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最新50
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期
1 :
名無し募集中。。。
:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
671 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 13:08
(*´Д`)
672 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 13:52
>>665-666
ミスってんじゃねぇーぞ、でも乙♥!!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
673 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 15:21
h
674 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 17:47
>>673
おまえみたいのも嫌いじゃないぞ、乙!!
>>660
>>662
なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
675 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 19:41
ho
676 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 21:53
ホゼン中
677 :
名無し募集中。。。
:03/12/16 22:17
作品AGE------
678 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 00:15
さあ寝るかと部屋に戻るとふとんが敷かれていた。
「おお!誰だ?気が利くな」
しかし、明らかに誰かがふとんの中にいる。
ちょっと恐かったので、部屋にあったほうきの柄で突っついてみた。
「・・・ぅうーん。なんね?」
「なんだ、れいなか。それは俺のふとんだぞ」
「あー、後にして」
「こいつ寝ぼけてやがるな。おい、俺はどこで寝たらいいんだ?」
「うるさかねー。自分のふとんで寝たらよかろうもん」
「じゃあ遠慮なく」
朝、目覚ましが鳴り、目をあけると、同じタイミングで目をあけたれいなと目が合った。
その瞬間、おもいっきりボディーに蹴りをくらった。
679 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:17
「うっ・・・いきなり蹴るか」
「当たり前たい!なんで一緒に寝とーと!出てって!」
「いや、ここは俺の部屋だし」
「えっ?なんで????」
「俺が知りたいわ。寝ようと思って部屋に戻ったらふとんが敷いてあって誰かが
寝ててビビったんだぞ」
「・・・そういえば昨日、ふとんを敷きにきてー、ついでにちょっと温めといて
あげようかと思ってー・・・そこから記憶がなか・・・」
「そういうことか。ありがとうよ、れいな。おまえいいところあるな」
「そうやろ?れいなさんは優しさのかたまりやけんね。えへへへー。
・・・って、一緒に寝ることなかろーもん!起こしてよ!」
「いや、起こそうとしたんだぞ。でも寝ぼけて起きなくて、どこで寝たらいいか?
って訊いたら自分のふとんで寝ろって言うから・・・」
「うー!」と言いながられいなは真っ赤な顔でほっぺを膨らませた。その後、
「みんなには言わんでよ!」とちょっと怒った声で言いながら部屋を出た。
と思ったら扉がまた開いて、顔だけ出して
「またふとん敷いちゃるけんね」と小声で言い、にこっとした。
680 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:29
萌え死にさせる気かよ!
681 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:46
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井がじとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
道重がニタニタこっちを見ていた。
682 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:53
道重の機嫌が悪い。
ムスッと片腕組んで黙ったまま、身じろぎ一つしない。
「さゆ、寝不足なだけなんだから、気にすることないけん」
田中の励ましにも、ツンとそっぽ向いたまま、唇を尖らす。
「そうだよ。年末の忙しい時期過ぎたら、すぐにまた可愛くなるって。私なんてほら・・・」
疲労でこけた頬を、グニグニと引っ張ってみせる。
そんな亀井の無自覚な可愛らしさに、道重は益々へそを曲げてしまう。
「あんたら、何やってんの?家なんだし、座れば?」
ちょうど帰宅した藤本が、目元にべっとりクマを作り、体を引きずるように居間に入ってきた。
「ごめんなさい」
道重がぴょこんと頭を下げたが、藤本は何がなんだかわからないといった様子だった。
683 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 01:55
「あぁ、なんか疲れたかも」
そう藤本が凭れかかってきた。
何も言わずにいると、大きく脱力し、やがて寝入ってしまう。
「藤本さ〜ん。れいな──」
寝ぼけ眼の田中が甘えた声でこちらにやってくる。
「あ!」
イケないものを見てしまった、という顔の田中が慌てて部屋を後にした。
684 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 03:12
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1071587061/
685 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 07:54
保
686 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 10:18
(・∀・)イイヨイイヨー
687 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 12:59
ほ
688 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 13:00
ホゼン
689 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 14:46
下痢
690 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 15:29
イエス(・∀・)タカスクリニック!
691 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 17:22
692 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:02
みんな一緒にこたつでTVをみていた。
そんな中、疲れからか俺はうとうとしていた。
4人はきゃあきゃあはしゃいでいたが、
急に藤本が俺をさすり起こして聞いてきた。
「ねえ、いく?」
突然のことで、どこ行くのとか何がどうとかよりも
藤本の色っぽさにドギマギしてしまった。
「ねぇ〜、いくでしょ?」
「う、うん」
ととっさに答えてしまった。
翌日、俺は4人と出かけた・・・買い物(主に服)の荷物持ちとして。
693 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:13
ほ
694 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 19:16
プルルルル・・・
ガチャッ!
