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最新50
6期
1 :
名無し募集中。。。
:04/10/17 01:48:19
今こそ伝説の6期スレ復活!!
当時はまだ6期が入ったばっかりでいまいちキャラもわからず藤本オチが多かったが
キャラが定まった今ならさらにおもしろくなると思って立てました
最初に立った6期スレの過去ログ
http://rainstep.port5.com/
以下ポイント(強制ではないです)
・自分と6期4人の5人暮らし(理由は不明)
・モーニング娘。ではない
・非エロ
それではよろしくお願いします
156 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 22:56:53
>>115
「え〜と、台風の今の場所は・・・と」
「うわっ、すっげ!」
台風は今まさに真上を通過するところだった
しかも今回の台風は日本全体が収まってしまうほど巨大なものだ
「明日、学校どうなるんですかね?」
「そんなのもちろん休校よ休校!」
藤本はめちゃめちゃうれしそうにしている
休校たって台風じゃどこにも出かけられないだろうに…
晩飯を食べ終わった後、みんなでこたつに入りテレビを見ていた
すると屋根の方でガシャーンという音がしてテレビが映らなくなった
「あーあ、こりゃアンテナが倒れたな」
「えーーっ!これからなんでも鑑定団見ようと思ってたのにぃ!」
「あんたちょっと行って直してきなさいよ」
「おいおい、無茶言うな」
157 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 22:57:32
しかたがないからみんなでトランプをすることになった
ババ抜き、七並べ、ポーカー、大富豪などひと通りやったところで
そろそろ寝る時間になった
「さて、もう遅いから寝るぞ〜」
「はぁーい」
「はぁーい」
「はぁーい」
「ちぇっ」
5人がこたつから出て立ち上がった瞬間フッとすべての電気が消えた
「キャーーーーーーッ!!」
どんっ
「うわっ」
「て、停電だー」
「まっくら〜」
誰だかわからないが一人とっさに抱きついてきた
目の前に頭がある。髪はさらさらでシャンプーのいい香りがする
亀井か?
用意してあった懐中電灯を取ろうとしたが抱きつかれているので動けない
と思った瞬間パッと電気がついた
「あっ、ついた!」
「びっくりしたー」
158 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 22:57:57
抱きついている娘。と目があった。意外にも藤本だった
「なっ、なによ」
「いやべつに」
みるみるうちに真っ赤になる耳
「いっ、いつまで抱いてるのよっ」
「えっ?あ、はい」
手を離すとくるっと後ろを向いた
「うっ、うれしかったでしょっ!」
と言ってダッシュで部屋に戻っていった
3人はぽかーんとしている
まだ抱いていた時の感触が残っている
あいつってあんなに華奢だったっけ?
普段は暴力的でもやっぱり女の子だなと思った瞬間だった
翌朝目覚めると台風一過の快晴だった
枕元にはなぜか藤本美貴の名で5千円の領収書が置いてあった
159 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:01:33
いいよ いいよ〜
160 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:03:19
>>158
サイゴワロタ
161 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:12:15
ごめん
おもしろいけど
長すぎ
162 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:19:51
領収書っツーか請求書?
163 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:20:17
請求書じゃなく領収書なのね ワラタ
164 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:21:26
もちろんオレの財布から五千円が消えていたことはいうまでもない
となる
165 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:32:52
藤本が料理をすると意気込んでいる。
俺はボーっとこたつに入り、その背中を眺めていた。
「宿題やってくださーい」
田中が俺の隣に。
「私のもお願い、ねっ?」
道重がウインク。
そして鉛筆を持たされ、宿題が目の前に置かれる。
「教えはするけど、代わりにはやらない」
突き放した。
「そんなこと言わないで、おーねーがーい〜」
道重が甘えた声で俺の腕をぶるんぶるん振る。
「れいなのも!れいなのを先っ!」
空いた俺の手を田中が振る。
二人に甘えられて、悪い気はしない。
「お茶はいったよー」
気を利かせた藤本がお茶を持ってきた。
「あ、ごっめーん」
そう言いながら、俺にお茶をこぼした。
ぬるいお茶だったから、熱くはなかった。
「ごめん、すぐに着替えなきゃ、風邪ひいちゃうよ」
藤本は俺の腕を取り、こたつから引きずり出した。
その様子を見ていた亀井がほくそえんでる。
藤本は、なんだか恥ずかしそうにしている。
田中と道重が宿題やれとぴーぴー言っている。
ほくそえんでいた亀井、田中と道重が自分を頼ってくれないからか、
少しだけ寂しそうな顔になった。
166 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:45:59
>>165
主人公を助けつつ自分の願望を叶えるミキティがいい感じだがもうちょっと萌えが欲しいw
167 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:48:43
亀井は恋する乙女な藤本を見て笑いを禁じえなかったということ?
