スレ大杉なんで2chブラウザ推奨
これ参考にがんばって!!1 →
板追加手順
第一倉庫はこちら →
/wolflog/
第二倉庫はこちら →
/wolflog2/
第三倉庫はこちら →
/wolflog3/
第四倉庫はこちら →
/wolflog4/
第五倉庫はこちら →
/wolflog5/
第六倉庫はこちら →
/wolflog6/
第七倉庫はこちら →
/wolflog7/
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由
1 :
名無し募集中。。。
:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・
466 :
proxy213.docomo.ne.jp
:03/04/24 11:19
>>460
厳しいな。
下げ忘れただけだ。
悪かったな。
467 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:32
「保田さん、卒業しないでください!
チャーミーのこともっともっとたくさん叱って下さい!
保田さんがいなくなるなんて嫌ですよ…。
モーニング娘。に入ったときから保田さんには叱られてばかりだったけど
私のこといつも気にかけてくれるのも保田さんでした。
保田さん、やす……ヒック もっと一緒にいたいです。」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
468 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:54
喫茶店にて。
コーヒーのを飲む石川と保田。
大人ぶっても、飲みなれないブラックコーヒーに苦闘する石川は
カップに口をつけるだけで、なかなか飲み干せない。
保田はそんな石川を可愛く思い、
「石川・・・。」
「?」
「マンコ!」
「ぶぼっ!!」
顔面に思い切りコーヒーを吹きかけられながら
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
469 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:56
俺はカップスープを噴いた
470 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 12:12
鼻からうどん出た
471 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:17
爆笑したらゲリうんこ出た
472 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:38
破水した
473 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:40
保田はそんな石川を可愛く思い、妊婦に手を伸ばした。
474 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 14:02
「す、すみません、保田さん」
「気にしないでいいわよ。あたしから仕掛けたんだから・・・」
吹き出したコーヒーと唾液がかかった顔を申し訳なさそうにハンカチで丁寧にぬぐう石川。
保田はおとなしく顔を拭いてもらいながら、今にも泣き出しそうな石川の顔を見つめていた。
ちょっと顔を近づければ唇がふれてしまいそうな距離だ。
保田はピンクのルージュで艶やかに濡れた石川の唇を無性に奪いたい衝動にかられた。
475 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 14:21
ここは小説スレでつか?
476 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 15:25
10年後の喫茶店にて。
コーヒーのを飲む石川と保田。
窓の景色を眺めながら、ブラックコーヒーを口にする石川は
カップに口をつけたまま、小さな鼻腔で香りを楽しんでいるようだった。
保田はそんな石川を可愛く思い、
「石川・・・。」
「?」
「マンコ!」
びっくりしたように目を見開きながら、石川はコーヒーをこくりと飲み込んだ。
「やだなー保田さんたら。ふふふ。」
優しく笑う美しい女は、あの時のうぶな少女ではなかった。
それを寂しく思いながら
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
477 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 15:57
「石川!」
きょろきょろとしていた石川に声を掛けると
少しビクッとした様子だったが、私の声を聞くなり笑顔で振り返った。
ちゃんと飛行機の到着時間を教えていたのに
1時間も前からずっとここで待っていたらしい。
「保田さん、おかえりなさい。今日は石川が焼肉おごりますよ!」
石川はそう言って私の手荷物をひとつ取った。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
478 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 16:19
476,477
きれいな文章だな
最後の一行までさらりとしてしまう
479 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 16:33
>>477
保田がマンコに手を伸ばせるように手荷物を取る石川ワラタ
480 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 17:38
「手料理ごちそうさまでした。おやすみなさい」
「しばらくは暇だから、またご馳走するよ。おやすみ」
この日、石川はダンスレッスンの後、保田からの電話で、
夕食に招待されていた。
「ほんとうはお泊りしたかったなぁ・・・・」
甘えた声で保田を見つめる石川。
「ばーか。・・・それじゃ今度は前の日に電話するから」
「うん。きっとですよ」
晴れやかな笑顔にもどった石川は手を振りながら帰っていった。
「いしかわーー」
マンションを出て大通りに向かっていた石川を保田が追いかけてきた。
「・・・忘れ物っ。新曲の仮うたでしょ、これ」
息をきらせている保田の手にMDプレーヤーが握られていた。
「大事なもの忘れちゃダメじゃない」
「ごめんなさい」
「しょうがないなぁ。大通りまで送ってくよ」
石川の肩をやさしく抱き、歩き出そうとする保田。
石川はそんな保田を逞しく思い、オケツを突き出した。
481 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 17:53
>>480
ええねんけど…
マンコで突っ走って欲しかったなあ。
482 :
p141.net000.tnc.ne.jp
:03/04/24 18:38
>>480
のオチが気にくわない保田は、
怒りの形相で石川のマンコに手を伸ばした。
483 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 18:46
マヌケな
>>482
のマンコも触ってやってほしい
484 :
名無し募集中。。。前半
:03/04/24 19:06
保田さんが石川さんでなければならなかった理由
>>1
が公表されれば、保田は嫌われるどころか芸能界からも抹殺されてしまう!!
