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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期

1 :名無し募集中。。。:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。

734 :名無し募集中。。。:03/12/19 23:27
素直じゃないミキティがキャワ(*´Д`)

735 :名無し募集中。。。:03/12/19 23:37
ネタはいいけど「僕」はなんかヤだ

736 :名無し募集中。。。:03/12/19 23:49
「なに人のじろじろ胸見てるの!?」
「みてねーよ」
「美貴の揉みたい?」
「いや、無理!」
「何恥ずかしがってんの〜?!ホントは揉みたいくせに。」
「無理。」

後ろでみていた道重がクスクス笑っていた。藤本はそれを見ると道重に向かい拳を振りぬいた。
そしてはっと気が付いたように「あんたまさか無理ってそういう意味で・・・」
一目散に鉈のような拳と、チェーンソーのような鋭い蹴りが舞った

737 :名無し募集中。。。:03/12/19 23:53
バイオレット藤本キャラ多いなw
好きだがな

738 :名無し募集中。。。 :03/12/19 23:56
バイオレンス?

739 :名無し募集中。。。:03/12/19 23:59
ゴメン・・・バイオレットは花だっけ?バイオレンスだった・・・

740 :名無し募集中。。。:03/12/20 00:00
バイオレット藤本ってリングネームみたいだな

741 :名無し募集中。。。:03/12/20 00:03
そういや前FUNで小川がバイエルン小川って言われてたなw



742 :名無し募集中。。。:03/12/20 00:15
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井が落ち着きなく自分の胸を押さえながら、じとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。

「あ〜ぁ」
「私、知らな〜い」
田中と道重がニタニタこっちを見ていた。
その向こうで、藤本が神妙そうな顔で頷いていた。

743 :名無し募集中。。。:03/12/20 03:41
ho

744 :名無し募集中。。。:03/12/20 04:35
亀井が挙動不審に田中と道重の様子を覗っている・・・
二人の隙をついて気付かれないように俺と藤本を呼び寄せ
小さな声で「あの、さゆとれいなってどうなんでしょうか?」と聞いてくる
質問の意味が解らないと亀井に告げると少し呆れた感じで
「嫌ですねぇサンタさんですよぉ。二人はもう知ってるのかなって」
お姉さんぶる亀井が可愛いので藤本も俺も少し笑ってしまった
「笑い事じゃないですって。どうします?二人はまだ中2だし暴露するには
少し早いかなって思ってるんですけど・・・」
藤本が意地悪そうに笑い「絵里は去年知ったの?」と聞いた
「え!?いや・・わ・私は中学入った時にはもう知ってましたって」
慌てる亀井が面白いので藤本とグルで亀井を少しからかうことにした


745 :名無し募集中。。。:03/12/20 04:37
「そうか、亀井は知ってたのか。そう・・サンタさんは良い子にしてないと来ないんだよな」
「美貴も初めて聞いた時は焦った。部屋の掃除とかお母さんにやらせてたし」
亀井はハイハイ、ヤレヤレって感じで俺達の肩を叩き
「からかわないで下さいよぉ。そんな歳じゃないですって・・・サンタさんは
中学に入ったら来てくれない。東京の子の間じゃ常識なんで」
その晩遅くに藤本が「ああゆう子の場合どうしたら良いの?」と聞いてきたので
俺は念のため「サンタさんって・・・信じてる?」と確認をとった
藤本は少し考えこみ「信じてたら・・・サンタさん来るかな?」と柄でもない
甘えた感じで聞いてきた。
俺は財布の中を確認し実家のサンタさんに泣きつくことにした・・・。

746 :名無し募集中。。。:03/12/20 08:57
つまんね

747 :名無し募集中。。。:03/12/20 09:45
定期つまんね乙

748 :名無し募集中。。。:03/12/20 12:04
「都内でどっかいってみたいところとかある?」
「わんにゃんワールドに行ってみたいですー」
「上野動物園がよか、パンダ見たかー」
「美貴はねー、代官山でショッピングが良いな」

「亀井は?」
「青山墓地とか・・・」
「へー、落ち着いたところがいいんだ」
「千駄ヶ谷トンネルとか将門の首塚とか行ってみたいです」
「・・・心霊スポットはやめとこうよ」

