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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期

1 :名無し募集中。。。:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。

301 :名無し募集中。。。:03/12/04 13:07
埼玉か

302 :名無し募集中。。。:03/12/04 15:02
( ´ Д `)<ほげ

303 :名無し募集中。。。:03/12/04 18:11
保全

304 :名無し募集中。。。:03/12/04 18:11
ho

305 :名無し募集中。。。:03/12/04 18:38
道重が俺に尋ねてきた。
「『えふわん』ってなんですか?」
「んーと、自動車のレース、決められたコースを何周もするんだ」
「へぇ〜」
「普通の自動車と違って、ただ速く走るためだけに凄い技術が使われているんだよ
 部品にしてもネジの一本から高い精度で作られるんだ」
「『せな』とか『ぷろすと』とか『まんせる』とか『みえはる』って・・・なんですか?」
「・・・『ミハエル』ね。全部ドライバーだよ、他にもピケ、アルボレート、パトレーゼとか・・・懐かしいな」
「凄い、たくさん種類あるんですね。そんなに有ったら、どれがどれだかわからなくならないですか?」
「・・・そのドライバーじゃないから」

306 :名無し募集中。。。:03/12/04 20:01
保全が多くなってきたな

307 :名無し募集中。。。:03/12/04 20:29
見栄晴ワロタ

308 :名無し募集中。。。:03/12/04 22:01


309 :名無し募集中。。。:03/12/04 23:16
寝る前に一回ホゼン

310 :名無し募集中。。。:03/12/04 23:27
今日はえらく寒かった。
「ただいまー、さみーさみー」
「はーい」
「お、重さんお迎えありがと」
「何か用ですか?」
「呼んでないんだけど・・・」
「え、『さゆみー、さゆみー』って呼ばれましたよ」

311 :IP1A0457.iba.mesh.ad.jp:03/12/04 23:52
ほ   ぜ   ん

312 :名無し募集中。。。:03/12/05 02:07


313 :名無し募集中。。。:03/12/05 03:35
四人が楽しそうに談笑している。
「なに話して──」
「うっさい、来んな!」
道重の有無を言わさない口調に、思わず半泣きになってしまう。
四人はハイタッチで歓喜の嬌声をあげていた。

314 :名無し募集中。。。:03/12/05 06:10
四人と地震特番を見ていた。
イタズラに不安を煽るような内容は、あまり気分のいいものではなかった。

「いやだなー。絵里、地震起きたら逃げ送れちゃうなー」
「わたしもやばいかも。美人薄命って言うし」
「こんなん、怖くなかとよ」
「くっだらな」

その夜。

「あのぉ、一緒に寝てもいいですか?」
「嬉しいでしょ?」
「えへへ・・・」
「この子らが心配で来たんだからね!」


315 :名無し保全:03/12/05 09:53

             ┌────―┐.    ┌────―┐
             || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
             ||  ////.||      ||  ////.||
          ♪ || ♪  キョウモカワイイ. ♪ || ♪    エリノホウガカワイイ
           ♪ /ノハヾヽ /ノハヾヽ ||.  ♪/ノハヾヽ /ノハヾヽ ||                ノハヽ0∈
            ♪ 从从∩ (・ 。.・*∩||.  ♪ 从从∩ (^ー^*∩||      ハヤクカエルバイ>(`c_,´;从
             .ノ  ノ 丶   . ||     . ノ  ノ 丶   . ||                (  U
           (  ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    (  ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                 | .| |
           ∪∪_____.|    ∪∪_____.|                (__(_)

