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保田さんが石川さんでなければならなかった理由
1 :
名無し募集中。。。
:03/04/22 16:41
そのうちわかると思いますけど
みなさん保田さんのこと嫌いにならないでくださいね・・・
262 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:30
保田「石川の教育係してたときはこのコホントに歌手としてやっていけるかしら?
とか思ったけど今度はとうとうメインね・・・」
石川「それもこれも保田さんのおかげですよ。でも歌いだしって凄いプレッシャーですね
保田さんも歌いだしって・・・・・あ、ごめんなさい」
石川は保田が歌いだしの曲がないのを思い出しうつむいた。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
263 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:36
すいません
もっとマンコに手を伸ばした読みたいです・・・・・
264 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:39
そっか一人称でなくて三人称で書かないと駄目なのね
265 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:46
保田さんだけが悪いわけでもないんです
もう気にしないでください
266 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:48
初めから何も気にしてませんが
267 :
:03/04/23 01:57
夜遅く、部屋に帰ってきた保田。
「おい石川。昨日の巨人戦のビデオどこいった?」
「!!」
「す、すいません…私、私…」
そういってポロポロと涙を流す石川
きっと間違って録画しちゃったんだな…。そんな石川を可愛く思った保田は、そっと中澤のマンコに手を伸ばした
268 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 01:59
アヤカのマンコに手を伸ばしてみる保田
269 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:00
中澤いたの!?
270 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:08
「石川ってウンコするの?」
「し、しないよ!」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
271 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:09
>>231
と応えた
>>240
に感謝。
272 :
岡村先生
:03/04/23 02:19
>>270
笑いは振り幅です。
273 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:23
お前らはさっさと寝ろ! 引き篭もりもたいがいにしないと社会復帰できなくなるぞ
274 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:24
IWGPが終わったら寝るよ
275 :
ahproxy11.ezweb.ne.jp
:03/04/23 02:28
パワプロで阪神が勝つと大喜びする石川
まるで子供のように無邪気な笑顔…
保田はそんな石川を可愛く思い、池山のマンコに手を伸ばした
276 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:52
なんだヤクルトの石川か
277 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 02:57
>>275
×保田
○安田
278 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 03:25
なんだ、もう終わりかよ。
279 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 03:26
平家・りんね・保田ヲタ共同スレ立てて下さい、お願いします。
280 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:10
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
石川は保田のいつもの慈(いつく)しみが始まる予感を噛みしめる。苦しくて、苦しくて、
死んでしまったらいいのに、と思う後に来るなにか……。
保田は石川のスジにそって中指をこすりつけると、上目遣いに石川の反応を観察する。
ビニール・プールに足を投げ出しながら、ビデオカメラの前でお互いのお互いへの
無関心を語っていたことがうそのようだった。当時の含羞が今の私たちに火を灯す。
「石川、いいっ?」
「……」
「石川、?」
抱きすくめられた腰を保田に晒しつつある石川は、不承不承なXORを保田に与えつつ次の
フェッチを待っている。生えた陰毛。梨華の陰毛。それをさわりながら石川の中を開く。
281 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:11
「キャーッ!!!」
食器の割れる音。
「どうした!? うわ!」
「ごめんなさい保田さーん」
揚げ物が得意じゃなかったのか石川。
「大丈夫? ケガは?」
「炎が・・・」
「いいから危ないから向こう行ってな」
炎が勢いを増す。保田は焦った。この部屋には消火器が無い!
「保田さん・・・」
石川は腰が抜けたのか、その場にへたり込む。顔面は蒼白だった。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
282 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:25
>>281
マンコに手を伸ばしてる場合じゃねーって!
283 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:27
>>281
最後の文でコーヒーマジ吹いた。
夜中に勘弁してくれ
284 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:38
まじでやられたw
>>281
285 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:38
保田はその日、朝からおかしかった。
何だかイライラする。身体が疼く。
メンバーそろってのダンスレッスンでも、思うように体が動かず、身が入らなかった。
レッスンを終えた後、そんな保田の様子を見た矢口が「晩ご飯どうよ?」と声をかけてくれたが、
それも断ってまっすぐ家に戻ってきた。
とにかく今夜は身体を休めよう。
早々とシャワーを浴びてベッドに横になった。シルクのバスローブが肌に気持ちいい。
携帯をチェックすると、案の定、メンバー達がそれぞれ気遣ってメールをよこしてくれていた。
1件のメールに目が止まる。何度も何度もそれを読みかえした。
「( ^▽^)<愛するケメぴょん 今日は何だか疲れてたみたいだったけど、大丈夫ですか〜?
