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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期

1 :名無し募集中。。。:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。

819 :名無し募集中。。。:03/12/23 23:56
夜中みんなが自分の部屋に戻った頃、翌日の下準備のため一階に降りると、
居間から話し声が聞こえてきた。
「うん、ありがと」
「うん、お兄ちゃんと一緒じゃなくてちょっと寂しいけど、
 みんなすごいお祝いしてくれたから・・・」
「えへ、兄弟がいっぱい増えたみたいだよ・・・
 やだ、お兄ちゃんはちゃんとお兄ちゃんだから!」
「うん、じゃあね・・・うん、また電話する、ありがとね。おやすみ」

どうも、亀井が兄と電話していたみたいだ。
家族と離れての誕生日は・・・そんなに悪くなかったみたいだ。俺は少し安心した。
そっとその場を離れようとすると、居間から亀井が出てきてしまった。

俺はさも偶然その場を通りがかった振りをした。
「お、亀井まだ起きてたのか?早く寝ろよ」
「う、うん、おやすみなさい」

二階に上がる俺に、亀井は小さな声で呟いた。
「ありがと・・・新しいお兄ちゃん・・・」

820 :名無し募集中。。。:03/12/24 00:06
くはぁ

821 :名無し募集中。。。:03/12/24 02:05
>>819
(・∀・)イイ!萌えますた

822 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:03
せっかくの亀井の誕生日だから、亀井を褒めてみよう。
「いや、亀井ちゃんの誕生日、昨日じゃん」
「話の流れ読んで下さい」
藤本がつまらないツッコミをかましていたが、道重が一笑に付したので褒めてみた。

「絵里ってコンビニ行くの、得意だよね」
無邪気にそう言ってのける田中。
「そう。センスで買ってきてって言っても、けっこうまともなの買ってくるしね」
悪乗りする藤本。
「あと、ついでに100円の500mlの紙パック紅茶買ってくるあたりなんか、気が効いてるよね」
無自覚なのか、確信犯なのか、道重。
「絵里、二つも同時におつかいこなせるからね」
さらにダメ押し、田中。

823 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:03
みるみるうちに亀井の表情が翳っていく。
「絵里・・・ひっ、パシリじゃないもん・・・」
「いや、そこ笑うところでしょ?」
藤本のフォローも通じず、亀井は益々落ちていく。

「お前のツッコミ、辛辣すぎんだよ!」
自分の暴言は棚上げの道重、藤本を軽く殴り、亀井の頭を撫でる。
「わたし、なんて言うか・・・絵里のこと大好きだよ」
そう優しく言う道重に亀井は抱きつき、万事解決──

かと思いきや、今度は藤本がいじけてしまい、田中が困ったように慰めていた。


824 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:49
「・・・・寒い」
「ったくふざけんじゃ無いわよ。何で美貴がこんな事・・。」
「大体さぁ男のあいつがやるもんでしょ?たまたまレンタル衣装の男物が
全部貸し出し中だったからって、じゃあ止めれば良いじゃんこんなの」
「やだ、雪降ってきたじゃん!早く合図出せよあの馬鹿」
「中は暖かそうだなぁ・・・誰かに見られたらどうすんのよヒゲなんか付けて」
「3人だってもう中学生なんだしサンタ見て喜ぶわけないじゃん・・・」
「でもまぁ美貴だって女優の卵。ここで滑ったとあっちゃあソロコンサートなんて
・・・あ・合図だ」
バタン!!ダッダッダッ・・・・・ダ・・くるっ!ぱっ!!
「ふぉふぉふぉ・・・メリークリスマース!!」



「あ・お帰りなさい。」
「お先にご馳走いただいてます」
「早くドア閉めて下さい。風入るんで」

825 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:58
                         ノノノハヽ ♪
      ,.=====,            从从Vv)
       /ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ノハヽ☆ / U
   q _/(`c_,´从p/ .|(・ 。.・*从(^∀^*从(   ⊃
  .,-'"/ ̄""-三 ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三.i~ ,二\
  0 、。 , 0 /  ヽ.i            |/./  ヽ[i
 (i二□二iiニiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iニ)  ブッブッブ
  ゞー―――ゞ_ノー―――-―――――ゞ_ノ"==3

