スレ大杉なんで2chブラウザ推奨

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6期

1 :名無し募集中。。。:04/01/03 01:47
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。

101 :名無し募集中。。。:04/01/08 11:50
「ただいま〜」バタバタ
「お、重さんお帰り。そんなに慌ててどうしたの」
「パソコン起動して保全するんですよ。早くしないと…」
「ふーん、いろいろ大変だね、重さんも」

102 :名無し募集中。。。:04/01/08 14:56
保全

103 :lo;めるひlo;てすと:04/01/08 16:29
てすと

104 :名無し募集中。。。:04/01/08 19:03
从 ´ ヮ`)

105 :てすlo;めるひ&rlo;てす:04/01/08 19:05
てす

106 :てす&rlo;めるひlo;てす:04/01/08 19:09


107 :テスト&rlo;トステlo;:04/01/08 19:10
てす

108 :テスト&rlo;トステ:04/01/08 19:11


109 :テスト&rlo;トステ&rlo:04/01/08 19:15
ごめんなさい。

110 :名無し募集中。。。:04/01/08 20:52
「おいみんな!俺すごいこと考えたぞ!誰でも空を飛べる方法だ!」
「えっ、どうするんですか?」
「ふふふ、まずな、片足を上げるだろ?で、その足を下ろす前にもう片足を上げるんだよ。
 これを繰り返せば・・・」
「・・・これは・・・ひどいですね」
「いくらお子ちゃまでもそれはわかるばい」
「まあ最初から期待はしてなかったですけどね」
「なんだよお前ら、ノリが悪いよノリが」
「ハイハイくだらないこと言ってないで、明日早いんだからもう寝るわよ」

その夜、藤本の部屋から何か足踏みしてるような、不自然な足音が聞こえた。

111 :FLA1Aad253.myg.mesh.ad.jp:04/01/08 21:07
>110
(・∀・)イイ!!

112 :名無し募集中。。。:04/01/08 21:47
>>110
ワロタよ。よくそんな発送がでてくるなぁ。

113 :名無し募集中。。。:04/01/08 21:47
>>110
ワロタよ。よくそんな発想がでてくるなぁ。

114 :名無しさん@4周年:04/01/08 23:17
「チョコレート食べかけだけどトイレ行ってこよっと」
「えり、いってらっしゃい」
テクテクテクテク。
「えり行っちゃった。」
周りでは他のメンバーが騒いでいる。
「えりの食べかけのチョコ・・・・。あっ歯型がちゃんと付いてる♥」
「「「ワイワイ、ガヤガヤ」」」
「ペロペロ・・・ハァ・・・えり・・・・・・おいしいよ、えり・・・ハァハァ」
少しして亀井がトイレから戻ってくる。
「たっだいま〜!・・・あ!?わたしのチョコレートがない!さゆ?」
「ちちち違うよ!!こっ紺野さんだよ!ホラ今ほっぺに一杯入ってるし」
「あれは元からだよ。まぁいっか。辻さんの鞄にまだいっぱいあったし」

115 :名無し募集中。。。:04/01/08 23:59
ドラえもんだかドラミちゃんだかが出した、自作秘密道具キットにそれで実際に
空飛ぶ道具ってのはあったなぁ。

116 :名無し募集中。。。:04/01/09 02:10
「はあ〜」
「ん?どーした?れいな」
「最近、絵里とさゆが仲良したい」
「そうか?でもあれは元からだし、れいなとも仲いいじゃない。
 それよりそれ、大丈夫なのか?味噌汁沸騰してるけど・・・」
「はああ〜。れいな、あの二人しか仲良しがおらんたい」
「いや、ここには藤本もいるし、俺もいるじゃない。
 いや待て!それサラダだろ?トマト。味噌汁に入れんの?おい!」
「はあ〜あ、結構辛いことが多いっちゃ。楽しいことばかりだと思ってたのに・・・」
「焦げてる!焦げてるってオイ!魚!」
「福岡のみんなは元気かな・・?れいな寂しいたい」
「うお!とりあえず包丁置け!あぶねーから!あぶねーから!!」
「はあ〜あ、なんか気力が無くなってきたとー。なんか疲れたたい」
「亀井ー!ちょっと来てくれ亀井ぃぃ!!」

