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岡井千聖主演のテレビドラマにありがちなこと

1 ：名無し募集中。。。：2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN 0
キスシーンでＮＧ連発

90 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
早口になると字幕が出る

91 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
岡井ちゃんとはつきあいたくはない
けど嫁にしたい！といわれ顔真っ赤にするシーンいれてくれ

92 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
劇中に唄いだすのは水前寺清子以来

93 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
そのうえ踊るときたら植木等以来

94 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
キャストと内容決めて本格的に考えようか

95 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
ぜひ頼む非常に読みたいよ

96 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
動物と会話できる

97 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
チサトポリス

98 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
弟の初恋を応援する回

99 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
柴田理恵は出てくる

100 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN i
銭湯屋の娘

101 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
釣りキチちさと

102 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
千聖のお姉さん役が実の妹

103 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
nksk初主演ドラマ「フィッシュ★ガール」について考えてみる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1353945050/144

144 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/28(水) NY:AN:NY.AN 0
第１話　鯉したっていいじゃない！
第２話　鮎レディー？
第３話　ブラックベリー襲来
第４話　学園のマドンナはスズキ
第５話　鰈なるヒロイン
第６話　アジの純真！
第７話　キャプテンはフィッシュ☆ボーイ？
第８話　川あったよー
第９話　天敵！銛ガール
第１０話　アロワナ！修学旅行inハワイ
第１１話　人魚失格
最終話　 愛し合い鯛！

104 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
ありそう過ぎて岡井がドラマやってる様な気がしてきた

105 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
台詞の前に「ってか〜」がよく付く

106 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
なぜか再び相手役に駆り出される桜田君

107 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
第一話の冒頭で彼氏に振られる

108 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
家に遊びに来た友達が妊娠検査薬発見
ドタバタしてもちろんオカンのと言うオチ

109 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
黒幕は親友と思ってたマイマイ

110 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
無実の罪で投獄されたシングルマザーちさと
子供会いたさで脱獄を企てる

111 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
あばれはっちゃく的な

112 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>110
同じ部屋で脱獄に乗り気なマイマイとあと2ヶ月で出所出来るのに計画を知ってしまったために巻き込まれるnksk

113 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
ホームコメディがいいな

114 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
分かるわｎｋｓｋは巻き込まれるんだよな
もう出所で逃げる気なんかさらさらないのに
知ったからには共犯とかそそのかされ

でも面会で自分にはもう戻る所がないと知り…

115 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
妹の授業参観に行ってひと悶着

116 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
定番キタ！女囚物語かww

117 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
岡井ちゃんのドラマは夢が広がる
もう岡井家全員出ちゃっていい

118 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
http://www.youtube.com/watch?v=u4aQRqgTm1Y
萩「戦争にでもなったら誰が責任とるんじゃボケ！！
岡「ゲジメとらんかいゴルァ！！
中「ガタガタうっせえんだよバカヤロー
ちがうな…

119 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
９号房。
千聖が中に入ると二段ベッドの上で寝っ転がって本を読んでいた女が首を伸ばした。
柔らかそうな薄茶の髪、クリクリした目、やんちゃそうな顔つきだったが、可愛らしさがある。
「新顔さんだね」
いたずらっ子のような口調で千聖に微笑んだ。
千聖よりひとつかふたつ年下かもしれない。

「下があんたのベッドだよ」
言われるまでもなく、枕とシーツを狭い下段のベッドにぶん投げて千聖はそこに腰を下ろした。
千聖の家のバスルームぐらいしかない房の広さ。

「ねえ、ここが気に入った？」
「……」
「名前は？」
「……」
「口はきける？」
せっつくように上から声をかけてくる。
「あたし、マイ」そう言って上から飛び下りてきた。
「口もききたくない気持ちは分かるよ。でもダンマリは苦手」
肩をすくめて見せた。愛くるしい仕草だ。
「あたし、おしゃべりが好きなの」

120 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
続けて下され

121 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
「さてと…穴から出ようか、砂場に集まる時間だ」
千聖は舞にうながされて９号房を出た。
砂場とは房前の広いフロアのことだった。
ぞろぞろと２階からもしょぼくれた囚人たちが下りて来る。
「ほら、さっさと並べ。点呼の時間だ」
ひときわ大柄な女が雑然とした囚人たちをこづきながら整列させてくる。

「並びなチビ」大柄女が千聖の横に並ぶ舞の鼻をこづいて行った。
「須藤だよ」舞が大柄女のことを千聖にそう教えた。
そしてもう一言、「人殺しさ」とつけ加えた。
「うるせえぞ萩原！」聞こえたらしく須藤が振り向いてにらみをきかした。

「さあ並べ、モタモタするな」
細身でゴボウのような女が向かい合って並ぶ反対側の囚人たちを整列させてくる。
「あれは徳永」ふたりの話し声に気づき、ジロッとにらみつける。
「ふたりはこの監舎の房長だよ。ボスだからみんなに作業を割り当てる」
「……」
「新入りはまず便所掃除から」
と、舞が千聖を肘でこづいた。
右隣に並んだ囚人がニヤッと千聖を笑った。
今までその係だったやつかもしれない。