826 :名無し募集中。。。:03/12/24 04:24
朝起きたら、いきなり4人が入ってきて声を揃えて言った。

「せーの」
「なんだかよくわからないけど、
おおきなくつしたここにおいときますね」

827 :名無し募集中。。。:03/12/24 07:55


828 :名無し募集中。。。:03/12/24 11:41
 

829 :名無し募集中。。。:03/12/24 16:01
ho

830 :名無し募集中。。。:03/12/24 16:20
ho

831 :名無し募集中。。。:03/12/24 17:28
ぜん

832 :名無し募集中。。。:03/12/24 17:58
ニュース番組でアメリカでのBSE発生を報じていた。
「まったくもう!お肉高くなっちゃうよ」
「まー量が減るから高くなるだろうな・・・」
「これはきっとアイツのせいね」
「・・・誰だよ?」
「私がやれば良かったのに・・・」

その時テレビからCMが流れてきた・・・「お肉スキスキ・・・」

833 :石川普及委員会:03/12/24 20:05
コラ!

834 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:24
;;;;;;;;;;;;;;;;: :......................................................................... : :   :;;; :;;:;;;;;;;;;;;;;;; : : : : : ::;;;||
          ________            ;;;;;;;;: : : : : : : :;;||
    ___ / / / / / / /_ヽ             ;;;;: : : : : : : :.||
   / -----||| 石 | 焼 | い | も |   ||                    ||
   /     || [ lll] | ̄  ̄  ̄ ̄||   ||                   ||
  [l.、     ||[ ノノハヾヽ _ノハヽo∈ ☆ノハヽ oノ人ヽヽo       ||
  |__  ̄ ̄ ̄.|[川VvV从 _|(`c_,´从|| ノノ*^ー^) (・ 。.・*从   .    ||
  |]   _   .|―( つ| ̄|― ⊂:⊂).-i   つ∧⊂ つ∧⊂         ||
  |_/ -\_|_<   ̄/__く/_l L>__| く/l~~L> く/~~ヽ> .        ||
    (◎ ))   ∪∪  (◎∪∪-'ノ  ∪∪   ∪∪        .||

835 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:30
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836 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:32
連夜のパーティ後、みんなが寝静まった頃合を見計らって
俺は部屋からそっと抜け出した。
少しのどが渇いていたので、台所でジュースを飲んでいた。

すると、不意に誰かが物陰からあらわれた。
「わ!びっくりした」
「うお!・・・何だ藤本かよ」
「何よ、・・・何してんのよ」
「な、なんでもないよ・・・ちょっとトイレ・・・オマエこそこんな時間に何だよ?」
「わ、わたしはちょっと居間に忘れ物があったからちょっと取りに来ただけ・・・」
「・・・ふーん、じゃあな」
「・・・早く寝なさいよ」



微妙な空気が漂っていたが、まま俺は脱衣所へ向かった。
トイレというのはウソで戸棚に隠しておいたサンタセットと
プレゼントを取り出すためだ。
居間の戸が閉まる音がしたので、どうやら藤本は戻ったようだ。
安心してサンタに着替え、15分ほど時間をつぶしてから、
そっと脱衣所を出た。

2階に上がろうと、抜き足差し足廊下を進むと居間の戸が急に開いた。
サンタの格好をした藤本だった。

837 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:33

「!!!」
お互い驚いたが、何とか騒がずに済んだ。
俺たちは小声で言い合った。
「なにしてんのよ!」
「おまえこそ!」
「・・・二人もサンタが居たらおかしいでしょ!」
「いいじゃないかよ!じゃあ、おまえ止めろよ」
「ふざけんじゃない!あんたが止めんの!」

・・・結局俺はトナカイになった。
でも藤本さん?サンタはそりに乗っているんで、
決してトナカイにまたがっては居ないんですけど・・・

838 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:41
俺は予算の関係で長靴お菓子、藤本は何か小さな箱をそれぞれに用意していた。
一応、部屋に入るときに藤本が俺の上に乗って入っていったのだが、
3人はちゃんと寝ていて誰も気付いていなかった。
ちょっと寂しいかったけど・・・ある意味良かった。