117 :名無し募集中。。。:04/01/09 02:13
あ、sage忘れました

118 :名無し募集中。。。 :04/01/09 02:38
>>116
おもしろいけどれいなである必要性があんまないね

119 :名無し募集中。。。:04/01/09 02:40
>>118
それを言っちゃぁこのスレはなりたたない

120 :名無し募集中。。。:04/01/09 02:40
伯爵夫人が保全しますわよ〜

121 :名無し募集中。。。:04/01/09 03:15
>>119
初代スレの最初のほうはしっかりキャラに合わせてネタ作ってたよ

122 :名無し募集中。。。 :04/01/09 03:20
そのキャラだと>>116はれいなじゃなくて亀井のが合ってるな

123 :名無し募集中。。。:04/01/09 03:29
いやごめん。あんまりキャラとか分からんもんで。
>>116をれいなにしたのは、最近れいなネタがなかったから。
それとどうしても最後に亀井を呼びたかったから。

124 :名無し募集中。。。:04/01/09 03:41
テレビを見ていた
「(おぉ〜イエローキャブかぁ。やっぱサトエリかなぁ。
  乳だけ見たらMEGUMIもいいなぁ、いやいや小池栄子の張りも捨て難いぞ)
 ・・・あ、藤本おかえり〜」
「・・・今、比べたよね?」

125 :名無し募集中。。。:04/01/09 06:15
ほぜん

126 :名無し募集中。。。:04/01/09 08:00
歌番組を見ていた。
「ねぇねぇ、誰の歌が好き?」
藤本が聞いて盛り上がっていた。
俺はちょっと眠くて、ウトウトしていた。

「ねー!あんたは?誰のが好き?」
急に藤本に叩かれて、半分寝ぼけながら考えた。
「・・・あーーーっと、スタカン以降のポール・ウェラーかな?」

何故かパッと顔を明るくしたれいなが急にうつむき、慌てて出て行った。

127 :名無し募集中。。。:04/01/09 09:12
○○である必要性がないとか偉そうに誰が決めてんだ(w
全部作ってるんだから必要性もなにもないと思うが・・・

128 :名無し募集中。。。:04/01/09 12:22
「すいません、カワイイ私ですけど、もっとカワイクなるにはどうしたらいいですかね?」
「は?」
「いや、例えば男の人から見て、ドキッとするようなちょっとした仕草とかあります?」
「う〜ん、俺だったら、上目遣いとか好きかな。
 ちょっと顎を引いて・・・そうそう、おお、うまいよ重さん」
「へへへ、練習してきますね」

次の日
「おはようございます」
「おはよー亀井・・・ん?(上目遣いだ・・・重さん、言いふらしてんのか?)」
「おはよー」
「・・・(藤本、それはどう見てもガンツケだぞ)」

129 :名無し募集中。。。:04/01/09 12:47
美貴様のぶりぶりキャラはつぼみちゃんでお願いします。

130 :aa2003071073007.userreverse.dion.ne.jp:04/01/09 14:38
「れいなって興奮すると博多弁が出るよね」
「なにがいけんと?れいなは地元が好きやけん」
「さゆは宇部の言葉つかわないの?」
「うふふ、私は都会の女になったんです。
 あっ、そこの蜜柑とってください。ここからじゃ手がたわないので・・・」
「たわないってなに?どこの言葉?重さんは都会の女なの?」
「・・・都会のぉ絵の具にぃ、染まらないで帰って〜」
「太田裕美かよ」