749 :名無し募集中。。。:03/12/20 15:48
 

750 :名無し募集中。。。:03/12/20 17:36
ミニハムずの劇場公開版がTVで偶然やっていたので見ていた。

「ハム太郎、可愛かったねぇ」
亀井が感慨もなく呟くと、田中が悪戯っ子の笑みを浮かべる。
「こういうの見るとさ、さゆもブサイクに見えちゃうよね」
「さすがにハム太郎には負けるよねぇ」
藤本も悪ノリする。

しょんぼりと目を伏せた道重は、ハッと思いついたようにケイタイを手に取った。
「あ、もしもし、辻さんですか?あの、ちょっとお願いがあるんですけど・・・」


次の日。
黄色い耳飾りを頭につけた道重が満足そうに鏡に向かって微笑んでいた。

「あ、さゆ。ミニハムずの小道具借りたの?かわいー」
亀井が気付くと、道重が嬉しそうに一回転してポースをつける。
「じゃあさ、ハムスターの鳴きマネやってみてよ」
「さゆ、鳴いた方が絶対カワイイって」
道重をからかうのが心底楽しそうな藤本、田中。

道重は一つ小さく傾げ、
「ニャ・・チュ、・・・キュー?」
やり直す度に傾く道重の首に、藤本と田中、亀井までもが爆笑していた。

751 :名無し募集中。。。:03/12/20 18:01
このスレの道重はアホの子みたいで好き。

752 :名無し募集中。。。 :03/12/20 18:03
さゆみんキャワ(*´Д`)

753 :名無し募集中。。。:03/12/20 20:26
重さんと二人でこたつでボーっとしていた。
「ヒマですね」
「そうだね」
「ねー、10回10回クイズやりませんか?」
「いいよ、ヒマだしね」

「じゃあ、『さゆみカワイイ!』って100回言ってください」
「さゆみカワイイさゆみカワイイさゆみカワイイ
 ・・・重さんこれホントにクイズ?」
「ヒマなんだからおとなしく言ってください」

754 :名無し募集中。。。:03/12/20 21:29


755 :名無し募集中。。。:03/12/20 22:06
うん。

756 :名無し募集中。。。:03/12/20 23:56
        /⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
        (( ( { ̄ ̄} ) ))
      ,.---─┴─┴─---、..,
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757 :名無し募集中。。。:03/12/21 01:48

ノノ*^ー^)ほ ぜ ん

758 :名無し募集中。。。:03/12/21 02:30
从*・ 。.・从<age


759 :名無し募集中。。。:03/12/21 02:46
「愛していると言ってくれ」
呼吸を止めて一秒、真剣な目をした。
息を飲み、ただただ呆然と事の成り行きを見つめる4人。

「なにそれ?」
いち早く持ち直した藤本、真面目な顔で笑って返す。
「そうだよ。なに?急に」
藤本の言葉にふと現実に帰るが、動揺している田中。
「わたし、ここで5人でいるの、けっこう好きですよ・」
笑いきることができず、頬にそっと笑みを湛えた亀井。

「愛してる、みんな・・・」
そう言った道重を白い光が包み、瞬間、光の粒子となってゆっくり空気に融けていく。
薄れゆく道重の存在が、そっと語りかけてくる。
「長い間じゃなかったけど、ホントに楽しかった。・・・ありがとう」

道重が消えていった軌跡に、静かに鈴の音が鳴り響いていた。

760 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:00
こういうのはお嫌い?

761 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:08
>>759
どっかのエロゲで見たようなシナリオ

762 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:34
そのエロゲを知りたい

763 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:40
>>759
あだち充がいるな。


764 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:44
>759
笑ったwシゲさんは何者だったんだよ

765 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:49
あだち充とエロゲー、相反するものだろうが、どっちだよ?

