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最新50
さゆ絵里の性欲処理係吉澤ひとみクン課長に昇進する
1 :
名無し募集中。。。
:2007/09/01(土) 18:40:06.00 0
我慢できなく立てちゃった
45 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 22:50:20.91 0
吉澤さんソロになって忙しいのをいい訳に性欲処理のお仕事できないっていい訳ゆるしませんよ?
せっかく課長に昇進させたんだからそれなりのお仕事してもらいますから
今朝亀ちゃんから届いたメール
でも大丈夫ここは香港
さすがにここまでこれないでしょ?
コンコン
ドキッ 「まさか?」
コンコン 「ルームサービスお持ちしました」
「ホッ・・なんだルームサービスか・・・あれ?でもそんなのたのんだっけ?」
ガチャ 「お待たせしましたオトナの朝SPセットと苺味のローションドリンクおもちしました
エリザベスキャメイです」
「か、亀ちゃん!!なんで!!」
ホテルのドアの外には飛び切りの笑顔で亀ちゃんが立ってた
46 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 22:53:35.42 0
>せっかく課長に昇進させたんだから
亀ちゃんが人事権握ってたのかガクブル
47 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:26:24.28 0
バタンとドアが閉まったのと同時に亀ちゃんは覆いかぶさってきた
「んぅ〜ん ”クンクン” 吉澤さんの臭いだ」
首筋をなぞるようにクンクンと鼻を鳴らす亀ちゃん
その鼻息がすごくくすぐったくて思わず「ウンンッ」って声がでちゃった
「あーもぉ無理!ガマンの限界」
「えっ?ええっ??亀ちゃん?」
亀ちゃんはパンツのチャックを下ろすと素早い手つきで
すでにビンビンにいきり勃ったペニスを取り出した
「ハァハァハァ・・も、もぅ挿入ちゃいますね吉澤さん?」
「ええっ!?無理!無理だよ!」
亀ちゃんはこっちの話なんて聞こうともしてない。
そしてもうか片方の手で起用ジャージとパンツをいつの間にか一緒に脱がされてた。
「大丈夫このローション塗ればイタくないですから?」
「そ、そういう問題じゃ!アアッ・・おっぱい・・イッイタイィ」
「あぁこの吉澤さんのおっぱいの感触サイコーだし」
「ああぅ・・私これからすぐっ・・アッお、お仕事あるんだけどっ」
「そうですか?それなら早く終わらせないと!ほらお尻突き出して吉澤さん」
亀ちゃんは私をクルッと反転させると四つん這いの姿勢にした
その直後に私の大事な場所にアツク硬い異物の感触が――!!
48 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:44:00.99 0
――ああぁサイコウ吉澤さんのココ最高
吉澤さんってホントにエッチですね?無理無理って言いながら
さっきからエッチな声だしてるし、ほら吉澤さんと繋がってる場所
すごい泡だってますよ?
「よ、吉澤さんが悪いんですからね?」
「アッ、アッ・・ど、どうしてンッなんにも、してないじゃん」
「ハァハァせっかく課長になったのにッホラッ最近サボりぎみだったでしょ?」
「だってぇ・・・んぅ、し、仕事で・・ハッハァ!!」
「いい訳ですか?ハァハァ、もぉお喋りは止めましょう絵里のアソコ吉澤さんのナカで叫びたいって言ってる!思いっきり叫びたいって!」
「アッアッ!ンンッ! ダメダメぇ亀ちゃんッ!」
絵里は吉澤さんのお尻を鷲づかみしながら奥の奥を突き上げた
と同時に声に出せないぐらいの快感と電流が頭の先まで流れた。
「――っくぅ!!!」
「アッアアァ!!イッちゃぅぅ ハァァァッ!!!」
49 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:44:33.00 0
なんで香港にいるの
50 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:54:20.60 0
「ふぅーキモチヨカッタ・・」
「んっ、またナカなの?亀ちゃん」
「ははっ、いつもナカ出しでしょ?今更何言ってるんですか?」
「そ、そうだね・・・でも今日は量が・・・お腹が」
「ホントだ!まだ溢れてるしw。でも、だって超久しぶりだし仕方ないですよ」
亀ちゃんはそう言うと私にニコッと微笑みかけた
「さぁ吉澤さんこれからお仕事ですよね?」
「あっうん、亀ちゃんはこれからどうするの?」
「もちろんこの部屋で待ってますよ?あれ?これで終わりと思ってました?