131 :130:04/01/09 16:15
たう、たわないって、届く、届かないって意味なんだけど
広島とか山口あたりでは方言だという認識無しに使われています
六期ハロハロでさゆが使ってましたが、方言だと思ってなかったようです
僕もなんですが地元を離れてはじめて気づく言葉ってあるよね


132 :名無し募集中。。。:04/01/09 20:23
>>25
補完タノム

133 :名無し募集中。。。 :04/01/09 21:20
>>132
ほいっ
ttp://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm1610.htm

134 :名無し募集中。。。:04/01/09 21:48
>>133
さんくす

135 :名無し募集中。。。:04/01/09 23:13
亀井と重さんがケンカしていた
「だから!私は食べてないって言ってるじゃない!」
「だってここに置いといたんだよ?絵里しかいないじゃん!」
「お〜いどうしたんだよ。ケンカすんなよ」
「さゆのお菓子を絵里が勝手に食べちゃったんです」
「だから食べてないって!」
「亀井ぃ、食べちゃったんならさっさと謝っちゃったほうがいいぞ?
 たいしたことじゃないんだからさ」
「え・・・でもホントに食べてないんですよぉ・・・」
「重さん、亀井じゃないってさ。な?もういいじゃない。お互いに謝ろう、ハイごめんなさい」
「ダメです。さゆ楽しみにしてたんですよ?絵里に決まってます」
「う〜ん、やっぱこういうのは普通カワイイ方が先に謝るよね。
 ホラ、こんな小さなことも許せない心の狭い人はやっぱり顔にも表れ・・」
「「ごめんなさい!!」」
「うお、君たち速いな。まあいいや、偉いぞ二人とも。
 (あれ重さんのだったのか、悪いことしたな・・・)」

136 :名無し募集中。。。:04/01/10 00:52
今日は俺が晩飯当番で、お好み焼きでも作ろうと思い、みんなでスーパーに買い物に行った。
俺は卵を取りに行き、亀井にキャベツを取ってきてと頼んだら白菜を持って帰ってきた。
「全く。これは白菜だろ。ははは」「あはは」
道重には小麦粉を持ってきてと頼んだのに、砂糖を持って帰ってきた。
「おいおい、これは砂糖だぞ?頼むぞおまえら」「えへへ」
田中にはお好み焼きソースを持ってきてと頼んだのに、醤油とみりんを持ってきた。
「・・・」
豚肉を頼んだ藤本は、案の定、牛肉を持って帰ってきた。
しかもご丁寧にしらたき、しいたけまで抱えていた。

137 :名無し募集中。。。:04/01/10 01:49
ネギは背負ってたんですね

138 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:05
亀井と100円ショップに行った。
「これいくらですか?」って店員に聞いてた

139 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:12
仕事が休みだったので部屋で昼頃まで寝ていたら子供の遊ぶ声がしてきて
起きたんです。うるさいなぁ〜と思って外を見てみたら女の子3人が遊んでいました。
それでよくみたらなにやら雑誌を見て騒いでいる様子。
まぁ、その時は別に気にしませんでした。
おなかがすいたので近くのコンビニに行きました。
女の子たちの前を通るとなにやら先ほどの雑誌を隠している様子。
何を見ているんだろうと思いましたがその時はそのままコンビニヘ。
それでコンビニから帰ってきたらまだいました。
気になってちょっと覗いてみるとなにやらエロマンガのよう。
私が見たのを気づいたらしくなにやら気まずい雰囲気。
なんか言わなきゃと思って「そんなのここじゃ人目が気になって
見ずらいだろう。俺んちにもエッチなのあるから見るか?」
と言ってしまった。
だけどやはり変なお兄さん的な目線で見られてその場はそそくさと退散しました。

140 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:20
そしたらピンポ〜ンと玄関のチャイムが鳴りました。
出てみるとさっきの女の子のうちの一人がたっていました。読んでいたエロマンガ
を抱えて。「ほんとにここでみていいですか?」って言われ驚きながらも
俺は「いいよ。」と言ってその子を部屋に入れました。
少し驚いたがまぁすぐ飽きるだろうと思ってそんなに重大には考えていなかった。
もとより俺はロリコンの気もなかったし。