766 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:55
2行目があだち充
エロゲの方は不知

767 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:58
まあおもしろくはない

768 :名無し募集中。。。:03/12/21 03:58
>764
乏しい奴には見えない

769 :名無し募集中。。。:03/12/21 07:35


770 :名無し募集中。。。:03/12/21 10:24


771 :名無し募集中。。。:03/12/21 10:44
今日はオフの日だった。
前日皆遅かったので、みんな好きなだけ寝ていて良いはずだった。
ところが、下(1階)からのドタバタ、キャアキャアで目が覚めた。
時計を見るとまだ8時前・・・勘弁してくれ。
もう少し寝かしてくれと言いに廊下に出ると、藤本も出てきたところだった。

もの凄い機嫌の悪そうな藤本。俺を一瞥したが無言のまま下へ向かっていった。
安心して布団に戻る・・・が少ししてキャアキャア喚声が聞こえてきた。

「藤本が戻った後すぐ騒ぎ出したか」と思い、今度は俺が行こうと廊下に出た。
するとドタドタと階段を誰かが上がってきた。
「鬼ごっこやってんの、次あんた鬼ね!」
藤本は俺を見るなりそう叫んで、下に逃げていった。
「やれやれ」と思いながらも少しニヤけながら俺は階段を下りていった。

772 :名無し募集中。。。:03/12/21 13:16
ho

773 :名無し募集中。。。:03/12/21 15:49
ho

774 :名無し募集中。。。:03/12/21 17:40
>>771
続きは?

775 :名無し募集中。。。:03/12/21 17:41
ない!!!

776 :名無し募集中。。。:03/12/21 17:43
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ

777 :名無し募集中。。。:03/12/21 19:43
とくばんの放送を見ていた。
「・・・冗談・・・だよな?」
「あ、あたりまえでしょ!台本よ」
「・・・・・・・・・」
「よく見なさいよ!
 赤道と日付変更線の位置、地図が上下逆だったらほぼぴったりでしょ?」

「・・・んー、後から気付いた偶然じゃなくて?」
「そんな訳無いでしょ、ちゃんと知ってたんだから」
「・・・あらかじめ教えられてたけど、線の位置しか覚えてなくて上下間違えたと」
「う、うるさいよ!」

778 :名無し募集中。。。:03/12/21 21:50
これがホントの地理ティ

779 :名無し募集中。。。:03/12/21 22:23
 

780 :名無し募集中。。。:03/12/21 23:18
ノノ*^ー^)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー

781 :名無し募集中。。。:03/12/22 00:15
田中と道重と亀井が四休さんの修行のゲームをやっている。
「れいなから始まる四休さん!うーさーぎ!ぽくぽく」
「さーーる!ぽくぽく」
「いーーぬ!ぽく」
「きーーじ!ぽくぽく」
「かーーめ!ぽくぽく」
「たーぬーき!ぽく」

「あれ、お題はなんだ?童謡に出てくる動物とか?」
「干支らしいわよ」
「誰かつっこんでやらなくていいのか?」
「いいんじゃないの?楽しそうだし」

782 :名無し募集中。。。:03/12/22 01:56
从*・ 。.・)ノニャーオ

783 :名無し募集中。。。:03/12/22 03:26
从*・ 。.・从<age


784 :名無し募集中。。。:03/12/22 07:16
ほぜ

785 :名無し募集中。。。:03/12/22 09:25
 

786 :名無し募集中。。。:03/12/22 12:07
从 ´ ヮ`)

787 :名無し募集中。。。:03/12/22 13:08
れいなたん・・・

788 :名無し募集中。。。:03/12/22 16:41
さゆみん。。。

789 :名無し募集中。。。:03/12/22 18:49
age

790 :名無し募集中。。。:03/12/22 19:08
えりりん。。。

791 :名無し募集中。。。:03/12/22 19:12
ミキティ。。。

792 :名無し募集中。。。:03/12/22 19:22
     お 前 ら も 書 け よ      
         /⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
        (( ( { ̄ ̄} ) ))
      ,.---─┴─┴─---、..,
    ,,;;'''               `:、
   ,i'                  `:、
   ,i   /   /   /   /\  \  \ `;
  ,i'  /   /   /   /  \  \  \゙|
  |  |                 ::!
  |  |    ●        ●  ::|
  |  | * ..:::...        .:::..  ::!
  ∧ ∧         ○       ∧  
 /  / ヽ、__         ・   /ヽヽ
       /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''"
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793 :名無し募集中。。。:03/12/22 20:36
スマソ

