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最新50
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
6期
1 :
名無し募集中。。。
:03/11/28 00:55
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
389 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 18:53
なんでやねん
390 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 18:55
フェニックス一輝
391 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 18:57
中でコスモ燃やしてあっためてた訳か
392 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 19:34
居間に行くと誰も居なかった。
「俺一人か・・・」
念のため(?)こたつの中を確認したが、亀井もいなかった。
ふと思いつき亀井の真似をしてこたつの中に入ってみた。
暑い、狭い、息苦しい・・・俺には何が良いのかさっぱりわからなかった。
393 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 19:38
入んなよ・・・
394 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 19:43
そうこうしていると、誰かやってきた。
俺は全神経を集中した。
「!」
素早く、しかし静かに、入って来た足をうまくよけることに成功した。
(あの時の俺はニュータイプだったに違いない)
残念ながら、思いっきりジャージだった・・・って俺は何をしてんるんだ!
しかし出るタイミングなどはじめから無い俺は、そのままじっとしていた。
足を何度かバタバタさせて、そのたびに焦ったがしばらくすると出て行った。
たぶんれいなだろうか・・・?
395 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 19:45
「やっと出られる・・・」
そう思った途端、また誰かが入って来た。
何故か反射的にこたつの中で待機する俺。
またも神業をみせ、気付かれずに進入を許した。
長く細く白い脚、ピンクのスカート・・・こ、これはっ!!!
暑い!・・・もう限界だった・・・きれいなふとももを見ている余裕など
俺には無く、じっと時の過ぎるのを待っていた。
5分ほどして誰も来ないので飽きたのか、重さんは出て行った。
396 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 19:51
「死ぬかと思った・・・」
安堵してこたつから出ようとした時、外から声が聞こえてきた。
「あれー?さゆ、部屋戻るの?」
「うん」
入れ違いで亀井がやってきたようだった。
「これは本格的にヤバイ!!!」そう感じた俺は頭をフル回転させた。
「あっ!」
こたつに入ってこようとした亀井が小さく声をあげた。
俺は・・・寝たふりをして誤魔化した。
亀井はするすると俺の横にやってきた。
ちょっとしてから、さも今起きたように芝居した。
「ん・・・あ、亀井!あれ?寝ちゃったのか・・・」
亀井はにっこり笑ってこう言った。
「さゆには黙っててあげますね!」
397 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 20:10
しかしデカいコタツだな
398 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 21:54
一辺メートル。
399 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 22:00
(・∀・)イイゾイイゾ!
400 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 22:04
掘り炬燵と見た
401 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 22:19
いいね。登場人物多いから結構書きわけるの大変だろうに
402 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 22:35
そのまま「こち亀」みたいな展開になって美貴帝にボコボコにされるのかと思った
403 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 22:36
もーいっちょガンバレ。
404 :
名無し募集中。。。
:03/12/08 23:15
ほ
405 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 00:02
ぜ
406 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 01:12
「はぁ。わたし・・・もうダメかもしれない」
長い睫毛が頼りない。
道重が珍しく落ち込んでいる。
先日のコンサート、リーダーがあまり道重のことを覚えていなかったのが原因らしい。
「そんなことないよ!あの人、いっつも上の空なんだから、気にすることないよ!」
「そうだよ、さゆの可愛さはそんなことくらいじゃ霞んだりしない!」
藤本と田中の励ましに、次第に笑顔を取り戻していく道重。
「そうだよねっ」
「自分の可愛さに自惚れてんじゃねぇよ」
完全に取り残された亀井が、3人に背を向けたまま毒づいた。
407 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 02:36
四人が楽しそうに談笑している。
「なに話して──」
「うっさい、来んな!」