141 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:21
女の子は近所に住む小学6年生だそうだ。名前はユリといった。
かなりかわいらしい子だったのでこんな子でも性的な興味はでてくるんだなぁ
とおかしな感想を持ってしまった。
ジュースとお菓子を出してやったら喜んでそれから少し打ち解けた。
で例のエロマンガを見せてみてと言ってみたらもろロリ系。最初雑誌と間違えたのは
雑誌サイズのマンガだったからだった。林原何とかという作者のものだった。
見せてもらって思わず興奮してしまった。絵がすごく上手くてやらしかった。

142 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:23
それでユリちゃんに「こういうの好きなんだ」って聞いたら
「うん、自分と同じくらいの子でしょ。こういう事している子いるのかな」
「さぁ、ユリちゃんも興味あるの?してみたい?」
「うん。お兄さんは私ぐらいの子とかでも大丈夫?」
もう理性吹き飛びました。表面上は普通を装って
「大丈夫だよ。でもこんな事しないでしょ?」
「ウウン、ねぇねぇ、そしたらちょっとしていい?」と返事。
ポカーンとしていたら、いきなりスカートめくって「触ってみて」。
もう勃起してしまって触らせてもらいました。もう大興奮でした。
子供らしい可愛いパンツの上からオマンコのところをなぞりながら触っていました。
「オチンチン触っていい?」って聞いてきました。
少し躊躇していましたがズボンの上から触って来ました。

143 :名無し募集中。。。:04/01/10 02:27
なんだこの意味のわからない誤爆駄文は

144 :名無し募集中。。。:04/01/10 04:20


145 :名無し募集中。。。 :04/01/10 04:22
続きが気になるのは、きっとおれだけじゃない

146 :名無し募集中。。。:04/01/10 04:25
他板にスレ立ってるののコピペだよ

147 :名無し募集中。。。:04/01/10 07:39
「藤本さん」
「なに?亀井ちゃん」
「ミキハウス!」


148 :名無し募集中。。。:04/01/10 08:52
保守新党

149 :名無し保全中。。。:04/01/10 10:34
ほぜん〜

150 :名無し募集中。。。:04/01/10 12:36
サエ
ユリ

このあとサエチャンが出てくれば脳内補完完了

151 :名無し募集中。。。:04/01/10 13:17
「はあ、さゆの、すっごいカワイイよ・・・」
「絵里のだって・・・小さくてカワイイ」
「はあ、さゆ・・・私もうガマンできない。開いちゃうよ?いいよね?」
「うん・・・でも、れいなには内緒だからね?二人だけの秘密だよ?」
「うん、わかってる。あっ、スゴイ、さゆの中ってこんなんなってるんだ・・・」

ドア越し
「・・・ゴクリ(あいつら・・・何やってんだ?まさか・・・)」
「あんた何やってんの?」
「!! うお、藤本か、し、静かに、静かにちょっとこっち来てみ。
 亀井の部屋から二人のへんな声が聞こえるんだ」
「えっ、どれどれ・・・」

部屋
「ねえ、さゆ、私これ舐めちゃうよ。いい?」
「え〜?でも・・絵里ならいいよ。どう?おいしい?」
「あぁ、スゴイおいしい。さゆの、すごいおいしいよ」
「うふふ、じゃあ次はさゆの番ね・・・」



152 :名無し募集中。。。:04/01/10 13:17
ドア越し
「どどどどどどうしよう、藤本!どうしよう!?」
「あんたが焦ってどーすんのよ、落ち着きなさい!
 (これは・・・間違いないわ。いくら仲がよくてもちょっと・・・)」
「何しとっとー?」
「れいな!あんたはダメ!部屋にいなさい!」