316 :名無し募集中。。。:03/12/05 12:24


317 :名無し募集中。。。:03/12/05 13:12
>>314
(・∀・)イイヨイイヨー

318 :名無し募集中。。。:03/12/05 14:30
>>314
なんか明日香おもいだした・・・

319 :名無し募集中。。。:03/12/05 15:57
「私、藤本さんが大好きなんです」
「な・なによ絵里は急に」
「なんだろ、私おばあちゃんが好きなんですよね」
「なに?美貴がおばあちゃんっぽいって言いたいの?」
「そうじゃないんです、なんだろ・・・似てるってゆーか」
「だから美貴が老けてるって言いたいんでしょ?」
「違うんですよ・・・なんだろ?藤本さんとおばあちゃんが好きってゆーか」
「意味ワカンナイ」
「なんだろ・・・とりあえずお茶どうぞ、ハイ」
「ふんっ・・・ズズズ・・・ハァ〜」
「ふふふ・・・好きだなー」

320 :名無し募集中。。。:03/12/05 16:27
「なぁ道重、最近亀井は藤本とやけに仲良いな」
「そうなんですよね、仲良いってゆーか絵里がべったりなんです」
「なんでだろうな?」
「この前も藤本さんが寝てる間にこっそり肩叩きして怒られてましたよ」
「あぁ・・あれってそれで怒られてたの?」
「あ、あれは絵里が勝手に藤本さんの部屋を和室に変えようとしたんです」
「は?なんでそんなこと・・・」
「さぁ・・・そういえばクリスマスに盆栽をプレゼントするんだ!って張切ってました」
「そんなの喜ばないだろ。亀井は何考えてんだ?」
「なんでしょーねぇ・・・・って!!れいな、その髪どうしたの!!」
「うおっ!!田中なんだその髪の色は!!」
「・・ヒック・・ヒック・・ヴゥ・・藤本さんに毛染め借りたら何故か紫色で・・・ヒック」

321 :名無し募集中。。。:03/12/05 18:51


322 :名無し募集中。。。:03/12/05 21:20
>>320
よくわかんねぇ。  一応分かったケドな。

323 :名無し募集中。。。:03/12/05 21:23
hoze-n

324 :名無し募集中。。。:03/12/05 23:59
このスレ見て思ったんだが、山口って方言とか無いの?

325 :名無し募集中。。。:03/12/06 00:26
ちょ

326 :名無し募集中。。。:03/12/06 01:15
みんなでこたつでくつろいでいた。
「やっぱりこたつに5人で入るのってちょっと無理があるわよね?」
「れいなはちっちゃいけん問題なかよ。こうやって絵里と一箇所に入っても、ほら、こげん
 隙間が空いとーもん」
「絵里はもっと狭いぐらいの方がいいんだけど…あっ、一緒に入りませんか?」
「ここに入るのか?いいけど本当に狭いぞ?」
「それがっ、いいんっ、ですっ。うーんいい感じ」
「いや、これはさすがに苦しいんじゃないか?」
「いえ全然だいじょうぶですよー」
「絵里ばっかりずるーい。わたしもー」
「おいおい。道重っ、もう、入る場所なんかっ、ないって、こらっ」
「ほら、入れるじゃないですか」
「まあ確かに物理的には入ったけども。これじゃ全く身動きがとれんぞ」
「絵里はちょうどいいですよー」
「やっぱりこたつはくつろげますねー」
「重さん、それはどう見てもくつろげてないわよ」
「…れいなも行こうかな」

327 :名無し募集中。。。:03/12/06 02:18
保   全    。

328 :名無し募集中。。。:03/12/06 04:04
>>324
ラム語
初めて聞いた時冗談で言ってるのかとおもた

329 :名無し募集中。。。:03/12/06 06:16
保全

330 :名無し募集中。。。:03/12/06 09:40
感想スレどこー?