プレゼントを配り終え、廊下に出ると藤本が言った。
「お疲れ、その袋ちょうだい、美貴のでしょ?」
「な、何言ってんだよ、これは自分へのプレゼントだよ
 おまえこそ、その袋に入っているのは何だよ?」
「わ、わたしも自分用。じゃあおやすみ!」

藤本は逃げる様に部屋に戻った。
俺は一階のサンタ衣装を片付けに行き、自分の部屋に戻り際
藤本の部屋の前にプレゼントを置いた。


翌朝起きると、枕もとには4つ袋が並んでいた。
それぞれに「メリークリスマス!トナカイさん」と書かれていた。

839 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:44
こんな寂しいクリスマスに良ネタをありがとう。正直涙出た・・・

840 :名無し募集中。。。:03/12/25 00:11
>>838
正直感動した。クリスマスが終わる直前にこんな作品が見れるとは思ってなかったよ

841 :名無し募集中。。。:03/12/25 00:14
今までで1番好きかも。お前マジ天才、俺が認める!

842 :名無し募集中。。。 :03/12/25 00:17
クリスマスは始まったばかりだよ!






などと言ってみる

843 :名無し募集中。。。:03/12/25 01:59
クリスマスイヴの夜、4人は仕事で遅くなるらしく、俺は一人で5人分の食事を作り、
飾り付けをして待っていた。
一通りの準備ができたので、こたつでTVをボーっと眺めていたらいつの間にやら
ウトウトしてしまっていた。みんなの楽しそうな顔を思い浮かべながら・・・

「・・え、ねえ、ねえ、ねえってば!」
「ん?おお、みんな、おかえり。すっかり寝てたよ。今何時だ?」
「もう、10時ばい」
「そうか、田中はもう眠くなる時間だな。さあパーティーを始めようか!」
「・・・いえ、朝の10時ですけど」
「えっ!?」外を見ると確かに明るい。
「おまえら、昨日は帰って来なかったのか?」
「う、うん。昨日はメンバーの家でメンバー全員でパーティーをやって、そのまま
 泊まったんだよ。夕方に急遽パーティーが決まって、その時点であんたにすぐ知らせ
 なきゃと何度も電話したんだけど出なくて・・・留守電にも入れたんだよ?」
「そ、そうか・・・ぜーんぜん気づかなかったよ。はは、ははは・・・」

844 :名無し募集中。。。:03/12/25 01:59
「あのー、今からパーティーしませんか?」と唐突に亀井が言った。
「朝っぱらからパーティーか?明るいとムードが出ないだろ」と言うと、
「じゃあ、雨戸を閉めちゃいましょう!」と道重が言った。
「朝にしては濃い料理ばかりだぞ?」と言うと、
「わたしたちの胃袋をなめてもらっちゃ困るわ」と藤本は笑いながら答えた。
「おまえら、昨日もパーティーだったんだろ?連チャンになるけど・・・」
「パーティーは何回やっても楽しかよ。ねえ?」と田中がみんなに確認する。
「「「うん!」」」みんな、あたりまえのように同意する。
「ていうか、このメンバーでやったほうが絶対楽しいです」と亀井が付け加える。

クリスマスの朝、雨戸を閉めた家の中では電飾が光り、5人の歌声やはしゃぎ声が
響き渡った。
『サンタさん、ありがとう。この4人の笑顔が俺にとっては何よりのクリスマス
 プレゼントです・・・』