あっそうだお昼の便でさゆも来ますから」
「ええっ?重さんも?」
「もちろん、吉澤さんはさゆえりの性欲処理係課長吉澤ひとみですよ?」
「ああっそ、そうだね・・・」
まさか香港まで来てこんなことになるなんて・・・あぁ香港の夜でも寝れないのか
51 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:57:15.12 0
神の光臨を願って保全代わりで書いた
香港は気にしないで
52 :
名無し募集中。。。
:2007/09/02(日) 23:58:02.31 0
おつ
53 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 00:02:34.13 0
乙!
54 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 00:26:37.70 0
きたきたー!
55 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:21:30.43 0
「課長に昇進したらしいじゃないですかぁ、正直よくわかんないんですけどー」
「…うん、あたしもよくわからないかな」
「ですよねですよね、吉澤さん自身がわかってないんだから」
「じゃなくって!この服!」
「へ?」
「…なんでこんなの持ってるの?」
「お姉ちゃんから借りましたっ♪」
てへっ、とさゆがかわいく首を傾げる。
そう、それは吉澤さんによく似合っているOLさんが着るようなスーツ。
ベージュのストッキングもしっかり着用している。
普通とちょっと違うのは、グレーのスーツの奥に少し覗いている白いシャツの胸元のボタンが開きすぎで、
ここが妖しい雰囲気モリモリの照明が灯ったベッドの上だという事。
絵里とさゆと吉澤さんは今日もこんなことばかりする為に生まれてきたかのように
泣いてるみたいな声を出しにきちゃったのです。
吉澤さんは半ば強引にグレーのスーツに着替えさせられて、複雑な顔をしていた。
何を隠そうマンネリ打破のコスプレなのだ。
別に吉澤さんに飽きたわけでもないんだけど、たまにはこういう事もしてみたいと
さゆと色々考えた結果こんな感じになった。
さゆのお姉さんもまさかこんなことに使用されるとは思いもしないだろう。
コスプレ…まさにそのままコスチュームプレイが今から始まる…
そう思うと絵里はもうわくわくしてきた。悟空並みに。
「…どうせ脱ぐんだから着替える必要ないのでは…」
吉澤さんが元も子もないことを言い出したので、絵里は
「吉澤さんはコスプレ萌えの何たるかを全然わかっていませんね」
と言ってやった。
じゃあカメちゃんはわかっているのかと聞かれたから、わかりませんと言っておいた。
だってわからないもん。
56 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:22:36.63 0
「とりあえず吉澤さんはそこの机に手をついて立ってください」
「?…こう?」
「会社で、コピーをとっているイメージで」
「コピーねえ」
さゆの言われるがまま、机に軽く手を添えながらこっちに横顔をむけて立つ吉澤さん。
その美しい姿に惚れ惚れした。うっとりだ。
さゆはゆっくりとその姿に近づいていく。そしてそっと吉澤さんの肩を叩き、
「お疲れ、吉澤くん」
と言った。さゆのやってるあれは多分部長だ。
課長に昇進→上司→セクハラ→でも吉澤さん課長→じゃあもっと上司→部長
たぶんこんなのが頭の中であったんだと思う。吉澤さんもそのルールを何となく理解したのか、
「お疲れ様です」
とちょっとそっけなく返した。絵里は部下の吉澤さんに萌えた。
「んんー?なんだね君ぃ、そのブラウス。ちょっと胸元が開きすぎじゃないか、ほら」
素のテンションよりも低い声を作って、さゆは吉澤さんのブラウスをめくった。
ちらっと吉澤さんの淡いブルーの下着が見えた。
…チラリズムに萌える派の絵里としてはたまらないわけですが。
さゆはそのまま無遠慮に奥へ手を差し込む。
鎖骨が弱い吉澤さんは一瞬くすぐったそうに身をよじったけれど、
構わずにさゆは吉澤さんのブラ紐を引っ張って離し、ぱちんと鳴らした。
「ブラジャーが見えちゃってるよぉー?水色が好きなのかね?キミは」
…さゆ、名演すぎる…さゆの向こうに脂ぎってるハゲ部長が見えた。
「…すみません、気をつけます」
「んん?聞こえないなあ、なんだって?」
「すみませんでした」
「反省の色が見えないなあ、しっかり頼むよぉ?」
「はい」
なんともさりげなく吉澤さんに近づきながら腰に手を回す。
57 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:23:22.48 0
なんて手慣れたセクハラなんだろう…絵里は実際ちょっと感動を覚えた。
吉澤さんは全く納得のいかない表情でされるがままになっている。それがまたリアルでたまらない。
絵里もそろりそろりと吉澤さんに近づいていく。
さゆの反対側に立って吉澤さんを挟み込み、おしりにそっと手を乗せた。
まあるいラインをゆっくり上下させていくと、なんとも言いがたい感覚。
「吉澤くんは綺麗な形のお尻をしてるんだねぇ、安産型だよ」