道重の有無を言わさない口調に、思わず半泣きになってしまう。
四人はハイタッチで歓喜の嬌声をあげていた。
408 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 02:40
静かに携帯を閉じた道重が溜息をついている。
「お姉ちゃんに彼氏ができたらしいんです。嬉しいんですけど・・・」
「取られちゃったような気がする?」
「・・・はい」
自嘲気味に頬をゆがめ、嬉しさ半分、悲しそうに言う。
田中が含み笑いで、すっと鏡を道重の目の前に差し出してみる。
すると、これでもかというくらいに顔を寄せ、じっと鏡の中の自分を覗き込む。
「やっぱり、わたしって可愛──あ!」
こっちを見て、恥ずかしそうに、イヒヒ、と笑った。
409 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 03:07
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ /|
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | <職人頑張っとるなー
\ / \_/ / \________________
\____/
410 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 06:18
ほ
411 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 08:47
ぜ
412 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 10:07
祭
ttp://www.miya-shoko.or.jp/suki/asobu/hoze.html
413 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 13:03
ノノノハヽ
(V-V川 フーン
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
414 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 15:45
ノノノハヽ
(V-V川 フーン
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
415 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 15:59
ほぜーん
416 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 17:49
417 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 19:47
「ねぇ、何かいい洋楽のCD貸してよ。
こないだよっちゃんさんに借りたニルヴァーナ良かったから」
藤本がそう言ってきた。
すると3人も「私にも〜」といって来たので適当に貸しといた。
「よくわかんなかった」と藤本はレディオヘッドを返してきた。
「かっこよかったばい」とれいなはレッチリを返してきた。
「なんかおもしろかったです」と重さんはアンダーワールドを返してきた。
・・・亀井に貸したスミスは返ってこない・・・冗談だったんだけどな・・・
418 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 19:49
誰か解説たのむ…
419 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 19:52
「んしょ、んしょ・・・気持ちいーですか?」
「う・・・ん・・・きも・・・ちいー・・・よ・・・重さん」
「さゆ!次絵里の番だよ!」
「絵里、はよーしんしゃいね!」
重さんがよけるとすぐに亀井に変わった。
「絵里が乗りますね・・・よいしょっ」
「ううっ!・・・あーそれいい・・・」
そこに藤本がやってきた。
「あ、藤本。おまえもやってくれる?」
「いーご身分ね!アイドルにマッサージさせてるなんて」
友達の引越しの手伝いでクタクタに疲れた俺の体を、
3人が足踏みマッサージしてくれていたところだった。
「あんただけが疲れてるんじゃないからね!
この子達だってダンスレッスンとかで疲れてるんだから!」
「いや、悪いって最初は断ったんだけどね・・・」
「ふーん、美貴もやってあげる。
どっか悪いところある?・・・そう・・・ここかな?」
藤本はそう言って思いっきり頭を踏んできた・・・
420 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 20:00
6期にみきてぃ居てくれてありがとう
421 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 20:41
どーいたまして。
422 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 20:45
>>419
いいよー
423 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 20:49
iiyo-
424 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 21:02
(=゚ω゚)ノぃょぅ
425 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 21:13
何やねん
426 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 21:25
>>417
スミスオチかよ・・・w
前スレで、美貴帝ニルヴァーナネタ書いたのおれでつ
427 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 22:06
俺は未だにスミスよく聴く
428 :
.