845 :名無し募集中。。。:03/12/25 02:03
>>844
すごく(・∀・)イイ!!
でも幸せなクリスマスネタは一人もんにはちと辛いよ (;´д⊂ヽ

846 :名無し募集中。。。:03/12/25 02:10
>>843=>>836だろ?!
お前な・・・お前ってやつは・・・

847 :名無し募集中。。。:03/12/25 02:13
この作者は冬に現る冬厨ならぬ冬神ってやつだな。また書いてくれよ。楽しみにしてるぜ

848 :名無し募集中。。。:03/12/25 03:03
そんなでもない

849 :名無し募集中。。。:03/12/25 03:09
     _______
     |             |        , ―――‐ 、_____.
     | _ _ _ _ ノハヽ☆._|\       |`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,
     |\|\ _(´ー`*从ニ)\i\      | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄||
     |\|\i\ ⌒ ̄⌒⌒`\i\    .!、|___:,|、|| ̄ ̄ ̄||
     |\|\\i\ ⌒ ⌒  \i\  |`||ニ ニニ ニ|||l[「「[[[「「l|
     |\|.  \\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄!、||____________||||ニニニニ|| ̄
     |\|\.  \||______||    oノハヽo∈
     l\|\\.  || oノノ人ヽo.  ||    つc_,` 从 ムニャムニャ
        l  \\.|| 从*- 。.-) .\||    ヽ§∪§
.          \|| ̄ ̄○ ̄○ ̄||     i :  !
            」l ―――――. 」l       ∪~∪

850 :名無し募集中。。。:03/12/25 03:17
結局このスレもおねだりスレ、幼馴染みスレと変わらない内容になったな

851 :名無し募集中。。。:03/12/25 03:21
そうか、俺にとってはいい傾向だがな

852 :名無し募集中。。。:03/12/25 04:19
>>836-838>>843-844
ありがとう
最高のクリスマスプレゼントですた

853 :名無し募集中。。。:03/12/25 05:28
「あ〜!?見て見てぇ!!あれってサンタさんじゃないですか?」
「ほ・ほんとだ!!藤本さん、れいな来て!サンタさんが居るよ」
「どこどこ?あ、あの青い家の屋根の所!!ほんとだ」
「ちょ・ちょっとあんたも来なさいよ!ほら、あの屋根の上!!」
「へーお父さん頑張ってるなぁ」
「何言ってるんですかぁ?サンタさんは居ます!お父さんじゃないです!」
「あ、何か光った!あ、また!なんかこっちに向かって合図出してるよ」
「きっとトナカイさんを呼んでるんだよ」

パシャ・パシャパシャパシャ・・・・・
「えーでは、モー娘。深夜の乱交パーティー疑惑の記者会見を始めたいと思います」
「フライデーの田中です。まず隣に居た男性との関係を教えてもらえますか?藤本さん」
「友達です」
「クリスマスに男友達を連れ込んで何をやってらしたんでしょうか?」
「プレステです」


854 :名無し募集中。。。:03/12/25 07:25
やばい・・・藤本のパンツが丸見えだ
ソファで寝てしまった藤本のミニスカートは完全に捲れ上がりパンツが
丸見えになってしまっている。どうしよう・・・そっと直してやっても
良いが道重が隣に座ってるので変な勘違いをされても困る・・・。
道重が気付いて直してくれれば良いんだけど、どうも気付きそうにない。
でもまぁこの家で男は俺一人だし俺が気にしなけりゃ別にどうってこと無いか。
・・・居ずらい。気になって気になって落ち着かない・・・でも見ちゃ駄目だ!!
少しぐらいなら見ても・・・・いや駄目だ駄目だ。俺はそんな男じゃないんだ。
お、道重が部屋を出るみたいだな・・・これで誰にも怪しまれずスカートを
直すことが・・・はっ!!視線を感じる!!ど・どこだ?たしかにこの部屋に
もう一人誰か居る・・・。落ち着け、目で見ようとするな。気配だ気配を感じるんだ
・・・亀井だ。この気配は亀井に違いない。この部屋のどこかに亀井が居る。

855 :名無し募集中。。。:03/12/25 07:53
悟空がいるな。

856 :名無し募集中。。。:03/12/25 09:07
寝坊したら温めていたネタが出てるヽ(`Д´)ノ
。・゚・(ノД`)・゚・。デモカンドウシタ

857 :名無し募集中。。。:03/12/25 11:56
4姉妹ネタってのはどうだろう?
キャラも立ってきたし

858 :名無し募集中。。。:03/12/25 12:13
俺のモノも勃ってきたし

859 :名無し募集中。。。:03/12/25 13:16
☆ノハヽ              oノハヽo
  ノノ*^ー^)  ノノノ          从*・ 。.・)  ノノノ
 /  つ∪___ ザックザック     /  つ∪___ ザックザック
 し'⌒∪  ̄M  ザックザック   し'⌒∪  ̄M  ザックザック
      '""~~               '""~~