さゆは乗っかってきた絵里に嬉しそうに笑った。
膝上のタイトスカートを下から覗き込むようにする。
「吉澤くんはあれか?下着は上下ちゃんとそろえるのか?見せてみなさい」
さゆ、芸が細かすぎです。
「…み、見せるって」
「スカートを捲って見せてみろ、と言っているんだよ。上司のいう事が聞けないのか?」
「いや…その、それは…」
「早くしたまえ」
「……」
吉澤さんは俯いてタイトスカートをゆっくり引き上げた。
白くて綺麗な形の太ももが見えてきて、そしてやがて同じ色のショーツが見えてくる。
でもストッキングにフィルターがかかっているかのよう。
「これじゃよくわからないじゃないか」
「ひゃっ!」
思い切りストッキングをずり下げる。
吉澤さんの生太ももと、かわいいブラとお揃いのショートがお目見えした。
おお…なんだこの気持ちは…
さゆがストッキングまで用意した理由がかなりわかった。はっきりいってこれは大いにアリだ。
58 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:24:10.14 0
「上もしっかり確認させてもらおうか」
「あ…」
ゆっくりと上着、ブラウスのボタンが外された。
肩からどっちも下ろすと、しっかりお揃いだと証明してくれるブラジャー。
上着は落ちたけれどブラウスは脱げきらずに残ってて、なんかエロい。
吉澤さんもなんだか恥ずかしそうだ。
「感心だね、見えないところまで身だしなみを整えている女の子は」
「でもわかりませんよ?下着を外したらだらしないかも」
絵里のネタフリにさゆが嬉しそうにニヤついた。
「それはいけないな、では確認しないと」
さゆは素早くブラのホックを外した。
するとささやかにぷるん、とゆれて吉澤さんのおっぱいが出てきた。
プッチンプリンのあの突起部分を倒してプリンが出てきたときみたいな高揚感。
吉澤さんのおっぱいは大きくはないけどすごくやわらかいから。
「吉澤くん、綺麗な乳首してるじゃないか」
そろりと突起を人差し指で撫でると、ぴくん、と吉澤さんが反応した。
さゆは親指も使ってつまんでいる。
しばらく沈黙のままにそうしていると、吉澤さんの息が上がってくる。
「おやおや、だんだん息が上がってきているぞ?感じてるのか?」
「…っ…ん」
きゅっと吉澤さんの手に力がこめられた。
だんだん立っているのが辛くなってきているのだろうか。
59 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:24:46.50 0
きたああああああああああ
60 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:24:51.33 0
「もしかして、もうこっちは準備万端だったりして」
「やっ!」
絵里は演技も忘れてショーツに手を突っ込んだ。
吉澤さんの一番柔らかい部分を撫でる。…ぬる、と温かい粘液が絵里の指をお出迎えした。
「ぅんっ」
堪えきれず吉澤さんは喉から声を漏らした。
「ふーん…」
絵里は必要ないかも、と思いながらも少しほぐすように入り口あたりを軽く撫で、
中指を吉澤さんの奥に進めた。
「ふぁ、っ」
ああ、やわらかい。あたたかい。きもちいい。
「これは随分感じちゃってるみたいですよ?」
絵里の指が中で動くと、くちゅんくちゅんといやらしい音がした。
「本当だなぁ、なんだ吉澤くんは見た目の割りに淫乱だな、はっはっは」
「さゆもうそれよくない?正直萎える…」
「ええーっ、いい感じじゃん吉澤さんが部下なんだよ?ないよ?こんなこと」
「だって本当にリアルでセクハラ上司なんだもん」
「まあいいや、じゃあ下着下げますよー」
絵里の手を囲んでいた布が下ろされていく。
でもストッキングも全部脱げていないから途中で止まった。
わーダメ。絵里のツボ。これ丸ごとツボですから。
ちゅぷ、と音を立てて指を引き抜いて吉澤さんの半開きになっていた口元へ寄せる。
吉澤さんは赤ちゃんがおっぱいを求めるみたいに絵里の中指を舐め始めた。
その舐め方が意識しているのかしていないのか、とにかくなんだかエロい。
吉澤さんのその顔を見ながら絵里はたまらなく吉澤さんをめちゃくちゃにしたい衝動に包まれるのだ。
61 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:26:00.37 0
さゆが吉澤さんの腰を引き上げられたタイトスカートの上からがっしり掴む。
「じゃあ入れますよ」
「ん…っ」
後ろから、立った形で。
あんまりしたことないなあ両方立ったままは。
普通に集合で写真を撮る時にするようなポーズで繋がれるんだ…なんだか、いやらしい。
「んっ、んっ…ん、う…」
半裸の吉澤さんが貫かれて喘いでいる図は個人的にかなりきている。
スーツっていうのがまたたまらなくくる。
さゆったら…ホントおまおれなんだから。なんなの。
もう一生さゆについていくよ。さゆについていけば間違いない気がしてきたよ。
だから早く交代して欲しいわけですよ。
「吉澤さん、…気持ちいいですか?」
「んぅ、はぁっ…きもち、いよ…っん、あぁっ」
肘ががくがくしていた吉澤さんがバランスを崩して机に倒れこむ。