331 :名無し募集中。。。:03/12/06 12:55
   ノノノハヽ   
    川VvV)  <感想書くならネタ書けよ!
  / U  つ ビシッ 
  し'⌒∪     

332 :名無し募集中。。。:03/12/06 16:02
保全だ

333 :名無し募集中。。。:03/12/06 17:28
ho

334 :名無し募集中。。。:03/12/06 19:10
保全ばっか・・・ネタがない!
あるのは良ネタだよ。

335 :名無し募集中。。。:03/12/06 19:19


336 :名無し募集中。。。:03/12/06 20:56
ほおおおおおおおぜええええええええn

337 :名無し募集中。。。:03/12/06 21:15
すまん
おねだりスレばっか見てた

338 :名無し募集中。。。:03/12/06 22:55
藤本と2人で娘。出演番組を見ていた。
「なあ藤本、おまえボーっとしてる時の顔たまにヤバイよ・・・」
「ヤバイって何よー!?」
「ほら、これ見ろよ。すげー興味ねーって顔してんじゃん」
「・・・んー、しょうがないじゃん、つまんないんだもん」
「仕事なんだからさー」
「そうよね仕事なんだから・・・今度カメラと編集の人間に注意しとく」
「自分が気をつけろよ!」

339 :名無し募集中。。。:03/12/07 00:19
確かに最近おねだりスレに良く逝く

340 :名無し募集中。。。:03/12/07 01:38
                       ,,-'―\       _,/ノ
        ___,,-―――='' ̄ ̄    _,,-'―=''' ̄_,/|
_,,-―=''' ̄      ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄   / .
   _,,-―=''' ̄        _,,-―='' ̄ ヽ       /  +
 ̄ ̄        _,,-―=''' ̄          \    /  . .
      ,,-='' ̄                   ヽ  /
    ,,,-''      ━┳        ━┳    i ヽ/    
-―'' ̄   |                      ||  .
  |  |  |   ..::::::::::::..            ..:::::... || +
  |  |  |  :::::::::::::::::::    \/    ::::::::::: !|
  /  |  |   :::::::::::::               ノヾヽ  ☆ . *  +.  .
/     |                    /  \\  .  . .   +★

341 :名無し募集中。。。:03/12/07 02:45


342 :名無し募集中。。。:03/12/07 03:26
            ,──⌒⌒⌒⌒へ
          /ミ (( ( ( (     ) ) )
         (ミ/ ̄ ̄~'ヘ_(_____ノノノノ
         (ミヽ         0|
         (ミ >        ゚ |
         ( | .   -‐   '''ー {!
        (∂|    ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

         皇太子様がヤンキーに興味をもたれました

343 :名無し募集中。。。:03/12/07 04:04


344 :名無し募集中。。。:03/12/07 07:03


345 :名無し募集中。。。:03/12/07 11:05
牛乳が飲みたくなったので牛乳を買ってきた。
なぜか藤本に殴られた。
それに加えて亀井にも少し強めに叩かれた。

346 :名無し募集中。。。:03/12/07 14:01
昨日の晩みんな遅かったので、今朝は俺がみんなを起こした。
「ほらほら、朝御飯できてるから早く!」
「ふぁ〜い」
「藤本もいいかげん起きろよ!」
「・・・朝御飯いらない・・・15分したらまた来て・・・」
「しゃーねーなー」

ふと、道重の部屋の前で立ち止まる。
ドアが開いていて、布団のめくれたベッドが見えた。
俺はふらふらと吸い寄せられるように近づき、ベッドに潜り込んだ。

甘い匂いを堪能しながら、ゴロゴロしていると不意に殺気を感じた。
「ちょっと!あんた何してんの・・・」
「いや、あの、ちょっと布団を直そうかと・・・まだ15分経って無い・・・」

それから3日間、誰からも口をきいてもらえなかった。

347 :名無し募集中。。。:03/12/07 14:07
>>346 最高だよあんた

348 :名無し募集中。。。:03/12/07 16:39
>346
俺もゴロゴロしてー

349 :名無し募集中。。。:03/12/07 16:50
やっぱすげー(・∀・)イイ!! 匂いすると思うんだよ
シャンプーとか石鹸とかの
3時間くらい寝転がりたいな