794 :名無し募集中。。。:03/12/22 20:37
さゆみんの巨大化が止まりません

795 :名無し募集中。。。:03/12/22 21:29
「道重、携帯もってなにやってんの?」
「絵里に0時ちょうどにおめでとう電話するから待ってるんです」
「今から?あと2時間以上あるけど。それまで携帯とみつめあうの?」
「・・・」
「・・・」
「からかってるなら、どっか行ってくれませんかコノヤロー」


796 :名無し募集中。。。:03/12/22 22:20
「田中、亀井の部屋の前でなにやってんの?」
「え、いや、何でもなかよ」
「ふーん、で手に持ってるのは何?手紙?」
「・・・」
「・・・」
「用が無いなら、どっか行ってくれん?フニャー」

797 :名無し募集中。。。:03/12/22 23:32
「よーし、今日はみんなで0時まで起きて絵里の誕生日のカウントダウンをするばい!」
「絶対無理だって」
「なんいいようと?誕生日の瞬間までみんなちゃんと起きとかないかんよ」
「いや、無理なのは俺じゃなくて田中」
「無理なことなかって。今日は絶対、絶対大丈夫やけん!」
 ・
 ・
23時55分。それまで目薬をさしたり顔を洗ったりしてなんとか耐えてきた田中が
ついに力尽き、眠りに落ちた。
「やっぱりな。田中に0時は無理だって」
「でもれいなにしてはかなり頑張ったよね」
「うん。それだけでじゅうぶんだよ、れいな」
そして、0時ちょうど。
「「「ハッピーバースデー!!!」」」
「ふにゃ?ひゃっぴぃばーすでぇ、えり・・ふにゃふにゃ」
「みんな、ありがとー。れいなも・・・ほんとありがとう」

798 :名無し募集中。。。:03/12/22 23:36
age

799 :名無し募集中。。。:03/12/23 00:34
      。 ◇◎。o.:O☆οo.
       。:゜ ◎::O☆ノハヽ☆。∂:o゜
       /。○。 ∂ノノ*^ー^)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆。|..Happy birthday!!!. |☆
  ▼       。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.

800 :名無し募集中。。。:03/12/23 01:34
亀井「800とります」

801 :名無し募集中。。。:03/12/23 02:07
>>797続き

「おはよー。絵里、ごめんね。いつの間にか寝とった」
「プッ、おはよーれいな。あそこまででも頑張ってくれただけで嬉しいよ」
「なんで笑いよーと?ちゃんと夢の中で祝ったとよ?」
「うん、知ってる。ちゃんと祝ってくれてた」
「そうやろ?夢の中でみんなと一緒にハッピーバースデーて言ったけんね」
「確かに言ってた。ププッ」
「もう!笑わんでよ!」
「ごめんごめん。それは本当に嬉しかったんだよ」
「じゃあ、なんで笑うと?もー!」

その後、洗面所かられいなの絶叫が聞こえてきた直後、れいなが居間に怒鳴り込んできた。
みんなに落書きされた顔を真っ赤にして・・・

802 :名無し募集中。。。:03/12/23 02:09
お子ちゃまれいな萌え

803 :名無し募集中。。。:03/12/23 02:40
道重が誕生日の瞬間に亀井に電話をしたら、通話中だった。
誕生日の数分前から亀井は家族と電話をし続けていたのだ。
「えり・・・なんで話し中なの・・・?」
「ツー・ツー・ツー・ツー・・・」
「・・・こんなにえりのこと想ってるのに・・・えりのこと大好きなのに・・・」

804 :名無し募集中。。。:03/12/23 02:55
キモイ

805 :名無し募集中。。。:03/12/23 05:18
さゆみん(つД`;)

806 :名無し募集中。。。:03/12/23 10:10
 

807 :名無し募集中。。。:03/12/23 11:16
「お誕生日おめでとー」
亀井の誕生日パーティーをやった。
女どもはみんなで卓上ドレッサーをプレゼントにした。
亀井はとてもうれしそうだった。

俺は金が無かったのでギャグ狙いにした。
「ジャジャーン!」
コンビニでもらったでかいダンボール箱(無理すれば入れるぐらいの)
をラッピングして、中には草加せんべい(1袋)にしたのだ。
「おおきいー!!!」
みんな驚いているようだ。

亀井が開けてせんべいを取り出すと、非難の声があがった。
ところが亀井は
「うわー!ありがとうございます!」
と何故か喜んでいた。

「この箱とってもいい感じです!」
皆が呆然とする中、箱を被って一人だけはしゃいでいた。
いや、それ違うんだけど・・・。

808 :名無し募集中。。。:03/12/23 11:27
ヤドカリかよ

809 :名無し募集中。。。:03/12/23 15:37
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう

ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…

ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!