168 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:57:12
>>167
亀井と藤本の立場が逆転してるんだな
本来であれば藤本が3人のほのかな恋を見て「フフン」となるはずが
藤本がムキになってそれを亀井が冷静に見ていると
藤本はそれに気が付き大人げない自分が恥ずかしいと
169 :
名無し募集中。。。
:04/10/19 23:58:08
>>141
6期スレから始まったって
なかなか濃いな
170 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 00:43:55
亀井は学年イッコ上だから2人に教えたかったってことじゃなかろか
171 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 00:44:51
>>158
「いってきまーす」
中学生3人組が仲良く学校へ行った
「さーて、電気屋とかいろいろ大変だな」
台風でいろいろなものが壊れたので今日は大学は休んで復旧作業だ
「おあよ〜」
藤本が起きてきた
この時間に起きてきたということは最初から大学に行く気はないらしい
昨日のことを思い出してちょっと意識してしまったが藤本は何事もなかった様にしている
「あれ〜、テレビまだ映んないじゃん」
「あぁ、さっき電話したら11時頃修理に来てくれるって」
「なんだよ〜。じゃもうちょっと寝る」
と言って部屋に帰ってしまった。手伝いをする気は無いらしい
昼過ぎ、片づけがほぼ終わった頃に藤本が部屋から出てきた
いつものジャージ姿ではなくお出かけ用の服を着ている
「どっか行くのか?」
「う〜ん…、あんた暇?」
「ん、もうほとんど終わったけど?」
「じゃ、どっかいかない?」
「いいけど、俺金ないぞ」
「大丈夫、ここに軍資金あるから」
と言ってポケットから5千円札を取り出した
「アッ!」
そのときやっと領収書の意味がわかった。でも、まあいいか
「で、どこいくんだ?」
「見たい映画があるんだよね〜」
「わかった。ちょっと待ってて」
さーて、何着ていくかな♪
172 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 00:53:53
しくった
亀井ってもう高校生だったのか
173 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 01:12:01
気にしない気にしない
174 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 02:33:38
一年前の話だよ
175 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 03:33:24
いつものように押しつけられた洗濯物を干していた。
「とりゃ〜!!」
田中の飛び蹴りを喰らった。
「れいなだって女なんだからねっ」
なぜか怒っている。
「あとはれいながやっとくけん、あっち行け!あっち」
追い払われた。
赤飯を炊こうかとも思ったが、やめておいた。
176 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 03:38:08
(・∀・)イイ!
177 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 05:14:21
こたつとお茶とお煎餅とみかん
178 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 05:40:47
れいなにきたのか?きたのか?