:03/12/09 22:36
>>417
のオチの意味がわからん
429 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 22:36
「藤本、キティちゃんが好きだからミキティーになったって本当?」
「え、いや、ミッキーじゃそのまんまだからひねってみただけよ」
「だろうな。キティちゃんてガラでもないもんなw」
「そ、そうでしょ?私がキティちゃんて。似合わねぇーって感じw」
「確かにw ところで亀井、キティちゃんのボーイフレンドの名前って何だっけ?」
「え?えっとぉ‥‥」
「ディア・ダニエル!‥‥じゃなかったかな?多分」
「おーそうだそうだ!やるな藤本。なあ重さん、キティちゃんの双子の妹の名前知ってる?」
「えっと‥‥ミッフィーでしたっけ?」
「あ゛? ミミィちゃんでしょ!」
「藤本なんでキレ気味なんだ?まあいいや。なあ田中、キティちゃんの本名ってなんだ?」
「え?本名なんかあると?」
「キティ・ホワイト!11月1日生まれのさそり座でA型。身長はリンゴ5個分、体重リンゴ3個分。イギリスのロンドン郊外の2階建ての赤い屋根の家に家族と住んでいて趣味はクッキー作りとテニス。将来の夢はピアニストか詩人になること!」
「ふ、藤本、や、やけに詳しいな」
亀井がにっこりしながら俺にコッソリ耳打ちした。
「ほんとうにキティちゃんが大好きなんですよ」
430 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 22:45
キティちゃんの身長は腐ったリンゴ5個分だろ
431 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 22:48
駄目だ…このスレのえりりん、かわいすぎる…
432 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 22:50
>>430
腐ったミカン10個分だよ
433 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 23:19
お前は腐ったミカンだ
434 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 23:20
ミカン腐らせたら亀井が悲しい顔するじゃないか
435 :
加藤優
:03/12/09 23:21
俺は腐ったミカンじゃねぇ!!
436 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 23:21
俺は腐ったドリアンだ
437 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 23:24
助川は顔がくさっとる
438 :
名無し募集中。。。
:03/12/09 23:52
wとか使うから
439 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 00:38
家に帰ったら4人でこたつでくつろいでいた。
「ただいまー。うー寒ーーーっ」
「とりあえずこたつに入ったら?はい、ここ」と藤本が隣をあけてくれた。
「おーサンキュー」
「はい、温かいお茶です」と亀井がお茶を持ってくる。
「ありがと。ズズズー。うーん温まるぅー」
「ほんと寒そうですね。エアコン点けましょうか?」と道重が気を利かせれば
「先にお風呂に入ったほうがいいっちゃない?」と田中も更に気を利かせる。
なんだ今日はみんな妙に気が利くなぁと思ってたら、4人が笑顔で手を差し出す。
「早く出してよ」と藤本がおねだりするような声で言ったとき、今朝出かけるときに
帰りにたいやきを買って帰る約束をしたことを思い出した。
「あっ忘れてた。ごめん」と言うと、藤本は俺をこたつから追い出し、他の3人は
無言でお茶を引っ込め、エアコンを切り、俺に上着を着せた。
440 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 00:55
ホ ゼ ン 从VvV从
441 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 01:20
なんでお前らが書く「俺」は6期又は藤本に冷遇されてるんだ?
442 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 02:05
前スレ
http://rainstep.port5.com/
443 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 03:35
age
444 :
Ckwgc8DS91.stm.mesh.ad.jp
:03/12/10 05:03
>>439
ワロタ
オチが短いながら表現がうまくて(・∀・)イイ!!
445 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 05:35
道重が真剣な表情で机に向かい勉強をしている。
居間には他に誰も居ない・・・しばらく我慢したが暇を持て余し
ちょっかいをかけたくなり、ミカンの皮を道重の頭に置いてみた。
道重は無言で払い除けた。それを3回ほど繰り返し、かまってくれないので
「やっぱ何置いても可愛いなぁ」と言ってみた。
鉛筆を動かす手が少し止まりかけたが、やっぱり無視されてしまった。
藤本が帰ってきたので道重に無視された事を話すと「生意気ね」と
ニヤリと微笑を浮かべ、ミカンの皮を道重の目の前で潰し、汁を飛ばした。
「痛あーい」 涙を浮かべ目をこする道重を見て藤本は腹を抱え笑い転げた。
呆気に取られていると藤本が急にマジ顔になり道重の肩に手をまわし
「この家のボスは美貴だから」と言った。
446 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 08:11
ほ
447 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 11:40
乾いた唇を舌でペロっと湿らせるえりりん
448 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 12:59
