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最新50
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期
1 :
名無し募集中。。。
:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
551 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 17:20
おちなしやまなし
552 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 18:35
亀井ちゃん…
553 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 18:57
スレのびがイマイチ・・・
554 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 19:14
マシンガンを
555 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 19:18
ぶっぱなせ
556 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 20:10
>>551
評論とかいいから。
貴様が書け。
557 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 20:23
随分上の方で書いてしまったんで、ネタがありません
558 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 21:25
こたつで、亀井・道重・田中の三人が年賀状を書いている。
「藤本、お前は書かないのか?」
「書くわけないじゃん!めんどくさいし、お金かかるし!」
すると、道重と田中が口々に言った。
「藤本さんの分もさゆがパソコンで作ってあげますよ」
「れいなが作ったイモ判も使ってもよかですよ〜」
藤本は面倒くさそうな顔をして
「いいよ、やっぱり美貴は出さないから」
すると、亀井が言った。
「じゃあ絵里が一枚ずつカワイイ絵を描いてあげますよ」
藤本「…亀井ちゃんの絵って…」
559 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 21:59
>>556
おちなしやまなしが評論か?アフォか消えろ
560 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 22:04
なんかいがみ合い多いな。文句言うぐらいなら書けや。
って、俺もか・・・
561 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 22:09
>>560
二行目がひどくキモイ
562 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 22:15
今日のアド街ック天国は俺の脳内舞台設定の足しになった
563 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 22:46
「私、催眠術を会得したんです!」
と、道重が目を輝かせながら部屋に入ってきた
いきなり何を・・・と思いながら面白そうなので付きやってやることにした
「えへへ〜まずはこの5円玉をじっと見てて下さいね」
「えらくベタなとこだな・・・」
「いいから!黙ってみてて下さい」
そう言うと、5円玉を俺の目の前で揺らし始めた
「あなたはどんどんさゆが可愛く見え〜る・・・可愛く見え〜る・・・」
よりによってそんな暗示かよ。かかるわけが無い。さてどう対応してやるかな
何てことを考えつつじっと揺れる5円玉を目で追い続ける・・・
残像して見える5円玉は怪しい光を放っていた
564 :
名無し募集中。。。
:03/12/13 22:46
「可愛く見え〜る、可愛く見え〜る・・・」
始めること3分、いい加減道重も諦めかけた頃、俺の視線に気がついたようで
「何処見てるんですか。5円玉見ててって言ったじゃないですか〜」
しかしそこにはずっと道重を凝視する獣だった
「さゆみん、可愛いよ、さゆみん」
「本当ですか?やったぁ!催眠成功!」
「可愛いよ、さゆみん・・・ハァハァ」
「え、ちょっと大丈夫ですか?えっと元に戻す方法は・・・」
「ハァハァ・・・もう我慢できないよ。さゆみん!」
「キャーーー!ちょ、ちょっと誰かー!」
バキッ
叫び声が上がった瞬間、ドアが開き藤本の閃光のような凄まじい蹴りが炸裂した
パンツの色を確認する間もなく、一瞬で俺は吹き飛び正気を取り戻した
「ハッ、お、俺は今何を?」
怯えている道重と藤本が部屋から出て行くのを見て、声をかけようと立ち上がろうとするも体が思うように動かない
どうやら道重の催眠から覚めたのと、藤本の蹴りがきいてるようだ
いや、どうやら後者だなと意識が朦朧とするなか確認したのは異様な雰囲気の5円玉だった
565 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 00:46
「おい、藤本」
「なによ」
「なんでもない」
「あっそ」
566 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 01:04
>>565
そうゆうのの完成形を前スレの1がやっちゃってるんだよな
567 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 01:06
藤本と喧嘩した日の夜。
ぽかっ
「いてっ…いきなりなんだよ!?」
「美貴姉があんた悪い奴だから叩いていいってゆっとった。」
「はぁ?…ったく…」
ぽかっ
「いてーな、いいかげんに…って、重さん?」
「何したか知らないけど、最低らしいですね。」
「いや、知らないのかよ!ったく…」
そう言って後ろを振り返るとそこには拳を振りかぶった亀井がいた。
「…」
すまなそうに部屋の隅っこに行く姿がかわいかったので許してやることにした。
それにしても…藤本のやつ、いいかげんにしろよ。こうなったらタイマンだ。
ガチャっ
「おい!」
「あぁん?」
「…」
バタン
今日は体調が悪い。明日にしよう。
568 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 02:24
age
569 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 02:30
sage
570 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 02:40
>>383-391
ワロタ
571 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 03:25
ふと居間を覗くと、亀井と道重と田中がなにやら真剣な顔で話している。
「やっぱり煙突がないとダメなのかな」
「うちの実家は煙突なんて無いけど、おととしまで毎年来てたよ」
「いい子にしとらんけん来んっちゃろうか・・・」
「いい子にしてるよ!」
「今年は来るよね!」
「うん!絶対来る!」
そこに藤本が入っていって3人に尋ねた。
「なに?なに?そんなに真剣になんの話してるの?」
「いえ、昨年はサンタさんが来なかったけど今年は来てくれるかなぁって」
572 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 03:25
「サ、サンタさん!?・・・あ、あぁーサンタさんね・・・昨年は欲しいものが
サンタさんに伝わってなかったんじゃないかしら?」
「一生懸命願ってるつもりなんですけど・・・」
「えっ!知らないの?昨年からシステムが変わったのよ。1週間前ぐらいに枕もとに
欲しいものを書いたメモを置いておかないとダメなの」
「え?そうだったんですか?初耳です!」
「ありがとうございます!早速やってみます!」
そこで藤本が席を立ち、居間から出てきて、ニヤつきながら立ち聞きしていた俺に
「ということだから、よろしく。あっ、わたしも書いとくからね」と言った。
「お、俺かよ! お前のもかよ!!」
「もちろん」
「ったく・・・あんまり高いものは勘弁してほしいな・・・」
と独り言をつぶやきながら俺は自分の部屋に戻り、貯金通帳を確認して頭を抱えた。
その頃、居間では4人がはしゃぎながらハイタッチしていた。
573 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 03:59
つI
574 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 04:39
初期の頃の短い中に笑いとほのぼの感に溢れたのが無いな
575 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 06:27
おまいが書け
576 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 12:28
ノノ*^ー^)ノage
577 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 13:15
えりりん今日もきゃわいいよえりりん
578 :
休日はピューロランド
:03/12/14 13:47
「藤本、なんでみんなをサンリオピューロランドに連れてってやんないんだよ」
「素人連れてったら、案内とか説明とかいろいろしなきゃなんないでしょ。
美貴が楽しむ暇が無いじゃない!」
579 :
休日はピューロランド
:03/12/14 13:47
というわけでみんなで行く事にはなったが、藤本は別行動となった。
入園して15分、さっそくれいなが居なくなった・・・。
しかたなく呼び出してもらう事にした。
「福岡市出身の肉球ぷにぷにちゃん、フェアリーランドシアター入口までお越しください」
580 :
休日はピューロランド
:03/12/14 14:00
れいなはちょっと怒っていたが、本名で呼び出すワケにはいかなかった事を
伝えると渋々納得した。
気が付くと今度は重さんが見当たらない。
探そうとしたら・・・
「私もかわいいでしょ?私が一番・・・」
キティとダニエルの横で張り合っていた。
581 :
休日はピューロランド
:03/12/14 14:01
「やれやれ、お守りも大変だな・・・」と思っいながら休んでいた。
ふと見ると、またキティの周りに人垣ができていた。
子供を押しのけてキティに抱きついているヤツが居た。
「とんでもないアホだな・・・」
と思ったけど見覚えがあるような気もしたので、
それ以上は見ないで知らないふりをしてその場を立ち去った。
582 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 15:15
ニシエ
583 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 15:35
ウンコ中西
584 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 15:45
肉球ぷにぷに(*´д`*)
585 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 17:49
あげ おあげ
586 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:11
えりりん最高だね。
587 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:30
さゆみんにちんこがついていた
はさみでちょんぎったらまんこがでてきたがさゆみんは死んだ
死姦して俺も死んだ
588 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:41
「さゆと絵里そっちがかわいい?」
「またそれかよ…もういいよ。」
「何でですか〜?絵里ですよねっ?!」
「ん〜…れいな!」
从*´ ヮ`)
589 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:42
亀井もかわいいよ。
从*´ ヮ`)<シネ・・・
590 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:53
さゆみもかわいいよ。
ノノ*^ー^)<シンデ・・・
591 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 18:54
・・・どーすれば良いんですか・・・?
592 :
休日はピューロランド
:03/12/14 19:58
フェスティバルプラザでみんなぬいぐるみにかじりついていた。
「きゃー」とか「かわいい」を連発してる。
重さんもここではぬいぐるみに夢中だ。
亀井が俺を引っ張って行ってぬいぐるみを指差して言った。
「このポムポムプリン、加護さんみたいでかわいいですよね!」
593 :
休日はピューロランド
:03/12/14 19:59
ご飯ぐらい一緒に食べようということで藤本を呼び出すことにした。
「北海道の真ん中らへん出身の浮かれキティちゃん、フードマシンレストラン前までお越しください」
待っていたら、突然飛び蹴りを喰らった。
594 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 21:40
イイヨー
595 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 21:41
ミキティの飛び蹴りハァハァ
596 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 21:50
自演乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
597 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 21:56
596みたいなのいらないから。
598 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:01
自己擁護乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
599 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:01
イヤ・・・別人やし・・・
600 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:03
600ゲッツ
601 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:13
>>599
いちいち反応すんな
602 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:22
「誰かタバコ買ってきて」
「あたしのでよかったら一本あげる」
「・・・葉巻はいいや・・・」
603 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:30
つまんね
604 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:34
>>603
に禿しくワラタ
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
605 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:43
糞スレ
606 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 22:59
>>605
優良レス乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
607 :
名無し募集中。。。
:03/12/14 23:35
「なん言いようと?」
「「「「なん言いようと?」」」」
「ヘレンはペンを持っとーと?」
「「「「ヘレンはペンを持っとーと?」」」」
「ヘレンは良かペンを持っとーよ」
「「「「ヘレンは良かペンを持っとーよ」」」」
「こん中やったられいなさんが一番かわいかね」
「「こん中やったられいなさんが一番かわいかね」」
「・・・絵里の方がかわいいもん」
「いや、絶対さゆの方がかわいい」
608 :
ふふ
:03/12/15 00:21
イイヨーー!!!
609 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 00:22
久しぶりの良ネタ
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
610 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 00:24
博多弁講座か…
(・∀・)イイ!!