350 :名無し募集中。。。:03/12/07 17:03
良スレ

351 :さゆみ募集中。。。:03/12/07 17:24
僕の姉はさゆみと言う。モーニング娘。の6期メンバーだ。
今日は久々に姉ちゃんが帰ってきた。

さ「ただいまぁ〜」
僕「姉ちゃんお帰り〜!」
さ「元気だった?」
僕「普通だよ。あれ?」

姉ちゃんの後ろには、モーニング娘。の6期の面々がいた。
亀「こんにちわぁ〜」
田「ちぃ〜す」

僕「なんでえりりんとれいなちゃんがいるの??」
さ「うちに泊めるんだぁ〜♪」

352 :名無し募集中。。。:03/12/07 17:33
>>351
藤本

353 :名無し募集中。。。:03/12/07 18:40
>>351
ツッコミは必要だ。

354 :さゆみ募集中。。。:03/12/07 18:47
僕「そんなことなら早く言ってよ・・・」
さ「いいじゃん、二人とも入って〜」

二人が入ってきた。
4人で遊んだり、食事をしたりした。

僕は若いので、一緒に風呂に入れてもらった。
興奮して大変だった。

そして、眠りについた・・・・。

次の朝・・・
ガバッ!
僕「あ・・・・なんだ。夢か・・・。あれ?」
目の前には服を着ている途中の裸のさゆみんがいた。
僕「ね、姉ちゃん!」
さ「何言ってんの?私、一応あんたの彼女なんだけど。」

どうやら全部夢だったらしい。
でもいいや。さゆみんが彼女なんだから。

355 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:02
>>351>>354
何かイキナシ雰囲気変わったな・・・・

356 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:02
僕=作者っぽい感じがして嫌

357 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:06
それ分かる・・・
同居のヤツの方がおもろい

358 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:13
小説まだー?

359 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:23
>354

逆だったらまだ良かったんだろうね。
彼→夢落ちで実は弟。

360 :名無し募集中。。。:03/12/07 19:37
>>359さんのシナリオで誰か・・・

361 :名無し募集中。。。:03/12/07 20:53
ho

362 :名無し募集中。。。:03/12/07 21:26
何か、板違いのレスが多くなって来たな。

363 :名無し募集中。。。:03/12/07 21:44
板違いとスレ違いを勘違いしてる奴がいるな。

364 :名無し募集中。。。:03/12/07 21:54
前スレで終わったとおもったが
通してみるとなかなか面白いじゃんか

365 :1/3:03/12/07 21:57
「起きてよ・・・ねぇ・・・」
どうやら俺はこたつで寝てしまったらしい。
藤本の声が聞こえる。
「起きないなら・・・背後霊!!」
背中に覆い被さって来たようだ・・・かすかに背中に感じるこの感触は・・・
「んっ!・・・どうした藤本?」
「えっ?」
「あれ?他の3人は・・・?」
「・・・忘れちゃったの・・・?」

思い出した。
1ヶ月前、俺は藤本・・・いや、美貴に告白した。
美貴は泣いて俺に寄りかかってきた。
話し合って、3人にはきちんとこのことを伝えることにした。

3人を前に話をした時の亀井の表情、そしてこうなった以上この奇妙な
同居は続けられないと3人一緒に出て行った時の顔を俺は忘れられない。
驚き、ただ寂しいという他の2人とは違う、俺に対する訴えを含んだ眼差し。
それでも俺が選んだのは美貴だ。
美貴のことを一番に考え、そのために俺が与えられる罰も全部背負って行こう。

「いや、なんでもないよ、美貴」
「・・・うん」

366 :2/3:03/12/07 21:58
「絵里ちゃん・・・やっぱり来たく無いみたい」
本当なら今日は、あの3人が来るはずだった。
別に喧嘩別れとかそういうわけでもなかったので、「たまには以前のように」
ということで誘ったのだった。
道重と田中は乗り気だったらしいが・・・あとで都合が悪いと断ってきたらしい。
壊れてしまったあの頃にはもう戻れない・・・のかもしれない。