部屋
「じゃ、絵里のも開くね・・・あ、絵里のスゴイ、中ビショビショじゃない」
「えっ?だってさゆがそんな激しく動かすからぁ・・こぼれちゃったよ」
「いいよ、さゆが全部飲んであげる」
「あ、いいよそんな、汚いよ」
「汚くなんかないよ。甘くておいしい」

ドア越し
「おいおいヤバイぞ藤本。いいのかこれ」
「いや、こういうことはちゃんと言っといたほうがいいわね」
バタン!
「ちょっとあんたたち!二人で何やってん・・・の?」
「あ、藤本さん。これ、お菓子の福袋です。食べます?」
「さゆが乱暴に扱うから、私のジュースが中でこぼれちゃったんですよ」

153 :名無し募集中。。。:04/01/10 13:49
(*´д`*)

154 :名無し募集中。。。:04/01/10 14:32
'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

155 :名無し募集中。。。:04/01/10 14:34
 ねーねー みんなでないしょで なにしとっとー

    ノノハヽo∈
    (´ ヮ` 从 
   O^ソ⌒とヽ
   (_(_ノ、_ソ

156 :名無し募集中。。。:04/01/10 14:38
ちょっと無理やりだな

157 :名無し募集中。。。:04/01/10 14:47

 〃ノノハo∈
..〆⌒ヽ;´) れいなだけ仲間はずれたい・・・
(..__)ヽ,,

158 :名無し募集中。。。:04/01/10 17:12
藤本に晩飯の焼肉の材料を買ってくるように頼んだ。藤本が帰ってきた。
机の上に買ってきた材料を置いた。なぜか焼肉のタレだけポケットから出てきた。
俺は見なかったふりをした。

159 :名無し募集中。。。:04/01/10 17:34
>>158
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!

160 :名無し募集中。。。:04/01/10 18:24
タイ━━━━||Φ|从|V|o|V|从|Φ||━━━━ホ!!



161 :名無し募集中。。。:04/01/10 20:24
ワラタ

162 :YahooBB220005072011.bbtec.net:04/01/10 20:26
>>161
俺も

163 ::04/01/10 20:27
ほっしゅ

164 :名無し募集中。。。:04/01/10 22:34
えりりんとさゆみんが可愛すぎる。

165 :名無し募集中。。。:04/01/10 22:56

 〃ノノハo∈
..〆⌒ヽ;´) れいなだけ仲間はずれたい・・・
(..__)ヽ,,


166 :名無し募集中。。。:04/01/11 00:05
れいな可愛いよれいな

167 :名無し募集中。。。:04/01/11 02:32
「う〜む・・・ほほ〜う」
「なによあんた、難しい顔して」
「藤本、お前さぁ、何か感じないか?」
「何かって?別に何も」
「そうか・・ふぅ〜ん。おお〜」
「なによ?なんか気になるじゃない」
「いや例えばさ、誰かに見られてるみたいな、視線を感じないか?」
「ちょ、ちょっと、気持ち悪いこと言わないでよ」
「あのさ、さっきから思ってたんだけど、俺には見えるんだよね」
「な、なにが?」
「いやこれは、言わないほうがいいよ、きっと。そんな気がする」
「いやちょっと、ハッキリ言ってよ。何?何が見えるの?」
「そうか・・・じゃあ言うけど、お前、驚くなよ?」
「う、うん」
「藤本、お前な・・・」
「うん」
「・・・パンツ見えてるぞ」

168 :名無し募集中。。。:04/01/11 02:35
           \\ ノハヽヽ            
,,           (⌒川VoV从  
          ∵; \ヽ  と) ガン!バキッ!ドカッ!
              / (m_;': \
          (( ⊂(_); >>  ;)つ ))
           "'  (( ∪アギャー〜っ!ゴメンナサイゴメンナサイ!!