「はい、亀井です」
「もしもし、俺だよ、俺!」
「私おばあちゃんじゃないですよぉ」
「あのさぁ、いい煎餅買ってきたんだけど」
「買います」
695 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 21:44
保全
696 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 22:00
「しりとりしませんか?」と道重が言ってきた。暇だったから付き合ってやった。
「じゃあさゆからいきますよ〜。”さゆみ”の”さ”からね。さくらんぼ、はい!」
「ん〜…(どういう反応するか興味あるしな…)…勃起!」
「勃起!?ん〜”き”ですか〜・・・」
(普通だな…w)
「き、き、、、金玉!!」
(マジかよ!!!なかなかノリいいな)
「ま・・・まんこ!!」
「コンドーム!!」
「む、、、む?ん〜・・・」
(ダメだ思いつかない・・・)
「夢精」と、颯爽と隣で誰かが呟いた。振り向いた瞬間時既に遅し・・・
697 :
名無し募集中。。。
:03/12/17 22:02
さゆエッチィ
698 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 00:01
こたつでくつろいでいると
「散歩にでも行きましょうか」
と重さんが声をかけてきた。
「いいけど、もの凄く寒いぞ?」
「わかってます!じゃあ支度してきますね!」
と言って自分の部屋に戻り、30分ぐらいして急いで出てきた。
「急いでるわりには時間かかったな。ていうかなんだそんなにおめかしして」
「どれにしようか悩んじゃって。似合ってます?」
「あぁ、似合ってるけど、散歩だよな?俺、普通の格好なんだけど」
「えーっ!だめですよ。それじゃさゆが浮いちゃいますよ」
「確かにその通りだけど、散歩だよな?」
「着替えてきてください!」
「は、はい・・・」
「やっぱり寒いですねー」
「だよな」
スーツにコートを着た男と毛皮のコートを着たミニスカートの女の子が
腕を組んで川原を散歩している姿はきっと異様だろう・・・
699 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 01:01
こたつで藤本と重さんが話してた。
面白そうなので影で聞いていた。
「藤本さんの居た滝川って、北海道の中心なんですよねー?」
「ま、まあね」(違うし)
「安部さんの居た室蘭って、北海道の端っこなんですよねー?」
「まー端っこって言えば端かもね、地球岬もあるし」
「えー、北海道の下のとがったところだから思いっきり端じゃないんですかー?」
「「それは襟裳岬!」」
700 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 01:45
age
701 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 04:38
>>694
ワロタ
>>696
うまいなあ
702 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 10:12
ほ
703 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 13:50
ぜ
704 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 14:20
ん
705 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 18:42
ノノ*^ー^)<sage
706 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 19:41
性懲りも無くまたこたつに潜っていた。
圧迫感も慣れると悪くないな・・・等と思っていた。
誰かがやってきたのでさすがにヤバイと思ってすぐ顔を出すと、
藤本が背中を向けて立っていた。
声を掛けようかと考えていると、右手を伸ばして左手を腰に置いて
急にをお尻をフリフリしだした。
ア然としてそのまま見ていると、くるっとこちらを向いた。
まるでギターを持っているようなポーズをとって・・・。
その後の惨劇は筆舌に尽くしがたいものだったわけで・・・。
707 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:29
ノノ*^ー^)<やっぱり・・・AGE・・・!!!
708 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:36
純がいるな
709 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:37
今日のとくばんでミキティが処女であることが証明されたな。
710 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:38
田中と2人きりであぁ!のFIRST KISSを聴きながらくつろいでいた。
「れいなのファーストキスは?」
「えっ!?・・・そ、そんなのなかと〜・・・」
「やっぱな!れいなはまだ子供だからなw」
「れいな子供じゃなかと〜!」と顔を膨らませる。
「いや子供だwそんなことする勇気もないんだろ?」と俺がからかう。
「あ、あれ!!!」とれいなが指をさして言う。
俺は反射的にれいなが指さした方を見た。その瞬間頬に柔らかな感触を覚えた。
れいなは立ち上がると「それぐらいの勇気あるたい」と顔を背けたまま言う。
その横顔からのぞかせる頬は赤く火照っていた。俺は呆然としたまま動けなかった。
「誰にも言うんじゃなかと」と言い残し部屋を出て行った。
711 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 21:41
エリレナカモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォん!!!!!!!!
