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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由
793 :
名無し募集中。。。
:03/05/12 01:25
一日中、石川のマソコのことばかり考えてるヤシの数→
ttp://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052027550/l50
「また真っ昼間から馬鹿なスレを立てて、モーヲタ必死ね。」
保田はあきれ顔でつぶやいた。
その保田の膝の間でマウスを操作しながら石川がディスプレイをのぞき込んでいる。
「やだ、あたしの書き込みがあるよぉ……」
赤い顔をした石川は自分のレスを見つけて気持ち悪そうに身をよじった。
「保田さんじゃないんですか、これ立てたの?。」
「失礼ね!?。あたしはそんなにマンコのことばっかり考えてないわよ!!。」
「ごめんなさい」
怒ったフリをする保田に石川は素直に謝る。
794 :
名無し募集中。。。
:03/05/12 01:25
心の底からすまなさそうな石川の表情に保田の嗜虐心が刺激された。
「許さない。」
「えっ、そんな…、ごめんなさい。許してください。」
「じゃぁ罰として、ちょっと、その>65のレスを読んでみなさいよ。」
「えっ?、これですか……。『あたしの……はモーオタに…されることを想像したら
グチョグチヨよ。早くぶち込んでほし……ひゃっ!……。』」
「ほら、ちゃんと読みなさいよ。」
「だってぇ……!!」
びくっと跳ね上がった石川は一応抗議をする表情で、しかし甘えるように保田をにらんだ。
保田がそんな石川を可愛く思い
乳房に手を伸ばしたのだ。
「ちょっ、保田さん」
「あんたはキーボードから手を離さないの!。手を伸ばすのはあたしなんだから。」
「はい……」
保田の手を止めようとした石川を、保田は声で制した。
795 :
名無し募集中。。。
:03/05/12 01:25
保田は涼しい顔で石川の胸を弄びながら次の指示を出す。
「じゃ次、>69ね。」
「はい、『お願いします、りかのいやらしい……に入れてください』」
「よく聞こえないわね。いやらしいなに?」
「いやらしい…あんっ!…」
保田は今度は首筋に舌を這わせながら、太股の内側に手を伸ばした。
反射的に身を固くして膝を固く閉じる石川の反応が初々しい。
保田の手は石川の太股の内側を刺激しながらゆっくりと上の方に伸びる。
石川は身をくねらせて逃れようとする。
「いやらしいどの辺なのかな?。大きな声で読んでみなさいよ。」
「だって、保田さんが……あっ!」
「このあたりかしらね?。」
「いや……えっ?」
保田の手は徐々に馥郁とした香りを漂わせ始めたところはスルーして
脚の付け根をたどり、今度は石川のお尻に伸びた。
796 :
名無し募集中。。。
:03/05/12 01:25
「あら、期待はずれって声ね?。」
「あ…ちがっ…」
思わずもの欲しそうな声をあげてしまったことに気づき、
耳まで赤くなる石川。
保田はそんな石川を可愛く思い……
「……、と、その前に、
『……一日中、石川のマンコのことばかり考えているヤシは厨房……と』
他のとこも考えなさいよね。」
「やすだ、さ、ん……」
書き込みボタンをクリックしようとした保田の手に石川の唇が重なる。
乱れる息で苦しげに上下する肩越しに哀願するように保田に視線を流してくる石川。
「ま、いいか、やっぱマンコよね。」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
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0ch BBS 2005-12-31