寂しい時はチャーミーが添い寝してあ♥げ♥る♥
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
286 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:44
保田は知っている、石川の上唇は敏感だ。保田は、石川さん、や梨華ちゃんの上唇を見ただけで
そのときの気分、感情、欲望が解る。今、こうして股を開いて保田に何かを欲しているときの石川を、
保田は、中指を石川のマンコのなかに入れるだけにした。
287 :
:03/04/23 04:49
ナガッ
288 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:51
>>286
中学生はとっとと寝ろ
289 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 04:55
>>285
オナーニかよ!
290 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 05:08
「石川!!」
「石川さん!!」
「梨華ちゃんお願い!目を覚まして!!」
あんなに明るかった石川
石川は病院のベットの上で短すぎるその一生を終えた
享年18歳
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした
291 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 05:14
二人きりの7並べも石川が相手だと退屈しなかった。
「・・・パス2」
保田は石川の悔しそうな表情を見て笑った。
「あんた勝負事いつもマジだね」
「7出してくださいよ。逃げるの無しです」
逃げちゃいないけど、と苦笑する。
1対1ではカードの配られた時点で勝敗は決まっていた。
保田はダイヤのKを出し石川のパス3でゲームは終わった。
「面白かったの、これ?」
「もう一回。今度は石川が切ります」
「その前にシッペ」
不服そうに腕を出す石川。
「軽くですよ」
そう言ってきゅっと目をつむった。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
292 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 05:16
すれ違いばかりだった彼との別れを決心していた
「もう全て終わったのよ・・・こんな苦しい恋はたくさん・・・」
そう自分に言い聞かせて納得していた
しかし心の中にはそれに納得できない自分が居るのも分かっていた
もうすぐ卒業コンサート、一番大切な時期に集中力を欠いていた
イライラしている自分が許せなかった
溜まったストレスを洗い流すように酒をあおったが
それでも心は晴れなかった・・・・・・
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
293 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 05:53
おまいら、朝起きたらなんかすごいスレに変わってるのはなんでだ?
294 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:01
きっかけは
>>231
295 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:04
こういうのがあるからヤスヲタは止められない。
296 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:18
今日は石川がご飯を作りに来てくれた。
危なっかしくて心配でしょうがないのだが、
「保田さんは座っててくださいよ」
と言われたために、落ちつきなくリビングで待つ。
1時間ほど経って、キッチンから「保田さ〜ん」と呼ばれた。
「味見してみてください!」
赤いエプロンがよく似合う石川はどこか誇らしげに言う。
「私はちょっと蒸れててしょっぱい方が好きよ」
「はい!もうばっちりです」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
297 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:22
保田圭 石川梨華 テレ東ミュージック PROTX
298 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:26
「保田さん・・・、私無理です」
顔を上げた石川の目は潤んでいた。
「歌えません! 絶対失敗します!」
保田は今朝からずっと緊張している石川に気付いていた。
うつむいたまま今にも泣き出しそうな石川の腕をつかんだ。
「立って」
優しい声でそう言うと「おまじないしてあげる」と微笑んだ。
「背中を3回ぽんぽんぽんって叩いてあげる。一人じゃないっておまじない」
「保田さん・・・」
「明日香から教わったんだけどね」
「福田さん?」
「うん。私がやって効果あるかわかんないけど」
「お願いします! 10回・・20回で!」と弾んだ声を出す。
泣いたカラスがもう笑ったよ。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
299 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:39
朝から部屋で声を殺してワロテルよ
300 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 06:44
(;` Д ´)<けーちゃんってさカメラの前でいちゃつくことはあっても
自分からプライベートネタ話さないだろ!そういう陰で
こそこそやってるところが俺は気に食わないんだよ!