从*・ 。.・)<しょうがないなぁ

从*・ ) ^*从チュッ?

从*´ ) ` *从 <ん…



「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」

810 :名無し募集中。。。:03/12/23 16:19
994 :名無しさん@4周年 :03/12/23 15:35 ID:anZex9PO
是非ともお願い致します!

【板名】モ娘(狼)
【スレのURL】http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/
【名前】名無し募集中。。。
【メール欄(age・sage・指定文字を書いて下さい)】sage
【本文】
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう

ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…

ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!

从*・ 。.・)<しょうがないなぁ

从*・ ) ^*从チュッ?

从*´ ) ` *从 <ん…



「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」


811 :名無しさん@4周年:03/12/23 16:28
ババババレてる!?
携帯から書けること忘れてた

812 :名無し募集中。。。:03/12/23 16:33
えりりんおめ

813 :名無し募集中。。。:03/12/23 18:43
hozen

814 :名無し募集中。。。:03/12/23 20:54
最近作品が少ないのは作家さんたちがクリスマスネタを大量生産しているからだと、勝手に自分に言い聞かせているこの頃

815 :名無し:03/12/23 22:11
逆にクリスマスネタを先に書いてネタが尽きたのかと思う今日この頃…。
えりりんの誕生日でもこんなに盛り上がらないとは…。職人さん頑張ってください

816 :名無し募集中。。。:03/12/23 22:40
前スレでネタ書いてた者です。職人と呼ばれるクチじゃありませんが久しぶりに書こうと思います。

817 :名無し募集中。。。:03/12/23 22:46
れいなが可愛すぎて胸がキュンとします

818 :816:03/12/23 23:24
今すぐとかそういう意味ではないです

819 :名無し募集中。。。:03/12/23 23:56
夜中みんなが自分の部屋に戻った頃、翌日の下準備のため一階に降りると、
居間から話し声が聞こえてきた。
「うん、ありがと」
「うん、お兄ちゃんと一緒じゃなくてちょっと寂しいけど、
 みんなすごいお祝いしてくれたから・・・」
「えへ、兄弟がいっぱい増えたみたいだよ・・・
 やだ、お兄ちゃんはちゃんとお兄ちゃんだから!」
「うん、じゃあね・・・うん、また電話する、ありがとね。おやすみ」

どうも、亀井が兄と電話していたみたいだ。
家族と離れての誕生日は・・・そんなに悪くなかったみたいだ。俺は少し安心した。
そっとその場を離れようとすると、居間から亀井が出てきてしまった。

俺はさも偶然その場を通りがかった振りをした。
「お、亀井まだ起きてたのか?早く寝ろよ」
「う、うん、おやすみなさい」

二階に上がる俺に、亀井は小さな声で呟いた。
「ありがと・・・新しいお兄ちゃん・・・」

820 :名無し募集中。。。:03/12/24 00:06
くはぁ

821 :名無し募集中。。。:03/12/24 02:05
>>819
(・∀・)イイ!萌えますた

822 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:03
せっかくの亀井の誕生日だから、亀井を褒めてみよう。
「いや、亀井ちゃんの誕生日、昨日じゃん」
「話の流れ読んで下さい」
藤本がつまらないツッコミをかましていたが、道重が一笑に付したので褒めてみた。

「絵里ってコンビニ行くの、得意だよね」
無邪気にそう言ってのける田中。
「そう。センスで買ってきてって言っても、けっこうまともなの買ってくるしね」
悪乗りする藤本。
「あと、ついでに100円の500mlの紙パック紅茶買ってくるあたりなんか、気が効いてるよね」
無自覚なのか、確信犯なのか、道重。
「絵里、二つも同時におつかいこなせるからね」
さらにダメ押し、田中。