なんとかしなければ…
石川は保田のために会長室に忍び込むことにした。
もちろん目立たないように青ジャージ着用である。
石川が会長室に入る カメラマンと照明さんの後に入る
会長室の中には白骨が転がる 何かで磨いたようなピカピカの白骨が転がる
すると突然頭の上から 動かない蛇が襲ってくる
何故か不思議なことに しっぽから落ちてくる
蛇の攻撃避けると 動かないサソリが襲ってくる
サソリの次はドク蜘蛛だ!石川は素手で払い落とす
突然石川は回想する。
保田『私のために危険なことはしないで、石川。
しょうがないのよ。もう決まったことなの…。』
潤んだ瞳で見上げる保田。
石川はそんな保田を可愛く思い、キンコに手を伸ばした。
485 :
名無し募集中。。。後半
:03/04/24 19:08
>>484
のつづき
ピ・ポ・パ・ポ
ええと、 …4・7・1・4っと。
金庫を開けた石川は驚愕した。
そして呆けたように口ずさんだ。
ナンデダローナンデダロー
金庫の中に赤いジャージの保田さんがムリヤリ入ってるの…
ナンデダロー(なんでだろー)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
ダイヤル式だった…。
486 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 20:47
>>484
,
>>485
誰が装着したんだ?(w
487 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 21:53
お約束がもりだくさんだな
488 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 22:54
「うぅ…」
保田は激痛で目を覚ました。
(動けない・・・そうだトラックが突っ込んできて)
次の仕事場に車で移動中、居眠り運転のトラックが突っ込んできたのだった。
(あぁ私こんな歳で死ぬのかなあ・・・)
今までの思い出が頭を駆け巡った。
そのとき、
「保田さんしっかりしてください!保田さん!!」
隣に座っていた石川の声が聞こえた。少し目を開くと泣いている石川の顔が見えた。
(良かった。この子は大丈夫そうね。)
薄れ行く意識の中
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
489 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 23:17
>>488
死ぬよw
490 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 23:31
皆さん!!
このスレを見るときは飲食禁止ですよ
良い子のお約束☆
俺は油断して
>>488
でビール噴いたけど
491 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:07
保田と石川は同じ天井を見つめていた。
布団を並べて、電気も消した。一緒に来ている矢口たちは出払っている。
薄暗い部屋の中で、ふたりの息づかいだけが聞こえていた。
「あと5ヶ月で、保田さん卒業しちゃうんですね」
「うん」
「考えらんないなー…まだまだ教えて欲しいこといっぱいあるのに」
保田はふっと笑った。この娘はもう十分ひとりでやっていけるだろう。
「…私に教えられることはもう何もないよ」
「そんなことない」
「石川なら大丈夫。後は…任せたからね」
「保田さん…」
石川がグスッと鼻をすすった。泣いているらしかった。
「もっとずっと一緒にいたかった…」
わたしもそう思うよ。
保田は声に出さずに言った。
「保田さん」
石川が布団から手を出して、こちらに伸ばしてきた。
手を繋ごう、という意味だろう。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
492 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:14
保田最低だな
493 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:19
前略
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした
494 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:47
>>493
今日この頃、ヤン土の皆さん、こんばんは。
495 :
名無し募集中。。。1/3
:03/04/25 01:55
「保田さんっ、目を覚まして下さいっ!!。
私は・・・、保田さんとは戦いません。」
石川はそう言うとライトセーバーを収めた。
石川の姿は皇帝の玉座の下の闇にとけ込んで見えなくなる。
「ばかね、戦いを捨てればあんたが死ぬのよ。」