(;´ Д `) けーちゃん・・・
301 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 07:32
「あー、疲れた」
ダンスレッスンが休憩時間になった。
「保田さーん、ジュース買ってきますねー」
石川はそう言って近づいてきた。
「いいよ、あたしが買ってきたげる」
保田がそう言うと石川は満面の笑みを浮かべる。
「いいんですか?ありがとうございますー!」
「保田さん、遅い!」
「ごめんごめん。カップの自販機までいってたから。
石川これ好きでしょ?」
「さっすが、やすちゃん。これおいしいよね」
保田は石川のカップの中をのぞき込んだ。
中にはなにか粉らしき物がついているように見えた。
「・・・おーい。・・寝ちゃったかな?」
石川の返事は無い。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
302 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 08:54
ヲイヲイ
303 :
:03/04/23 10:35
アズフォマンディッ
304 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 10:40
「保田さん・・・私達、どうなっちゃうんですか・・・?」
不安げに石川が呟いた。
夜道を歩いているところを男2人組に無理やり抑えつけられ、
車の後部座席に押しこまれたのだ。
保田とて不安だったが、石川をこれ以上脅えさせたくはなかった。
「私がいるから、大丈夫よ」
「保田さん・・・」
潤んだ瞳で保田を見上げ、しなだれかかる石川。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
305 :
↑
:03/04/23 10:46
ワロタ
306 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 10:52
ふるさと訪ねたり
AN おもちゃの指輪に名前を入れたり
次は石川のパートだ。
私と石川が寄り添ってカメラを見つめる振りがある。
石川とともに中央に歩みよったとき、私の心臓は大きく鼓動した。
「「AS FOR ONE DAY」」
り
愛してる?愛してる?って 意味なく何度も甘えて聞いた
さよなら恋吹雪…
何事もなかったかのように歌は終焉を迎える。
石川は無表情で最後のフレーズを歌って(しゃべって)いたが、
そのわずかな動揺を私は見逃しはしなかった。
曲の終わりに石川と目が合う。子犬のような潤んだ瞳をしていた。
(保田さん…また外しちゃいました…)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
307 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 11:06
ラストから二行目が効いてて、ワロタ!
(・∀・)イイ!
308 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 11:19
一応名場面集だよな
309 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 11:20
( ´ Д `)<もう後藤には手を伸ばさないの?
310 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:07
5・5 SSA 保田圭の卒業コンサート
前評判を裏切る形で全席SOLD OUTになった会場は
不思議な雰囲気に包まれていた
客席全体がピンクのサイリウムに染まり
保田大明神のノボリが乱立している
ファンは皆、影ながら娘。を支え続けた歌姫の卒業に華を添えたかったのだ
「ありがとー!!」涙にグショグショになりながらも気丈にそれに応える保田
堪え切れなくなった石川がその涙を隠す様に保田の胸に飛び込んだ
師弟の抱擁に呼応する客席からの大歓声で会場全体が震える
「・・・保田さん・・・・ありがとう・・・・」
涙を流しながらも石川はニッコリと微笑んだ・・・保田を笑顔で送ってあげたかった
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
311 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:09
( ´ Д `) 「圭ちゃん・・・無理だよう」
つ⌒‖⌒⊂ 顔を上げた真希の目は潤んでいた。
「歌えない・・・今日は絶対失敗だよ・・・」
圭は今朝からずっと緊張している真希に気付いていた。
うつむいたまま今にも泣き出しそうな真希の華奢な腕をつかんだ。
「立って」
優しい声でそう言うと「おまじないしてあげる」と微笑んだ。
「背中を3回ぽんぽんぽんって叩いてあげる。一人じゃないっておまじない」
「圭ちゃん・・・」
「明日香から教わったんだけどね」
「福田さん?」
「うん。私がやって効果あるかわかんないけど」
「お願いするよ圭ちゃん」と弾んだ声を出す。
さっきまで泣いていたカラスがもう可愛く笑っている。
圭はそんな真希を可愛く思い、下着の中の濡れた裂け目に指を滑らせた。
312 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:13
( ´ Д `) 「後藤、もうこんなにいやらしい娘。になってる。」
つ⌒‖⌒⊂ 圭は真希の熱い陰核をべとつかせながら舌と舌を絡ませた。
煤i;´ Д `)ギクッ みせるのれすー>(´D` )
つ⌒‖⌒⊂
313 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:17
諸巻き必死だな
314 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:24
/| | | |ヽ ∩
(・-・o川// <ショマスレへお帰りなさい
ノノノハヽ /
(;´ Д `; ) ⌒ つ
⊂__⊂ ,ノ
√ √ /⌒ ∋oノハヽo∈
(_(_) (´D` )
( )
315 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:25
>>310
コンサート中かよw!!