611 :
休日はピューロランド END
:03/12/15 00:46
れいながばつ丸の巨大ぬいぐるみを連れて帰る
と言って聞かないのを説得するのに30分掛かったり、
重さんがミニプラントで何度もやり直しを要求したり、
いろいろ大変だったが何とか無事帰ることができた。
しばらくして別の帰りだった藤本も戻ってきた。
「あれ?絵里ちゃんは?」
「え?もう少し見ていきたいから・・・藤本と帰るって言ってのに」
と、電話が鳴った。
「サンリオピューロランドのものですが、亀井絵里さんのご家族の方ですか?
亀井さんが閉園後園内に残って居るのを発見しましたのでお迎えに来ていただきたく・・・」
みんなに説明して、俺が迎えに行くことにした。
出掛け、藤本が呟いた。
「やるわね、私でもやったこと無かったのに・・・あの子見込み有るわ!」
612 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 00:56
変なタイトルとかいらないんで
613 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 01:01
じーばーっ子を自負する藤本。
亀井と気が合うらしい。
藤本は縁側で足をぶらぶらさせ、亀井はその隣でちょこんと正座をしている。
「昔はよかったねぇ」
熟れきった庭木の柿を眺め、藤本が呟く。
「そうですねぇ」
燃えてしまいそうな夕焼けに、感じの出まくった二人の会話。
何となく仲間はずれ気分の田中と道重は、暮れかけた部屋のTVの前でそっと肩を寄せ合っていた。
614 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 01:27
(・∀・)
615 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 01:33
うむ、渋いな
616 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 03:20
617 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 03:31
改めて前スレ読んでみたけどおもしろいな
618 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 06:38
本屋で立ち読みしたら雨が降ってきた。
みんなにメールを送っても返事が無かった。
走って帰ろうとしたら転んだ。
お気に入りセーターが汚れた。
「おーい!亀井ー」
あのひとが迎えに来てくれた。
とてもいい1日だった。
619 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 07:12
今日はみんなそれぞれどこか出かけちゃって1人で家に居た。
ぼーっと暇を持てあましていると電話が鳴った。
「あ、もしもし俺だけどみんな居る?」
「私だけ」
「今用事終わったからみんなで映画でも観ようかと思ったんだけど…暇なら来ない?」
「暇だから付き合ってあげる」
電話を切って急いでお気に入りの服に着替えた私は全力で自転車をこいだ。
うれしくて必死に急いで来たと思われたら悔しいから呼吸を整えてから合流した。
「仕方ないから来てあげたよ」すまして言う私に
「そんなに急いでこなくても良かったのに」あいつが笑いながら言った。
「べ、別に急いでなんか無いよ!」
_____________
映画館に向かう途中のショーウインドウにおでこ全開の私が映っていた
620 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 07:18
うまいねー
工夫のあるネタって好きだな
621 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 07:30
今日はあの人が友達から借りた車でドライブに出かけた。
3人でも狭いくらいの小さい車に無理矢理みんなで乗った。
車がギシギシ鳴るたびにみんなで笑った。
助手席は替わりばんこに座った。
私の順番はさゆの次だったんだけどその度に助手席向きになったルームミラーをあの人が直していた。
622 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 07:46
今日のあの人は元気がない。
元気づけようと話しかけても生返事とため息ばかりで私の作り笑いも限界が来ていた。
なんだか疲れてしまった私はため息を大きくついた。
すると「どうした亀井?悩み事か?なんでも言えよ。力になるから」あの人が心配そうに言ってきた。
「あの…その…そっちの悩み事が悩み事って言うかですねえ」
623 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 07:48
朝からいいもん読ませてもらった..
624 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 08:08
今日は学校からの帰り道絵里とケンカしてしまった。
家に持ち込むと2人が心配するのでちゃんと話したほうがいいってさゆが言うので公園に寄った。
さゆを真ん中に挟んでベンチに座ってジュースを飲んだ。
絵里になんて話かけようかと悩んでいるとさゆが突然鼻歌を歌い出した。
その鼻歌の酷さに思わず笑ってしまった。絵里も笑っていた。
それをきっかけに仲直りできた。
家までの帰り道怒ってしまったさゆに2人で謝りながら帰った。
625 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 08:10
(*´Д`)
626 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 08:42
うたた寝してたらあの人が毛布を掛けてくれようとしていた。
本当は起きてたけど眠ったふりをして幸せそうな笑顔をうかべておいた。
ふふ、これで私のポイントがアップしてるはず。
627 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 09:35
どうも前スレの1です。
前スレ後半からはロムってたんだけど久々に書いてみた。
「俺」視点にこだわらなければたぶんまだやりようがあるのではと思って書いてみました。
628 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 09:57
( ゚Å゚)ホゥ
629 :
proxy114.docomo.ne.jp
:03/12/15 11:13
何かレベル高い職人だなと思ったら、そうだったのね
イイヨ イイヨー
630 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 12:46
>624
すっげえ好き。
631 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 14:08
藤本がカツ丼が食いたいというので食いに行った。
うまかった。
632 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 16:17
うむなつかすぃ
633 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 18:32
ニュースを見ていた。
「フセイン捕まったんだね」
「ふせいんて何の人ですか?」
「うわー、怖かー」
「あれ、いいなぁ・・・」
634 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 18:48
age
635 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 19:00
「さゆ、今日の晩御飯何がいい?」
「そうだなぁ・・・。私山口出身なんで、ふぐで!」
「無理だよ〜。他には?」
「や、やきそばがいいのれす!」
「!!」
636 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 19:08
ノノタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
637 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 19:09
みんな!糞ネタ乙!!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
638 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 19:14
ネタを叩かれて逆切れしている奴がAAを貼っています
wwwwwwwww
639 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 19:54
煽りに反応乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
640 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:09
「藤本、今日の晩御飯何がいい?」
「焼肉」
「一人で行ってろよ」
「私とは行ってくれないんだ・・・」
いつもならここでパンチが飛んでくるはずなのだが、今日の藤本はやけにおとなしい・・・。
「わかったよ・・・。たまには一緒に行こう」
「うん・・・。」
今日、藤本が女の子だと初めて実感した。
641 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:15
>>619
>>621
ドリカムか
露骨なパクリは萎えるな
642 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:17
それでも保全
643 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:32
保全
644 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:54
>641
藤本のおでこに目をつけたいいパクリだと思うが。
しゃれのわかんないやつだな。
645 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:56
良い流れだったのに・・・
646 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 20:58
俺には全く分からなかったわけだが
647 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:02
わかるまで考えな。
648 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:03
ドリカムなんてまともに聴いたことないしな
649 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:04
俺等はモーヲタだからな
650 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:11
チャンラーン
651 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:15
これがいいパクリかw
ttp://www.utamap.com/show.php?surl=3/35763&title=RING%21RING%21RING%21&artist=Dreams+Come+True
652 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 21:54
お前らは何にでも文句をつけるな
653 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:04
ネタを潰したい奴はなんでこのスレを見てるのかが疑問でならない
654 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:32
パクリを指摘されて逆切れする職人のいるスレはここですか?
655 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:35
ネタも書けない貧相な脳みその持ち主がよく言うぜ
656 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:47
盗作でネタ職人気取るくらいならネタも書けない貧相な脳味噌の持ち主のほうがいいや
657 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:49
しかしドリカムも酷い詩を書くな
658 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:51
もうこのスレ落としたら?
659 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:53
ネタ元がそれなのはわかったけどそれがどうしたんだ?
俺はおもしろいのが読めればそれでいいよ
だいたいネタスレだろ?
660 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 22:56
こたつでTVを見ていた。
亀井が1人帰ってきた。
お茶を淹れて亀井もこたつにやってきた。
「あ、おせんべい・・・」
「ごめん、食べちゃったー」
「・・・」
「ごめん、ごめん。」
「・・・切らす・・・」
「亀井?どうした?」
「せんべい切らすなって言ってるだろー!」
「!!!」
「とっとと買って来い!今すぐ!」
「は、はいー」
慌ててコンビニに走った。
帰ると「おかえりなさい」と迎えてくれた。
いつもの亀井に戻った様だが・・・ちょっと怖い。
661 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 23:06
せんべいage
662 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 23:07
夕方、近くの公園でれいなをみかけた。
何故かシャベルを持って走っていた。
その悲しげな表情に声を掛けそびれ、
後を追うと植え込みの中に入っていってしまった。
こっそり近づいて覗くと、地面に穴を掘っていた。
そばには猫・・・どうやらひき殺されたらしいものだった。
「ごめん、ごめんな・・・」
泣きながら穴を掘っていた。
俺はそっとその場を去り、家に戻った。
663 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 23:09
>>660
>>662
なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
664 :
名無し募集中。。。
:03/12/15 23:10
ふと目が覚めた。
道重に好きだと迫られ、説得に焦ってる夢だった。
「夢だったんなら・・・惜しい事したかな?」
などとぼんやりと考えた。
と、横に誰か寝てる!
見ると道重だった。
混乱しながら記憶をたどったが、あいにくアレは夢だったし
どうしてここに居るのかさっぱりわからなかった。
「お兄ちゃん・・・」
道重が寝言で言う。
寝ぼけてやってきてしまったのだろうか?
実家じゃひょっとして・・・?
あらぬ考えに惑わされ自分を見失ってしまいそうになったので、
頭を振った。
俺は起こさないようにそっとベッドを抜け出し、居間で寝ることにした。
665 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 00:42
heats;
666 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 00:42
hearts;
667 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 02:13
>>664
なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
668 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 04:05
名もな
669 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 08:46
ほ
670 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 10:09
他人の才能を妬んでも仕方が無い
671 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 13:08
(*´Д`)
672 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 13:52
>>665-666
ミスってんじゃねぇーぞ、でも乙♥!!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
673 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 15:21
h
674 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 17:47
>>673
おまえみたいのも嫌いじゃないぞ、乙!!