皮肉にもお尻を突き出すような格好になった。
吉澤さんの白い白いお尻が綺麗にここからも見えて、さらに絵里も勃起した。
絵里はそっと自分の手でしごき始める。吉澤さんを待ちながら、ちょっと寂しく自慰をした。
「あぁ、あぁあ…!だめ、あんまり、激しく…しちゃ…あっ、んっ…んんっ」
吉澤さんが懇願するような切ない表情で振り向く。
その顔があまりに扇情的で、きゅんってなったみたい。うん。
そのまま絵里は手の動きを早めて吉澤さんのお尻に勢いよくかけた。
けどこんなのじゃもちろん絵里はおさまるはずもなかった。ていうか余計に固くなった。
絶りん(えりりんのアクセントで)とは私のことです。
62 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:26:48.16 0
「ふぅ…」
さゆもほぼ同じくらいに白くて濃い液体を吉澤さんに残して出てきた。
妙にすっきりした顔でさゆは絵里を見た。
「はい、いいよ絵里」
「わかった!やったぁ…じゃあ、いきますよ?」
「んっ…ふ」
吉澤さんはまだいってないみたいで、すぐに交代した絵里に体ががっついていた。
やばっ、昨日もしたはずなのに何故こんなに腰抜けそうなほど気持ちいいんだろう。
「うぁ…あっ、あぁっ」
「はあっ…、やっぱり気持ちいいよぅ、よしざわさぁん…」
色んな液体が交ざって、吉澤さんの中はドロッドロ。
さゆは絵里が先にセックスした時は必ず掻きだすんだけど、
絵里はさゆが先でもぶっちゃけそんなの関係ねぇって気分でそのまま挿入する。
気分的な問題で気持ちよさは変わらない。絵里が保証する。
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ。
中に入れている間は頭がめちゃくちゃ。
吉澤さんの声が聞こえるだけ。吉澤さんの感触が気持ちいいだけ。
さゆの存在さえも忘れてしまいそうなほどにわけわからなくなる。
自分がどんなあられもない姿を晒しているかも考えられない。
恥ずかしさなんて家でしっかり正座してお留守番している。
吉澤さんがこんなにえっちだからいけないんですよ。絵里を、こんなにはまらせちゃって。
もう絵里の中では会長クラスですね。課長なんて雑魚い雑魚い。
全国の課長を敵に回したところで今の絵里に怖いものなんてなかった。
ていうか今更ながら吉澤さんの格好やばいんですけど…こんなOLいたらどうしよう。
この服の地味色加減がリアルすぎる…妄想膨らみます。
途中動きすぎて絵里がお尻に出した液体が合流するのが見えてなんとなくじっとそこを見ていた。
えっちな場所だなあ、本当に。
63 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:27:28.12 0
「ふぁ、あ、あ…だめっ…やぁあ…!」
「吉澤さん、いきそうですか…?」
「ん、うん…もう、だめ…っ」
腰の動きを早めて激しくぶつかり合う。
絵里も吉澤さんも不器用にただ動くことしか知らなかった。声を上げて激しく擦れ合って。
でも、それでいいんじゃないかと今は思うよ。
だって気持ちいいから。
「あぁ…あぁあああああっ」
「んっ、あ、あっ!あぁぁぁああっ!」
同時に達した絵里と吉澤さんは、びくんびくんと痙攣しながら絶頂の余韻に浸っていた。
絵里は今度は思いっきり吉澤さんの中に出せて、達成感でいっぱいになる。
肩や背中の力が抜けるのに、絵里のはまだまだ元気ハツラツだった。
「吉澤くん、こんどはゆっくりベッドでしようじゃないか」
「ぁ…」
「ほら、こっちにおいで」
さゆは貫禄の座りでベッドに腰掛けて吉澤さんを待っていた。また部長モードだ。
アレを思い出した。あの、クラス写真撮る時一番前の列の男子が座る時のポーズ。あんなん。
吉澤さんは鬱陶しそうにストッキングと下着を脱ぎ捨て、さゆのもとへ覚束ない足取りで向かった。
二人はきつく抱擁して、熱い口付けを交わした。
その光景を見ながら、今日もなんだか平和だなあとか思った。
64 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:28:55.75 0
gdgdだけど終わりです
改めてこいつらアホなんじゃないかと書きながら冷静に思った
65 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:33:43.22 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
66 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:36:42.70 0
乙乙!!!
67 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 01:53:51.66 0
AVっぽい雰囲気だなイイヨイイヨー
68 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 02:10:30.10 0
むしろワロタw
69 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 03:56:05.25 0