保田は感情のない声で言い放つ。
「保田さん、保田さんのなかで今善の心と悪の心が戦いを始めています……」
DarkSide
「あり得ない。事務所の力には逆らえないわ。」
保田はゆっくりと石川の潜む暗闇の中に踏み込んでいく。
「石川、あんたがあくまで拒むのなら……そうね後藤はどうかしら?」
暗闇の中で石川が息を呑むのがわかる。近い。
496 :
名無し募集中。。。2/3
:03/04/25 01:55
保田は石川をいたぶるのを楽しむかのように言葉を続ける。
「あんたがイヤなら後藤を連れて行くことにするわ。
市井は賢明にも後藤を隠していたけど、それももう無駄ね。」
「いやぁぁああああああ!!!!!」
悲鳴に近い叫び声とともに石川は保田に斬りかかった。
ポジティブになった石川の嫉妬が凄まじい斬撃となって保田を追いつめる。
防戦一方の保田は遂に石川に片手を斬り落とされてその場にへたり込んだ。
その保田の姿にはっと我に返る石川。
「はーっはっはっ、よい!よい!。さあ、余の許に来るのだ石川。
ダーヤスに替わって余とともにゴルフコースを廻るのだ。」
その戦いを眺め笑顔で拍手をしつつ上機嫌で石川に近づく皇帝。
しかし石川は静かに首を横に振り、ライトセーバーを投げ捨ててきっぱりと言った。
「あなたの負けよ皇帝。私はあなたのモノなんかにはならないんだから!。」
497 :
名無し募集中。。。3/3
:03/04/25 01:56
その一言に皇帝の顔色が変わる。
楽しむようなそぶりは消え、指先から怪光線を放つ皇帝。
「そうか、石川、ならば放置じゃ!」
「きゃあああああ!」
怪光線を浴びた石川の身体からタンポポが、管理課が、ソロパートが奪われていく。
「や、保田さん……」
息も絶え絶えな石川に皇帝は残忍な笑みを浮かべる。
ただそれを見守ることしかできない保田。
DarkSide
「お前のつたない歌唱力が事務所の力に逆らえるとでも思ったか?。
さあ、石川梨華、若き娘。よ、お前は氏ぬのだ……」
「きゃぁああああああ、や、保田さん、た、た す け て ……」
のたうち回るような苦しみの中で、なお一途に保田の改心を信じ助けを求める石川。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
498 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 02:08
そんな場合じゃないから
499 :
:03/04/25 03:47
中居「保田のことになると石川がやたらしゃべるな」
500 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 04:19
「やすちゃん、脂身食べて」と石川が箸を向けた。
「なんでだよ」
わざわざ食わすな。
「食べて食べて。はい、アーン」と甘えた声を出す。
まったくもう・・・。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
501 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 10:07
「保田さん!!!
私のバッグにジュースこぼしたの保田さんなんですか!」
石川は凄い形相で私に詰め寄った。
「黙っててごめん。ちゃんと拭いたんだけどね。」
「あ〜もう、お気に入りだったのにぃ〜。保田さんひどいー…」
「わかったわかった、ごめんってば。
そうだ石川にこの指輪あげるから機嫌なおしてよ。」
そう言った途端、石川は急変し、嬉しそうに目を輝かせて私を見た。
この指輪は石川がいつもうらやましそうに見ていた物だったのだ。
「えー、もらっちゃっていいんですかー?」
よほど欲しがっていたのか、石川の頭には遠慮という文字はなかった。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
502 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 11:41
「石川!あんたウンコしないっていう噂は本当だったのね!!」
「は、はい…。実はそうだったんです…。私、生まれた時から……」
「わかったわ、もうそれ以上話さなくていいから、…涙を拭きなさい」
石川は保田から渡されたハンカチにマスカラが着かないようにそっと涙を拭いた。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
503 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 13:12
日本フェザー級タイトルマッチにて。
石川の右ストレートが保田のあごを跳ね上げる。
(これが ― 最後のチャンスだ!!)
踏み込む石川。
しかし、その時グローブの隙間から保田の顔が見えた。
(! まだ 眼が生きてる!!)