>>660
>>662
なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
675 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 19:41
ho
676 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 21:53
ホゼン中
677 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 22:17
作品AGE------
678 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 00:15
さあ寝るかと部屋に戻るとふとんが敷かれていた。
「おお!誰だ?気が利くな」
しかし、明らかに誰かがふとんの中にいる。
ちょっと恐かったので、部屋にあったほうきの柄で突っついてみた。
「・・・ぅうーん。なんね?」
「なんだ、れいなか。それは俺のふとんだぞ」
「あー、後にして」
「こいつ寝ぼけてやがるな。おい、俺はどこで寝たらいいんだ?」
「うるさかねー。自分のふとんで寝たらよかろうもん」
「じゃあ遠慮なく」
朝、目覚ましが鳴り、目をあけると、同じタイミングで目をあけたれいなと目が合った。
その瞬間、おもいっきりボディーに蹴りをくらった。
679 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:17
「うっ・・・いきなり蹴るか」
「当たり前たい!なんで一緒に寝とーと!出てって!」
「いや、ここは俺の部屋だし」
「えっ?なんで????」
「俺が知りたいわ。寝ようと思って部屋に戻ったらふとんが敷いてあって誰かが
寝ててビビったんだぞ」
「・・・そういえば昨日、ふとんを敷きにきてー、ついでにちょっと温めといて
あげようかと思ってー・・・そこから記憶がなか・・・」
「そういうことか。ありがとうよ、れいな。おまえいいところあるな」
「そうやろ?れいなさんは優しさのかたまりやけんね。えへへへー。
・・・って、一緒に寝ることなかろーもん!起こしてよ!」
「いや、起こそうとしたんだぞ。でも寝ぼけて起きなくて、どこで寝たらいいか?
って訊いたら自分のふとんで寝ろって言うから・・・」
「うー!」と言いながられいなは真っ赤な顔でほっぺを膨らませた。その後、
「みんなには言わんでよ!」とちょっと怒った声で言いながら部屋を出た。
と思ったら扉がまた開いて、顔だけ出して
「またふとん敷いちゃるけんね」と小声で言い、にこっとした。
680 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:29
萌え死にさせる気かよ!
681 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:46
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井がじとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
道重がニタニタこっちを見ていた。
682 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:53
道重の機嫌が悪い。
ムスッと片腕組んで黙ったまま、身じろぎ一つしない。
「さゆ、寝不足なだけなんだから、気にすることないけん」
田中の励ましにも、ツンとそっぽ向いたまま、唇を尖らす。
「そうだよ。年末の忙しい時期過ぎたら、すぐにまた可愛くなるって。私なんてほら・・・」
疲労でこけた頬を、グニグニと引っ張ってみせる。
そんな亀井の無自覚な可愛らしさに、道重は益々へそを曲げてしまう。
「あんたら、何やってんの?家なんだし、座れば?」
ちょうど帰宅した藤本が、目元にべっとりクマを作り、体を引きずるように居間に入ってきた。
「ごめんなさい」
道重がぴょこんと頭を下げたが、藤本は何がなんだかわからないといった様子だった。
683 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:55
「あぁ、なんか疲れたかも」
そう藤本が凭れかかってきた。
何も言わずにいると、大きく脱力し、やがて寝入ってしまう。
「藤本さ〜ん。れいな──」
寝ぼけ眼の田中が甘えた声でこちらにやってくる。
「あ!」
イケないものを見てしまった、という顔の田中が慌てて部屋を後にした。
684 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 03:12
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1071587061/
685 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 07:54
保
686 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 10:18
(・∀・)イイヨイイヨー
687 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 12:59
ほ
688 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 13:00
ホゼン
689 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 14:46
下痢
690 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 15:29
イエス(・∀・)タカスクリニック!
691 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 17:22
692 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:02
みんな一緒にこたつでTVをみていた。
そんな中、疲れからか俺はうとうとしていた。
4人はきゃあきゃあはしゃいでいたが、
急に藤本が俺をさすり起こして聞いてきた。
「ねえ、いく?」
突然のことで、どこ行くのとか何がどうとかよりも
藤本の色っぽさにドギマギしてしまった。
「ねぇ〜、いくでしょ?」
「う、うん」
ととっさに答えてしまった。
翌日、俺は4人と出かけた・・・買い物(主に服)の荷物持ちとして。
693 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:13
ほ
694 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:16
プルルルル・・・
ガチャッ!
「はい、亀井です」
「もしもし、俺だよ、俺!」
「私おばあちゃんじゃないですよぉ」
「あのさぁ、いい煎餅買ってきたんだけど」
「買います」
695 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 21:44
保全
696 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 22:00
「しりとりしませんか?」と道重が言ってきた。暇だったから付き合ってやった。
「じゃあさゆからいきますよ〜。”さゆみ”の”さ”からね。さくらんぼ、はい!」
「ん〜…(どういう反応するか興味あるしな…)…勃起!」
「勃起!?ん〜”き”ですか〜・・・」
(普通だな…w)
「き、き、、、金玉!!」
(マジかよ!!!なかなかノリいいな)
「ま・・・まんこ!!」
「コンドーム!!」
「む、、、む?ん〜・・・」
(ダメだ思いつかない・・・)
「夢精」と、颯爽と隣で誰かが呟いた。振り向いた瞬間時既に遅し・・・
697 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 22:02
さゆエッチィ
698 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 00:01
こたつでくつろいでいると
「散歩にでも行きましょうか」
と重さんが声をかけてきた。
「いいけど、もの凄く寒いぞ?」
「わかってます!じゃあ支度してきますね!」
と言って自分の部屋に戻り、30分ぐらいして急いで出てきた。
「急いでるわりには時間かかったな。ていうかなんだそんなにおめかしして」
「どれにしようか悩んじゃって。似合ってます?」
「あぁ、似合ってるけど、散歩だよな?俺、普通の格好なんだけど」
「えーっ!だめですよ。それじゃさゆが浮いちゃいますよ」
「確かにその通りだけど、散歩だよな?」
「着替えてきてください!」
「は、はい・・・」
「やっぱり寒いですねー」
「だよな」
スーツにコートを着た男と毛皮のコートを着たミニスカートの女の子が
腕を組んで川原を散歩している姿はきっと異様だろう・・・
699 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 01:01
こたつで藤本と重さんが話してた。
面白そうなので影で聞いていた。
「藤本さんの居た滝川って、北海道の中心なんですよねー?」
「ま、まあね」(違うし)
「安部さんの居た室蘭って、北海道の端っこなんですよねー?」
「まー端っこって言えば端かもね、地球岬もあるし」
「えー、北海道の下のとがったところだから思いっきり端じゃないんですかー?」
「「それは襟裳岬!」」
700 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 01:45
age
701 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 04:38
>>694
ワロタ
>>696
うまいなあ
702 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 10:12
ほ
703 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 13:50
ぜ
704 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 14:20
ん
705 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 18:42
ノノ*^ー^)<sage
706 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 19:41
性懲りも無くまたこたつに潜っていた。
圧迫感も慣れると悪くないな・・・等と思っていた。
誰かがやってきたのでさすがにヤバイと思ってすぐ顔を出すと、
藤本が背中を向けて立っていた。
声を掛けようかと考えていると、右手を伸ばして左手を腰に置いて
急にをお尻をフリフリしだした。
ア然としてそのまま見ていると、くるっとこちらを向いた。
まるでギターを持っているようなポーズをとって・・・。
その後の惨劇は筆舌に尽くしがたいものだったわけで・・・。
707 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:29
ノノ*^ー^)<やっぱり・・・AGE・・・!!!
708 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:36
純がいるな
709 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:37
今日のとくばんでミキティが処女であることが証明されたな。
710 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:38
田中と2人きりであぁ!のFIRST KISSを聴きながらくつろいでいた。
「れいなのファーストキスは?」
「えっ!?・・・そ、そんなのなかと〜・・・」
「やっぱな!れいなはまだ子供だからなw」
「れいな子供じゃなかと〜!」と顔を膨らませる。
「いや子供だwそんなことする勇気もないんだろ?」と俺がからかう。
「あ、あれ!!!」とれいなが指をさして言う。
俺は反射的にれいなが指さした方を見た。その瞬間頬に柔らかな感触を覚えた。
れいなは立ち上がると「それぐらいの勇気あるたい」と顔を背けたまま言う。
その横顔からのぞかせる頬は赤く火照っていた。俺は呆然としたまま動けなかった。
「誰にも言うんじゃなかと」と言い残し部屋を出て行った。
711 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:41
エリレナカモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォん!!!!!!!!
712 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 22:10
>>710
(*´Д`)
713 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 22:48
そういうキモイのは羊でやってください
714 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 23:20
そういうキモイのは狼でもやってください
715 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 23:44
ここ2・3日の作品を見てると職人さんたちのレベルが上がってきていると解釈してもいいのかな?
716 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 01:15
「みなさ〜ん、注目!見てください」
新しいの考えたんです、と小さく前置きして、新ネタを披露する。
直立不動で、ぴょこんと手だけを上げる、いわゆるワカメちゃんポーズ。
やはりどうしようもないものだった。
端から誰も相手にしていない。
道重は窓ガラスに映った自分と見つめ合っている。
田中はせっせと携帯に指を走らせている。
「・・・つまんないよぉ、それ。パクリだし」
藤本の目は笑っていたが、その奥では、なんで私が相手にしなきゃいけないんだよ、みたいな苛立ちが燻っていた。
その言葉を待っていたかのように、亀井が藤本の前に世界地図を広げてみせる。
藤本は全く相手にしていなかったが、亀井は勝ち誇ったようにフフン、と顔一杯に笑みを浮かべていた。
717 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 01:51
从*・ 。.・从<age
718 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 03:15
从*・ 。.・从<hage
719 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 07:29
朝、居間に行くと重さんがこたつで書き物をしていた。
「お、重さん早いね。何してんの?」
「TVガイドの新年メッセージ書いてるんです。出かける前に書かないと」
「あー、さゆズルイ!忘れてた!私も書かなきゃ。時間無いよ〜」
「れいなも!・・・なににしよ?」
そこに藤本が眠たそうな顔をしてやってきた。
「おはよ、あれ?テレビジョンの年賀状ってこないだ書いたのに・・・」
「ちがうばい、これTVガイドのヤツたい」
「あ、そうかー。めんどくさいなぁ・・・れいなよろしくね」
「・・・えっ!?藤本さん?」
720 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 08:17
つまんね
721 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 10:15
ほ
722 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 10:15
>>719
そういやレイアウト似てたな
723 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 12:47
从*・ 。.・)人(^ー^*从
724 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 17:02
|ー^)
725 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 17:25
|。.・)
726 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:04
家の鍵を持って出るのを忘れてしまい、帰宅したが鍵が閉まっていて
中には入れず玄関の前で誰かが帰ってくるのを待つ事にした
少しして道重が帰ってきたが道重も鍵を持っていないと言うので二人で
待つ事にした 「寒いな」「そうですねぇ」 「座ってようか?」「はい」
風が当たらないように俺が風上に座り、二人肩を寄せ寒さに耐える・・・
「これ、二人で・・・」 巻いていたロングマフラーの半分を俺にも巻いてくれた
暖かいシャンプーの香りが二人を包み、寒さも時も忘れ幸せな気分だった
ふと気付くと逆隣にも誰か座っている
首からマフラーを外した亀井は3人を包み「ただいまぁ」と言った
俺と道重は「おかえり」と声を揃え二人で巻いたマフラーを亀井にも巻いた
いつのまにか眠っていた・・・目を覚ますとマフラーの輪は5人を包んでいた
4人は寝ている・・・
俺は藤本の鞄から鍵を取りだし家の中から石油ストーブを持ち出し火をつけ
マフラーの輪に戻り再び目を閉じた。
翌朝、目を覚ますのは2人だけだった・・・メリークリスマス。
727 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:13
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
728 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:27
(つД`)ヤダー
729 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:27
そういう落ちかよ!