712 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 22:10
>>710
(*´Д`)
713 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 22:48
そういうキモイのは羊でやってください
714 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 23:20
そういうキモイのは狼でもやってください
715 :
名無し募集中。。。
:03/12/18 23:44
ここ2・3日の作品を見てると職人さんたちのレベルが上がってきていると解釈してもいいのかな?
716 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 01:15
「みなさ〜ん、注目!見てください」
新しいの考えたんです、と小さく前置きして、新ネタを披露する。
直立不動で、ぴょこんと手だけを上げる、いわゆるワカメちゃんポーズ。
やはりどうしようもないものだった。
端から誰も相手にしていない。
道重は窓ガラスに映った自分と見つめ合っている。
田中はせっせと携帯に指を走らせている。
「・・・つまんないよぉ、それ。パクリだし」
藤本の目は笑っていたが、その奥では、なんで私が相手にしなきゃいけないんだよ、みたいな苛立ちが燻っていた。
その言葉を待っていたかのように、亀井が藤本の前に世界地図を広げてみせる。
藤本は全く相手にしていなかったが、亀井は勝ち誇ったようにフフン、と顔一杯に笑みを浮かべていた。
717 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 01:51
从*・ 。.・从<age
718 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 03:15
从*・ 。.・从<hage
719 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 07:29
朝、居間に行くと重さんがこたつで書き物をしていた。
「お、重さん早いね。何してんの?」
「TVガイドの新年メッセージ書いてるんです。出かける前に書かないと」
「あー、さゆズルイ!忘れてた!私も書かなきゃ。時間無いよ〜」
「れいなも!・・・なににしよ?」
そこに藤本が眠たそうな顔をしてやってきた。
「おはよ、あれ?テレビジョンの年賀状ってこないだ書いたのに・・・」
「ちがうばい、これTVガイドのヤツたい」
「あ、そうかー。めんどくさいなぁ・・・れいなよろしくね」
「・・・えっ!?藤本さん?」
720 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 08:17
つまんね
721 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 10:15
ほ
722 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 10:15
>>719
そういやレイアウト似てたな
723 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 12:47
从*・ 。.・)人(^ー^*从
724 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 17:02
|ー^)
725 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 17:25
|。.・)
726 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:04
家の鍵を持って出るのを忘れてしまい、帰宅したが鍵が閉まっていて
中には入れず玄関の前で誰かが帰ってくるのを待つ事にした
少しして道重が帰ってきたが道重も鍵を持っていないと言うので二人で
待つ事にした 「寒いな」「そうですねぇ」 「座ってようか?」「はい」
風が当たらないように俺が風上に座り、二人肩を寄せ寒さに耐える・・・
「これ、二人で・・・」 巻いていたロングマフラーの半分を俺にも巻いてくれた
暖かいシャンプーの香りが二人を包み、寒さも時も忘れ幸せな気分だった
ふと気付くと逆隣にも誰か座っている
首からマフラーを外した亀井は3人を包み「ただいまぁ」と言った
俺と道重は「おかえり」と声を揃え二人で巻いたマフラーを亀井にも巻いた
いつのまにか眠っていた・・・目を覚ますとマフラーの輪は5人を包んでいた
4人は寝ている・・・
俺は藤本の鞄から鍵を取りだし家の中から石油ストーブを持ち出し火をつけ
マフラーの輪に戻り再び目を閉じた。
翌朝、目を覚ますのは2人だけだった・・・メリークリスマス。
727 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:13
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
728 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:27
(つД`)ヤダー
729 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 18:27
そういう落ちかよ!
730 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 19:10
生き残ったのは主人公&れいな?
