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もし熊井ちゃんとりしゃこが核戦争後の荒廃した世界を当てもなくさすらう旅人だったら 第2章
713 :
桃子外伝・6
◆6j2ostYn.I
:2007/11/30(金) 01:56:09.02 0
「…え…?いもうと………???」
「そーだよ!妹!あなたを買ったのは使用人として使うためじゃなくて妹にするためなの!
あ、さっきはキツい口調で言ってゴメンね。でも、こういう風に2人きりの時じゃないと、
どこで他の使用人に聞かれてるかわかったもんじゃないからさ
こういういい家ってそういうのにうるさいから喋り方には気をつけないと…」
「…あの…話が…よくわからないです」
「ん〜とりあえずさ、お風呂入れてあげるよ。このままパパに会わせるにはちょっと匂うからね、マイハ
詳しい事もお風呂入りながら話そ♪」
「…お風呂?」
――――――――脱衣場
「さー脱いで脱いで!あのさ、今来てる服ってお気に入りの服なの?」
「え…いえ、着る物はこれしかもらってないから着てるだけで…」
「だったら捨てちゃっていいよね、こんなボロ布!
ったく…最近の奴隷業者って大切な商品をこんなボロ布着せたままお風呂にも入れずに売るんだねぇ…
モモがいた時はもうちょっとマシな服着せてもらってたけどね〜」
「え…?モモがいた時もって事は…」
「待ってて!今見せてあげるから」
そう言うとモモコは身に付けているものを全て外し、マイハに背中を向けた
「どう、これでわかるでしょ?」
「あ…」
モモコの背中…ちょうど肩甲骨の間の部分には、黒くしっかりと刻まれた焦げ跡があった。
「そういう事。マイハの背中にもあると思うけどさ…焼き印」
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