      ノノハヽo∈            ノノノハヽ
      从`,_っ´)  ノノノ         从VoV从  ノノノ
     /  つ∪___ ザックザック     /  つ∪___ ザクトハチガウノダヨ
     し'⌒∪  ̄M  ザックザック   し'⌒∪  ̄M  ザクトハ!
          '""~~               '""~~

860 :名無し募集中。。。:03/12/25 16:06
>>857
お前前スレ読んでないだろ?

861 :名無し募集中。。。:03/12/25 20:23
 

862 :名無し募集中。。。:03/12/25 20:35
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはあははh

863 :843:03/12/25 21:09
>>846
遅レスですが、836さんの名誉のために否定しておきます。
超優良ネタの後で非常に投入しづらかったのですが、ネタがクリスマスネタ
だけに時期を外す訳にはいかないので、勇気を出して投入した次第です。

864 :名無し募集中。。。:03/12/25 21:59
つーかもう萌え萌えは勘弁
田中と藤本のそれ専のスレがあるのに何でここでもやんの?
別にそうゆうネタが書かれることは問題無いけど
そうゆう萌えだけのネタを絶賛しすぎるな。そうゆうネタばっかりになるだろ
前スレを読み返してよく考えろ

865 :名無しさん@4周年:03/12/25 22:19
つ、ついに規制解除だーーー!!

866 :名無し募集中。。。:03/12/25 22:25
>>864
6期の全員と暮らしてる設定のスレは他にないだろ
まあ俺もちょっと笑いの入ったネタの方が好きではあるが

867 :名無し募集中。。。:03/12/25 23:11
ここの場合はちょこっとくすぐられる程度で済ますのがいいな

868 :名無し募集中。。。:03/12/25 23:26
好きなの書きゃいいじゃん

869 :名無し募集中。。。:03/12/25 23:34
駅の近くのケーキ屋で半額セールをやっていた。
明日には賞味期限が切れてしまうものだが、大丈夫だろう。
藤本はそうでもないが、中学生3人は言うまでも無く
俺も甘いものは大好きなのだ。

家に着き、見せびらかすようにケーキの箱を持って居間に入る。
「ただいまー」
「おかえ・・・あっ!」
「あー!!!」
「あ〜あ・・・」

「全く揃いもそろってバッカじゃない?」
こたつの上には箱が3つ並んでいた。

「まあ、これで好きなだけ食べられるでしょ?
 ケーキなんか買わない美貴は天才ね!」
藤本はフライドチキンの入った箱を抱いて自慢気にそう言った。

870 :(・∀・):03/12/26 01:29
イイヨイイヨー

871 :名無し募集中。。。:03/12/26 06:55
あげ

872 :名無し募集中。。。:03/12/26 12:38


873 :名無し募集中。。。:03/12/26 15:20


874 :名無し募集中。。。:03/12/26 19:09
hozennnnnnnn

875 :名無し募集中。。。:03/12/26 22:11
sage

876 :名無し募集中。。。:03/12/26 23:43
大掃除をしていた。
ガラス拭きをしていた亀井が「あっ!」と声をあげた。
ゴム手を片方脱いで別のゴム手をつけた。
「何やってんだ?色違いのゴム手が楽しいのか?」
「えへへ、ちょっと待ってくださいね」

とたとた走り去ると、紙袋を持ってきて穴をあけた。
そして、それを頭に被って手をパクパクさせてこう言った。
「カメットマペットのショートコント」

877 :名無し募集中。。。:03/12/27 00:21
「あっ」ての、絵が浮かぶ

878 :名無し募集中。。。:03/12/27 01:44


879 :名無し募集中。。。:03/12/27 02:58
「かめい〜、おーい、かめい〜」
「なに?」
「いやお前は藤本だろ」
「かめい〜、いないのか〜?」
「なんですか?」
「おっ!・・・って、重さんじゃないか。亀井探してんだよ」

880 :名無しさん@4周年:03/12/27 04:15

  亀井なんて最初からいないのよ・・・



881 :名無し募集中。。。:03/12/27 08:14
 

882 :名無し募集中。。。:03/12/27 10:25
Σ(lll´D`)ションナ!!