316 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:47
>>310
>>315
昼メシ吹いちゃった・・・・
昼メシ返せ!
317 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 12:49
昨日からハライテー
318 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 13:15
「うー、グッチャー」
今、近道を求めて、さいたまスーパーアリーナを全力疾走している僕は
UFAに通うごく一般的な娘。
強いて違うところをあげるとすれば、
ヤッスーイチオシ、ってところかナ−
ふと見ると、その日卒業を控えた怪しい男が立っていた。ウホッ!いい男…
そう思っていると、突然その男はその手をボクに差し出したのだ…
「やらないか」
「ラスコンをあまさず仕上げてから取り掛かりたいの。」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
319 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 13:50
「保田さんマンコにガツガツしすぎです」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
320 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 14:29
2003.5.5 SSA
保田にとって娘。最後のコンサートはいよいよあと数曲を残すばかりとなっていた。
「気合入れていくわよ。」
間奏が終わり、保田は舞台中央に戻ってきた、その時だった。
娘。たち汗で濡れたステージに足をとられ、保田は派手に転んでしまった。
(最後なのに・・・・またやっちゃった・・・)
(保田さん・・・・・)
見上げると、ステップを踏みながら石川が複雑な表情を浮かべ、
ゴキブリのようにもがく保田を見ていた。
(石川・・・・・・)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
321 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 14:30
( ´Д`)キモッ
322 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 14:32
(;^▽^)<ハァハァ・・・
323 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 14:49
「フフフ、モーヲタどもも私と石川の関係を認めてるようね」
「でも、みんなきっとネタだと思ってますよ〜、保田さん。石川もっとはっきりいったほうがいいと思う」
「残念だけど2ちゃんねらであることをカミングアウトすることはできないのよ」
「でも・・・石川もうガマンできない!」
「あっ、何するの、石川! 返しなさい! そんなことしたら娘。が・・・」
「保田さんがいない娘。なんて娘。じゃないもん。いいの、石川娘。終わればずっと保田さんと一緒にいられるし」
「バカッ!!」(ピシャッ)
「ごめんなさい・・・。でも石川・・・・エグエグッ(泣)」
(石川・・・・・・)
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
324 :
名無し募集中。。。1/2
:03/04/23 15:50
「保田・・・さん?」
石川の目の前に立っていたのは、まぎれもなく逃走中の保田だった。
「この街を去る前に・・・最後にお前の顔を見たくてさ」
「バカッ!今まで人にさんざ心配かけておいてぇ」
正面から見つめ合う二人・・・だが、保田には今の距離を埋めるつもりは無かった。
「・・・じきにここにも警察が来る。これでお別れだ」
「イヤッ!私も保田さんと一緒に行く!!」
保田は石川を一瞥した後、足早に裏口へ向かった。
「保田さんッ!!」 「いいか、私の事は忘れるんだ!これ以上、私を苦しませないでくれ!!」
石川は凝固した。そして悟った・・・もう自分では保田を引き止められない事を。
「・・・吉澤や柴田と、ここで幸せな人生を送るんだ、いいね・・・」
325 :
名無し募集中。。。2/2
:03/04/23 15:50
その時、玄関で扉をけたたましく叩く音がした。
「石川さん、石川さぁん。警察の者ですがぁ、少しお話をお聞かせ願えませんかぁ?」
保田は再び裏口へ歩みを進めた。石川は去り行く保田に向かって、最後にまた叫んだ。
「保田さん、わかった。でもね・・・私、おばあちゃんになっても保田さんの事、絶対忘れないんだから!!!」
保田は足を止めた。背中越しに石川が涙を拭うことなく自分を見つめているのを強く感じた。
「・・・・・・・・・」
「石川さん、石川さぁん。悪いけど玄関開けさせてもらいますよぉ」
「・・・・・・・・・」
・・・保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
326 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 16:22
プゥ
「あ、ごめんなさい。おならしちゃった」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
327 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 16:27
( ^▽^)<で、もともとのこのスレの話題はなんだっけ?
