スレ大杉なんで2chブラウザ推奨
これ参考にがんばって!!1 →
板追加手順
第一倉庫はこちら →
/wolflog/
第二倉庫はこちら →
/wolflog2/
第三倉庫はこちら →
/wolflog3/
第四倉庫はこちら →
/wolflog4/
第五倉庫はこちら →
/wolflog5/
第六倉庫はこちら →
/wolflog6/
第七倉庫はこちら →
/wolflog7/
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
保田さんが石川さんでなければならなかった理由
1 :
名無し募集中。。。
:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・
431 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:33
367 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/04/24 00:27
「石川、お饅頭買ってきたわよ」
「保田さ〜ん、わたしいまお饅頭だめなんです〜」
「なんで、だめなのよ?」
「ちょっと顔が太ってきちゃって・・ダイエット始めたんですよぉ」
「残念だわ、卒業したらあんたとこうやって楽屋でお饅頭食べることもないのよね」
「や、やっぱりいただきます。アンコ残して皮だけ食べますね」
「そう、このお饅頭、皮もすごく美味しいのよ」
TV局のADが楽屋のドアをノックして「石川さん、出番です〜」
「は〜い。保田さん、お先に。お饅頭の皮、とってもおいしかったですよぉ、
アンコ残しちゃってゴメンナサイ」
保田はそんな石川を可愛く思い、アンコに手を伸ばした。
369 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:03/04/24 00:28
>>367
極端にレベルを落とさないでくれ
432 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:34
(こりゃダメだわ・・・・)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
433 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:35
そんなコーヒーを可愛く思い、ディスプレイに吹きかけた。
434 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:37
>>431
梨華ちゃん、おもしろいよ
435 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:38
「お前ら面白すぎ。飲みかけの石川汁吹き出したじゃねーかよ」、と。
( `.∀´) カタカタカタ・・・
436 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:39
保田いくらなんでも伸ばしすぎだろ
437 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:43
何だかんだいっても保田のスレはどう転がるかわからないから面白い
438 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:44
「チャーミー石川で〜す」
ハロモニの収録に空き時間の出来た保田は、ハロプロ・ニュースの
石川を袖で見守っていた。
石川は自作の詩で歌い踊り、中澤のトークにも必死に応酬していた。
「石川も成長したわね・・・・」
保田はそんな石川を可愛く思い、手近な高橋のマンコに手を伸ばした。
439 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:44
( `.∀´)y-~~<手がふやけてきたわね
440 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:46
>>438
高橋も出るだろーに
441 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:49
いやっほうで温泉旅行再び。
石川を真ん中に川の字で寝るいやっほう。
消灯直後にさっそく石川のマンコに手を伸ばす保田。
なぜか矢口と握手。
442 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:50
「チャーミー石川で〜す」
ハロモニの収録に空き時間の出来た保田は、ハロプロ・ニュースの
石川を袖で見守っていた。
石川は自作の詩で歌い踊り、高橋のてってけてーにも必死に応酬していた。
「石川も成長したわね・・・・」
保田はそんな石川を可愛く思い、手近な中澤のマンコに手を伸ばしそうになったが思いとどまった
443 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:51
( `.∀´)<や、矢口もなの?
(〜^◇^)<けーちゃんもかよ!
444 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:51
「・・・手がふやけてきたわね」
何度も何度もマンコに手を伸ばした為当然といえば当然だろう。
保田はそんなマンコを可愛く思い、アナルに手を伸ばした。
445 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:52
从#~∀~#从<遠慮せんと触りや〜
446 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:52
( `.∀´)<わたし、石川の肛門でもいいわよ
447 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:52
( ^▽^)<714
448 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 01:54
(;`.∀´)<あれ?肛門どこ?
449 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:00
保田は肛門を諦めてやっぱりマンコに手を伸ばした。
450 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:02
貝合わせはまだですか?
451 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:02
保田は石川のマンコにマンコを伸ばした
452 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:03
ちょっとコワイヨ
453 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:04
>>451
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
454 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:07
>>451
保田はエロマンガによくある触手みたいなマンコなのか?
455 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:18
「保田さん、このスレネタが切れかかってますよ、なんとかしなきゃ!」
「石川、いい? どんな良スレでも終わるときは終わるの。
こういうときは無理に延命するより静かに落とした方がいいのよ。」
「そんなの嫌です!
