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意味が分かると怖いコピペ
245 :
名無し募集中。。。
:2010/04/04(日) 22:39:09.99 0
新潟県村上市で今月1日、山へキノコ採りに出かけたまま道に迷い、行方が分からなくなっていた同市上相川の土木作業員、鍋倉忠夫さん(71)が8日、
自力で下山し、1週間ぶりに救助された。鍋島さんは遭難時におにぎり2個しか持っていなかったが、ヤマブドウや沢水で飢えと渇きを癒やし、ビニール袋を体に巻き付けて夜の寒さをしのいだという。
県警村上署によると、鍋島さんは8日午前8時すぎ、同山中の道路脇に衰弱した様子で
座り込んでいるところを、通りかかった車の運転手が発見、同署に連絡した。救助されたときは両手にかすり傷を負い、体力を消耗していたものの、
意識ははっきりしており、話もできる状態だったという。
同署などによると、鍋倉さんは1日午前7時ごろ、車で山にキノコ採りに出かけたが、夜になっても帰らないため、家族が同署に届け出た。同日夜に車が村上市三面(みおもて)の山中で見つかり、
翌2日からは延べ200人超の態勢で捜索を実施。しかし発見できず、3日夕には地上からの捜索が打ち切られていた。
救助にあたった村上市消防本部によると、鍋倉さんは「持っていた食料はおにぎり2個だけで、ヤマブドウや山菜を食べ、沢水を飲んでいた」などと1週間にわたるサバイバル生活を話したという。
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0ch BBS 2005-12-31