169 :名無し募集中。。。:04/01/11 02:41
(;゚∀゚)=3

170 :名無し募集中。。。:04/01/11 06:52


171 :名無し募集中。。。:04/01/11 08:45
ho

172 :名無し募集中。。。:04/01/11 10:13
 

173 :名無し募集中。。。:04/01/11 11:15
ノノ*^ー^))<暇ですぅ

174 :名無し募集中。。。:04/01/11 11:49
えりりん遊ぼ〜

175 :名無し募集中。。。:04/01/11 12:03
ノノ*^ー^))<寒いからどこにも行きたくないですよぅ

176 :名無し募集中。。。:04/01/11 12:12
「なあ、重さんの将来の夢って何?」
「幾つになっても可愛いお嫁さんになることです」
「重さんらしいね。きっと重さんならなれるよ」
「本当ですか?さゆ嬉しい」
ガチャッ
「おう藤本、お帰り」
「ちょっと重さん、今将来の夢がお嫁さんって言ってなかった?」
「はい・・・言いましたけど・・・」
「あのね重さん、美貴もこんな事言いたくはないんだけどさ、
お嫁さんっていうのはね、重さんが考えてるほど甘いもんじゃないんだよ。
そりゃ結婚してしばらくは旦那も優しくしてくれるわよ。でも5年10年
経つうちに、愛なんてどんどん無くなっていくの。男なんてバカなんだから
女房よりも若い女のほうが好きなのよ。
それに、子どもを産んだ途端、旦那からも『母さん』とか呼ばれちゃってさ、
子どもの友達からは『○○ちゃんのおばちゃん』。
女が名前で呼ばれなくなるのなんてあっと言う間なの。」

177 :名無し募集中。。。:04/01/11 12:16
「それにね、子ども達だって最初は可愛いんだけど、
男の子はすぐ『うるせえババア』なんて言い始めるし、女の子だって
いつかはよその家にお嫁に行っちゃって、すっかり向こうの家の人に
なっちゃうし。気が付いたら40、50、60って年ばっかり取って。
ああ、あたしの人生何だったのかしら。旦那と子どもの世話をするだけの
ために、朝から晩まで家の中で誰にも見られることもなく地味に働いて…
こんな人生に意味なんてあったの?ねえ、神様あああ!!!

ってな具合よ、重さん。どう?これでもお嫁さんになりたい?」


「・・・やっぱりやめときます。」

178 :名無し募集中。。。:04/01/11 12:27
ココリコミラクルタイプのネタですね

179 :名無し募集中。。。:04/01/11 16:21
「ただいまぁ・・・」
「うわ、亀井、ずぶ濡れじゃないか。傘は?」
「あ・・・朝は降ってなかったんで大丈夫かなと思ったんですけど・・・」
「なんだよ、電話くれれば迎えに行ったのに。ホラ、体拭いて」
「す、すいません・・・でも大丈夫ですよ」
「大丈夫じゃないよ、体震えてんじゃん。今お風呂沸かすからな、風邪ひいたらどうすんだよ」
「あ、ハイ、すいません・・・」

「ねえ、あんたってさぁ、な〜んか亀井ちゃんには優しいよね」
「それに絵里と喋ってるときはなんか嬉しそうたい」
「え?そうか?そーかなあ」
「今、絵里お風呂入ってますから、何か思ってることがあるなら言っちゃっていいですよ?」
「バカ。そんなんじゃないよ。みんなの体を心配するのは当然だろ?」
「「「ふぅ〜ん」」」