石川、このスレが落ちたら本当に保田さんがどこかへいってしまいそうな気がする!
煽られてもいい! 石川がんばってネタ書きます!」
(石川・・・・)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
456 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 02:38
>>455
そして
367 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/04/24 00:27
「石川、お饅頭買ってきたわよ」
「保田さ〜ん、わたしいまお饅頭だめなんです〜」
「なんで、だめなのよ?」
「ちょっと顔が太ってきちゃって・・ダイエット始めたんですよぉ」
「残念だわ、卒業したらあんたとこうやって楽屋でお饅頭食べることもないのよね」
「や、やっぱりいただきます。アンコ残して皮だけ食べますね」
「そう、このお饅頭、皮もすごく美味しいのよ」
TV局のADが楽屋のドアをノックして「石川さん、出番です〜」
「は〜い。保田さん、お先に。お饅頭の皮、とってもおいしかったですよぉ、
アンコ残しちゃってゴメンナサイ」
保田はそんな石川を可愛く思い、アンコに手を伸ばした。
369 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:03/04/24 00:28
>>367
極端にレベルを落とさないでくれ
457 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 03:03
石川も保田のおかげで女になったわけだが
458 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 03:11
顔文字が出てきたからもうダメだ、このスレ
459 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 04:50
きのう程の熱が無い
沈めちまおう。
460 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 04:56
>>459
言ってることとやってることが違う。沈めようと思うなら上げるな
461 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 05:51
夜空一面に星が広がっている。
寄り添う2人がいた。
石川はこっそり保田を見つめる。
星々の光をうけて、美しく輝いている保田。
保田は視線を感じながらも、じっと星を見つめた。
風が乱した保田の髪を石川がそっとなおす。
保田はじっと星を見つめた。
腕をからませ、手を握ってみる。
保田はじっと星を見つめた。
甘えるように体をあずけ、唇を重ねる。
保田はじっと星を見つめた。
服を脱ぎ捨て、卑猥な言葉を浴びせ、情熱的に抱きしめる。
保田はじっと星を見つめた。
マンコに手を伸ばし、可愛いふりをする。
保田の顔にやっと笑みが広がった。
462 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 08:04
で、何回手を伸ばした?
463 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 09:35
(石川の)マンコヘ 43回
以下1回づつ
中澤のマンコ
アヤカのマンコ
池山のマンコ
自分のマンコ
マコ
>>357
のマンコ
アンコ
マソコ
ウンコ
貞子
さゆみんのアソコ
高橋のマンコ
アナル
計56回
464 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 09:41
>>231
の全パターン制覇目指すか
雑談中の二度目の奇跡待つか
とりあえず、うたばんまで寝る
465 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 10:42
153 :名無し募集中。。。 :03/04/24 02:22
保田はそんな石川を可愛く思い、
| ノハハヽ
|ハハヽ ノノノハ (^◇^〜) マンコに手を伸ばした。
|;^▽^) ( `.∀´) / ⌒i
| ⊂ノ / \ | |
| / / ̄ ̄ ̄ ̄/. |
__(__ニつ/ VAIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
466 :
proxy213.docomo.ne.jp
:03/04/24 11:19
>>460
厳しいな。
下げ忘れただけだ。
悪かったな。
467 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:32
「保田さん、卒業しないでください!
チャーミーのこともっともっとたくさん叱って下さい!
保田さんがいなくなるなんて嫌ですよ…。
モーニング娘。に入ったときから保田さんには叱られてばかりだったけど
私のこといつも気にかけてくれるのも保田さんでした。
保田さん、やす……ヒック もっと一緒にいたいです。」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
468 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:54
喫茶店にて。
コーヒーのを飲む石川と保田。
大人ぶっても、飲みなれないブラックコーヒーに苦闘する石川は
カップに口をつけるだけで、なかなか飲み干せない。
保田はそんな石川を可愛く思い、
「石川・・・。」
「?」
「マンコ!」
「ぶぼっ!!」
顔面に思い切りコーヒーを吹きかけられながら
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
469 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 11:56
俺はカップスープを噴いた
470 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 12:12
鼻からうどん出た
471 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:17
爆笑したらゲリうんこ出た
472 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:38
破水した
473 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 13:40
保田はそんな石川を可愛く思い、妊婦に手を伸ばした。
474 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 14:02
「す、すみません、保田さん」
「気にしないでいいわよ。あたしから仕掛けたんだから・・・」
吹き出したコーヒーと唾液がかかった顔を申し訳なさそうにハンカチで丁寧にぬぐう石川。
保田はおとなしく顔を拭いてもらいながら、今にも泣き出しそうな石川の顔を見つめていた。
ちょっと顔を近づければ唇がふれてしまいそうな距離だ。
保田はピンクのルージュで艶やかに濡れた石川の唇を無性に奪いたい衝動にかられた。
475 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 14:21
ここは小説スレでつか?