179 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 06:36:12
OHAHO
180 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 08:04:55
電話が鳴った
「おーい、藤本。矢口さんからでんわー!」
「あんがと」
また電話が鳴った
「おーい、亀ちゃんでんわー!」
「???・・・あ、安倍さんからだー」
また鳴った
「おーい、さゆ。たかし?って人から電話」
「知りません。そんな人」
「女みたいなんだけど、なまってて良く聞こえないんだよ」
「あ、高橋さんですね」
またまた鳴った
「はい、はい・・・おーい、れいな!」
「!!!ご、ごとーさん?」
「ん?館川さん。明日雑巾忘れないように連絡網回してくれってさ」
「・・・・・・」
181 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 10:07:41
ほ
182 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 11:03:32
ほ
183 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 11:21:10
どこでもはぶられいなだな
184 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 13:20:28
今・・発見した
もう一年前になるのか…このスレ
また何か書いてみるかな
185 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 13:50:42
もっとハッピーエンドの方がいいな
もしくは笑えるやつ
186 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 15:18:34
うっほ
187 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 16:42:34
hozen
188 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 17:42:35
age保
189 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 17:42:55
うほっ
190 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 17:44:47
亀井が学校から帰ってきた。
「ただいま〜」
「おかえり」
トコトコと俺の前まで来て、後ろを向いた。
「ひざの裏」
そして振り返り、じっと俺の目を見る。
もう一度後ろを向き、膝の裏を指差す。
「ひざの裏」
さっきと同じようにして、俺を見る。
「セクシーだった?」
よくわからなかったけど、てきとーに頷いておいた。
亀井は嬉しそうだった。
こっちまで嬉しくなった。
191 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 17:53:55
俺まで嬉しくなった。
192 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 18:44:13
ペニスまで大きくなった
193 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 18:51:38
>>190
へらへら顔した亀ちゃんが目に浮かぶなw
194 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 19:52:49
意味不明な感じがいいねえりりん
195 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 20:52:05
もっと続き読みたい
196 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 21:45:37
良スレほ
197 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 22:11:26
道重が俺の前で背を向け正座した。
「ちょっとでいいから、後ろからきゅ〜ってして」
俺も含め、道重以外の全員がギョッとする。
「なんで?」
「愛される女は綺麗になる、って雑誌で言っちょった」
俺がおずおずと手をまわそうとすると、道重はあっと小さく声をあげる。
「おっぱいは触らないで。肩だけできゅっとして」
男としての本能を牽制された。
俺は難しい注文に応え、抱きしめる。
乳臭いような気もするけど、総じていい匂い。
「なんか違う」
道重はそう言って俺の手を振りほどき、
しきりに首を傾げどこかへ行ってしまった。
「頼まれたからって、さゆになにするとよ」
「おめー、ばかじゃねー?さゆの年齢考えろよ!」
「もう!さゆは絵里のものなのにぃ〜」
三人から散々罵られたけど、そんなことはどうでもよかった。
198 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 22:43:21
この感じなつかしい
199 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 22:58:45
「あー、暇だなー」
そう言いながら、藤本が俺の頭を叩いた。
「なんか面白いことないの?私を楽しませろ」
もう一度、俺の頭を叩く。
恐々ながら文句を言ってみた。
「だってアンタそんな感じじゃん」
妙な説得力があった。
涙が出てきた。
悔し涙じゃないことが悔しかった。
藤本は俺の泣き顔を見て大爆笑している。
200 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 22:59:18
つまらん
201 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 23:10:47
藤本はそんな悪い子じゃない
202 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 23:11:56
>>136
203 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 23:22:10
田中がソファの上で蕩けていた
思わずマジックで三本ひげを書き足しておいた
翌朝俺のモミアゲはルパンになっていた
204 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 23:43:48
ho
205 :
名無し募集中。。。
:04/10/20 23:50:01
ウォークインクローゼットに亀井がいた。
楽しそうに笑っていた。
206 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 00:27:40
207 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 01:12:49
ほ〜ほほほほほ保全だよ〜♪
208 :
JSHH5006444
:04/10/21 02:30:16
携帯からほ
209 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 04:10:28
保全
210 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 05:20:12
ほぜむ
211 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 06:45:39
ohaho
212 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 07:01:33
homo
213 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 08:03:59
保全
214 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 09:03:01
ほ
215 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 10:23:15
hoho
216 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 12:17:59
ほ
217 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 12:24:08
「あんたべりーず工房ってどう思う?」
「どうって・・」
「はっきりしなさい」
「え・・・その」
「美貴知ってるのよ」
「・・・・・・」
「犯罪者予備軍のペド工ヲタは死ね」
218 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 13:24:07
なかなかよい
219 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 13:40:57
6期は最強だからな
220 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 15:05:07
