あびる事件を替え歌で表現するスレ

309 ：ntt2-ppp36.tokyo.sannet.ne.jp：05/02/27 17:39:42 0: 『　A　b　i　r　e　r　』

鍵を隠す業者を見て　君は少しにやついて
あそこの店忍び込めるといったね
瞳の中鬼を宿した怖いほど暴走した　君に何を言えばよかったのだろう
情けの無い少女の心は荒んでいる　逆風はいつも吹いてる

あびるあびる俺たち　流れる汗もそのままに
いつか時効過ぎたら　君に打ち明けられるだろう

駄菓子屋に忍び込んで　ダンボール運び出して
チョコの数かぞえて配ったあの頃
かかえきれぬ駄菓子胸に君は軽く微笑んで　振り返らずこのまま生きていくのか
優しい老夫婦の心は切り裂かれて　店はいつか潰れていた

　（あびるあびる俺たち　流れる汗もそのままに）
※（いつか時効過ぎたら　君に打ち明けられるだろう）
　（たとえあびる途中で　みつかってしまったとしても）
　（業者のふりをして　やりすごす小５の窃盗団）

情けの無い少女の心は荒んでいる
逆風はいつも吹いてる

※繰り返し×２

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