476 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 15:25
10年後の喫茶店にて。
コーヒーのを飲む石川と保田。
窓の景色を眺めながら、ブラックコーヒーを口にする石川は
カップに口をつけたまま、小さな鼻腔で香りを楽しんでいるようだった。
保田はそんな石川を可愛く思い、
「石川・・・。」
「?」
「マンコ!」
びっくりしたように目を見開きながら、石川はコーヒーをこくりと飲み込んだ。
「やだなー保田さんたら。ふふふ。」
優しく笑う美しい女は、あの時のうぶな少女ではなかった。
それを寂しく思いながら
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
477 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 15:57
「石川!」
きょろきょろとしていた石川に声を掛けると
少しビクッとした様子だったが、私の声を聞くなり笑顔で振り返った。
ちゃんと飛行機の到着時間を教えていたのに
1時間も前からずっとここで待っていたらしい。
「保田さん、おかえりなさい。今日は石川が焼肉おごりますよ!」
石川はそう言って私の手荷物をひとつ取った。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
478 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 16:19
476,477
きれいな文章だな
最後の一行までさらりとしてしまう
479 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 16:33
>>477
保田がマンコに手を伸ばせるように手荷物を取る石川ワラタ
480 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 17:38
「手料理ごちそうさまでした。おやすみなさい」
「しばらくは暇だから、またご馳走するよ。おやすみ」
この日、石川はダンスレッスンの後、保田からの電話で、
夕食に招待されていた。
「ほんとうはお泊りしたかったなぁ・・・・」
甘えた声で保田を見つめる石川。
「ばーか。・・・それじゃ今度は前の日に電話するから」
「うん。きっとですよ」
晴れやかな笑顔にもどった石川は手を振りながら帰っていった。
「いしかわーー」
マンションを出て大通りに向かっていた石川を保田が追いかけてきた。
「・・・忘れ物っ。新曲の仮うたでしょ、これ」
息をきらせている保田の手にMDプレーヤーが握られていた。
「大事なもの忘れちゃダメじゃない」
「ごめんなさい」
「しょうがないなぁ。大通りまで送ってくよ」
石川の肩をやさしく抱き、歩き出そうとする保田。
石川はそんな保田を逞しく思い、オケツを突き出した。
481 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 17:53
>>480
ええねんけど…
マンコで突っ走って欲しかったなあ。
482 :
p141.net000.tnc.ne.jp
:03/04/24 18:38
>>480
のオチが気にくわない保田は、
怒りの形相で石川のマンコに手を伸ばした。
483 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 18:46
マヌケな
>>482
のマンコも触ってやってほしい
484 :
名無し募集中。。。前半
:03/04/24 19:06
保田さんが石川さんでなければならなかった理由
>>1
が公表されれば、保田は嫌われるどころか芸能界からも抹殺されてしまう!!