(いい気になるんじゃないわよ!まだ右が残ってるわぁ!!)
保田の右拳が固められる。
(まずい!まずい!まずい!)
うなりをあげて、保田の右のスマッシュが放たれた。
(止まれ〜っ!!)
踏み込んだ石川のシューズが悲鳴を上げる。
急制動の反動で、もぐりこんだ石川。
空を切る保田の右スマッシュ。
「い・・・」
肩越しに見下ろす保田の目に、左拳を固める石川の顔が見えた。
いしかわ〜っ
保田さん―っ!!
左のリバーブローが、保田のあばらを粉砕した。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
504 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 19:59
「お疲れ」
「お疲れさまでた・・でしたー」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
505 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:09
矢口「なに?石川は結局オイラよりけいちゃんを選ぶわけ?」
石川「・・・ごめんなさい・・あたしは保田さんが・・」
矢口「許さない!絶対に許さないから!」
保田「あれ〜?どしたの?二人して」
石川「保田さ〜〜ん!!」
矢口「キィ〜〜ッ!!二人を殺してオイラも死んでやる!」
グサッ!
石川「きゃああっ!や・・・保田さんっ・・」
保田「石川〜〜〜〜〜っ!!!」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
506 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:25
「やっと完成だわ」
そう呟く保田の前には1人の人間が横たわっていた。いや、実際は精巧に作られた人形だった。
保田はもう一度確認するように眺めた。
「これまでの苦労がやっと報われるわ」
保田は以前モーニング娘。というアイドルグループに所属していた。
しかしそのグループはメンバーの脱退・加入が激しく、
早期にそのメンバーとなっていた保田も当然のように脱退させられた。
脱退日を告げられたときからその日まで、その後のことを考え保田は研究を進めていたのだ。
「これを量産化して娘。のときよりもがっぽり稼いでやるんだから」
そう誓う保田の前では完成した人形が静かに横たわっていた。
保田はそんな石川試作4717号を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
507 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:34
やすすの根性には脱帽する思いこそすれ、
>>1
よなんで保田を嫌いになるのだ?
508 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:27
お前達、おれたちの部族の古いトモダチ
おれ、部族に伝わる古い話教える
むかし5人の偉大な羽根の酋長がいた頃
ふるさとに雨の降らない日が続いて
草原にバッファローが一頭もいなくなった
偉大な酋長達、話し合って石の川の巫女に
何故なのか占ってもらった。
石川の占い必ず当たる。
そうしたら保田の神が怒っていることがわかった。
酋長達、神の怒りを解くために
石川のいうとおり酒をささげて祈った。
でも、雨、降らなかった。
酋長達、石川に相談して
今度は焼き肉をささげて祈った。
少し日照りおさまった。
でも、雨、降らなかった。
酋長達、石川に相談して
今度は脂身をささげて祈った。
日照り酷くなった。
怒った酋長達、石川を縛り上げて神にささげた。
すると白いコンドルにのって保田の神が現れた。
石川はおびえながらも一生懸命祈った。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
509 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:30
すると、ふるさとに雨がふってきたという
510 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:30
ワロタ ハライタイ
511 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 23:59
マジレスでスマンが、
>>1
の言わんとしてることって、
2人が真正のレズビアンで、近々カミングアウトするってことじゃ?
512 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:02
保田はそんな
>>511
を可愛く思い、コーヒーを吹き出した。
513 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:03
昨日のFUNを見て石川さんでなければならない理由が見えてきた
あえて言わないけどね。二人でいの・・・おっと喋りすぎたぜ
514 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:05
石川はそんな
>>512
を鼻で笑い、マンコで潮を吹いた
515 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:08
石川「二人でいの…いの…『命』!」
保田は(略)伸ばした。
516 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:10
石川「二人でいの…いの…『猪木』!」
保田は(略)伸ばした。
517 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:13
久米「全く信じられないような事態です。
このグループの人達は一体どうなってしまっているんでしょうか。」
渡辺「これは……なんか、他にどうにか出来なかったんでしょうか……」
森永「だから真理ちゃん、そう考えちゃダメなんだって。
もっと前向きに考えないとボク達ヲタさんはこういうので、
ハァハァしちゃうわけで、それがハァハァ全体を押し上げて景気もよくなるんだって。」
渡辺「……」
森永「だめだめ真理ちゃんそこで黙っちゃ。リアクションしてくれなきゃぁ!。」
久米「(ため息)……関連ニュースです」
上山「はい。この発言を受けて、
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばしました。」
518 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:21
お昼のニュースです。
本日午後5時30頃、住宅アパートの雑居ビルで、
保田圭(22)がマンコに手を伸ばすなどして、
石川梨華(18)が意識不明の重体。
調べに対し、保田さんは
「そんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした」
と発言しているということです。
519 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:29
>>518
一体何をしたんだよ保田?!
