ノノ*^ー^)<SKETCH SHOW の"audio sponge"を聴きました。個人的にはオリジナル曲よりも "Do You Want To Marry Me"や、"Turn Down Day"等のカヴァー曲のほうが 面白かったな。ソフトロック、好きなんですよね〜 エヘヘ あと、Brian Wilson を揶揄する曲もいいですね。思わずほくそ笑んでしまったり♪
☆ノハヽ .+.。o゜°゜ ノノ*^ー^)っ◎ <Rolling Stones の1969年のアルバム"LET IT BLEED"を借りてきました♪
ノノ*^ー^)<以前、 primal scream の"give out but don't give up"がこのアルバムとそっくり という話を聞いたことがあったけど、確かに似た感触がありますね〜。 アメリカの南部音楽の影響や、大勢のゲストミュージシャンを招いていたりとか。 ただ、いい意味でストーンズの方が"まぬけ美"があるかなぁって思ったり♪
ノノ*^ー^)<終盤の2曲、Monkey Man と You Can't Always Get What You Want の 盛り上がりがいいですね〜。踊りたくなっちゃいますよ♪
☆ノハヽ .+.。o゜°゜ ノノ*^ー^)っ◎ <ルー・リードの1996年のアルバム、"Set The Twilight Reeling"を借りてきました♪ 最初英語の歌詞カードが見当たらないので焦りましたよ。でも実はブックレットの デザインの一部として、うまいこと字句が溶け込んでただけでした。エヘヘ♪
ノノ*^ー^)<前作の"Magic And Loss"が死と鎮魂をテーマにした陰鬱な表情を覗かせる作品だった 所為か、この作品の明るさや開かれた感じは生の歓びを歌っているようにも思えます。 ただそこにはいつも通り、批判や皮肉の言葉も多く存在していますね〜♪ 例えばプロテストソングの"Sex With Your Parents"なんかはこれでもかって程毒まみれ♪
☆ノハヽ .+.。o゜°゜☆ ノノ*^ー^)っ◎ <借りてきたCD、Elvis Costello の"When I Was Cruel"を聴いてみた♪
ノノ*^ー^)<反骨と滋味が同居しつつ、その上暗喩に満ちた不思議な詞だな〜と思いつつ 聴いていたら、自分史を語る「45」という曲の中で ── There's a rebel in a nylon shirt. But the words are a mystery...... (ナイロンシャツに込められた反骨精神、だけど歌詞はミステリー) なんて一節が登場したんで思わず含み笑い。この人自分で判ってるんだね♪