730 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 19:10
生き残ったのは主人公&れいな?
731 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 19:38
もうちょっと改行とかしてくれたら読みやすかったな。
話は面白いんだけどさ。
732 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 21:35
3人が朝からクリスマスの話で盛り上がってる。
「私、街一杯の綺麗なイルミネーションの下を、好きな人と一緒に歩きたい」
「「それ、いい!」」
亀井の夢に、田中と道重が身を乗り出して同意する。
「藤本さんは?」
田中が、キッチンで洗い物をしている藤本に話を振る。
「いや、私はいいわ。そういうロマンティックなのは・・・」
その夜。
藤本が僕の腕をぐいぐい引っ張り、商店街の方へ掛けて行く。
「なに?」
「別になにも」
僕の疑問などおかまいなしに、息を弾ませ進んでいく。
商店街の入り口まで来ると、途端に歩調がゆっくりになる。
ふと見上げると、申し訳程度のイルミネーションがチカチカ瞬いていた。
733 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 21:42
めきてー (*´Д`)
734 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:27
素直じゃないミキティがキャワ(*´Д`)
735 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:37
ネタはいいけど「僕」はなんかヤだ
736 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:49
「なに人のじろじろ胸見てるの!?」
「みてねーよ」
「美貴の揉みたい?」
「いや、無理!」
「何恥ずかしがってんの〜?!ホントは揉みたいくせに。」
「無理。」
後ろでみていた道重がクスクス笑っていた。藤本はそれを見ると道重に向かい拳を振りぬいた。
そしてはっと気が付いたように「あんたまさか無理ってそういう意味で・・・」
一目散に鉈のような拳と、チェーンソーのような鋭い蹴りが舞った
737 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:53
バイオレット藤本キャラ多いなw
好きだがな
738 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:56
バイオレンス?
739 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:59
ゴメン・・・バイオレットは花だっけ?バイオレンスだった・・・
740 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:00
バイオレット藤本ってリングネームみたいだな
741 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:03
そういや前FUNで小川がバイエルン小川って言われてたなw
742 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:15
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井が落ち着きなく自分の胸を押さえながら、じとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
「私、知らな〜い」
田中と道重がニタニタこっちを見ていた。
その向こうで、藤本が神妙そうな顔で頷いていた。
743 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 03:41
ho
744 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 04:35
亀井が挙動不審に田中と道重の様子を覗っている・・・
二人の隙をついて気付かれないように俺と藤本を呼び寄せ
小さな声で「あの、さゆとれいなってどうなんでしょうか?」と聞いてくる
質問の意味が解らないと亀井に告げると少し呆れた感じで
「嫌ですねぇサンタさんですよぉ。二人はもう知ってるのかなって」
お姉さんぶる亀井が可愛いので藤本も俺も少し笑ってしまった
「笑い事じゃないですって。どうします?二人はまだ中2だし暴露するには
少し早いかなって思ってるんですけど・・・」
藤本が意地悪そうに笑い「絵里は去年知ったの?」と聞いた
「え!?いや・・わ・私は中学入った時にはもう知ってましたって」
慌てる亀井が面白いので藤本とグルで亀井を少しからかうことにした
745 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 04:37
「そうか、亀井は知ってたのか。そう・・サンタさんは良い子にしてないと来ないんだよな」
「美貴も初めて聞いた時は焦った。部屋の掃除とかお母さんにやらせてたし」
亀井はハイハイ、ヤレヤレって感じで俺達の肩を叩き
「からかわないで下さいよぉ。そんな歳じゃないですって・・・サンタさんは
中学に入ったら来てくれない。東京の子の間じゃ常識なんで」
その晩遅くに藤本が「ああゆう子の場合どうしたら良いの?」と聞いてきたので
俺は念のため「サンタさんって・・・信じてる?」と確認をとった
藤本は少し考えこみ「信じてたら・・・サンタさん来るかな?」と柄でもない
甘えた感じで聞いてきた。
俺は財布の中を確認し実家のサンタさんに泣きつくことにした・・・。
746 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 08:57
つまんね
747 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 09:45
定期つまんね乙
748 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 12:04
「都内でどっかいってみたいところとかある?」
「わんにゃんワールドに行ってみたいですー」
「上野動物園がよか、パンダ見たかー」
「美貴はねー、代官山でショッピングが良いな」
「亀井は?」
「青山墓地とか・・・」
「へー、落ち着いたところがいいんだ」
「千駄ヶ谷トンネルとか将門の首塚とか行ってみたいです」
「・・・心霊スポットはやめとこうよ」
749 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 15:48
750 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 17:36
ミニハムずの劇場公開版がTVで偶然やっていたので見ていた。
「ハム太郎、可愛かったねぇ」
亀井が感慨もなく呟くと、田中が悪戯っ子の笑みを浮かべる。
「こういうの見るとさ、さゆもブサイクに見えちゃうよね」
「さすがにハム太郎には負けるよねぇ」
藤本も悪ノリする。
しょんぼりと目を伏せた道重は、ハッと思いついたようにケイタイを手に取った。
「あ、もしもし、辻さんですか?あの、ちょっとお願いがあるんですけど・・・」
次の日。
黄色い耳飾りを頭につけた道重が満足そうに鏡に向かって微笑んでいた。
「あ、さゆ。ミニハムずの小道具借りたの?かわいー」
亀井が気付くと、道重が嬉しそうに一回転してポースをつける。
「じゃあさ、ハムスターの鳴きマネやってみてよ」
「さゆ、鳴いた方が絶対カワイイって」
道重をからかうのが心底楽しそうな藤本、田中。
道重は一つ小さく傾げ、
「ニャ・・チュ、・・・キュー?」
やり直す度に傾く道重の首に、藤本と田中、亀井までもが爆笑していた。
751 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 18:01
このスレの道重はアホの子みたいで好き。
752 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 18:03
さゆみんキャワ(*´Д`)
753 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 20:26
重さんと二人でこたつでボーっとしていた。
「ヒマですね」
「そうだね」
「ねー、10回10回クイズやりませんか?」
「いいよ、ヒマだしね」
「じゃあ、『さゆみカワイイ!』って100回言ってください」
「さゆみカワイイさゆみカワイイさゆみカワイイ
・・・重さんこれホントにクイズ?」
「ヒマなんだからおとなしく言ってください」
754 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 21:29
ほ
755 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 22:06
うん。
756 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 23:56
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
(( ( { ̄ ̄} ) ))
,.---─┴─┴─---、..,
,,;;''' `:、
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∧ ∧ ○ ∧
/ / ヽ、__ ・ /ヽヽ
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757 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 01:48
ノノ*^ー^)ほ ぜ ん
758 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 02:30
从*・ 。.・从<age
759 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 02:46
「愛していると言ってくれ」
呼吸を止めて一秒、真剣な目をした。
息を飲み、ただただ呆然と事の成り行きを見つめる4人。
「なにそれ?」
いち早く持ち直した藤本、真面目な顔で笑って返す。
「そうだよ。なに?急に」
藤本の言葉にふと現実に帰るが、動揺している田中。
「わたし、ここで5人でいるの、けっこう好きですよ・」
笑いきることができず、頬にそっと笑みを湛えた亀井。
「愛してる、みんな・・・」
そう言った道重を白い光が包み、瞬間、光の粒子となってゆっくり空気に融けていく。
薄れゆく道重の存在が、そっと語りかけてくる。
「長い間じゃなかったけど、ホントに楽しかった。・・・ありがとう」
道重が消えていった軌跡に、静かに鈴の音が鳴り響いていた。
760 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:00
こういうのはお嫌い?
761 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:08
>>759
どっかのエロゲで見たようなシナリオ
762 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:34
そのエロゲを知りたい
763 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:40
>>759
あだち充がいるな。
764 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:44
>759
笑ったwシゲさんは何者だったんだよ
765 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:49
あだち充とエロゲー、相反するものだろうが、どっちだよ?
766 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:55
2行目があだち充
エロゲの方は不知
767 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:58
まあおもしろくはない
768 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:58
>764
乏しい奴には見えない
769 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 07:35
ほ
770 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 10:24
ほ
771 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 10:44
今日はオフの日だった。
前日皆遅かったので、みんな好きなだけ寝ていて良いはずだった。
ところが、下(1階)からのドタバタ、キャアキャアで目が覚めた。
時計を見るとまだ8時前・・・勘弁してくれ。
もう少し寝かしてくれと言いに廊下に出ると、藤本も出てきたところだった。
もの凄い機嫌の悪そうな藤本。俺を一瞥したが無言のまま下へ向かっていった。
安心して布団に戻る・・・が少ししてキャアキャア喚声が聞こえてきた。
「藤本が戻った後すぐ騒ぎ出したか」と思い、今度は俺が行こうと廊下に出た。
するとドタドタと階段を誰かが上がってきた。
「鬼ごっこやってんの、次あんた鬼ね!」
藤本は俺を見るなりそう叫んで、下に逃げていった。
「やれやれ」と思いながらも少しニヤけながら俺は階段を下りていった。
772 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 13:16
ho
773 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 15:49
ho
774 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 17:40
>>771
続きは?
775 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 17:41
ない!!!
776 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 17:43
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ
777 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 19:43
とくばんの放送を見ていた。
「・・・冗談・・・だよな?」
「あ、あたりまえでしょ!台本よ」
「・・・・・・・・・」
「よく見なさいよ!