731 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 19:38
もうちょっと改行とかしてくれたら読みやすかったな。
話は面白いんだけどさ。
732 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 21:35
3人が朝からクリスマスの話で盛り上がってる。
「私、街一杯の綺麗なイルミネーションの下を、好きな人と一緒に歩きたい」
「「それ、いい!」」
亀井の夢に、田中と道重が身を乗り出して同意する。
「藤本さんは?」
田中が、キッチンで洗い物をしている藤本に話を振る。
「いや、私はいいわ。そういうロマンティックなのは・・・」
その夜。
藤本が僕の腕をぐいぐい引っ張り、商店街の方へ掛けて行く。
「なに?」
「別になにも」
僕の疑問などおかまいなしに、息を弾ませ進んでいく。
商店街の入り口まで来ると、途端に歩調がゆっくりになる。
ふと見上げると、申し訳程度のイルミネーションがチカチカ瞬いていた。
733 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 21:42
めきてー (*´Д`)
734 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:27
素直じゃないミキティがキャワ(*´Д`)
735 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:37
ネタはいいけど「僕」はなんかヤだ
736 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:49
「なに人のじろじろ胸見てるの!?」
「みてねーよ」
「美貴の揉みたい?」
「いや、無理!」
「何恥ずかしがってんの〜?!ホントは揉みたいくせに。」
「無理。」
後ろでみていた道重がクスクス笑っていた。藤本はそれを見ると道重に向かい拳を振りぬいた。
そしてはっと気が付いたように「あんたまさか無理ってそういう意味で・・・」
一目散に鉈のような拳と、チェーンソーのような鋭い蹴りが舞った
737 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:53
バイオレット藤本キャラ多いなw
好きだがな
738 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:56
バイオレンス?
739 :
名無し募集中。。。
:03/12/19 23:59
ゴメン・・・バイオレットは花だっけ?バイオレンスだった・・・
740 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:00
バイオレット藤本ってリングネームみたいだな
741 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:03
そういや前FUNで小川がバイエルン小川って言われてたなw
742 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 00:15
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井が落ち着きなく自分の胸を押さえながら、じとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
「私、知らな〜い」
田中と道重がニタニタこっちを見ていた。
その向こうで、藤本が神妙そうな顔で頷いていた。
743 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 03:41
ho
744 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 04:35
亀井が挙動不審に田中と道重の様子を覗っている・・・
二人の隙をついて気付かれないように俺と藤本を呼び寄せ
小さな声で「あの、さゆとれいなってどうなんでしょうか?」と聞いてくる
質問の意味が解らないと亀井に告げると少し呆れた感じで
「嫌ですねぇサンタさんですよぉ。二人はもう知ってるのかなって」
お姉さんぶる亀井が可愛いので藤本も俺も少し笑ってしまった
「笑い事じゃないですって。どうします?二人はまだ中2だし暴露するには
少し早いかなって思ってるんですけど・・・」
藤本が意地悪そうに笑い「絵里は去年知ったの?」と聞いた
「え!?いや・・わ・私は中学入った時にはもう知ってましたって」
慌てる亀井が面白いので藤本とグルで亀井を少しからかうことにした
745 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 04:37
「そうか、亀井は知ってたのか。そう・・サンタさんは良い子にしてないと来ないんだよな」
「美貴も初めて聞いた時は焦った。部屋の掃除とかお母さんにやらせてたし」
亀井はハイハイ、ヤレヤレって感じで俺達の肩を叩き
「からかわないで下さいよぉ。そんな歳じゃないですって・・・サンタさんは
中学に入ったら来てくれない。東京の子の間じゃ常識なんで」
その晩遅くに藤本が「ああゆう子の場合どうしたら良いの?」と聞いてきたので
俺は念のため「サンタさんって・・・信じてる?」と確認をとった
藤本は少し考えこみ「信じてたら・・・サンタさん来るかな?」と柄でもない
甘えた感じで聞いてきた。
俺は財布の中を確認し実家のサンタさんに泣きつくことにした・・・。
746 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 08:57
つまんね
747 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 09:45
定期つまんね乙
748 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 12:04
「都内でどっかいってみたいところとかある?」
「わんにゃんワールドに行ってみたいですー」
「上野動物園がよか、パンダ見たかー」
「美貴はねー、代官山でショッピングが良いな」
「亀井は?」
「青山墓地とか・・・」
「へー、落ち着いたところがいいんだ」
「千駄ヶ谷トンネルとか将門の首塚とか行ってみたいです」
「・・・心霊スポットはやめとこうよ」
749 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 15:48
750 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 17:36
ミニハムずの劇場公開版がTVで偶然やっていたので見ていた。
「ハム太郎、可愛かったねぇ」
亀井が感慨もなく呟くと、田中が悪戯っ子の笑みを浮かべる。
「こういうの見るとさ、さゆもブサイクに見えちゃうよね」
「さすがにハム太郎には負けるよねぇ」
藤本も悪ノリする。