883 :名無し募集中。。。:03/12/27 12:21
「ふじもと〜、おーい、ふじもと〜」

884 :名無し募集中。。。:03/12/27 14:53
「藤本さんならいませんよ」

885 :名無し募集中。。。:03/12/27 16:32
「いるって!!」

886 :名無し募集中。。。:03/12/27 17:23
ほぜ

887 :名無し募集中。。。:03/12/27 18:40
TVを見ていたら、画面が真っ黒になった。
「あれ?壊れた?」
ちょっとして画面が切り替わり
「しばらくそのままでお待ちください」
と表示され、音声でも案内が流れた。
「やれやれ、放送事故かよ・・・なぁ亀井」
「・・・」
「亀井?」
「・・・」
亀井は返事もせず、じっと画面を見つめている。
「大丈夫か!?亀井!」
「『しばらくそのままでお待ちください』って言ってますよ」

888 :名無し募集中。。。:03/12/27 21:03
すごくイイ!

889 :名無し募集中。。。:03/12/27 21:06
キャワ

890 :名無し募集中。。。:03/12/27 21:24
自演キャワ!

891 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:23
こたつに入りながら5人でめちゃイケ年末のジャンボバカを見ていた

えり  「浜口さんって理科は得意みたいですね」
れいな「こんな問題れいなでも分かるたい」
さゆみ「さゆ蛙は後ろ足から生えるなんて知らなかったー」
おれ  「でも、みんなバカ女受けなくてよかったね」

みき  「どうせ美貴は絵下手だよ!」 ドスッ
     そうゆう意味で言ってないのに・・・

892 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:52
5人で懐かしのポケモンをやることにした。みんな昔やっていたみたいだ。すると道重が
「1ヵ月後にみんなで対戦しませんか?」
「「「いいねぇ!」」」と3人が口を揃える。
「めんどくさいじゃん!私たち仕事で時間ないし。」と1人だけ異論を発する。
「まあやるのは暇なときだけでもいいからやろうぜ!」と言うと
「・・・ったく」と言いつつもやってくれるみたいだ。
それからレベルは60までとやらルールを決めた。
―1ヵ月後―
「今日は対戦の日だな!」
「あ、そうでしたね。さゆあんまりできませんでした」
「そっか・・・俺も60までいけなかったな」


893 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:53
「えりりん!」シャキーン
「さゆみん!」シャキーン
「れいな!」シャキーン
「ふ、ふじもと・・・」シャ、シャキーン
「よ・・・」
「「「四人合わせて!」」」
「「「「ザ・ロッキーズ!!」」」」シャキーン

「・・・藤本、チャックあいてるぞ」

894 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:53
―対戦開始―
メンバーは
俺 ギャラドス サンダース リザードン等の王道的メンバー
亀井 モンジャラ メタモン なぜかミュウ 他も不思議な面子
道重 プリン ピッピ ピカチュウ 言わなくてもわかるような面子
田中 ナッシー ルージュラ レアコイル等、そう王道的ではないがタイプをしっかり考えた面子 
藤本 マタドガス カイリキー ケンタロス等エレブーなどレアな面子も
しかしなぜか藤本だけ全員レベル60で全勝・・・全勝負終了後呆気にとられ藤本を見る俺に
「な、何よ!あんたがやれって言ったんでしょ!」と赤面しながら言っていたが、そんな藤本が結構可愛かったりもした。

895 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:56
>>893
ヲイヤクザ!グッタイミングじゃねえかw