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
328 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 18:06
マンコに手を伸ばしたってのは石川のマンコだよね。
ヤッスーのオナニーだったら・・・
329 :
惚れた
:03/04/23 18:20
ラスコンも終わり、自宅で自分の時間を過ごす保田。ふとつけたテレビに石川を見た。
たくさんの想い出がよぎる。夏、秋、冬、春、そして夏・・・。あの日々は過去のものなのだろうか。
テレビの中の石川は元気いっぱいに振舞っているが、保田には分かった。
石川が不安になっていることを。
「フフ・・こんなこともあったっけ・・」と思い出に浸る保田。
寄せてはかえす想い出の波にのまれながら、気づくと画面の石川は衣装を着替えていた。
そう、パスタ服に。保田が一番愛した石川のコスチュームだ。
きっとテレビの前にいる保田に見てほしくて、一人で着ているところを見てほしくて、無理を言ったのだろう。
保田はそんな石川を可愛く思い、石川のマンコに手を伸ばした。
330 :
ntoska015198.oska.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp
:03/04/23 18:22
ttp://www.dream-fact.com/lovers/nandemo/img-box/img20030419130947.jpg
331 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:13
やべー、腹いてぇよw
なんか旧狼のネタスレの雰囲気
332 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:13
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
壊れたからくり人形の様に頭を下げる石川
今日は保田卒業記念と銘打ったTV番組のロケである
前日から前乗りしてきた保田と石川は娘としての最後のロケということで
相部屋をスタッフに願い出て昨夜も遅くまで思いで話に華を咲かせた
いよいよ今日が最後のロケ、旅館のロビーの集合時間まであと1時間
そんなタイミングで石川がやらかしてくれた
部屋の中にルームキーを置き忘れたままオートロックをかけてしまったのだ
集合の時間まで時間があるので一緒に朝風呂に入ろうと持ちかけ大浴場から帰ってみればこの始末
石川はパニックに陥っていた
「大丈夫よ、落ち着きなさい。フロントに言えば開けてもらえるから」
冷静な保田は石川にやさしく声をかけるが壊れたからくり人形の動きは止まらない
保田はそんな石川を可愛く思い、石川のマンコに手を伸ばした。
すると石川のマンコの中からルームキーが出て来た
一件落着である
333 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:19
石川のマンコに手を伸ばした。の石川はいらないんじゃないか?
334 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:25
>>332
ここに来て新展開かよ!
吹き出してコーヒー鼻ん中入っちゃったじゃんよー
335 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:27
だめだぁ
このマンコに手を伸ばしたがツボ入ってハライテー
336 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:31
コーヒー飲みながらこのスレ見てるやつ多すぎ
337 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:38
石川さんは、ルームキーでオナニーしてたの忘れちゃったのかな?
338 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:39
http://www.metroports.com/test/read.cgi/morning/1045794989/260-
339 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 20:50
>>338
職人も保田がまんこに手を伸ばす速さぐらい仕事が速いな
340 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:00
保田は保田一家の職人
341 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:14
記念パピコ
342 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:20
おもしろ杉
343 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:31
>>338
こ、これはたまらん!!
