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ノノ*^ー^) えりがナマタでえりながカメで |||9|‘_ゝ‘)

751 :名無し募集中。。。:2011/12/28(水) 02:22:48.89 O
道重さんの声に導かれるように亀井さんの体はえりなの意思に反して道重さんの着衣をむきむきしていくっちゃ

やめるぽんやめるぽん

えりなは心の中で叫んでいたと
でも実際には呆然とそれを見守ることしかできなかったっちゃ

やけんえりなは本当にいかんっち思ってたっちゃろうか?
お腹の奥底からマグマのように湧き出るこの激情に心ゆくまで身を任せたい思ってたんやなかね?

まるで茹で卵の殻のようにつるりと剥けていく道重さんの衣服
その下からは白くすべすべしたカラダがこんにちはしとう
実際道重さんの体はおいしそうやけん
触れるたびに指先がイッてしまいそうっちゃ

やけんこん気持ちは誰のものっちゃろか?
亀井さんの体のせいっちゃなかね?
でも心がえりなのものやったらえりなの気持ちやけん
えりなはこげんスキモンやったと?

道重さんの胸の先っぽが見えたときえりなは頭の中がフットーしそうになったっちゃ
もうえりなスキモンでも構わんっちゃけん
迷わずそのピンク色の頂きにしゃぶりついたっちゃ

「あん♥亀蔵くんったらそんなにガッついちゃさゆみいやなの♥もっと優しく♥」

752 :名無し募集中。。。:2011/12/28(水) 02:23:19.07 O
道重さんがわけのわからんことを言っとうけんガン無視っちゃ!
道重さんがこげんいやらしかカラダしとうのが悪いけん

えりなは左手で道重さんの右乳房をこねくりまわしつつ道重さんの左乳首に吸い付いて舐めしゃぶったっちゃ
えりなが刺激を加えるたびに道重さんの甘い声が響くけんえりなたまらんと

亀井さんの亀さん…いや今やえりなのものとなった亀さんは
まるでえりなの意思を体したかのように蠢いて
露出した道重さんの太ももにすりすり擦り寄っとう

「あん♥亀蔵くんったらもう入れたいの?さゆみももう濡れちゃったから…いいよ♥」

濡れちゃった?どげんことね?
一瞬考えた後その意味に思い至ったえりなはすぐさま空いていた右手をその部分に当てがったと

道重さんの淡いピンク色のパンティの中心部分がおもらししたみたいにぐしょぐしょになっとう!
そやけんこれをスタッフにおいしくいただかせるわけにはいかないっちゃ!
なぜならえりながおいしくいただくからったい!

753 :名無し募集中。。。:2011/12/28(水) 02:23:43.50 O
そう心を決めるや否やえりなの舌は道重さんの胸の頂きから旅立って
乳房の麓を通りなだらかなお腹を廻りさらに草木生い茂る小高い丘を越えて
右手が先行待機している熱帯雨林へと大遠征を敢行したっちゃ
来し方を振り返り見ればえりなの舌の軌跡が光を反射しててらてらと光っとるばい

その間も先行していた右手は無駄に時を費やしていたわけじゃなかと
ガキの使いやなかけんね
道重さんのパンティを脱がしてこんこんと湧き出づる水源を掘り進めては辺りの熱帯性植物を潤すことに努めていたっちゃ

その間も道重さんはまるでそのソロパートを集めたようつべ動画みたいに
ひっきりなしにあん♥とかあぁん♥とか声をあげていたっちゃ

やけん長い旅路の果てにオアシスに辿り着いたえりなの舌は渇いとうけん
泉の入口にあるピンク色のぷっくりと膨らんだ部分に迷わず口をつけてじゅるじゅるっと勢いよく啜り上げたっちゃ
すると道重さんは「ひっ!」と息を止めてやがて「はあぁん…♥」という艶かしい声とともに吐き出したけん
えりなは調子に乗ってその部分をれろれろしたりちゅぱちゅぱしたりいろいろしたとよ

754 :名無し募集中。。。:2011/12/28(水) 02:24:06.92 O
そのたびに道重さんは「やなの」とか「もうだめなの」とか「許してなの」とかネガティブなことばっか言うけん
頭に来たえりなは意地悪して更に強く刺激してやったと
もちろんその間もえりなの右手の指は井戸を穿つ作業をやめないっちゃ

「絵里…さゆみもう駄目なの…イッちゃうの…お願いなの…絵里…」

道重さんがついにうわごとみたいなこと言い出したけん
えりなは舌と指を激しく動かしてこれでもかとばかりに道重さんを虐め苛むことにしたっちゃ
これでもか!これでもか!

「ひいぃん!さゆみイッちゃうの!あぁ…イクイク!イク!!〜〜〜〜!!!あぁぁぁ〜〜〜〜ん♥」

最後に特大のあぁん♥いただきました!
つんく♂さんも満足のOK Takeったい!
と思ったのも束の間

プッシャアアアァァァァ!!!!!

という音とともに佐紀尿もかくやと思わせる量の温かい水が水源から噴きだしたと!
水だー!水が出たぞー!
えりなはその噴き出す水に溺れそうになりながら井戸の完成を喜んだっちゃ

でもそれは間違いだったけんね
ここがホテルだったら清掃スタッフさんが頭を抱えるであろうほど激しく辺り一面を濡らしただけで水の奔流は収まったっちゃ
その後はただぬらぬらと妖しく濡れた一つの穴がぽっかりと口を開けてナニかで塞がれることを期待していたっちゃ


でも続かないっちゃ

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0ch BBS 2005-12-31