ほ
449 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 13:05
家に帰るとれいなが一人で留守番していた。
「ただいま〜」
「おかえり〜」
コタツでまったりしながらテレビを見ていると、猫特集が始まった。
「猫はやっぱかわいいなぁ〜」
「そんなことなか!自分勝手で付き合うのも面倒たい!」
「でもれいなは猫っぽいぞ?」
「失礼な!」
「・・・」
「・・・」
「・・・おもしろかったよ、れいな」
450 :
449 episode2
:03/12/10 13:10
家に帰るとれいなが一人で留守番していた。
「ただいま〜」
「おかえり〜」
コタツでまったりしながらテレビを見ていると、猫特集が始まった。
「猫はやっぱかわいいなぁ〜」
「そんなことなか!自分勝手で付き合うのも面倒たい!」
「でもれいなは猫っぽいぞ?」
「・・・・」
「ニャンって言ってみ」
「言えるわけなか!どうしてそげなこと言わんといけなかとね!」
「じゃあいいよ」
その夜、コタツでそのまま寝てしまったれいなは
「田中れいにゃ・・ですにゃん・・・ムニャムニャ」と寝言を言った。
僕はそっと毛布をかけてあげた。
451 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 13:29
ho
452 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 14:42
れいにゃ萌え
453 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 17:39
保
454 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 19:32
一度れいなに嵌ったら無間地獄になりそうだな
455 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 19:42
>>454
よめねーのれす
456 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 19:54
いちど・はま・むげんじごく
457 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 19:59
そりゃーハメりゃーなー、といってみる
458 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:06
明日はさゆみの誕生日。
夏休みも近いので、水着をプレゼントすることにしたが、女の子の趣味は分からないので、例の3人に聞いてみた。
まずは1人目。ムチムチした太ももが特徴の彼女。
「・・・こういうわけなんだけど、どんなのがいいかな?」
「・・・変態」
そういうと彼女は部屋から出て行った。半分涙目で。
2人目は、最近猫だの妹だの言われて急速にファンを増やしている彼女。
「・・・こういうわけなんだけど、どんなのがいいかな?」
「え〜っ!れいなはねぇ、れいなはぁ・・・」
「・・・れいなのことじゃなくて、さゆのことなんだけど。」
「れいなはもうよかとね?必要なかとね・・・?」
「そんなことないよ!」
「じゃあれいなのも買って♪」
「わかったよ、買うよ・・・」
最後に、ツッコミのあの方・・・
「・・・いかがでしょうか?」
「なんで水着なんだよ!馬〜鹿!ど変態!いっぺん死ね!」
「はい。失礼しました。」
なんだよこいつら・・・
459 :
458
:03/12/10 20:11
結局その日は、れいなの水着を買うことにした。
「(あとで一人で買いに来るか・・・)」
「何ぼーっとしとー?」
「何でもないよ!どれがいいか選んで!」
れいなはハイビスカスのビキニを選んだ。
体に当てて、「似合う?」と聞いてきたので、「ぐー」と親指を立てて言った。
出費は\4000。れいなの笑顔が買えたと思えれば、安いもんだ。
家に帰ると、俺を半軽蔑の目で見ている絵里と、ご立腹の藤本・・・
さすがに「ただいま〜!」とは言えなかった・・・
460 :
458
:03/12/10 20:18
「水着買ったのは内緒な」と言う間もなく、れいなが「水着買ってもらったとよー!」と叫ぶ。
絵里の軽蔑の目は怒りの目に変わり、藤本の怒りは限界を突破した。
「やべぇ・・・」と思った瞬間、二人は同時に紙袋を投げてきた。
さすがに気まずくて、紙袋を持って一回部屋に戻った。
絵里から投げられた紙袋にはピンク色のビキニが入っていた。
藤本から投げられた紙袋にピンクの花柄のアロハシャツが入っていた。
涙が出た。
そろそろさゆが帰ってくる。みんなに謝ってサプライズパーティーの仕度を始めよう。
461 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:23
レイナ空気嫁っていうお話
462 :
458
:03/12/10 20:25
まず絵里に謝った。
「いいんです。水着って聞いた瞬間、変な想像しちゃって・・・。漫画の読み過ぎかも。」
「うん、気にしないで。」
次は、あの方・・・
「私はべつにいいよ。それより、ちゃんと渡してよね。」
ありがとう。二人とも。
最初はれいなだけが空気が読めずにはしゃいでいたが、段々みんながいつもの調子に戻ってきた。
幸せだなぁ・・・。
♪ピ〜ンポ〜ン
さゆが帰ってきた。明らかに顔が暗い。
「おかえり〜!」
「・・はい・・」
「どうしたの〜?元気ないじゃん」
「だって今日は私の誕生日なのに!みんななんで普通なんですか!」
ぱ〜ん
4人でクラッカーを鳴らした。
誕生日おめでとう、さゆ。これからも自分を大切にして、可愛いさゆでいてね。
fin
463 :
458
:03/12/10 20:27
オチが微妙ですね・・・・
もし、(万が一)ご要望があればこの小説の続きをうpします。では。
464 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:30
なかなか
465 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:31
小説だったのかよ!