「全員集まりました！」須藤が２階の檻にいる監督官に声を張り上げた。
「遅いぞ、５分もかかったぞ！」
監舎に監督官の太い声がこだました。

122 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
食事の時間。それぞれお盆を手にして配膳に並ぶ。
「どきな」あとからやってきて須藤が列に割り込む。
奥の方で囚人たちを見張りながら食事を取っている監督官らは須藤に注意もしない。

自分のテーブルに須藤が当然やって来ると思っていた徳永は
千聖と舞の前に食事を置いた須藤を見てスプーンを口元で止めた。

同じように千聖と舞がふたりの前に座った須藤を見て手を止めた。
嘲るような笑みを浮かべて須藤が千聖の顔をのぞきこむ。
「……」千聖は無視して食事を再開した。
「ツラの傷は？」
「……」
「答えろ！」須藤が怒鳴った。
監督官らが千聖と須藤のテーブルに振り返った。
あたりのざわめきが須藤の怒鳴り声にほんのちょっとの間静まったが、すぐにもとに戻った。

「答えろといったんだぜ」
「関係ないだろ」
「質問に答えろよ」執拗に訊いてくる。
「ヒゲ剃りの傷だよ…」
千聖にあしらわれて、須藤の顔がひきつる。
横で舞がクスリと微笑む。

123 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
「よくアタマに叩き込めよ新入り。ここは、あたしとあいつが支配してる」
いいながら須藤が千聖の後ろを指さした。
後ろに徳永の顔があった。目を光らせている。
「フン…」千聖はうんざりした顔で前を向いた。

須藤が鼻くそをほじくった。
指で丸めた鼻くそを千聖の食事になすりつける。
そしてご丁寧にパラパラとまぶし始めた。

「塩味を追加してやるよ。おいしくいただきな」
「……」
舞がオエッと声をあげながら顔をそむけた。


饐えた匂いがする便所の床を千聖はやっと拭き終えた。
バケツでモップを絞っているところへ須藤と徳永が仲良くやって来た。
「よく掃除したか新入り」
「あん？もっと掃除したそうな顔だな」
バッシャーンッ！バケツを徳永が蹴っ飛ばした。水浸しになる。

「念入りに拭きな」「時間はたっぷりあるぜ」
徳永がペッと床に唾を吐いていく。須藤が鼻先でせせら笑った。

千聖はモップでブン殴りつけたい気持ちをグッとこらえた。
問題を起こせば、外に出られる日が遠くなる。

124 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
>>121-123
ハードボイルドな展開が新鮮ですな
続きが楽しみです

125 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
待ちかねていた昼食タイム。
食事当番の囚人が食器を手にした囚人たちに手際よく惣菜を盛る。
千聖が食器を伸ばすと、明らかに盛りが少ない。

後ろに並んでいた舞が抗議の声をあげた。
「なにケチッてんのさ。家計握ってるわけじゃなし」
白い帽子をかぶった配膳係は怯えたように目をそらした。

千聖と舞が振り向くと、案の定、須藤と徳永が腕組みをしてニヤついていた。
「いいんだよ。行こう」舞をうながして千聖はテーブルに歩いた。

食事をとりながら、千聖は背後に気配を感じた。
須藤と徳永が立っている。
舞が、またか、といった表情でパンを口に放り込んだ。

「態度を改める気になったか？」ジロリと須藤が千聖を見た。
「……べつに」
「礼儀がなってねえな」
「…フン…」
「つっぱってんじゃねえぞ！」徳永が千聖の胸ぐらを引き寄せて声を荒げた。
あたりの視線が集まる。にらみをきかした徳永に千聖は小馬鹿にしたような目を返す。

「揉め事か？」監督官がふたりに首をのぞかせた。
徳永の腕が千聖の胸ぐらから離れて、監督官もその場を何事もなかったように離れた。
「お代わりのほしい者は配膳に行け、行儀よくするんだ」

126 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
手が離れても徳永の目は千聖をにらんだままである。
千聖も視線をそらさずジッと見つめ返していた。

“ヤキをいれてやるぜ、たっぷりと”
徳永の目が千聖にそう言っている。
目をそらさずに口に溜めた惣菜を噛んでいる千聖の横顔を舞は不敵だと思った。

やるならやってみろ、そう簡単にはやられないぜ。
徳永の目玉が須藤に移動して、行こうとうながす。
須藤がうなずいてその身体を椅子から持ち上げた。

須藤や徳永より年下で、しかもボスの脅しにピクリともしなかった千聖に、
舞はスカッと溜飲を下げた。
でも、このあと、どうなることやら…。

127 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
ゴゴスマ
今週もドラマ撮影のため岡井ちゃんはお休みでBerryz工房の徳永千奈美ちゃんにきてもらいました
「もう私レギュラーですね」

128 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
「監督官、モップとバケツです」
トイレの掃除を終えて千聖は檻の下に立った。
物入れのドアが自動で開き、道具を片づけるとすぐに閉まる。

視線を感じて千聖は足を止めた。それは上からだった。
ボスの須藤と徳永が肩を並べて２階から千聖を見下ろしている。
“戻ってくるのを待っていたのか…”
見下ろす目は狙いを定めたハゲタカのように千聖から離れない。