なんとかしなければ…
石川は保田のために会長室に忍び込むことにした。
もちろん目立たないように青ジャージ着用である。
石川が会長室に入る カメラマンと照明さんの後に入る
会長室の中には白骨が転がる 何かで磨いたようなピカピカの白骨が転がる
すると突然頭の上から 動かない蛇が襲ってくる
何故か不思議なことに しっぽから落ちてくる
蛇の攻撃避けると 動かないサソリが襲ってくる
サソリの次はドク蜘蛛だ!石川は素手で払い落とす
突然石川は回想する。
保田『私のために危険なことはしないで、石川。
しょうがないのよ。もう決まったことなの…。』
潤んだ瞳で見上げる保田。
石川はそんな保田を可愛く思い、キンコに手を伸ばした。
485 :
名無し募集中。。。後半
:03/04/24 19:08
>>484
のつづき
ピ・ポ・パ・ポ
ええと、 …4・7・1・4っと。
金庫を開けた石川は驚愕した。
そして呆けたように口ずさんだ。
ナンデダローナンデダロー
金庫の中に赤いジャージの保田さんがムリヤリ入ってるの…
ナンデダロー(なんでだろー)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
ダイヤル式だった…。
486 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 20:47
>>484
,
>>485
誰が装着したんだ?(w
487 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 21:53
お約束がもりだくさんだな
488 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 22:54
「うぅ…」
保田は激痛で目を覚ました。
(動けない・・・そうだトラックが突っ込んできて)
次の仕事場に車で移動中、居眠り運転のトラックが突っ込んできたのだった。
(あぁ私こんな歳で死ぬのかなあ・・・)
今までの思い出が頭を駆け巡った。
そのとき、
「保田さんしっかりしてください!保田さん!!」
隣に座っていた石川の声が聞こえた。少し目を開くと泣いている石川の顔が見えた。
(良かった。この子は大丈夫そうね。)
薄れ行く意識の中
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
489 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 23:17
>>488
死ぬよw
490 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 23:31
皆さん!!
このスレを見るときは飲食禁止ですよ
良い子のお約束☆
俺は油断して
>>488
でビール噴いたけど
491 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:07
保田と石川は同じ天井を見つめていた。
布団を並べて、電気も消した。一緒に来ている矢口たちは出払っている。
薄暗い部屋の中で、ふたりの息づかいだけが聞こえていた。
「あと5ヶ月で、保田さん卒業しちゃうんですね」
「うん」
「考えらんないなー…まだまだ教えて欲しいこといっぱいあるのに」
保田はふっと笑った。この娘はもう十分ひとりでやっていけるだろう。
「…私に教えられることはもう何もないよ」
「そんなことない」
「石川なら大丈夫。後は…任せたからね」
「保田さん…」
石川がグスッと鼻をすすった。泣いているらしかった。
「もっとずっと一緒にいたかった…」
わたしもそう思うよ。
保田は声に出さずに言った。
「保田さん」
石川が布団から手を出して、こちらに伸ばしてきた。
手を繋ごう、という意味だろう。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
492 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:14
保田最低だな
493 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:19
前略
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした
494 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 00:47
>>493
今日この頃、ヤン土の皆さん、こんばんは。
495 :
名無し募集中。。。1/3
:03/04/25 01:55
「保田さんっ、目を覚まして下さいっ!!。
私は・・・、保田さんとは戦いません。」
石川はそう言うとライトセーバーを収めた。
石川の姿は皇帝の玉座の下の闇にとけ込んで見えなくなる。
「ばかね、戦いを捨てればあんたが死ぬのよ。」
保田は感情のない声で言い放つ。
「保田さん、保田さんのなかで今善の心と悪の心が戦いを始めています……」
DarkSide
「あり得ない。事務所の力には逆らえないわ。」
保田はゆっくりと石川の潜む暗闇の中に踏み込んでいく。
「石川、あんたがあくまで拒むのなら……そうね後藤はどうかしら?」
暗闇の中で石川が息を呑むのがわかる。近い。
496 :
名無し募集中。。。2/3
:03/04/25 01:55
保田は石川をいたぶるのを楽しむかのように言葉を続ける。
「あんたがイヤなら後藤を連れて行くことにするわ。
市井は賢明にも後藤を隠していたけど、それももう無駄ね。」
「いやぁぁああああああ!!!!!」