しょんぼりと目を伏せた道重は、ハッと思いついたようにケイタイを手に取った。
「あ、もしもし、辻さんですか?あの、ちょっとお願いがあるんですけど・・・」
次の日。
黄色い耳飾りを頭につけた道重が満足そうに鏡に向かって微笑んでいた。
「あ、さゆ。ミニハムずの小道具借りたの?かわいー」
亀井が気付くと、道重が嬉しそうに一回転してポースをつける。
「じゃあさ、ハムスターの鳴きマネやってみてよ」
「さゆ、鳴いた方が絶対カワイイって」
道重をからかうのが心底楽しそうな藤本、田中。
道重は一つ小さく傾げ、
「ニャ・・チュ、・・・キュー?」
やり直す度に傾く道重の首に、藤本と田中、亀井までもが爆笑していた。
751 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 18:01
このスレの道重はアホの子みたいで好き。
752 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 18:03
さゆみんキャワ(*´Д`)
753 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 20:26
重さんと二人でこたつでボーっとしていた。
「ヒマですね」
「そうだね」
「ねー、10回10回クイズやりませんか?」
「いいよ、ヒマだしね」
「じゃあ、『さゆみカワイイ!』って100回言ってください」
「さゆみカワイイさゆみカワイイさゆみカワイイ
・・・重さんこれホントにクイズ?」
「ヒマなんだからおとなしく言ってください」
754 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 21:29
ほ
755 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 22:06
うん。
756 :
名無し募集中。。。
:03/12/20 23:56
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
(( ( { ̄ ̄} ) ))
,.---─┴─┴─---、..,
,,;;''' `:、
,i' `:、
,i / / / /\ \ \ `;
,i' / / / / \ \ \゙|
| | ::!
| | ● ● ::|
| | * ..:::... .:::.. ::!
∧ ∧ ○ ∧
/ / ヽ、__ ・ /ヽヽ
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''"
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\/___/___::|
|_||__[回]_)||
i___/\__::/
\ |::/
|\_//
\_/
757 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 01:48
ノノ*^ー^)ほ ぜ ん
758 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 02:30
从*・ 。.・从<age
759 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 02:46
「愛していると言ってくれ」
呼吸を止めて一秒、真剣な目をした。
息を飲み、ただただ呆然と事の成り行きを見つめる4人。
「なにそれ?」
いち早く持ち直した藤本、真面目な顔で笑って返す。
「そうだよ。なに?急に」
藤本の言葉にふと現実に帰るが、動揺している田中。
「わたし、ここで5人でいるの、けっこう好きですよ・」
笑いきることができず、頬にそっと笑みを湛えた亀井。
「愛してる、みんな・・・」
そう言った道重を白い光が包み、瞬間、光の粒子となってゆっくり空気に融けていく。
薄れゆく道重の存在が、そっと語りかけてくる。
「長い間じゃなかったけど、ホントに楽しかった。・・・ありがとう」
道重が消えていった軌跡に、静かに鈴の音が鳴り響いていた。
760 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:00
こういうのはお嫌い?
761 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:08
>>759
どっかのエロゲで見たようなシナリオ
762 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:34
そのエロゲを知りたい
763 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:40
>>759
あだち充がいるな。
764 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:44
>759
笑ったwシゲさんは何者だったんだよ
765 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:49
あだち充とエロゲー、相反するものだろうが、どっちだよ?
766 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:55
2行目があだち充
エロゲの方は不知
767 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:58
まあおもしろくはない
768 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 03:58
>764
乏しい奴には見えない
769 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 07:35
ほ
770 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 10:24
ほ
771 :
名無し募集中。。。
:03/12/21 10:44
今日はオフの日だった。
前日皆遅かったので、みんな好きなだけ寝ていて良いはずだった。
ところが、下(1階)からのドタバタ、キャアキャアで目が覚めた。
時計を見るとまだ8時前・・・勘弁してくれ。
もう少し寝かしてくれと言いに廊下に出ると、藤本も出てきたところだった。
もの凄い機嫌の悪そうな藤本。俺を一瞥したが無言のまま下へ向かっていった。
安心して布団に戻る・・・が少ししてキャアキャア喚声が聞こえてきた。
「藤本が戻った後すぐ騒ぎ出したか」と思い、今度は俺が行こうと廊下に出た。
するとドタドタと階段を誰かが上がってきた。
「鬼ごっこやってんの、次あんた鬼ね!」
藤本は俺を見るなりそう叫んで、下に逃げていった。
「やれやれ」と思いながらも少しニヤけながら俺は階段を下りていった。
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0ch BBS 2005-12-31