赤道と日付変更線の位置、地図が上下逆だったらほぼぴったりでしょ?」
「・・・んー、後から気付いた偶然じゃなくて?」
「そんな訳無いでしょ、ちゃんと知ってたんだから」
「・・・あらかじめ教えられてたけど、線の位置しか覚えてなくて上下間違えたと」
「う、うるさいよ!」
778 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 21:50
これがホントの地理ティ
779 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 22:23
780 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 23:18
ノノ*^ー^)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー
781 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 00:15
田中と道重と亀井が四休さんの修行のゲームをやっている。
「れいなから始まる四休さん!うーさーぎ!ぽくぽく」
「さーーる!ぽくぽく」
「いーーぬ!ぽく」
「きーーじ!ぽくぽく」
「かーーめ!ぽくぽく」
「たーぬーき!ぽく」
「あれ、お題はなんだ?童謡に出てくる動物とか?」
「干支らしいわよ」
「誰かつっこんでやらなくていいのか?」
「いいんじゃないの?楽しそうだし」
782 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 01:56
从*・ 。.・)ノニャーオ
783 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 03:26
从*・ 。.・从<age
784 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 07:16
ほぜ
785 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 09:25
786 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 12:07
从 ´ ヮ`)
787 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 13:08
れいなたん・・・
788 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 16:41
さゆみん。。。
789 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 18:49
age
790 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 19:08
えりりん。。。
791 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 19:12
ミキティ。。。
792 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 19:22
お 前 ら も 書 け よ
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
(( ( { ̄ ̄} ) ))
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∧ ∧ ○ ∧
/ / ヽ、__ ・ /ヽヽ
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793 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 20:36
スマソ
794 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 20:37
さゆみんの巨大化が止まりません
795 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 21:29
「道重、携帯もってなにやってんの?」
「絵里に0時ちょうどにおめでとう電話するから待ってるんです」
「今から?あと2時間以上あるけど。それまで携帯とみつめあうの?」
「・・・」
「・・・」
「からかってるなら、どっか行ってくれませんかコノヤロー」
796 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 22:20
「田中、亀井の部屋の前でなにやってんの?」
「え、いや、何でもなかよ」
「ふーん、で手に持ってるのは何?手紙?」
「・・・」
「・・・」
「用が無いなら、どっか行ってくれん?フニャー」
797 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 23:32
「よーし、今日はみんなで0時まで起きて絵里の誕生日のカウントダウンをするばい!」
「絶対無理だって」
「なんいいようと?誕生日の瞬間までみんなちゃんと起きとかないかんよ」
「いや、無理なのは俺じゃなくて田中」
「無理なことなかって。今日は絶対、絶対大丈夫やけん!」
・
・
23時55分。それまで目薬をさしたり顔を洗ったりしてなんとか耐えてきた田中が
ついに力尽き、眠りに落ちた。
「やっぱりな。田中に0時は無理だって」
「でもれいなにしてはかなり頑張ったよね」
「うん。それだけでじゅうぶんだよ、れいな」
そして、0時ちょうど。
「「「ハッピーバースデー!!!」」」
「ふにゃ?ひゃっぴぃばーすでぇ、えり・・ふにゃふにゃ」
「みんな、ありがとー。れいなも・・・ほんとありがとう」
798 :
名無し募集中。。。
:03/12/22 23:36
age
799 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 00:34
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆ノハヽ☆。∂:o゜
/。○。 ∂ノノ*^ー^)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy birthday!!!. |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
800 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 01:34
亀井「800とります」
801 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 02:07
>>797
続き
「おはよー。絵里、ごめんね。いつの間にか寝とった」
「プッ、おはよーれいな。あそこまででも頑張ってくれただけで嬉しいよ」
「なんで笑いよーと?ちゃんと夢の中で祝ったとよ?」
「うん、知ってる。ちゃんと祝ってくれてた」
「そうやろ?夢の中でみんなと一緒にハッピーバースデーて言ったけんね」
「確かに言ってた。ププッ」
「もう!笑わんでよ!」
「ごめんごめん。それは本当に嬉しかったんだよ」
「じゃあ、なんで笑うと?もー!」
その後、洗面所かられいなの絶叫が聞こえてきた直後、れいなが居間に怒鳴り込んできた。
みんなに落書きされた顔を真っ赤にして・・・
802 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 02:09
お子ちゃまれいな萌え
803 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 02:40
道重が誕生日の瞬間に亀井に電話をしたら、通話中だった。
誕生日の数分前から亀井は家族と電話をし続けていたのだ。
「えり・・・なんで話し中なの・・・?」
「ツー・ツー・ツー・ツー・・・」
「・・・こんなにえりのこと想ってるのに・・・えりのこと大好きなのに・・・」
804 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 02:55
キモイ
805 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 05:18
さゆみん(つД`;)
806 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 10:10
807 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 11:16
「お誕生日おめでとー」
亀井の誕生日パーティーをやった。
女どもはみんなで卓上ドレッサーをプレゼントにした。
亀井はとてもうれしそうだった。
俺は金が無かったのでギャグ狙いにした。
「ジャジャーン!」
コンビニでもらったでかいダンボール箱(無理すれば入れるぐらいの)
をラッピングして、中には草加せんべい(1袋)にしたのだ。
「おおきいー!!!」
みんな驚いているようだ。
亀井が開けてせんべいを取り出すと、非難の声があがった。
ところが亀井は
「うわー!ありがとうございます!」
と何故か喜んでいた。
「この箱とってもいい感じです!」
皆が呆然とする中、箱を被って一人だけはしゃいでいた。
いや、それ違うんだけど・・・。
808 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 11:27
ヤドカリかよ
809 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 15:37
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう
ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…
ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!
从*・ 。.・)<しょうがないなぁ
从*・ ) ^*从チュッ?
从*´ ) ` *从 <ん…
「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」
810 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 16:19
994 :名無しさん@4周年 :03/12/23 15:35 ID:anZex9PO
是非ともお願い致します!
【板名】モ娘(狼)
【スレのURL】
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/
【名前】名無し募集中。。。
【メール欄(age・sage・指定文字を書いて下さい)】sage
【本文】
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう
ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…
ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!
从*・ 。.・)<しょうがないなぁ
从*・ ) ^*从チュッ?
从*´ ) ` *从 <ん…
「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」
811 :
名無しさん@4周年
:03/12/23 16:28
ババババレてる!?
携帯から書けること忘れてた
812 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 16:33
えりりんおめ
813 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 18:43
hozen
814 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 20:54
最近作品が少ないのは作家さんたちがクリスマスネタを大量生産しているからだと、勝手に自分に言い聞かせているこの頃
815 :
名無し
:03/12/23 22:11
逆にクリスマスネタを先に書いてネタが尽きたのかと思う今日この頃…。
えりりんの誕生日でもこんなに盛り上がらないとは…。職人さん頑張ってください
816 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 22:40
前スレでネタ書いてた者です。職人と呼ばれるクチじゃありませんが久しぶりに書こうと思います。
817 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 22:46
れいなが可愛すぎて胸がキュンとします
818 :
816
:03/12/23 23:24
今すぐとかそういう意味ではないです
819 :
名無し募集中。。。
:03/12/23 23:56
夜中みんなが自分の部屋に戻った頃、翌日の下準備のため一階に降りると、
居間から話し声が聞こえてきた。
「うん、ありがと」
「うん、お兄ちゃんと一緒じゃなくてちょっと寂しいけど、
みんなすごいお祝いしてくれたから・・・」
「えへ、兄弟がいっぱい増えたみたいだよ・・・
やだ、お兄ちゃんはちゃんとお兄ちゃんだから!」
「うん、じゃあね・・・うん、また電話する、ありがとね。おやすみ」
どうも、亀井が兄と電話していたみたいだ。
家族と離れての誕生日は・・・そんなに悪くなかったみたいだ。俺は少し安心した。
そっとその場を離れようとすると、居間から亀井が出てきてしまった。
俺はさも偶然その場を通りがかった振りをした。
「お、亀井まだ起きてたのか?早く寝ろよ」
「う、うん、おやすみなさい」
二階に上がる俺に、亀井は小さな声で呟いた。
「ありがと・・・新しいお兄ちゃん・・・」
820 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 00:06
くはぁ
821 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 02:05
>>819
(・∀・)イイ!萌えますた
822 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 03:03
せっかくの亀井の誕生日だから、亀井を褒めてみよう。
「いや、亀井ちゃんの誕生日、昨日じゃん」
「話の流れ読んで下さい」
藤本がつまらないツッコミをかましていたが、道重が一笑に付したので褒めてみた。
「絵里ってコンビニ行くの、得意だよね」
無邪気にそう言ってのける田中。
「そう。センスで買ってきてって言っても、けっこうまともなの買ってくるしね」
悪乗りする藤本。
「あと、ついでに100円の500mlの紙パック紅茶買ってくるあたりなんか、気が効いてるよね」
無自覚なのか、確信犯なのか、道重。
「絵里、二つも同時におつかいこなせるからね」
さらにダメ押し、田中。
823 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 03:03
みるみるうちに亀井の表情が翳っていく。
「絵里・・・ひっ、パシリじゃないもん・・・」
「いや、そこ笑うところでしょ?」
藤本のフォローも通じず、亀井は益々落ちていく。
「お前のツッコミ、辛辣すぎんだよ!」
自分の暴言は棚上げの道重、藤本を軽く殴り、亀井の頭を撫でる。
「わたし、なんて言うか・・・絵里のこと大好きだよ」
そう優しく言う道重に亀井は抱きつき、万事解決──
かと思いきや、今度は藤本がいじけてしまい、田中が困ったように慰めていた。
824 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 03:49
「・・・・寒い」
「ったくふざけんじゃ無いわよ。何で美貴がこんな事・・。」
「大体さぁ男のあいつがやるもんでしょ?たまたまレンタル衣装の男物が
全部貸し出し中だったからって、じゃあ止めれば良いじゃんこんなの」
「やだ、雪降ってきたじゃん!早く合図出せよあの馬鹿」
「中は暖かそうだなぁ・・・誰かに見られたらどうすんのよヒゲなんか付けて」
「3人だってもう中学生なんだしサンタ見て喜ぶわけないじゃん・・・」
「でもまぁ美貴だって女優の卵。ここで滑ったとあっちゃあソロコンサートなんて
・・・あ・合図だ」
バタン!!ダッダッダッ・・・・・ダ・・くるっ!ぱっ!!