悲鳴に近い叫び声とともに石川は保田に斬りかかった。
ポジティブになった石川の嫉妬が凄まじい斬撃となって保田を追いつめる。
防戦一方の保田は遂に石川に片手を斬り落とされてその場にへたり込んだ。
その保田の姿にはっと我に返る石川。
「はーっはっはっ、よい!よい!。さあ、余の許に来るのだ石川。
ダーヤスに替わって余とともにゴルフコースを廻るのだ。」
その戦いを眺め笑顔で拍手をしつつ上機嫌で石川に近づく皇帝。
しかし石川は静かに首を横に振り、ライトセーバーを投げ捨ててきっぱりと言った。
「あなたの負けよ皇帝。私はあなたのモノなんかにはならないんだから!。」
497 :
名無し募集中。。。3/3
:03/04/25 01:56
その一言に皇帝の顔色が変わる。
楽しむようなそぶりは消え、指先から怪光線を放つ皇帝。
「そうか、石川、ならば放置じゃ!」
「きゃあああああ!」
怪光線を浴びた石川の身体からタンポポが、管理課が、ソロパートが奪われていく。
「や、保田さん……」
息も絶え絶えな石川に皇帝は残忍な笑みを浮かべる。
ただそれを見守ることしかできない保田。
DarkSide
「お前のつたない歌唱力が事務所の力に逆らえるとでも思ったか?。
さあ、石川梨華、若き娘。よ、お前は氏ぬのだ……」
「きゃぁああああああ、や、保田さん、た、た す け て ……」
のたうち回るような苦しみの中で、なお一途に保田の改心を信じ助けを求める石川。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
498 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 02:08
そんな場合じゃないから
499 :
:03/04/25 03:47
中居「保田のことになると石川がやたらしゃべるな」
500 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 04:19
「やすちゃん、脂身食べて」と石川が箸を向けた。
「なんでだよ」
わざわざ食わすな。
「食べて食べて。はい、アーン」と甘えた声を出す。
まったくもう・・・。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
501 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 10:07
「保田さん!!!
私のバッグにジュースこぼしたの保田さんなんですか!」
石川は凄い形相で私に詰め寄った。
「黙っててごめん。ちゃんと拭いたんだけどね。」
「あ〜もう、お気に入りだったのにぃ〜。保田さんひどいー…」
「わかったわかった、ごめんってば。
そうだ石川にこの指輪あげるから機嫌なおしてよ。」
そう言った途端、石川は急変し、嬉しそうに目を輝かせて私を見た。
この指輪は石川がいつもうらやましそうに見ていた物だったのだ。
「えー、もらっちゃっていいんですかー?」
よほど欲しがっていたのか、石川の頭には遠慮という文字はなかった。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
502 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 11:41
「石川!あんたウンコしないっていう噂は本当だったのね!!」
「は、はい…。実はそうだったんです…。私、生まれた時から……」
「わかったわ、もうそれ以上話さなくていいから、…涙を拭きなさい」
石川は保田から渡されたハンカチにマスカラが着かないようにそっと涙を拭いた。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
503 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 13:12
日本フェザー級タイトルマッチにて。
石川の右ストレートが保田のあごを跳ね上げる。
(これが ― 最後のチャンスだ!!)
踏み込む石川。
しかし、その時グローブの隙間から保田の顔が見えた。
(! まだ 眼が生きてる!!)
(いい気になるんじゃないわよ!まだ右が残ってるわぁ!!)
保田の右拳が固められる。
(まずい!まずい!まずい!)
うなりをあげて、保田の右のスマッシュが放たれた。
(止まれ〜っ!!)
踏み込んだ石川のシューズが悲鳴を上げる。
急制動の反動で、もぐりこんだ石川。
空を切る保田の右スマッシュ。
「い・・・」
肩越しに見下ろす保田の目に、左拳を固める石川の顔が見えた。
いしかわ〜っ
保田さん―っ!!
左のリバーブローが、保田のあばらを粉砕した。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
504 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 19:59
「お疲れ」
「お疲れさまでた・・でしたー」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
505 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:09
矢口「なに?石川は結局オイラよりけいちゃんを選ぶわけ?」
石川「・・・ごめんなさい・・あたしは保田さんが・・」
矢口「許さない!絶対に許さないから!」
保田「あれ〜?どしたの?二人して」
石川「保田さ〜〜ん!!」
矢口「キィ〜〜ッ!!二人を殺してオイラも死んでやる!」
グサッ!