70 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 04:28:36.44 O
>吉澤さんは鬱陶しそうにストッキングと下着を脱ぎ捨て、さゆのもとへ覚束ない足取りで向かった。二人はきつく抱擁して、熱い口付けを交わした。
ここが特に最高、きつく抱擁だよ?愛情を感じる。
リアル想像出来たし。作者さんすごいよ。
71 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 06:51:53.51 O
あさほ
72 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 09:04:25.42 0
保全するYO!
73 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 10:54:29.32 0
hosyu
74 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 11:32:12.23 0
おまえらw
75 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 12:23:51.60 O
久々におじさんが保全しちゃうかな
76 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 13:09:55.27 0
昼保全おじさんキター
77 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 15:37:50.97 0
ho
78 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 16:53:23.14 0
昇進祝い
79 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 18:33:02.30 0
80 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 18:33:49.13 0
保全
81 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 19:53:08.04 0
ほぜほぜ
82 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 20:57:54.59 0
月曜日も職人待ち
83 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 21:52:26.15 0
ほぜん
84 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 23:03:36.43 0
成熟するよっちぃ
85 :
名無し募集中。。。
:2007/09/03(月) 23:47:06.27 0
そんなよっすぃーを見てパンツを思わず取り替えにいくさゅぇり
86 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 00:34:28.34 0
課長の主要業務はセクハラです
87 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 01:34:12.67 O
されるほうだべ
88 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 01:48:58.68 0
課長になったって事は前よりずっと責任が増すって事だよね?
89 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 02:30:52.37 O
これまで以上によっすぃがあんなことやこんなことを
90 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 05:44:13.98 O
(*´〜`)
91 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 05:59:14.35 0
从*´ー`)
92 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 06:06:09.81 0
もっとケツ穴をガンガン責めて欲しい
93 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 06:38:51.52 0
それもいいがパイズリとかも頼みたい
94 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 07:39:32.81 O
みんな朝から爽やかなリクエストですね
95 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 07:40:20.96 O
よっぱいどこー?
