スレ大杉なんで2chブラウザ推奨
これ参考にがんばって!!1 →
板追加手順
第一倉庫はこちら →
/wolflog/
第二倉庫はこちら →
/wolflog2/
第三倉庫はこちら →
/wolflog3/
第四倉庫はこちら →
/wolflog4/
第五倉庫はこちら →
/wolflog5/
第六倉庫はこちら →
/wolflog6/
第七倉庫はこちら →
/wolflog7/
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
怖いコピペ怖い話事件等
102 :
名無し募集中。。。
:2009/12/04(金) 23:54:57.44 0
ある日の午前1時。
私の携帯と家の電話が同時に鳴り出した。
家の電話を先にとると、ちょっと焦っている友人からだった。
「どうしたの?」 「よかった、起きてた。…変なメール来てない?」
「メール?」
「なんか英語のメールでさ…携帯鳴ってるよ?」 私は後回しにしていた携帯を開いた。メールだった。
そこにはこう書かれていた。
1em#g:wt4diks%7wmhtxrcb&j\7mdyvbqak+luh_/qyv3jmp!8mhxgbfme"q5gxgqnb??hil9kmzxyutrobh]g2zwbd*gj&hi-ur>vzx
I'll give you ten minutes.Find my message...START!
HINT:nine words
知らないアドレスからだった。
「あ…今私にも来た」 「私には12時57分に来た。何なんだろうね。なんか気持ち悪いけど、答えも気になるからちょっとやってるんだ。時間の1時8分まであと5分くらいか…」
「じゃあ一緒にやらない?」 私達は電話で相談しながらこの問題をやってみることにした。
相手にしないほうがいいとは思っていたが、なんとなく、答えないといけない気がしていたのだ。
時間は1:02。 1:04。
私達は頭を抱えていた。全く分からない。ただの文字の羅列にしか見えない。
まずヒントといってもnine wordsという情報しかない。
「分かった?」 「全然。…でもヒントに9文字ってあるよね?あの中に9文字の何かがあるんじゃないの?」 「そうなんだろうけど…」
1:07。
「あぁ…私ゲームオーバーだ」
友人のほうはもう10分経ったのだ。その時、電話越しにインターホンの音が聞こえた。私達は凍りついた。
「ねぇ……誰か来たの…?」 「夜中だよ!?そんなわけないじゃん!…このメールのせいかな…」 「大丈夫だよ!きっと…。一応ドア越しに覗いてくれば?開けなきゃいいんだからさ?」
「うん…。すぐ戻るから」 友人は電話を切らずに置いて、玄関に向かったようだ。
1:08。
友人は戻ってこない。どうしたんだろ?まさか…
しかしこちらもあと2分しかないので、ひとまず問題に取り組むことにした。
275KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2005-12-31