期待保全
221 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 16:16:29
保
222 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 17:19:55
全
223 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 17:35:27
保全
224 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 18:54:11
ひ
225 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 18:57:41
タバコを吸っていた。
隣にいた道重が鼻をもぞもぞさせる。
「ぶぇっへん!」
恐ろしく迫力のあるクシャミだった。
びっくりしていると、唇を尖らせた道重が俺を睨む。
なにか文句でもあるの?とでも言いたげな視線だ。
「ある意味かわいくていいんじゃない」
「だよねー」
道重がきししって笑う。
簡単だな、と思った。
226 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 19:20:34
「おい、今日も連れと走ってきて万引きで飯済ますから夜飯いらねーから」
「あ、あぁ。気をつけてな・・」
道重がぐれた
227 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 20:01:32
HO
228 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 20:20:40
>>226
((((;゚Д゚))ガクガクブルブル
229 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 21:06:14
ほ
230 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 21:22:25
亀井がニコニコしながらHPを覗いている。
ttp://www.fx.sakura.ne.jp/~nk-works/ayano/data/data-1/date-tokyo-h14.htm
「ほう、混雑率か。これで混んでいる電車を避けられるな」
「ううん。混んでいる電車に乗りたいの。」
返す言葉が見つからなかった・・・
231 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 21:24:23
えりりんダメだよ痴漢されちゃうよえりりん
232 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 21:25:47
六期スレの季節になったんだなぁ
233 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 22:33:28
ほ
234 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 22:46:32
ほ
235 :
名無し募集中。。。
:04/10/21 23:43:01
236 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 00:17:08
心が通じ合っていれば「あれ」「それ」で考えてることが伝わるらしい。さっそくやってみた
「れいな、それとってくれ」
「それじゃわからなかと」
普通はこんなもんか。れいな・・・
「さゆ、それととってくれ」
「木彫りのクマですか? なにに使うんですか?」
いや、ティッシュだって。考えれば木彫りのクマじゃないって分かるだろ
「ミキ。それとってくれ。」
「それってなんだか知らないけど嫌」
根本的にダメらしい
「絵里、それ・・・いや、ティッシュとってくれ・・・」
「なににつかうんですか? やらしいです・・・」
・・・。絵里は俺がなにを考えてると思ったのだろう。
237 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 00:35:15
イヤ〜ン
238 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 00:35:48
まいっちんぐ〜
239 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 00:57:33
お
240 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 01:00:29
つ
241 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 02:08:45
カレー
242 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 02:18:48
朝っぱらから騒がしいと思ったら藤本が探しものをしてるらしい。
「ない!ない!ない!」
半分発狂状態だ。
「なぁ何探してんの?手伝おうか?」
あまりにも必死だから手を差しのべずにはいられなかった…のだが…
「いい!あっち行ってて!」
すんなり断られた。
あれから1時間。未だに探してる
というか荒らしてる。部屋がめちゃくちゃだ
「お、おい何探してるかぐらい教えろよ?
見つけたらとっとくからさ。これ以上散らかすなよ」
「自分で探す!あっち行っててってば!」
これじゃお手上げだよ…俺は諦めて朝食を作ることにした。
「あったー!」
藤本の声にもう少しで自分の指を切るとこだった。
どうやら探しものとやらが見つかったらしい。
ふと何を探してたのか気になった俺は後ろを
向いている藤本に近寄りこっそりと覗いてみることにした。
「よかったぁ…」
そう呟く藤本の手には俺が誕生日にあげたネックレスが握られていた。
243 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 02:22:08
ヽ(*´Д`)ノミキティ
244 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 02:23:01
(・∀・)イイ!
245 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 02:34:10
「ねーねー」
田中が俺の肩を叩いた。
「なに?」
「ん?・・・いや、なんでもない」
幅が広がった。
自分勝手だけど楽しくなった。
246 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 03:09:26
247 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 05:10:40
ほ
248 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 06:16:23
みんなでこたつに入って団欒。
こたつの上の最後の蜜柑を巡り対面の藤本を牽制していると左に座っていた道重がサッと取ってしまった。
「「あっ」」苦い顔をして顔を見合わせる俺と藤本、何も気付かず嬉しそうに蜜柑の皮を剥く道重。
「れいなが取ってくるけん」右に座っていた田中がすっと立ち上がり台所に向かった。
「あぁ、ありがとう」田中の後ろ姿に声をかけたが腹が減ってるわけじゃない。
亀井?亀井は定位置にいる。こたつ布団をめくって声をかける。
「蜜柑食べるんなら出て来なよ」
そんないつもの風景。
249 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 07:12:11
ほのぼのと保全
250 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 08:04:47
ほ
251 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 09:05:39
ぜ
252 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 11:38:55
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
253 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 13:14:50
じぇんとるめん
254 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 14:02:15
なかなかよい
255 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 15:08:17
風邪ひいて会社休んだほ
256 :
名無し募集中。。。
:04/10/22 16:32:41
風邪引いて会社を休んだ。
布団で寝ていると藤本が摩り林檎を作ってくれた。
「今日はやさしいんだな」俺が言うと
「いつもやさしいでしょ」と軽くつねられた。
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0ch BBS 2005-12-31