96 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 08:27:14.69 0
君と俺の心の中に
97 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 08:27:26.39 0
よっぱいはみんなの心の中にあるよ
98 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 09:39:25.03 0
課長代理ほ
99 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 11:12:24.67 0
ほぜほぜ
100 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 12:25:35.80 O
おじさんのお昼休み保全
101 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 14:27:00.07 O
ご苦労様です
102 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 15:32:10.90 0
ほぜほぜ
103 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 17:38:15.46 0
ho
104 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 19:19:48.40 0
ただいま
105 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 20:21:33.58 0
はいおか絵里みんよっすぃー
106 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:00:09.54 0
課長は今夜も夜勤か…
107 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:41:30.67 0
>>20
パンツから顔を覗かせたペニスをガン見する吉澤さん。
そんな吉澤さんを見つめる絵里。
「……、おもちゃ?」
吉澤さんはうわ言のようにつぶやく。
戸惑いを隠し切れない、微かに震えた指先が、そっと絵里のペニスに触れた。
「わっ」
咄嗟に絵里はその手を振り払う。
吉澤さんは「ごめん」と言い目を泳がせる。
絵里も「ごめんなさい」と言い俯いた。
おへそのすぐ下で反り返っているペニスと改めてご対面する。
血管の浮き出た竿。
先から透明の液を滲ませて、てらてらとあやしく光っている。
「なにこれ……本物なの? すごい、リアルなんだけど」
「本物、みたいです……。朝起きたら、その、ち──おちん、ちんが、生えていまして……」
「なんか、その……めちゃくちゃ元気じゃんか」
「みんなの着替え見てたら興奮しちゃって、もう治まらないんですよお」
恥ずかしくなって、顔を手のひらで覆う。
頬が異様に熱く、ぽっぽと火照っていた。
やだ、絵里泣きそう……。
108 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:42:16.38 0
「どうしましょう……」
「いや、どうするって……。ねえ、本当に、本物なの?」
「本物ですよお……」
「そう……」
沈黙。
かち、かち、と壁掛けの時計の秒針が時を刻む音が響く。
ごくん、と吉澤さんの白い喉が鳴った。
「時間、ないね」
「はあ……」
「じっとしてて」
「はあ……、え? え、え、えっ、ひゃっ!」
手で顔を覆っていたせいで気がつかなかった。
いつの間にか絵里の前にひざまずいていた吉澤さん。
吉澤さんの柔らかな舌が、絵里のペニスの先端をぺろりと舐めた。
突然の刺激に、絵里は顔から手を離し、腰を引く。
がしゃんと背後のロッカーにお尻が当たって逃げ場がないことを知る。
「やっ、やだっ! なにするんですかっ」
「動くな」
「んふぁ……、よ、よしざ、さん……」
平らにした舌がペニスをべろんと舐め上げる。
ハーモニカを吹くように根元からカリ首まで舌が何度も往復し、竿全体が唾液でべっとりと濡れていく。
次に、ペニスを包み込むように、ぱくりと咥えられた。
吉澤さんの頭がゆっくりと前後する。
半分までを口に含み、根元を綺麗な細い指が擦るようにしごく。
109 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:43:06.87 0
薄い唇が先端を執拗に攻める。
舌が亀頭をはいずり回り、裏筋をなぞる。
吉澤さんの口の中でペニスが更に膨張した気がした。
絵里はきつく目を閉じ、情けない声をあげながら、崩れ落ちそうになる体を必死に支えた。
「あー、あぁ、……」
絵里はもう立っていられなくなって、後ろのロッカーにもたれかかった。
ちゅぱちゅぱといういやらしい音と小さな吐息が、吉澤さんの唇から漏れている。
ペニスにかかる鼻息がくすぐったい。
快感に震えながら、閉じていたまぶたを薄く開ける。
吉澤さんが──吉澤さんの唇が、絵里のグロテスクな男の象徴に奉仕をしている。
ペニスを頬張る唇の端から、行き場を失った唾液が流れ落ちていた。
その光景をぼおっと眺めていて、絵里は、禁忌を犯してしまったような、そんな気分にさえなった。
ああ、なんて、なんて綺麗なんだろう。
上から見下ろす、初めての角度から見る吉澤さんはとても美しかった。
茶色い頭が前後するたびに、さらさらの髪の毛が揺れて襟の太ももを撫でる。
露出の多い衣装。少し汗ばんだ首筋が光っていた。
その奥で垣間見えた控えめな胸の谷間が、絵里を更に追い詰める。
「くあっ、あっ、ああ、絵里、やばいぃ……」
絵里の限界が近いことを知った吉澤さんはより激しく攻め立てる。
がちゃ、がちゃ、と背にしていたロッカーの扉が軋み、揺れる。
絵里はただ、全身を硬直させて絶頂の波に翻弄されていた。
膝はがくがくと震えだして、頭は真っ白になった。