466 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:32
やまなしおちなし
467 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:33
マターリだな
468 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:36
このスレ見つけにくいが、良スレだな。
>>458
も俺は気に入ったのだが。
469 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 20:37
お前がなにを気に入ろうが知るかって話で
470 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:06
じゃあくんな
471 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:28
>>458
_、_
( <_,` )n
(ε)
472 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:28
>>470
短絡バカ晒しあげ
473 :
458
:03/12/10 21:41
>>464
>>468
>>471
続き書きましょうか?
474 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:44
今度のスレタイはもっと長くするべき。
475 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:47
書けるときに書いとかないと書けなくなるよ
476 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:48
「6期」はブランドだから。
477 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:54
>>476
リロードするたびに見つけるのに苦労。いちいちCtrl+Fもだんだん面倒になってきた。
478 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:56
かちゅとかじゃねとか使えばいいじゃん
479 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:57
>478
どーゆー意味よ?
480 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 21:59
それを使えば一度見たスレをわざわざ探す面倒が無いよ
481 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 22:04
お気に入りに入れればいいじゃんか
482 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 22:20
>>477
そうだな。皆このスレのことも気づいてないと思う
483 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 22:32
新参は半年r
484 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 23:17
>>473
>>462
で完結してないのか?
どんな続きか読んでみたい気がする
485 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 23:25
なんだ
ちゃんねらーは
みんな2ch用ブラウザ使ってるもんだとばかり思ってた・・・
486 :
名無し募集中。。。
:03/12/10 23:41
なんだそりゃ。
487 :
名無し募集中。。。
:03/12/11 00:08
age
488 :
名無し募集中。。。
:03/12/11 01:22
まだやってのか
489 :
名無し募集中。。。
:03/12/11 02:13
ある日、俺宛に大きなダンボール箱が届いた。
実家から送られてきた大量のみかんだった。
「おー。こりゃ、みんなで食ってもだいぶ持つな」
4人とも大喜びで俺も嬉しかった。特に亀井はとっても喜んでくれた。
数日後、藤本宛に大きなダンボール箱が届いた。
どうやら実家から届いたらしく、じゃがいもがぎっしり入っていた。
「もーこんなに送らなくていいのにー。これじゃ当分じゃがいも料理ね」
と言いながらもなんだか嬉しそう。
更に数日後、道重宛に実家からクール宅○便が届いた。
ふぐがいっぱい入っていた。
「山口でも結構高いのに。こんなにいっぱい・・・無理しなくていいのに・・・」
とちょっと涙ぐんでいた。
更に数日後、田中宛にもクール宅○便が届いた。
中身は辛子明太子と博多名物のお菓子だった。
「やったー!辛子明太子はここ(銘柄)のが一番やけんねー」
と無邪気に喜んでいる。
それを見て亀井は微笑みながらもちょっと淋しそうな顔をしていた。
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