823 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:03
みるみるうちに亀井の表情が翳っていく。
「絵里・・・ひっ、パシリじゃないもん・・・」
「いや、そこ笑うところでしょ?」
藤本のフォローも通じず、亀井は益々落ちていく。

「お前のツッコミ、辛辣すぎんだよ!」
自分の暴言は棚上げの道重、藤本を軽く殴り、亀井の頭を撫でる。
「わたし、なんて言うか・・・絵里のこと大好きだよ」
そう優しく言う道重に亀井は抱きつき、万事解決──

かと思いきや、今度は藤本がいじけてしまい、田中が困ったように慰めていた。


824 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:49
「・・・・寒い」
「ったくふざけんじゃ無いわよ。何で美貴がこんな事・・。」
「大体さぁ男のあいつがやるもんでしょ?たまたまレンタル衣装の男物が
全部貸し出し中だったからって、じゃあ止めれば良いじゃんこんなの」
「やだ、雪降ってきたじゃん!早く合図出せよあの馬鹿」
「中は暖かそうだなぁ・・・誰かに見られたらどうすんのよヒゲなんか付けて」
「3人だってもう中学生なんだしサンタ見て喜ぶわけないじゃん・・・」
「でもまぁ美貴だって女優の卵。ここで滑ったとあっちゃあソロコンサートなんて
・・・あ・合図だ」
バタン!!ダッダッダッ・・・・・ダ・・くるっ!ぱっ!!
「ふぉふぉふぉ・・・メリークリスマース!!」



「あ・お帰りなさい。」
「お先にご馳走いただいてます」
「早くドア閉めて下さい。風入るんで」

825 :名無し募集中。。。:03/12/24 03:58
                         ノノノハヽ ♪
      ,.=====,            从从Vv)
       /ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ノハヽ☆ / U
   q _/(`c_,´从p/ .|(・ 。.・*从(^∀^*从(   ⊃
  .,-'"/ ̄""-三 ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三.i~ ,二\
  0 、。 , 0 /  ヽ.i            |/./  ヽ[i
 (i二□二iiニiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iニ)  ブッブッブ
  ゞー―――ゞ_ノー―――-―――――ゞ_ノ"==3

826 :名無し募集中。。。:03/12/24 04:24
朝起きたら、いきなり4人が入ってきて声を揃えて言った。

「せーの」
「なんだかよくわからないけど、
おおきなくつしたここにおいときますね」

827 :名無し募集中。。。:03/12/24 07:55


828 :名無し募集中。。。:03/12/24 11:41
 

829 :名無し募集中。。。:03/12/24 16:01
ho

830 :名無し募集中。。。:03/12/24 16:20
ho

831 :名無し募集中。。。:03/12/24 17:28
ぜん

832 :名無し募集中。。。:03/12/24 17:58
ニュース番組でアメリカでのBSE発生を報じていた。
「まったくもう!お肉高くなっちゃうよ」
「まー量が減るから高くなるだろうな・・・」
「これはきっとアイツのせいね」
「・・・誰だよ?」
「私がやれば良かったのに・・・」

その時テレビからCMが流れてきた・・・「お肉スキスキ・・・」

833 :石川普及委員会:03/12/24 20:05
コラ!

834 :名無し募集中。。。:03/12/24 23:24
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          ________            ;;;;;;;;: : : : : : : :;;||
    ___ / / / / / / /_ヽ             ;;;;: : : : : : : :.||
   / -----||| 石 | 焼 | い | も |   ||                    ||
   /     || [ lll] | ̄  ̄  ̄ ̄||   ||                   ||
  [l.、     ||[ ノノハヾヽ _ノハヽo∈ ☆ノハヽ oノ人ヽヽo       ||
  |__  ̄ ̄ ̄.|[川VvV从 _|(`c_,´从|| ノノ*^ー^) (・ 。.・*从   .    ||
  |]   _   .|―( つ| ̄|― ⊂:⊂).-i   つ∧⊂ つ∧⊂         ||
  |_/ -\_|_<   ̄/__く/_l L>__| く/l~~L> く/~~ヽ> .        ||
    (◎ ))   ∪∪  (◎∪∪-'ノ  ∪∪   ∪∪        .||

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