110 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:43:44.24 0
カリ首の裏側を舐められたとき、腰の疼きが一気に頂点に達した。
快感が稲妻のように脳天を貫き、絵里は痙攣し腰をぐっと突き出して、吉澤さんの口内で勢い良く射精した。
「──っああ!」
「っ、んぐ……」
吉澤さんは、絵里のペニスを咥えたまま離さなかった。
ぴくぴくと震えているペニスから精液を搾り出すようにゆっくりと頭を前後させて、最後まで綺麗に吸い取った。
そうか、離しちゃったらきっと、衣装とか顔が精液で汚れちゃうから……。口でしてくれたのは、そういうことだったんだ。
一瞬、ほんの一瞬だけ、吉澤さんってそういうのが好きなのかな、と思ってしまった。
こんなに素敵な人なのに。
/ヽ
/ |
/| /) / | |ヽ
/| ノ | / / / | ノ| ノ | /ヽ
/ヽ| レ レ /ノ レ レ レV | /
_____、 _____/V
____ 、 __ /
// ○|´ ´| ○|ゝ /ヽ
く | ノ | / / /
 ̄ ̄  ̄ ̄ //
ヽ /
ゝ /
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\ ―― /
\ /
\ /
―
最低だ……絵里って。
111 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:44:35.82 0
ちゅぷん、と音をたてて、絵里を包み込んでいた唇が離れる。
口の中に絵里の放った精液を溜めたまま、吉澤さんは眉をしかめてきょろきょろと辺りを見回す。
きっと、ティッシュかなにかに吐き出したいのだろう。
けれど、それを吐き出すのに適当なものは見当たらない。
諦めたのか、吉澤さんは喉の通りを良くするように顔を上げて、意を決したようにぐっとそれを飲み込んだ。
さらされた白く長い喉がごくんと動く。
はあっ、と吉澤さんは息を吐き、指先で口元を拭う。
そしてペニスの状態を確かめるように、絵里の下半身を見た。
絵里もつられてそこを見る。
さっきまでお腹にとっつくくらいに勃起していたペニスは、水平よりもやや下まで落ち着いていた。
「はいっ、だいぶよくなったっしょ、さ、早く着替えて」
「え? あ、は、はいっ」
完全に萎えたわけじゃなかったけど、確かに熱は治まってきている。
絵里はパンツを穿きなおして衣装に着替える。
少し窮屈に感じたけれど、なんとかなった。
ああ良かった。
「ほら行くよ、間に合わない」
紅色に頬を染めた吉澤さんは、それでも何事もなかったかのように、着替え終えた絵里の手をとって走り出した。
ちょっと腰が半分抜けちゃったような感じで、うまく走れなかった。
少し湿った手のひらが、絵里の手を強く握り締めて、引っ張ってくれる。
吉澤さんの晒された肩甲骨に、汗の粒が見えた。
吉澤さんは振り返り、絵里を見る。
真っ先に大きな目、次に、薄い唇が視界に入った。
絵里は、この人に、ふぇ、フェラチオしてもらったんだ……。
複雑な、なんとも表現しにくい感情が絵里の中でもやもやと膨らむ。
112 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:45:12.84 0
かっこよくてでも可愛くて、いつもふざけてばかりだけどでも本当はすごく頼りになる、ずっと好きだった先輩。
やわらかい、優しい声を紡ぎだす唇の、その卑猥な感触が脳裏に甦る。
吉澤さんは上手だった。大人の女だった。それ以上は考えたくなかった。
きっと、どうしようもないような醜い感情で絵里は狂ってしまう。
「ねえ亀井」
前を走る吉澤さんが、スピードを緩めて絵里と並んだ。
目はあわせずに、そっぽを向いたまま吉澤さんは言った。
「あのさ、なんかあったら、私に言ってくれていいから」
「え?」
「そんな物騒なもの、着替えのたびにびんびんにされてたら困るし、欲求不満とかあるんなら、その、なんだ……、さっきみたいなことくらいならしてあげられるから」
「でも、そんなこと……いいんですか」
「ほら、私、一応リーダーだし、事情知っちゃったし、なんかありえないようなスキャンダルというかスクープというか、そういうの出たら、さすがに困るし……」
「ですよね……、あの、ありがとうございます……」
ああ、そうだよね。
絵里のこれは、熱愛だとか駅弁だとか妊娠発覚だとか、そんな生ぬるいレベルじゃないもんね。
女性アイドルがペニスついてましたとか、そんな珍ニュース、卒業したって引退したってモンゴルへ飛んだって、いろんな物好きな人間から付きまとわれて一生逃げられないだろう。
ぎりぎりでスタジオ入りした絵里たちを迎えたのは、怒り心頭のマネージャーと、それをなだめるスタッフ、そして遠目でその様子を見てすきっ歯を覗かせて笑っている黒サングラスのなで肩だった。
絵里たちは、時間のことと、あと、汗臭いということを責められた。
必死に頭を下げて謝った。言い訳はしなかった。
頭を下げながら、絵里はさっきの行為を思い出して心臓をばくばくと鳴らせていた。
ああ、きっと今夜は眠れそうにない。
今晩、さっそく相談してみようかな。
「さっきみたいなこと」を待ち望んでいる絵里のペニスが、衣装の下で徐々に元気を取り戻していた。
113 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:45:46.36 0
つじつまが合わなくなりそうだったから課長が在籍中のお話にした
また俺はだらだらと続けてしまうのだろうか申し訳ない
114 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 21:49:08.69 0
イインダヨー
さっそく課長フォルダにログ保存と (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
115 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 22:07:21.93 0
課長島耕作も新人のころの連載があるから