520 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:29
>>519
あまりの絶技に石川が気絶したんだろ
521 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:30
保田と石川だとオッサンが金で女を買ってるようにしか見えん
522 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:32
>>511
http://snow.prohosting.com/andkiss/files/data160.gif
523 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:35
抱いたり キスしたり
マンコに手を伸ばしてみたり
524 :
ディカブラッド拓哉
◆0WTAKU.unk
:03/04/26 00:36
>>1
意味わかんないよ
525 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:43
女同士の援交ってあるのかな
526 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:44
>>524
>>511
527 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:45
石川が保田に貢いでるんだよ
528 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:46
石川と保田との関係は援交以外の何物でも無いと思うのだが
529 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:49
所得はほぼ一緒なので
純粋なレズビアンでしょう。
530 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:50
石川を奪った保田は人生の勝者
531 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:51
石川さんも出費が絶えませんね
532 :
石川梨華
:03/04/26 00:55
お金の問題より、精神的にキツイです。
だって、保田さんを狙ってるひと、多いんですもの・・・。
だから石川、いろんな番組で保田さんとの思い出を語ってます!
533 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 01:04
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手をのばした。
534 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 02:05
保田に奪われた石川は人生の勝者
535 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 08:41
なんであれ2人の未来に乾杯
536 :
名無し募集中。。!
:03/04/26 08:54
保田は巨乳好き
故にMEGUMIと・・・
537 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 09:04
「チャーミー石川でぇ〜す! ハッピ〜!!!!!」
保田はそんな石川を可愛く思い、自分のマンコに石川の手をあてがった。
538 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 09:15
この前のオソロで保田の家に結構行ってる石川とわかったのが驚いた。
しかも柴田とは行ってない・・・あのレズビアン保田の餌食になって
ないわけがない
539 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 09:21
「もう石川に教えることは何もない……」
飲む・打つ・買うも教えたのか保田
540 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 09:23
マジに語る保田w
541 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 12:00
>>539
クンニ・フィンガーファック・ペニスバンド
542 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 12:05
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコを鷲掴みにした。
いや正確には恥毛をまさぐり、優しく引っ張ったりしたあとに
突如クリトリスを中指で円を描くように激しく撫で上げた。
543 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 15:25
「んっ、やぁっ、やぁぁ!」
保田の指先に翻弄され、石川は抑えきれずに声を上げた。
指先から伝えられる快感の苦しさにどうにかして逃れようとするけれど
腰に回された腕に縛られて、動くことすら許されない。
絶妙な力加減でソコを弄られているうちに、ふっと意識が高みに駆け上がりそうになる。
「あっ…ん…くぅっ」
抑えきれない声をぐっと歯のあいだで噛み締めながら、保田の肩にしがみついた。
544 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 16:10
>>538
保田は両刀
545 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 16:12
保田はそんな石川を可愛く思いながら、指先でクリトリスを軽くつぶすようにしたり
円を描くように擦り続ける。
自分の手の動きにビクビクと体を震わせながら必死でしがみついてくる石川は、無条件に可愛いと思う。
潤んだ目ですがるように見つめられると、こっちが追いつめられているような気すらしてくる。
「あっ、あっ、保田さんっ…」
うわ言のように保田の名前を呼びながら小さく痙攣する石川がそろそろ限界に近づきつつあることを悟って、
保田は中指と人差し指を石川の中にぐっと差し入れた。
「…っっ!!」
一瞬ひきつるような声を上げて仰け反った石川を、ぎゅっと抱きしめる。