「ふぉふぉふぉ・・・メリークリスマース!!」
「あ・お帰りなさい。」
「お先にご馳走いただいてます」
「早くドア閉めて下さい。風入るんで」
825 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 03:58
ノノノハヽ ♪
,.=====, 从从Vv)
/ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ノハヽ☆ / U
q _/(`c_,´从p/ .|(・ 。.・*从(^∀^*从( ⊃
.,-'"/ ̄""-三 ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三.i~ ,二\
0 、。 , 0 / ヽ.i |/./ ヽ[i
(i二□二iiニiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iニ) ブッブッブ
ゞー―――ゞ_ノー―――-―――――ゞ_ノ"==3
826 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 04:24
朝起きたら、いきなり4人が入ってきて声を揃えて言った。
「せーの」
「なんだかよくわからないけど、
おおきなくつしたここにおいときますね」
827 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 07:55
ほ
828 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 11:41
829 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 16:01
ho
830 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 16:20
ho
831 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 17:28
ぜん
832 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 17:58
ニュース番組でアメリカでのBSE発生を報じていた。
「まったくもう!お肉高くなっちゃうよ」
「まー量が減るから高くなるだろうな・・・」
「これはきっとアイツのせいね」
「・・・誰だよ?」
「私がやれば良かったのに・・・」
その時テレビからCMが流れてきた・・・「お肉スキスキ・・・」
833 :
石川普及委員会
:03/12/24 20:05
コラ!
834 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:24
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___ / / / / / / /_ヽ ;;;;: : : : : : : :.||
/ -----||| 石 | 焼 | い | も | || ||
/ || [ lll] | ̄  ̄  ̄ ̄|| || ||
[l.、 ||[ ノノハヾヽ _ノハヽo∈ ☆ノハヽ oノ人ヽヽo ||
|__  ̄ ̄ ̄.|[川VvV从 _|(`c_,´从|| ノノ*^ー^) (・ 。.・*从 . ||
|] _ .|―( つ| ̄|― ⊂:⊂).-i つ∧⊂ つ∧⊂ ||
|_/ -\_|_<  ̄/__く/_l L>__| く/l~~L> く/~~ヽ> . ||
(◎ )) ∪∪ (◎∪∪-'ノ ∪∪ ∪∪ .||
835 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:30
___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_
_l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。;
_l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_
___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___:
_l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ; 。 ; △ , ‖ _.|____ ゚
_l,__,:| :l::__‖| / ; ゚ ゚ , ‖__l__。; ゚
___L:| :|:::_.l_‖=, 。 . ; ☆ノハヽ ; , ゚ ,‖___゚.|__
_l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .ノノ*^ー^) ∫;. ;'‖__l.___|。
_l,__,:| :|::_.。_‖ \ ゚ (つ ⊂)□3__。‖_゚_。__.i__
___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚
_l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._
836 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:32
連夜のパーティ後、みんなが寝静まった頃合を見計らって
俺は部屋からそっと抜け出した。
少しのどが渇いていたので、台所でジュースを飲んでいた。
すると、不意に誰かが物陰からあらわれた。
「わ!びっくりした」
「うお!・・・何だ藤本かよ」
「何よ、・・・何してんのよ」
「な、なんでもないよ・・・ちょっとトイレ・・・オマエこそこんな時間に何だよ?」
「わ、わたしはちょっと居間に忘れ物があったからちょっと取りに来ただけ・・・」
「・・・ふーん、じゃあな」
「・・・早く寝なさいよ」
微妙な空気が漂っていたが、まま俺は脱衣所へ向かった。
トイレというのはウソで戸棚に隠しておいたサンタセットと
プレゼントを取り出すためだ。
居間の戸が閉まる音がしたので、どうやら藤本は戻ったようだ。
安心してサンタに着替え、15分ほど時間をつぶしてから、
そっと脱衣所を出た。
2階に上がろうと、抜き足差し足廊下を進むと居間の戸が急に開いた。
サンタの格好をした藤本だった。
837 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:33
「!!!」
お互い驚いたが、何とか騒がずに済んだ。
俺たちは小声で言い合った。
「なにしてんのよ!」
「おまえこそ!」
「・・・二人もサンタが居たらおかしいでしょ!」
「いいじゃないかよ!じゃあ、おまえ止めろよ」
「ふざけんじゃない!あんたが止めんの!」
・・・結局俺はトナカイになった。
でも藤本さん?サンタはそりに乗っているんで、
決してトナカイにまたがっては居ないんですけど・・・
838 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:41
俺は予算の関係で長靴お菓子、藤本は何か小さな箱をそれぞれに用意していた。
一応、部屋に入るときに藤本が俺の上に乗って入っていったのだが、
3人はちゃんと寝ていて誰も気付いていなかった。
ちょっと寂しいかったけど・・・ある意味良かった。
プレゼントを配り終え、廊下に出ると藤本が言った。
「お疲れ、その袋ちょうだい、美貴のでしょ?」
「な、何言ってんだよ、これは自分へのプレゼントだよ
おまえこそ、その袋に入っているのは何だよ?」
「わ、わたしも自分用。じゃあおやすみ!」
藤本は逃げる様に部屋に戻った。
俺は一階のサンタ衣装を片付けに行き、自分の部屋に戻り際
藤本の部屋の前にプレゼントを置いた。
翌朝起きると、枕もとには4つ袋が並んでいた。
それぞれに「メリークリスマス!トナカイさん」と書かれていた。
839 :
名無し募集中。。。
:03/12/24 23:44
こんな寂しいクリスマスに良ネタをありがとう。正直涙出た・・・
840 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 00:11
>>838
正直感動した。クリスマスが終わる直前にこんな作品が見れるとは思ってなかったよ
841 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 00:14
今までで1番好きかも。お前マジ天才、俺が認める!
842 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 00:17
クリスマスは始まったばかりだよ!
などと言ってみる
843 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 01:59
クリスマスイヴの夜、4人は仕事で遅くなるらしく、俺は一人で5人分の食事を作り、
飾り付けをして待っていた。
一通りの準備ができたので、こたつでTVをボーっと眺めていたらいつの間にやら
ウトウトしてしまっていた。みんなの楽しそうな顔を思い浮かべながら・・・
「・・え、ねえ、ねえ、ねえってば!」
「ん?おお、みんな、おかえり。すっかり寝てたよ。今何時だ?」
「もう、10時ばい」
「そうか、田中はもう眠くなる時間だな。さあパーティーを始めようか!」
「・・・いえ、朝の10時ですけど」
「えっ!?」外を見ると確かに明るい。
「おまえら、昨日は帰って来なかったのか?」
「う、うん。昨日はメンバーの家でメンバー全員でパーティーをやって、そのまま
泊まったんだよ。夕方に急遽パーティーが決まって、その時点であんたにすぐ知らせ
なきゃと何度も電話したんだけど出なくて・・・留守電にも入れたんだよ?」
「そ、そうか・・・ぜーんぜん気づかなかったよ。はは、ははは・・・」
844 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 01:59
「あのー、今からパーティーしませんか?」と唐突に亀井が言った。
「朝っぱらからパーティーか?明るいとムードが出ないだろ」と言うと、
「じゃあ、雨戸を閉めちゃいましょう!」と道重が言った。
「朝にしては濃い料理ばかりだぞ?」と言うと、
「わたしたちの胃袋をなめてもらっちゃ困るわ」と藤本は笑いながら答えた。
「おまえら、昨日もパーティーだったんだろ?連チャンになるけど・・・」
「パーティーは何回やっても楽しかよ。ねえ?」と田中がみんなに確認する。
「「「うん!」」」みんな、あたりまえのように同意する。
「ていうか、このメンバーでやったほうが絶対楽しいです」と亀井が付け加える。
クリスマスの朝、雨戸を閉めた家の中では電飾が光り、5人の歌声やはしゃぎ声が
響き渡った。
『サンタさん、ありがとう。この4人の笑顔が俺にとっては何よりのクリスマス
プレゼントです・・・』
845 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 02:03
>>844
すごく(・∀・)イイ!!
でも幸せなクリスマスネタは一人もんにはちと辛いよ (;´д⊂ヽ
846 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 02:10
>>843
=
>>836
だろ?!
お前な・・・お前ってやつは・・・
847 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 02:13
この作者は冬に現る冬厨ならぬ冬神ってやつだな。また書いてくれよ。楽しみにしてるぜ
848 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 03:03
そんなでもない
849 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 03:09
_______
| | , ―――‐ 、_____.
| _ _ _ _ ノハヽ☆._|\ |`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,
|\|\ _(´ー`*从ニ)\i\ | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄||
|\|\i\ ⌒ ̄⌒⌒`\i\ .!、|___:,|、|| ̄ ̄ ̄||
|\|\\i\ ⌒ ⌒ \i\ |`||ニ ニニ ニ|||l[「「[[[「「l|
|\|. \\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄!、||____________||||ニニニニ|| ̄
|\|\. \||______|| oノハヽo∈
l\|\\. || oノノ人ヽo. || つc_,` 从 ムニャムニャ
l \\.|| 从*- 。.-) .\|| ヽ§∪§
. \|| ̄ ̄○ ̄○ ̄|| i : !
」l ―――――. 」l ∪~∪
850 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 03:17
結局このスレもおねだりスレ、幼馴染みスレと変わらない内容になったな
851 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 03:21
そうか、俺にとってはいい傾向だがな
852 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 04:19
>>836-838
>>843-844
ありがとう
最高のクリスマスプレゼントですた
853 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 05:28
「あ〜!?見て見てぇ!!あれってサンタさんじゃないですか?」
「ほ・ほんとだ!!藤本さん、れいな来て!サンタさんが居るよ」
「どこどこ?あ、あの青い家の屋根の所!!ほんとだ」
「ちょ・ちょっとあんたも来なさいよ!ほら、あの屋根の上!!」
「へーお父さん頑張ってるなぁ」
「何言ってるんですかぁ?サンタさんは居ます!お父さんじゃないです!」
「あ、何か光った!あ、また!なんかこっちに向かって合図出してるよ」
「きっとトナカイさんを呼んでるんだよ」
パシャ・パシャパシャパシャ・・・・・
「えーでは、モー娘。深夜の乱交パーティー疑惑の記者会見を始めたいと思います」
「フライデーの田中です。まず隣に居た男性との関係を教えてもらえますか?藤本さん」
「友達です」
「クリスマスに男友達を連れ込んで何をやってらしたんでしょうか?」
「プレステです」
854 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 07:25
やばい・・・藤本のパンツが丸見えだ
ソファで寝てしまった藤本のミニスカートは完全に捲れ上がりパンツが
丸見えになってしまっている。どうしよう・・・そっと直してやっても
良いが道重が隣に座ってるので変な勘違いをされても困る・・・。
道重が気付いて直してくれれば良いんだけど、どうも気付きそうにない。
でもまぁこの家で男は俺一人だし俺が気にしなけりゃ別にどうってこと無いか。
・・・居ずらい。気になって気になって落ち着かない・・・でも見ちゃ駄目だ!!
