやっと
の絵里も、れいなの勝ちを確信して微笑んだ。
「ここで切り札の《聖天使コハル》を引いてくるなんて。これで次のターン
には《きらりんミルフィー・ストライク》でフィニッシュですよ?」
 さゆみも絵里も、先のデュエルで手痛いダメージを負っていた。しかし、
このターンのれいなの大攻勢に興奮し、身体の痛みを忘れてしまったようだ。


270 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:51:05.92 0
「わたしのターン」
対戦相手の藤本は、しかし、いたって冷静であった。
「ドロー」
山札から引いてきたカードを見て藤本が不敵に笑う。「お前の悪運もここまで
だ」
「なにっ!」
「手札の《猿魔アヤンキー》を生け贄にして《機械人形アヤ》を《美脚神グレー
ト・アヤ》に上位転生! さらに手札から《狂犬ミキ》を通常召還。《狂犬ミ
キ》で《聖天使コハル》を攻撃」
「バカな! 《狂犬ミキ》の売り上げは1万5千、《聖天使コハル》の3万枚より
低いっちゃ。自殺行為ばい」
 召還したばかりの《狂犬ミキ》が引退し、藤本の売り上げが1万5千枚減ら
される。しかし藤本の顔に焦りはない。
「ここで《狂犬ミキ》の特殊効果発動。企画属性のメンバーによって一般人に
送られた場合、レベル4のミキ族メンバーに上位転生できる。わたしが転生す
るのは《美脚神グレート・ミキ》だ!」

271 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:52:18.65 0
「あぁ! この形は……!」絵里が思わず悲鳴をあげた。
「企画カード《ユニット結成》!」藤本のカードが疾風に踊る。
「ステージ上の《グレート・アヤ》と《グレート・ミキ》をユニット化! 出ろぉ!
《究極美神ギャム》!!!」
空間を引き裂いて巨大ユニットが藤本のステージに出現する。
「このカードがステージに置かれたとき、相手のステージから歌唱属性、ダン
ス属性、企画属性のメンバー3体を謹慎させ、さらにその売り上げの合計を相
手プレーヤーの売上総数から減ずる」
紅蓮の炎がれいなのステージを舐めた。
「ぎゃあぁぁぁぁ」
れいなのステージの《愛戦士タカハシ》《魔導装置ガキサン》《光帝アイカ》が
リバース、れいな自身も爆風にあおられて吹き飛ばされた。
「まだまだオネンネするのは早い」藤本の猛攻はつづく。
「《究極美神ギャム》で《聖天使コハル》を攻撃! サンク・スプラッシュ!!」
闇の波動が《聖天使コハル》を引退させ、れいなの売り上げをさらに1万2千
枚けずる。
「もうサレンダーだろ、普通」藤本が冷淡に言い放つ。

272 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:54:03.99 0
「まだだっちゃ」地面に叩きつけられたれいなが、泥まみれの顔で藤本を見
あげた。「まだ、れいなは負けちょらんけん」
「フフン、もう売り上げだって1万枚を割っているっていうのに、まだ歯向
かってくる気かよ」藤本は嘲笑う。「親父と同じで往生際の悪いヤツだ」
れいなの父親は藤本とのデュエルで命を落としていた。
「何とでも言えばよか。最後の最後まであきらめんのがウチらのデュエル魂
たい!」
「あ、っそ。次のターンにトドメを刺してやるよ。あの世で親父となぐさめ
あえよ」
藤本はさらに手札から《爆煙神官アイボマー》と《聖胎使ノノタ》を召還し
た。その効果でれいなの客席のファンが半減する。
「ターン・エンドだ」


273 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:54:58.66 0
「これは……完全にチェック・メイトなの」
さゆみが消え入りそうな声でつぶやいた。
「れいなのユニットは《コハル》を失い、ほかに3体も謹慎状態。完全に
ロックされて全く身動きがとれないの。ファンも減ってしまい、このターン
に得られるファン・コストではれいなが何を召還しても《ギャム》の売り上
げにはばまれて相手プレーヤーにはダメージを与えられないの」
「たとえ防御に回ったとしても」絵里は自分がれいなの立場になったときの
戦略を思索した。「藤本さんは次のターンに《堕天神ダブルユー》が結成で
きるんですよ? さすがに2大ユニットに同時攻撃を受けては、一方はしの
げても、もう一方の攻撃はまともに受けてしまうんですよ?」
絵里にもれいなの勝ちにつながるパターンは見えなかった。
「バカなことを言うな!」二人の背後から声がかかった。
「ガキさん!」
れいな達の先輩デュエリストである新垣が四天王の一角を切りくずし、よう
やく到着した。
「これで残る四天王は藤本ただ一人」
「でも……れいははもう……」
「仲間を信じるのだ!」新垣が喝破した。「見ろ! れいなはまだあきらめ
てなんていない。なのにお前達があきらめてどうするのだ!」