546 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 16:12
何度も体を重ねるごとに、すっかり知りつくした石川の体。
どこをどうしてやればどんなイイ声で鳴くかも全部わかっている。
保田は指を軽く曲げるようにして、そのポイントを重点的に攻めつづけた。
「ひゃうっ!」
石川のソコが保田の指をきゅうっと締めつける。
快楽を堪えるように歯を食いしばっていた石川だが、もう限界だった。
上気した顔が快楽に歪む。
「や、やすださんっ、あっ、もう……っちゃう……っあ、あぁぁーーっ!!」
ガクガクと震える体をきつく抱きしめて、汗ではりついた前髪をぬぐってやりながら
額に軽くキスをした。
547 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 17:27
>>543
,
>>545-546
勃起しますた
548 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 17:41
ついに手を伸ばしたあとの展開が。
もうこのスレでやることは何もないな……。
549 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 17:50
続きキボンヌ
550 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 17:58
マンコ不足
551 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 17:59
最近は石川のほうが攻めと聞いたが・・・ハァハァ
552 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:06
石川は約束もなくヤスの家を訪ねていき
保田が帰ってくるまで玄関の前で待ってるらしいからな
553 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:09
「保田さんが石川さんでなければならなかった」わけで
「石川さんが保田さんでなけらばならなかった」わけではないか
深いな・・・
554 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:14
(*´Д`)ハァハァ…
555 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:19
保田は「ここ最近の私に関する報道(レズ疑惑)について皆さんにきちんと自分から
お話をしないといけないと思っていました。隣りにいる石川梨華さんのマンコに手を
伸ばしたことは事実です。自分のことを説明できない人間が『モーニング娘。』という
アイドルグループを続けていいのかと日々考えるようになりました」とレズ疑惑発覚後
の心境を告白。そして「夢や歌を伝えていく立場で皆さんの信頼にきちんと応えます。
マンコに手を伸ばしましたがそれ以上はなにもしていません。ですから『モーニング娘。』
というグループを私は5月5日まで続けていきます」とニヤニヤしながらあいさつした。
[2003/4/26/07:29 紙面から]
556 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:22
>>552
待ってることも知らずに飲み歩く保田
557 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 18:31
梨華ちゃん、ヤスなしでは体が疼いてしょうがないんだね…
558 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 20:24
>>552
石川は特に何も考えずに気まぐれに訪問して待ってたんだろうが、
このことが保田の人生を狂わせることになるとはな
559 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 20:33
石川は保田に夢中なのか?保田の指に夢中なのか?
560 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 21:50
保田はそんな石川(ry、(ryに手を(ryに夢中
561 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 22:58
石川はそんな保田を愛しく思い、ウンコに手を伸ばした。
562 :
名無し募集中。。。
:03/04/27 01:02
いつもの飲み仲間と騒ぐだけ騒いで帰宅すると、ドアの前に人影があった。
一瞬身構えたが、それが見慣れた人物だと気づくと保田は驚いて駆け寄った。
「石川!?」
「保田さぁ〜ん」
「あんたなにしてんの?こんなところで!」
「『こんなところ』って、保田さんのおうちの前ですけど」
そんなツッコミはどうでもいい。
「あんた来るなら携帯に連絡しなさいよ!」
「いやぁー保田さんを驚かせたいなぁと思って。だって、実際驚いたでしょ?」
なぜか得意げな顔をしている石川。
保田を驚かせたことがよほどうれしかったようだ。
いったいいつから待っていたのだろう?
石川梨華ともあろうアイドルが…
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
563 :
名無し募集中。。。
:03/04/27 01:34
せめて部屋に入ってから伸ばしてくれ
564 :
名無し募集中。。。
:03/04/27 01:42
文章上手いね
565 :
名無し募集中。。。
:03/04/27 05:32
>>563
玄関の防犯カメラに写っていることを計算済みなんだろ
あとでビデオ見返して自分のマンコに手を伸ばす保田
566 :
名無し募集中。。。
:03/04/27 05:47
「やっと着いたー!ずいぶん長かったなぁ」
保田はここまでの旅路を回想した。
東京から歩くこと500Km。辛く苦しい2週間だった。
交通量の多かった東京都、リュックを盗まれた埼玉県、
とかく登り坂が辛かった群馬県、大雨に悩まされた新潟県、
人のやさしさに触れた富山県。
そして今、苦難を乗り越えた達成感とともに県境をまたぐ保田。
保田はそんな石川県を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
207KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2005-12-31