少しぐらいなら見ても・・・・いや駄目だ駄目だ。俺はそんな男じゃないんだ。
お、道重が部屋を出るみたいだな・・・これで誰にも怪しまれずスカートを
直すことが・・・はっ!!視線を感じる!!ど・どこだ?たしかにこの部屋に
もう一人誰か居る・・・。落ち着け、目で見ようとするな。気配だ気配を感じるんだ
・・・亀井だ。この気配は亀井に違いない。この部屋のどこかに亀井が居る。
855 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 07:53
悟空がいるな。
856 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 09:07
寝坊したら温めていたネタが出てるヽ(`Д´)ノ
。・゚・(ノД`)・゚・。デモカンドウシタ
857 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 11:56
4姉妹ネタってのはどうだろう?
キャラも立ってきたし
858 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 12:13
俺のモノも勃ってきたし
859 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 13:16
☆ノハヽ oノハヽo
ノノ*^ー^) ノノノ 从*・ 。.・) ノノノ
/ つ∪___ ザックザック / つ∪___ ザックザック
し'⌒∪  ̄M ザックザック し'⌒∪  ̄M ザックザック
'""~~ '""~~
ノノハヽo∈ ノノノハヽ
从`,_っ´) ノノノ 从VoV从 ノノノ
/ つ∪___ ザックザック / つ∪___ ザクトハチガウノダヨ
し'⌒∪  ̄M ザックザック し'⌒∪  ̄M ザクトハ!
'""~~ '""~~
860 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 16:06
>>857
お前前スレ読んでないだろ?
861 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 20:23
862 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 20:35
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはあははh
863 :
843
:03/12/25 21:09
>>846
遅レスですが、836さんの名誉のために否定しておきます。
超優良ネタの後で非常に投入しづらかったのですが、ネタがクリスマスネタ
だけに時期を外す訳にはいかないので、勇気を出して投入した次第です。
864 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 21:59
つーかもう萌え萌えは勘弁
田中と藤本のそれ専のスレがあるのに何でここでもやんの?
別にそうゆうネタが書かれることは問題無いけど
そうゆう萌えだけのネタを絶賛しすぎるな。そうゆうネタばっかりになるだろ
前スレを読み返してよく考えろ
865 :
名無しさん@4周年
:03/12/25 22:19
つ、ついに規制解除だーーー!!
866 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 22:25
>>864
6期の全員と暮らしてる設定のスレは他にないだろ
まあ俺もちょっと笑いの入ったネタの方が好きではあるが
867 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 23:11
ここの場合はちょこっとくすぐられる程度で済ますのがいいな
868 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 23:26
好きなの書きゃいいじゃん
869 :
名無し募集中。。。
:03/12/25 23:34
駅の近くのケーキ屋で半額セールをやっていた。
明日には賞味期限が切れてしまうものだが、大丈夫だろう。
藤本はそうでもないが、中学生3人は言うまでも無く
俺も甘いものは大好きなのだ。
家に着き、見せびらかすようにケーキの箱を持って居間に入る。
「ただいまー」
「おかえ・・・あっ!」
「あー!!!」
「あ〜あ・・・」
「全く揃いもそろってバッカじゃない?」
こたつの上には箱が3つ並んでいた。
「まあ、これで好きなだけ食べられるでしょ?
ケーキなんか買わない美貴は天才ね!」
藤本はフライドチキンの入った箱を抱いて自慢気にそう言った。
870 :
(・∀・)
:03/12/26 01:29
イイヨイイヨー
871 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 06:55
あげ
872 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 12:38
ほ
873 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 15:20
h
874 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 19:09
hozennnnnnnn
875 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 22:11
sage
876 :
名無し募集中。。。
:03/12/26 23:43
大掃除をしていた。
ガラス拭きをしていた亀井が「あっ!」と声をあげた。
ゴム手を片方脱いで別のゴム手をつけた。
「何やってんだ?色違いのゴム手が楽しいのか?」
「えへへ、ちょっと待ってくださいね」
とたとた走り去ると、紙袋を持ってきて穴をあけた。
そして、それを頭に被って手をパクパクさせてこう言った。
「カメットマペットのショートコント」
877 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 00:21
「あっ」ての、絵が浮かぶ
878 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 01:44
h
879 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 02:58
「かめい〜、おーい、かめい〜」
「なに?」
「いやお前は藤本だろ」
「かめい〜、いないのか〜?」
「なんですか?」
「おっ!・・・って、重さんじゃないか。亀井探してんだよ」
880 :
名無しさん@4周年
:03/12/27 04:15
亀井なんて最初からいないのよ・・・
881 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 08:14
882 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 10:25
Σ(lll´D`)ションナ!!
883 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 12:21
「ふじもと〜、おーい、ふじもと〜」
884 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 14:53
「藤本さんならいませんよ」
885 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 16:32
「いるって!!」
886 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 17:23
ほぜ
887 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 18:40
TVを見ていたら、画面が真っ黒になった。
「あれ?壊れた?」
ちょっとして画面が切り替わり
「しばらくそのままでお待ちください」
と表示され、音声でも案内が流れた。
「やれやれ、放送事故かよ・・・なぁ亀井」
「・・・」
「亀井?」
「・・・」
亀井は返事もせず、じっと画面を見つめている。
「大丈夫か!?亀井!」
「『しばらくそのままでお待ちください』って言ってますよ」
888 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 21:03
すごくイイ!
889 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 21:06
キャワ
890 :
名無し募集中。。。
:03/12/27 21:24
自演キャワ!
891 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:23
こたつに入りながら5人でめちゃイケ年末のジャンボバカを見ていた
えり 「浜口さんって理科は得意みたいですね」
れいな「こんな問題れいなでも分かるたい」
さゆみ「さゆ蛙は後ろ足から生えるなんて知らなかったー」
おれ 「でも、みんなバカ女受けなくてよかったね」
みき 「どうせ美貴は絵下手だよ!」 ドスッ
そうゆう意味で言ってないのに・・・
892 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:52
5人で懐かしのポケモンをやることにした。みんな昔やっていたみたいだ。すると道重が
「1ヵ月後にみんなで対戦しませんか?」
「「「いいねぇ!」」」と3人が口を揃える。
「めんどくさいじゃん!私たち仕事で時間ないし。」と1人だけ異論を発する。
「まあやるのは暇なときだけでもいいからやろうぜ!」と言うと
「・・・ったく」と言いつつもやってくれるみたいだ。
それからレベルは60までとやらルールを決めた。
―1ヵ月後―
「今日は対戦の日だな!」
「あ、そうでしたね。さゆあんまりできませんでした」
「そっか・・・俺も60までいけなかったな」
893 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:53
「えりりん!」シャキーン
「さゆみん!」シャキーン
「れいな!」シャキーン
「ふ、ふじもと・・・」シャ、シャキーン
「よ・・・」
「「「四人合わせて!」」」
「「「「ザ・ロッキーズ!!」」」」シャキーン
「・・・藤本、チャックあいてるぞ」
894 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:53
―対戦開始―
メンバーは
俺 ギャラドス サンダース リザードン等の王道的メンバー
亀井 モンジャラ メタモン なぜかミュウ 他も不思議な面子
道重 プリン ピッピ ピカチュウ 言わなくてもわかるような面子
田中 ナッシー ルージュラ レアコイル等、そう王道的ではないがタイプをしっかり考えた面子
藤本 マタドガス カイリキー ケンタロス等エレブーなどレアな面子も
しかしなぜか藤本だけ全員レベル60で全勝・・・全勝負終了後呆気にとられ藤本を見る俺に
「な、何よ!あんたがやれって言ったんでしょ!」と赤面しながら言っていたが、そんな藤本が結構可愛かったりもした。
895 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:56
>>893
ヲイヤクザ!グッタイミングじゃねえかw
896 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 00:59
あ、すまん・・・
897 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 01:07
神風マタドガス懐かしい
898 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 01:12
すまんがポケモン全くわからん
899 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 01:15
一番最初のポケモンは小6だったな
あと6年遅く生まれていれば
900 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 01:31
ポケモンがどういうゲームかはわかるが、キャラ名はピカチューくらいしか知らね
901 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 01:35
スマソ・・・
俺の最初のポケモンは小3だったかな・・・なつかすぃ
902 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 04:46
age
903 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 05:58
ノノ*^ー^)
904 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 06:27
「重さん、腹減った」
「あ、もうお昼ですね」
「なんか作って」
「え・私がですか?でも絵里の方が上手いですよ?」
「今誰も居ないじゃん、早く早く腹減った、腹減った」
「・・・何が食べたいですか?」
「何でも良いの?」
「はい、言ってみて下さい」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「重さん?」
「何ですか?」
「今、何考えてた?」
「あ、なんか私って良いなぁって」
「俺もそう思ってた」
「・・・・・。」
「今は何考えてたの?」
「・・・言えないです」
905 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 12:04
ho
906 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 16:10
さゆみんきゃわ
907 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 17:27
絵里が保全しますね
908 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 17:43
「なあ、藤本」
「・・・」
「藤本って!藤本さん!」
「・・・」
「あ〜、み、美貴ちゃん・・・」
「・・・」
「ミ、ミキティ・・・?」
「・・・」
「(だめか・・・)」
909 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 20:14
さゆみんハァハァ
「くちゅくちゅ」
えりりんハァハァ
「ぴちゃぴちゃ」
ミキティハァハァ
「ぶふぉーぶふぉーぶふぉーゴゴゴゴゴゴゴ」
れいなハァハァ
「びしゃびしゃ」
910 :
名無し募集中。。。
:03/12/28 21:37
「……貧乳(ボソッ)」
ガスッ ガスッ ガスッ ガスッ (バールのような物で(ry)
911 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 00:04
从*・ 。.・)<はぁ
912 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 00:25
さゆみんエッチしよ!
913 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 03:39
ほげ
914 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 07:28
重さんが帰ってきた。
「おかえり」
「ただいまー」
「あ、何それ?」
「これ駅前で買ってきたんです。いいでしょ〜」
袋を置いて、重さんは手を洗いに行った。
袋からはカレーのいい匂いが漂ってくる。
駅前のパン屋で夕方限定30個の特製カレーパンに違いなかった。
そこに藤本がやって来た。
「ただいまー、あ、いい匂い」
「藤本さん、おかえりなさい」
「それ、駅前の特製カレーパンでしょ・・・いいなぁ」
「1個しかないんですけど・・・半分食べます?」
「ほんと?ありがと重さん」
「お、俺は?」
「あげません」
「何で・・・?」
「日頃の行いよね〜?重さん」
重さんは答えなかった・・・が小さな声で呟いたのが聞こえた。
「これでおあいこですよ」
915 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 09:18
それが真相だったのか!