房に戻ってきた千聖の殺気だった様子に舞は驚いた。
「どうしたの、ちさと？」
「外へ出てろマイ」
房の前にやって来る須藤と徳永を見て舞は直感した。
「ヤバい真似はやめなよ、ちさと！」
「外へ出てろと言ったんだ！」

ふたつの人影が９号房の間口をふさぐように立ち止まった。
その間をすり抜けて舞が出て行く。
監舎が空っぽになったように静かになった。
さすがに監督官らも異様さに気づいて椅子を立った。

129 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
「ワン公め！」ベッドの側で背を向けていた千聖に殴りかかろうと須藤が一歩出た。
いきなり千聖が全身のバネを使って頭突きを食らわせた。
グシャッ！千聖の額が正確に須藤の鼻を潰した。
「あがッ！」白い顔の真ん中から血がほとばしる。
ドスッ！飛び膝蹴りが徳永のみぞおちにめり込んだ。
ガツッ！ドゴッ！バシッ！
のけぞった徳永の頭を砕かんばかりに千聖の肘と膝が飛ぶ。歯が欠け散った。

「わあーーーッ！」「うおーーーッ！」と囚人たちが歓声をあげる。
ドガッ！鼻を押さえた須藤がパンチのワン・ツゥをボディーに食らって突んのめる。
血混じりのヘドを吐いて床に転がった。
ドズゥッ！「げほッ！」千聖のミドルキックが徳永の脇腹にきれいにキマッた。
血と悲鳴を一緒に口から吐き出した。

「やめろッ！」「やめんかッ！」
取り憑かれたようになおも無抵抗になった２人を痛めつける千聖を
４人の監督官が必死で取り押さえた。
もしも、もう30秒でも遅かったら、どちらかが病院ではなく葬儀場に送られていたかもしれない。

130 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
千聖は人間ひとりがやっと身動きできそうな狭い閉鎖棟の独房に放り込まれた。
窓は頑丈な扉の上についているのぞき窓のみ。
三方がザラザラしたコンクリートの壁で、
便器は寝たままでも用が足せそうなくらいベッドの側にくっついている。
牛乳が腐ったような匂いが漂っていた。

天井だけがやけに高く、へばりついている蛍光灯はチアノーゼでも起こしているような紫色だった。
こんなところに何日も閉じ込められたら、自分も酸欠で窒息死する。
千聖は不安と恐怖で息が詰まりそうになった。
「ちくしょう…」落ち着こうと自分の腕で自分を抱きしめてみるが、震えは止まらなかった。

131 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
CHISATO Fry high

132 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
なんてかっこいいんだ不良千聖！

133 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
懲罰房にブチ込まれて、そこで染みついた吐き気をもよおす匂いを、
千聖はシャワーでゴシゴシと洗い落とした。
小柄ながら女性らしいラインの小麦色の肌が水をはじいていた。
まるきり墓に埋められた棺から生き返ったような気分だ。
もうコリゴリだよ、あんなところ…。

「ふう…」千聖がタオルで身体を拭いているところへ舞が洗面道具を持って入って来た。
「どうだった？」
「あんな場所、もうまっぴらだよ」
「信じられないくらい狭くて息が詰まるってね」
「入れば分かるよ」
「嫌だよ。マイは閉所恐怖症だもん」
「フフン…」

「ともかくさ」と、舞はニッコリ可愛い笑顔を見せた。「ボスだよ、ちさと」
「ボス？」
「あんたが新しいボス」
「どうして？」
「当然でしょ、怖いの？」
「べつに怖くはないけどさ」
「ボスを倒した者が新しいボスなんだ。分かる？すごい身分だよ、ちさと！」
舞が自分のことのように嬉しそうに言う。
「そんな、まさか」須藤と徳永をぶっ殺さんばかりに叩きのめして、
懲罰房にブチ込まれているうちにボスの座を獲得していたとは思いもよらなかった。

134 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
「みんなに作業を割り当てる権利もあるんだ」
「……」
「それに統率力を認められれば出所も早くなる」
「ホントか？」
「知らなかったでしょ？自信ある？」
自信はどうだか分からないが出所が早くなるならボスも悪くない。

須藤と徳永が同じところに張った絆創膏と傷の跡を見交わしている。
徳永はまだ脇腹の鈍痛がおさまらない。
そこにモップとバケツを持った千聖が入って来た。
「……」「……」
「これからはあんたらが便所掃除だよ…」
モップとバケツを置き、千聖は房を出た。

「ちさと！」「カッコいいぜ新ボス！」「おい、ボスのお通りだ」「道をあけな」
囚人たちがパチパチと手を叩き、道をあけ、千聖の房までしたがってついて来る。
大統領や総理大臣はこんな気分なのかなと千聖は思った。

135 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
ラスボスの舞美ちゃんは何時出てくるの？

136 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
そりゃラストだろ
血まみれでの殴り合い

137 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
で公開いつ？

138 ：名無し募集中。。。：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN O
じつに泪橋なスレだ

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0ch BBS 2005-12-31