石川「きゃああっ!や・・・保田さんっ・・」
保田「石川〜〜〜〜〜っ!!!」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
506 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:25
「やっと完成だわ」
そう呟く保田の前には1人の人間が横たわっていた。いや、実際は精巧に作られた人形だった。
保田はもう一度確認するように眺めた。
「これまでの苦労がやっと報われるわ」
保田は以前モーニング娘。というアイドルグループに所属していた。
しかしそのグループはメンバーの脱退・加入が激しく、
早期にそのメンバーとなっていた保田も当然のように脱退させられた。
脱退日を告げられたときからその日まで、その後のことを考え保田は研究を進めていたのだ。
「これを量産化して娘。のときよりもがっぽり稼いでやるんだから」
そう誓う保田の前では完成した人形が静かに横たわっていた。
保田はそんな石川試作4717号を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
507 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 20:34
やすすの根性には脱帽する思いこそすれ、
>>1
よなんで保田を嫌いになるのだ?
508 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:27
お前達、おれたちの部族の古いトモダチ
おれ、部族に伝わる古い話教える
むかし5人の偉大な羽根の酋長がいた頃
ふるさとに雨の降らない日が続いて
草原にバッファローが一頭もいなくなった
偉大な酋長達、話し合って石の川の巫女に
何故なのか占ってもらった。
石川の占い必ず当たる。
そうしたら保田の神が怒っていることがわかった。
酋長達、神の怒りを解くために
石川のいうとおり酒をささげて祈った。
でも、雨、降らなかった。
酋長達、石川に相談して
今度は焼き肉をささげて祈った。
少し日照りおさまった。
でも、雨、降らなかった。
酋長達、石川に相談して
今度は脂身をささげて祈った。
日照り酷くなった。
怒った酋長達、石川を縛り上げて神にささげた。
すると白いコンドルにのって保田の神が現れた。
石川はおびえながらも一生懸命祈った。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
509 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:30
すると、ふるさとに雨がふってきたという
510 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 21:30
ワロタ ハライタイ
511 :
名無し募集中。。。
:03/04/25 23:59
マジレスでスマンが、
>>1
の言わんとしてることって、
2人が真正のレズビアンで、近々カミングアウトするってことじゃ?
512 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:02
保田はそんな
>>511
を可愛く思い、コーヒーを吹き出した。
513 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:03
昨日のFUNを見て石川さんでなければならない理由が見えてきた
あえて言わないけどね。二人でいの・・・おっと喋りすぎたぜ
514 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:05
石川はそんな
>>512
を鼻で笑い、マンコで潮を吹いた
515 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:08
石川「二人でいの…いの…『命』!」
保田は(略)伸ばした。
516 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:10
石川「二人でいの…いの…『猪木』!」
保田は(略)伸ばした。
517 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:13
久米「全く信じられないような事態です。
このグループの人達は一体どうなってしまっているんでしょうか。」
渡辺「これは……なんか、他にどうにか出来なかったんでしょうか……」
森永「だから真理ちゃん、そう考えちゃダメなんだって。
もっと前向きに考えないとボク達ヲタさんはこういうので、
ハァハァしちゃうわけで、それがハァハァ全体を押し上げて景気もよくなるんだって。」
渡辺「……」
森永「だめだめ真理ちゃんそこで黙っちゃ。リアクションしてくれなきゃぁ!。」
久米「(ため息)……関連ニュースです」
上山「はい。この発言を受けて、
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばしました。」
518 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:21
お昼のニュースです。
本日午後5時30頃、住宅アパートの雑居ビルで、
保田圭(22)がマンコに手を伸ばすなどして、
石川梨華(18)が意識不明の重体。
調べに対し、保田さんは
「そんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした」
と発言しているということです。
519 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:29
>>518
一体何をしたんだよ保田?!
520 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:29
>>519
あまりの絶技に石川が気絶したんだろ
521 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:30
保田と石川だとオッサンが金で女を買ってるようにしか見えん
522 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:32
>>511
http://snow.prohosting.com/andkiss/files/data160.gif
523 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:35
抱いたり キスしたり
マンコに手を伸ばしてみたり
524 :
ディカブラッド拓哉
◆0WTAKU.unk
:03/04/26 00:36
>>1
意味わかんないよ
525 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:43
女同士の援交ってあるのかな
526 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:44
>>524
>>511
527 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:45
石川が保田に貢いでるんだよ
528 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:46
石川と保田との関係は援交以外の何物でも無いと思うのだが
529 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:49
所得はほぼ一緒なので
純粋なレズビアンでしょう。
530 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:50
石川を奪った保田は人生の勝者
531 :
名無し募集中。。。
:03/04/26 00:51
石川さんも出費が絶えませんね
207KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2005-12-31