☆ノハヽ .+.。o゜°゜ ノノ*^ー^)っ◎ <ルー・リードの1996年のアルバム、"Set The Twilight Reeling"を借りてきました♪ 最初英語の歌詞カードが見当たらないので焦りましたよ。でも実はブックレットの デザインの一部として、うまいこと字句が溶け込んでただけでした。エヘヘ♪
ノノ*^ー^)<前作の"Magic And Loss"が死と鎮魂をテーマにした陰鬱な表情を覗かせる作品だった 所為か、この作品の明るさや開かれた感じは生の歓びを歌っているようにも思えます。 ただそこにはいつも通り、批判や皮肉の言葉も多く存在していますね〜♪ 例えばプロテストソングの"Sex With Your Parents"なんかはこれでもかって程毒まみれ♪
☆ノハヽ .+.。o゜°゜☆ ノノ*^ー^)っ◎ <借りてきたCD、Elvis Costello の"When I Was Cruel"を聴いてみた♪
ノノ*^ー^)<反骨と滋味が同居しつつ、その上暗喩に満ちた不思議な詞だな〜と思いつつ 聴いていたら、自分史を語る「45」という曲の中で ── There's a rebel in a nylon shirt. But the words are a mystery...... (ナイロンシャツに込められた反骨精神、だけど歌詞はミステリー) なんて一節が登場したんで思わず含み笑い。この人自分で判ってるんだね♪