896 :名無し募集中。。。:03/12/28 00:59
あ、すまん・・・

897 :名無し募集中。。。:03/12/28 01:07
神風マタドガス懐かしい

898 :名無し募集中。。。:03/12/28 01:12
すまんがポケモン全くわからん

899 :名無し募集中。。。:03/12/28 01:15
一番最初のポケモンは小6だったな
あと6年遅く生まれていれば

900 :名無し募集中。。。:03/12/28 01:31
ポケモンがどういうゲームかはわかるが、キャラ名はピカチューくらいしか知らね

901 :名無し募集中。。。:03/12/28 01:35
スマソ・・・
俺の最初のポケモンは小3だったかな・・・なつかすぃ

902 :名無し募集中。。。:03/12/28 04:46
age

903 :名無し募集中。。。:03/12/28 05:58
ノノ*^ー^)

904 :名無し募集中。。。:03/12/28 06:27
「重さん、腹減った」
「あ、もうお昼ですね」
「なんか作って」
「え・私がですか?でも絵里の方が上手いですよ?」
「今誰も居ないじゃん、早く早く腹減った、腹減った」
「・・・何が食べたいですか?」
「何でも良いの?」
「はい、言ってみて下さい」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「重さん?」
「何ですか?」
「今、何考えてた?」
「あ、なんか私って良いなぁって」
「俺もそう思ってた」
「・・・・・。」
「今は何考えてたの?」
「・・・言えないです」

905 :名無し募集中。。。:03/12/28 12:04
ho

906 :名無し募集中。。。:03/12/28 16:10
さゆみんきゃわ

907 :名無し募集中。。。:03/12/28 17:27
絵里が保全しますね

908 :名無し募集中。。。:03/12/28 17:43
「なあ、藤本」
「・・・」
「藤本って!藤本さん!」
「・・・」
「あ〜、み、美貴ちゃん・・・」
「・・・」
「ミ、ミキティ・・・?」
「・・・」
「(だめか・・・)」

909 :名無し募集中。。。:03/12/28 20:14
さゆみんハァハァ
「くちゅくちゅ」

えりりんハァハァ
「ぴちゃぴちゃ」

ミキティハァハァ
「ぶふぉーぶふぉーぶふぉーゴゴゴゴゴゴゴ」

れいなハァハァ
「びしゃびしゃ」

910 :名無し募集中。。。:03/12/28 21:37
「……貧乳(ボソッ)」

ガスッ ガスッ ガスッ ガスッ (バールのような物で(ry)

911 :名無し募集中。。。:03/12/29 00:04
从*・ 。.・)<はぁ

912 :名無し募集中。。。:03/12/29 00:25
さゆみんエッチしよ!

913 :名無し募集中。。。:03/12/29 03:39
ほげ

914 :名無し募集中。。。:03/12/29 07:28
重さんが帰ってきた。
「おかえり」
「ただいまー」
「あ、何それ?」
「これ駅前で買ってきたんです。いいでしょ〜」

袋を置いて、重さんは手を洗いに行った。
袋からはカレーのいい匂いが漂ってくる。
駅前のパン屋で夕方限定30個の特製カレーパンに違いなかった。

そこに藤本がやって来た。
「ただいまー、あ、いい匂い」
「藤本さん、おかえりなさい」
「それ、駅前の特製カレーパンでしょ・・・いいなぁ」
「1個しかないんですけど・・・半分食べます?」
「ほんと?ありがと重さん」

「お、俺は?」
「あげません」
「何で・・・?」
「日頃の行いよね〜?重さん」
重さんは答えなかった・・・が小さな声で呟いたのが聞こえた。
「これでおあいこですよ」

915 :名無し募集中。。。:03/12/29 09:18
それが真相だったのか!

916 :名無し募集中。。。:03/12/29 12:29
さゆみんのほっぺたぷにぷにしたい

917 :名無し募集中。。。:03/12/29 15:00
从*・ 。.・)<駄目!

918 :名無し募集中。。。:03/12/29 15:22
れいなのにくきゅうぷにぷにしたい

919 :名無し募集中。。。:03/12/29 16:14
  ./\__,ヘ,
  | ノノハヾヽ
  从 ´ ヮ`) 。。 ニャーン
  (つ⌒Y^゚○゚
.  ~、_,(_)_ノ

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