美貴の少し潤んでいる目を見て、肩を抱き寄せた。
「まだちょっと早いんだよ。それに今忙しいんだろ。
 それに・・・俺だけじゃやっぱり寂しいか?」
「・・・んーん、でも、これじゃちょっと多いね。」
テーブルには大盛りの肉と野菜が用意されていた。
「さすがに1日じゃつらいけど・・・俺が頑張るさっ!」

食事が終り、風呂を上がると食い過ぎたせいかすぐ眠くなってしまった。
腕の中で目を瞑っている美貴に俺はそっと呟いた。
「俺がついてるから・・・」
美貴は黙ってしがみついてきた。

367 :3/3:03/12/07 21:59
目が覚めると一人だった。どうも頭が重い。
落ち着いて見回すと、すっかり陽が昇っている。
「寝すぎたかな・・・?」

居間に行くと藤本がこたつで寝ていた。
どうも起きる気配が無いので、昨日のお返しをすることにした。
「背後霊〜!!!」

「ぎゃー!!!なにすんのっ!!!」いきなり殴られた。
「美貴、待てよ」
「何よ!『美貴』なんて!気安く呼ばないでよ!」
と、そこへ声を聞きつけて3人がやってきた。
「どげんしたと?」
「ちょっと聞いてよ!コイツ後ろから抱き着いてきたの!」
「えぇ〜!!!」(3人とも引く)

「あれ?何で?どうして居るの?」
「あ、昨日酔って帰って来てから覚えてないんですか?」
「こたつから運ぶの、大変だったです〜」
「まだ酔っ払ってんじゃない?死ね!バカ!」

どうやら、夢だったらしい・・・本当にアレが俺の「夢」だった
のかはわからないが。
まあ、とりあえずこの後1週間、みんなを呼ぶときに「様」を
つけなければいけなくなった。これはこれで・・・

368 :名無し募集中。。。:03/12/07 22:02
うまいな。

369 :名無し募集中。。。:03/12/07 22:03
こっちも盛り立ててはくれまいか?

もしもモーニング娘。が痴女でいっぱいだったら?
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1070766652/

370 :名無し募集中。。。:03/12/07 22:04
小説みたいなのもなんか違うんだよな

371 :名無し募集中。。。:03/12/07 23:58
小説も好きだからいいや

372 :名無し募集中。。。:03/12/08 00:01
なんか>>366-367を読んだら悲しくなった俺

373 :名無し募集中。。。:03/12/08 01:45


374 :名無し募集中。。。:03/12/08 05:10


375 :名無し募集中。。。:03/12/08 08:02
ho

376 :名無し募集中。。。:03/12/08 10:52
ホ…ホックッション!!

377 :名無し募集中。。。:03/12/08 14:04


378 :名無し募集中。。。:03/12/08 16:09
age

379 :名無し募集中。。。:03/12/08 16:44
ホックションって何だよ・・・・

380 :名無し募集中。。。:03/12/08 17:13


381 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:22
居間に財布を取りに入ろうとしたら、中から声が聞こえてきた。
「・・・ママの言うことが聞けないんですか?」(ん?重さんの声のような?)
「だって遊びたいんだもーん。ママ嫌い!」(ええっ?れいな!?)

俺は急いでいたので、気付いてない振りをして入ることにした。
「忘れ物、忘れ物!」
「わわっ!」
れいなは慌てて何かを隠し、顔を真っ赤にしながら逃げるように出て行ってしまった。
「あ、れいな・・・行っちゃった」
重さんは人形片手に途方に暮れていた。

「いや財布忘れちゃってさー、あれ?どこ行ったかな?」
なるべく急いで俺は財布を捜した。
「そーだ、一緒に遊びませんか?私がママで・・・えーっと、赤ちゃん役になって下さい!」
「うーん、そのー、あ、有った有った!俺これから出かけないといけないんだよねー。
 ごめんね、ホントごめん」
無邪気に誘ってくる重さんを放っておくのは気が引けたが、俺には大事な用が有ったのだ。
・・・今度試しに一度やってみようかな?