よっちぃのもあってもおk
116 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 22:12:24.03 0
ヤング吉澤ひとみか
117 :
名無し募集中。。。
:2007/09/04(火) 23:16:00.12 0
>>110
なぜシンジのAAがw
118 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 00:12:40.08 O
キテター!職人乙!
119 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 01:11:00.02 0
小ネタが秀逸すぎるw
120 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 01:33:42.74 0
昇進祝い
121 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 02:05:29.29 0
よしこは被虐的キャラが似合うなw
122 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 06:01:58.15 0
ho
123 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 07:37:54.79 0
おはひとみんさゆえりりん
124 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 08:54:08.13 0
おはよしかめさゆ
125 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 10:02:01.88 O
課長ばんざい
126 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 10:59:53.68 0
これより出勤
127 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 12:24:16.55 O
おじ保
128 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 13:50:02.71 0
hosyu
129 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 14:35:52.01 O
(0^〜^)^ー^)・ 。.・)
130 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 15:38:10.66 0
uho
131 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 16:17:08.63 0
昇進祝い
132 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 17:48:29.84 0
ほ
133 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 18:53:26.36 0
新橋ガード下でちょいと一杯
134 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 20:26:28.61 0
hosyu
135 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 20:48:30.97 0
長谷川ho積
136 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 21:36:35.36 0
(0^〜^)^ー^)・ 。.・)
137 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 22:34:53.35 0
ほぜほぜ
138 :
名無し募集中。。。
:2007/09/05(水) 23:09:15.90 0
おつつ
139 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:01:59.01 0
保全代わりにエロネタ書き込む奴もいないんだな
前スレは結構みんな頑張ってたのに
140 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:15:03.60 0
いやあまりにいろいろなやつがエロネタ書き込んだら
職人の邪魔になるからいいんだよこれで
141 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:24:24.85 O
みんながちょこちょこ書き込むエロネタのおかげでひらめくことも多かったよ
142 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:25:48.46 0
お?職人本人か??
143 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:27:53.66 O
>>140
職人がいなくなったら保全レスばかりになって自然消滅するスレの典型
144 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:30:08.44 0
全てのスレがそうだろ
145 :
名無し募集中。。。
:2007/09/06(木) 00:41:36.93 0
どんな職人でもいずれネタ切れは来るからな
読者がちょこちょこエロネタが書き込めばどういうのが需要あるのかも分かるし
ひらめくこともあるだろうけど
「ほ」とか「hoshu」とかいう無意味なレスから想像力膨らませるのは無理だろ
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