916 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 12:29
さゆみんのほっぺたぷにぷにしたい
917 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 15:00
从*・ 。.・)<駄目!
918 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 15:22
れいなのにくきゅうぷにぷにしたい
919 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 16:14
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ
从 ´ ヮ`) 。。 ニャーン
(つ⌒Y^゚○゚
. ~、_,(_)_ノ
920 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 16:27
えりりんのふとももぷにぷにしたい
921 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 16:49
ズコー
☆ノハヽ ∩∩
⊂(^ー^*⊂ ⌒ノ
"""""""""""""""""""
922 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 16:55
>>914
カレーの香りがしてくるようでいいなー
923 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 16:59
みきてぃのむねぷにぷにしたい
と思ったら貧(ry
924 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 17:34
// / イ / / / | /| | | i ヾ \ │ \
/ i`/l/ l / !r i /| l l |l l, | /\/
/ !/ { l/ / }_,`l l li |ll/ ヽ (
>>923
)/
l |l |l l ノ( l/ l/|| 、、=====r、,_, へ ( )^ゝ
|i |l |l | ^ ━┳ | ,、;ヾ'´ `゙゙'!r, / ∪∪ ヽ
| |li |l | | .}l: _,,_'‐゙{i:, / /∧ \/
| | l !|l | | ;!l;: ....:;;;、==‐‐ー-` `゙'!r, / ヽ
|j | |l l|l | O , il'::!li;:;;=''~´ ゙シr,
i|i| | ||| i} ノ il゙ ::::ll;:. .... ゙ll
925 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 18:10
「こうやって握ればいいんですか?」
「そうそう。いい感じだよさゆみん・・・」
「で、動かすんですよね?」
「そう手前から奥に・・・」
「難しい・・・」
「でもいいよ、いい感じだよさゆみん・・・」
バイクに無免許で乗るさゆみん。
926 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 18:11
オマエラキモイヨ。
927 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 20:40
保
928 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 21:12
>>916-924
藁た
自然な流れで出てきたな
読者もなかなか
929 :
名無し募集中。。。
:03/12/29 23:12
930 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 00:04
保
931 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 01:56
hage
932 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 04:56
ほ
933 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 05:08
「明日は紅白か。去年は藤本のバックで4期と5期が踊ったんだったよな」
「で?」
何気ない一言だったのだが、藤本は冷めた視線で一瞥し、素っ気なく返してきた。
他の三人も表情が固く、気まずそうに手元だけを見つめている。
少しして。
さっきはごめんね、と藤本がやってきた。
「あの子らさ、なんか美貴が娘。に入ったの、自分たちが不甲斐ないから、って思ってるみたいなの。だから・・・」
「でも、藤本の加入決定って──」
「そうなんだけどね。あの子らが絞り込まれた時点では、美貴の娘。入りは決まってなかったからじゃない?
・・・ホント、バカなんだから」
そう言って腕を組み、頬を緩めて軽く息を抜いた。
「でも、ありがと。覚えててくれて」
藤本は照れ臭そうに笑い、踵を返すと、
ほどけた靴紐を上手く結べず、途方に暮れている道重のところへ走っていった。
934 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 11:30
ほ
935 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 14:22
ん
936 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 16:58
ま
937 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 19:42
938 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 20:42
从*・ 。.・)人(^ー^*从
939 :
名無し募集中。。。
:03/12/30 23:55
ho
940 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 04:03
保全
941 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 08:19
ho
942 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 10:13
だめだ、俺にはかけない…
943 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 10:16
俺もネタはあるんだがかけない・・・
944 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 11:52
今年も今日で最後。
俺は一人のんびりだが、アイドルである彼女達は大忙しだ。
慌ただしい準備の後、玄関で半分寝ぼけたまま見送る俺に4人並んで言った。
「今年いろいろとありがとうございました。」
「何だよ、改まって・・・」
「もう今年は帰ってこないから」
「今日はハロプロのみんなで番組終わった後でパーティもあるんです。」
「夜、電話しますね」
「キアイ入れて歌ってくるばい!」
「そうか・・・じゃ、頑張ってこいよ」
「いってきまーっす!」
元気に4人家を出て行った。
と、藤本が一人戻ってきた。
「忘れ物!」
「何だよ?取ってくるか?」
いきなりガツンと一発殴られた!
「痛てー!!!」
「殴り納めだよ、じゃあねー」
痛む頬をさすりながら、俺は何故か笑っていた。
945 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 13:35
みけてぃ
946 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 15:20
暴力反対
947 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 16:37
ミキティの暴力は愛撫に変わる
948 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 18:52
ミキティ殴って
949 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 20:42
このスレって1人しかいないの?
950 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 22:02
保全
951 :
名無し募集中。。。
:03/12/31 22:15
ほ
952 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 00:31
えりりんさゆみんれいなたんあけおめ!
953 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 00:48
ノノノハヽ <私は?
── =≡ 川VvV从 ドカッ! ∧_∧
── =≡ ○_ ⊂)__ \ 从/ −=≡(
>>952
)
── =≡ >_____ノ ))< > -=≡ 〉# つ
(/ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
し
954 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 01:24
みきれなえりさゆあけおめこ とよろ!
955 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 02:19
一人寂しく蕎麦をすすり、こたつに入ってみかんをいじりながら、
くだらない年越し番組を見ていた。
電話が鳴り出ると、騒々しい声が聞こえてきた。
「あけおめー」
「おめおめー」
「ハッピーー!!」
「寂しくないですか?」
かなり盛り上がっているようだ。
周りに他のメンバーも居るらしくがやがや聞こえる。
「キャハハ、なになに?誰?あけましてー」
「誰だか知らないけどおめでとー」
「おっめで、ブチッ・・・ツーツー」
余計に寂しくなったのでTVの音量を上げて集中する事にした。
956 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 02:21
ガタガタと物音がして目が覚めた。
いつのまにか寝てしまったらしい。
居間のドアが勢い良く開いて、4人が飛び込んできた。
「あっけおめー!!」
若干一名は完璧に、他の3人も雰囲気ですっかり出来上がっている。
藤本はこたつの周りを騒ぎながら5周程して倒れた。
重さんとれいなが
「藤本さん部屋に連れて行きますね」
「おやすみなさーい」
と行ってしまった。
亀井が一人ニコニコしながら座っていた。
「今年もよろしくお願いしますね。」
「お、おう、よろしくな」
今年も良い事あるかもしれないと思った。
957 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 04:35
>>955-956
お正月から良作日常ネタがキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
958 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 06:05
おお良ネタ
959 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 09:25
「おっはよー」
「朝ですよ〜」
「早くするばい」
「初詣行きますよ」
無茶苦茶眠い中叩き起こされた。
こいつらの方が忙しかったし、寝てないはずなのだが・・・若さだろうか?
混雑は避けて近所の小さな神社へ向かった。
みんな神妙な顔をして拝んでいる。
「なにお願いしたんだ?」
「いっぱい活躍できるようにお願いしたばい」
「もう少し歌がうまくなります様にです」
「もっと他のメンバーと仲良くなれますように・・・です」
「もちろんソ・・・何でもない!・・・あんたこそ何よ?」
「俺は・・・教えられない」
「ずるい!教えなさいよー」
新年早々、朝っぱらから追いかけっこをしてはしゃいだ・・・
『来年もまたこうして来れますように・・・』
960 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 10:01
初詣から帰ると、何だか妙な空気が流れた。
藤本はボーッとしていたが他の3人が何か言いたげにモジモジしている。
「あ、そうだ、ちょっと待ってて」藤本が立ち上がる。
「わー」と嬌声をあげる3人をみてようやく理解した。
部屋に戻る藤本を捕まえて、小声で話し掛ける。
「おい、お年玉・・・おまえいくら渡すんだ?」
「内緒・・・まーどーせあんた全部で1万が限度でしょ・・・美貴の分は要らないから」
「そうか・・・」
一足先に戻って「3人で」と一袋渡す。
さっそく中身を確認され、作り笑顔でありがとうと言われた・・・。
藤本がやってきて片手で3人に一袋ずつ渡す。
みんなキャーキャー喜んでいた。
「さすが藤本だな一人1万なんて、俺には無理だよ。
・・・何だ?その後ろのものは」
「バカね・・・撒き餌よ。取り返すに決まってんじゃん!」
そう言って隠していた麻雀牌と花札とトランプを取り出した。
961 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 12:31
从*・ 。.・)<ツモ!
962 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 15:41
ノノ*`ー´フ<そいつは通らねぇぜ
ロン!緑一色!
963 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 19:17
hozen
964 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 22:30
hozen
965 :
名無し募集中。。。
:04/01/01 23:29
ほぜ
966 :
名無し保全
:04/01/02 03:37
そろそろ次スレかな
テンプレはどうする?
967 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 03:47
次スレは今度こそ無しだ
968 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 03:49
>>966
まかせる
969 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 10:15
スレタイもテンプレもこのままでいいだろ
下手にpart3とか入れないでほしい
970 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 11:09
>>969
賛成
971 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 13:31
早くこのスレ使い切っちまおうぜ
972 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 15:48
川VvV)<ほぜーん
973 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 18:16
从 ´ ヮ`)<保全
974 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 22:07
俺は実は内緒で事務所からお願いされている事がある。
「絶対に正月太りさせ無いで欲しい」である。
もちろん本人達にもそういった類の事は注意されている。
が、周囲の協力も必要なのだ。しかも成果次第でお金がもらえるとなれば・・・
まあ、このメンツだと多分大丈夫だと思うが、モー娘。の質量保存の法則と
育ち盛りの食欲をなめてはいけないと、気を引き締めた。
「あれー?お雑煮のお餅2個って言わなかった?」
「おせち料理ってもっと頼みませんでした?」
「れいなのお菓子勝手に食べたの誰と!?」
あれ?重さん居ないぞ?
「ただいまー、なんか食べたり無いからコンビニでいろいろ買ってきましたー」
俺の戦いはまだまだ続く・・・
975 :
名無し募集中。。。
:04/01/02 23:15
>>974
道重だけデブかったのはお前の努力が足りないせいだ!
976 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 01:52
抱きしめた 心の小宇宙
熱く燃やせ 奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと
誓いあった 遥かな銀河
977 :
966
:04/01/03 01:53
次スレ立てといた
6期
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1073062065/l50
978 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 01:53
从*・ 。.・)<揚げ
979 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 03:47
>>977
乙
980 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 04:43
>>977
乙
981 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 11:52
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
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∧ ∧ ○ ∧ <乙
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982 :
名無し募集中。。。
:04/01/03 18:02
ほ
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