ワライすぎで後ろアタマの血管切れそう
344 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:33
保田が楽屋に忘れ物を取りに戻ると、思いがけない場面に遭遇した。
「あぁん、よっすぃー・・・ダメってばぁ」
「いいって!いいって!なんか急に我慢できなくなっちゃって!」
「ぅあっ・・・そこはホントに・・・ん・・・」
「ハァハァ梨華ちゃん、オレできれば普段からこうしたくて堪んねーだよ」
(保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。)
・・・そんなシーンを常に思い描いている保田にとって、これでは台無しである。
(ここは何も見てなかったフリして声かけるか・・・)
保田はそう考えるやいなや、つかつかと二人の前まで歩み寄った。
「ああっ!!保田さん!!」「け、圭ちゃん!?」
当然ながら二人は狼狽した。特に石川は恥ずかしさからか、顔が真っ赤だ。
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
345 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:33
むかし、ミミ萩原とジャッキー佐藤という有名女子プロレスラー同士が
北欧で結婚式をしたことがあったな。
346 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 21:51
http://www.petit.bounceme.net/source3/Up_0093.mp3
347 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:15
保田さんが石川さんでなければならなかった理由はマンコか
348 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:21
マムコまで手が伸びるって、
ワンピースかとオモタヨ
349 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:27
終わりを迎えつつあるラストコンサート。
一様に顔を濡らしている娘。メンバー。
保田は同じ様に涙で顔をグシャグシャにしながら、
そのひとりひとりと言葉を交わしていく。
舞台袖にハケていく仲間達、ひとりステージ中央の保田。
スポットライト、最後のMC。
とめどなく溢れて来る涙を懸命に抑えながら。
「圭ちゃ〜ん!」「ガンバレ〜!」
やがて発する言葉ひとつひとつに力強さが戻ってくる。
「モーニング娘。の保田圭として、ホントに…ホントに最後の曲になりました。」
熱を取り戻すアリーナ、スローバラード。
アカペラのNever Forget。
350 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:28
アリーナ全体を包む喝采の中、仲間達が保田のもとに。
ひとり違うスピード。アイツだ。
「保田さ〜ん!!」
飛びついてくる石川、その勢いに押されそうになりながらも何とかこらえる保田の頬に
今度はキスを浴びせる。驚いた顔。
「覚えてます?おととしのミュージカル。」
「……」
硬直状態の保田に向かって笑顔を浮かべる石川。
「お返し。またDVDに映っちゃいますね。」
「ば〜か。」
泣きながら笑ってんじゃないわよ…
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
351 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:45
君に出会えた事が宝物だよ
こんなに広い世界のちっぽけな街で
すれ違うだけの人にならなかった奇跡をいつも抱き締めてた
圭には梨華じゃなきゃ
梨華には圭じゃなきゃ
いけなかった答えはきっと近くにあるね・・・
保田はそんな石川を可愛く思い、自分のマンコに手を伸ばした。
352 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 22:54
「保田さん…あなたが犯人なんですね」
石川の問いに、保田は無言で頷いた。
「どうして…」
「理由なんてない。そうしたかったから…やっただけ」
「そんな……」
「あいつは甘すぎたのよ。憎いくらいに…」
石川の両眼から涙が溢れ、頬に零れた。丁度降り出した雨が、その涙の跡を消していく。
どうしてこうなってしまったのだろう。
保田は泣きじゃくる石川を見つめながら思った。
石川もアタシも…好きだったんだ。
ちょっとしたスレ違いが重なり合い、結果はこうなってしまった。
運命だったとしか、言いようがなかった。
呆然と立ちつくす保田に、石川がしゃくり上げながら叫んだ。
「私のイチゴのタルト…返してください!」
「今度買ってくるからさ。もう泣くなよ」
「食べたかったんですよぅ〜もぉ〜〜保田さんのバカぁ」
保田はそんな石川を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
353 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:30
「いいかげんにしな」
先程からまとわりついて会話を邪魔する石川に保田は冷たく言い放った。
「でも、卒業まであと何日も無いじゃないですかぁ」
石川ももっと保田さんに甘えたいです。
「何を言っているの、これからはあんたがもっとこの子達、後輩から頼られる存在にならなきゃいけないし、そうなるんでしょ。」
「でも、だから…だからこそ今は私を優先してくださいよ〜」
保田はそんな石川を可愛く思い、マコに手を伸ばした。
354 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:35
∬∬;´▽`)ヽ
355 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:36
>>353
小川?
356 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:36
どうでもいいけど保田一家スレを汚さないでくれ
357 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:43
どうでもいいんじゃん
358 :
名無し募集中。。。
:03/04/23 23:47
「どうでもいいんじゃん・・・。」
保田はそんな
>>357
を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
359 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 00:08
何だよこのスレ…面白すぎるぞ
360 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 00:10
なんじゃこりゃぁぁあああああああ!!!!!
361 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 00:15
保田さんですか
362 :
名無し募集中。。。
:03/04/24 00:16
俺ははそんな保田を可愛く思い、マンコに手を伸ばした。
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