382 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:30
萌えん

383 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:33
「寒い、寒い、寒い!」
藤本が叫びながら帰ってきた。
「寒いよー!何でこたつしか暖かくないの!もっとエアコンばりばり効かせてよ!」
「こたつで十分じゃん」
「北海道じゃ家ごと暖めるのが普通だよー、Tシャツで過ごせるぐらい」
「ここは北海道じゃねーよ」
「何であんた変な座り方してんの?」
「あ、これは・・・」
説明する間もなく藤本はこたつに潜り込もうとした。
「きゃっ!・・・絵里ちゃん何してんの!?」
「えへへへ」
こたつの中には亀井が陣取っていた。

384 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:36
えりりんこたつのなかで何を、、

385 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:38
まさか・・・・ふ・・・ふぇ・・・・!?

386 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:50
フェンダーミラー

387 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:51
バックシマース

388 :名無し募集中。。。 :03/12/08 18:52
フェイエノールト

389 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:53
なんでやねん

390 :名無し募集中。。。 :03/12/08 18:55
フェニックス一輝

391 :名無し募集中。。。:03/12/08 18:57
中でコスモ燃やしてあっためてた訳か

392 :名無し募集中。。。:03/12/08 19:34
居間に行くと誰も居なかった。
「俺一人か・・・」
念のため(?)こたつの中を確認したが、亀井もいなかった。

ふと思いつき亀井の真似をしてこたつの中に入ってみた。
暑い、狭い、息苦しい・・・俺には何が良いのかさっぱりわからなかった。

393 :名無し募集中。。。:03/12/08 19:38
入んなよ・・・

394 :名無し募集中。。。:03/12/08 19:43
そうこうしていると、誰かやってきた。
俺は全神経を集中した。
「!」
素早く、しかし静かに、入って来た足をうまくよけることに成功した。
(あの時の俺はニュータイプだったに違いない)

残念ながら、思いっきりジャージだった・・・って俺は何をしてんるんだ!
しかし出るタイミングなどはじめから無い俺は、そのままじっとしていた。

足を何度かバタバタさせて、そのたびに焦ったがしばらくすると出て行った。
たぶんれいなだろうか・・・?

395 :名無し募集中。。。:03/12/08 19:45
「やっと出られる・・・」
そう思った途端、また誰かが入って来た。
何故か反射的にこたつの中で待機する俺。
またも神業をみせ、気付かれずに進入を許した。
長く細く白い脚、ピンクのスカート・・・こ、これはっ!!!

暑い!・・・もう限界だった・・・きれいなふとももを見ている余裕など
俺には無く、じっと時の過ぎるのを待っていた。

5分ほどして誰も来ないので飽きたのか、重さんは出て行った。

396 :名無し募集中。。。:03/12/08 19:51
「死ぬかと思った・・・」
安堵してこたつから出ようとした時、外から声が聞こえてきた。
「あれー?さゆ、部屋戻るの?」
「うん」
入れ違いで亀井がやってきたようだった。
「これは本格的にヤバイ!!!」そう感じた俺は頭をフル回転させた。

「あっ!」
こたつに入ってこようとした亀井が小さく声をあげた。
俺は・・・寝たふりをして誤魔化した。
亀井はするすると俺の横にやってきた。

ちょっとしてから、さも今起きたように芝居した。
「ん・・・あ、亀井!あれ?寝ちゃったのか・・・」
亀井はにっこり笑ってこう言った。
「さゆには黙っててあげますね!」

397 :名無し募集中。。。:03/12/08 20:10
しかしデカいコタツだな

398 :名無し募集中。。。:03/12/08 21:54
一辺メートル。

399 :名無し募集中。。。:03/12/08 22:00
(・∀・)イイゾイイゾ!

400 :名無し募集中。。。:03/12/08 22:04
掘り炬燵と見た

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0ch BBS 2005-12-31