274 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 07:56:09.10 0
 れいなは鮮血を滴らせながら、震える足でなんとか立ちあがろうともがい
ていた。手足の力は失われ、何度も何度も転倒しながら……。
「れいな……」
見守る三人の胸にも熱いものがこみあげてくる。
「ガンバレ!! れいなぁ!!!」
絵里が思わず叫ぶと、つられるようにほかの二人も声を張りあげた。
「負けちゃダメなの! 立ちあがるの!」
「立て! れいな! お前の底力を見せてやるのだ!」
仲間の声援を背に受け、満身創痍のれいなが闘気を揺らめかして立ちあがる。
傷つき、焼け焦げ、ズタボロになりながらも、その目に宿る炎は衰えるどこ
ろか、いっそう熱く燃えあがっていた。
「れいなのターン!!」

                                          − つづく −

275 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 08:01:08.03 0
設定だけでワロタ

276 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 08:03:35.07 0
こゆのは漫画でいいとオモ

277 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 10:36:15.88 0
「もしもし」
「なんでしょう、めぐみさん」
「キミはテレビとか、よく見る人でしたっけ?」

なんで今更敬語なんだろう、とか思っても仕方がない。
僕の部屋で、妙にまったりとした時間をともに過ごしている彼女は村田めぐみさん。
一部でコアな人気を得ているメロン記念日の、元リーダーさんである。
“元”といっても、脱退だとか、卒業だとか、そんなことはなく、みんなでそう決めたんだそうだ。
真偽の程は定かではないが、彼女がそう言うのならそうなんだろう。
うん、話がそれた。
要はなんでしょうね、付き合ってる相手が村田めぐみって人だったってだけ。

そしてこの人はこういう人なわけで。
なんだか妙にしゃちほこ張った口調だったり、唐突におかしなことを話し出す天然さん――ご本人は計算だと宣うけれど――だったりする。
そんな彼女はソファーベッドに寝ころんで、コンビニで買ってきた雑誌を読んでいた……ハズなのに。
こんな唐突な質問を、ゲーム中の僕にぶつけてきた。

「まぁ、それなりに?」
「では質問です」
「はい、なんでしょう」

その前のも質問じゃなかった? なんて思いながらも、いちいち突っ込んでたらキリがないのでやめておく。

278 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 10:36:46.21 0
「時東あみって娘、知ってます?」

このときピクリと身体が反応してしまったらしい。
彼女、村田めぐみはムクリと寝そべっていた身体を起こし、ご丁寧に膝をそろえて座り直した。

「むう……」
「あー、なんかちっちゃい“あ”って表記する娘でしょ。名前くらいは知ってるけど」
「詳しいんですねえ。ふむ、なるほど」

あ、なにを納得してるんだろう。
ちょっとイヤな予感がしなくもないんですが。

「なにやら人気があるみたいで結構なことですこと」
「そ、うなの、かな? あまり知らないんだけど」
「その表記の話っていうのは誰でも知ってるような話なんですかねえ?」
「い、いや、どうだろう、ねえ?」
「スタイルいいですよねえ。男の人が好きそうなむっちりした感じ、というか」

彼女が読んでいたはずの雑誌が脇に放り出されていて、別の雑誌が手に取られていることに今になって気がついた。
それはその、いわゆるグラビア系がたくさん写っているような類の雑誌で、多少エロいことになってたりもする。
が、しかしこれは俗に言う……

279 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 10:37:08.88 0
「ねえ、それはもしかして」
「は?」
「ヤキモチってヤツですかね?」
「……違います」

知らないフリで目を逸らされた。
その態度は正解だっていってるようなものだよ。

「それ、僕のじゃないから」
「はい?」
「友達が置いてったヤツね」

横を向いたままで僕の言葉をどう受け取るか考えている、らしい。
ジリジリとにじり寄りながら言葉を重ねる。

「僕、嘘ついたことなかったと思うけど」

ちょっとピクリと身体が揺らいだ気がした。

「ほら、僕細い人が好きだし」

そっと伸ばした腕をしなやかな身体に廻した。

「もっと言えば、めぐみさんが好きだし」

抱き締めた背中からでは表情は窺えないけど。
サラサラした髪から垣間見える耳朶が朱くなっていた。
へんなところで意地っ張りで、当たり前に天然で、どうしようもなく可愛らしいから……
まったく困ったもんだ。

280 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 10:37:33.50 0

                          続かない



281 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 11:07:57.61 O
リーダーって柴ちゃんじゃないんだ知らんかった…

282 :名無し募集中。。。:2008/01/14(月) 11:48:30.52 0
イイヨイイヨ〜

>>232-234
おもしろいw

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