次の日
「いってきま〜す」
「ちょっと待てェ!こんな土砂降りん中カサも持ってかないヤツがいるか!!」

180 :名無し募集中。。。:04/01/11 17:24
「ふっ、ふっ、はぁー、ふっ、ふっ、はぁー」
藤本が妊娠した

181 :名無し募集中。。。:04/01/11 18:35
「ただいまぁ・・・」
「うわ、亀井、ずぶ濡れじゃないか。やられたのか?」
「あ・・・怪しい人じゃなかったんで大丈夫かなと思ったんですけど・・・」
「なんだよ、電話くれれば助けに行ったのに。ホラ、まんこ拭いて」
「す、すいません・・・でも大丈夫ですよ」
「大丈夫じゃないよ、体震えてんじゃん。今お風呂沸かすからな。風呂上がったら俺のベッドこい!」
「あ、ハイ、すいません・・・」

「ねえ、あんたってさぁ、な〜んか亀井ちゃんにはやらしいよね」
「それに絵里と喋ってるときはなんか股間がもっこりしとるたい」
「え?そうか?そーかなあ」
「今、絵里お風呂入ってますから、何か思ってることがあるならやっちゃっていいですよ?」
「バカ。そんなんじゃないよ。みんなの体を目的とするのは当然だろ?」
「「「ふぅ〜ん」」」

次の日
「いってきま〜す」
「ちょっと待てェ!こんな夜中に裸で出て行くヤツがいるか!!」


182 :176-177勝手にその後編:04/01/11 19:11
「藤本さ〜ん!」
「どうしたの?重さん」
「私やっぱりお嫁さんになります!!」
「・・・まだわかってないの?」

「えっと、藤本さんが言ってたのは普通の人の話ですよね?
 さゆはカワイイから大丈夫です!」
「・・・」
「それに、結婚しないからって中澤さんのようになるのはちょっと・・・」
「・・・・・・確かにそうかも」

183 :名無し募集中。。。:04/01/11 19:14
>>181
なんかワロタ

184 :名無し募集中。。。:04/01/11 19:50
Σ

185 :名無し募集中。。。:04/01/11 20:16
さゆみんおねだりスレ落ちたね。6期、れいなおねだり、さゆみんおねだり、
ミキティ幼なじみで正直ここが一番最初に落ちると思ったけど。

186 :名無し募集中。。。:04/01/11 20:18
>>185
さゆみんすれ落ちたのか・・・

>正直ここが一番最初に落ちると思ったけど
ヲイ!・・・まぁ初期スレのような勢いもないしな・・・いいネタはたくさんあるけどね


187 :名無し募集中。。。:04/01/11 20:34
そうかぁ?
>>180-181とかめちゃ笑ったんだが

188 :186:04/01/11 20:44
>>187
ありがと。それ2つとも俺の書いたやつw
>>181>>179をちといじっただけなんだけどね。
俺は初期スレにたまに書いてたぐらいで、久しぶりにきたらあまり伸びてなかったからさ・・・
つーか初期スレが勢いありすぎだったなw1時間に何個のネタが繰り出されたことか・・・

189 :名無し募集中。。。:04/01/11 22:21
このスレ、好きだなあ

190 :名無し募集中。。。:04/01/11 22:34
バイトからの帰り道、ばったり藤本に会い、二人で家まで歩いて帰った。
途中、藤本がバッグからポケットテッシュを取り出すと、
「フーーーン!」と豪快に鼻をかんだ。
「おい藤本、お前もいちおう女なんだから、もっと控え目にやれよな」
「何よ、自然現象じゃない。女の子だって鼻水が出るんだから仕方ないじゃない」
「お前はまったく…まあ藤本らしいと言えば藤本らしいけどな」
そんなことを言いながら家に着いた。


191 :名無し募集中。。。:04/01/11 22:37
すると、俺達が家に入り、玄関のドアを閉めた瞬間、家の中から

「ブゥ〜〜〜〜ッ!ブブブッ、ブブブブゥ!!」

凄まじい音がした。どうやら屁のようだ。
「・・・」
俺達はその音のあまりの凄まじさに、思わず顔を見合わせ、その場に立ち尽くした。
しばらくして、ジャーッと流す音と同時に、トイレから出て来たのは、
「かっ、亀井!」
「今の音、亀井ちゃん!?」
「あれぇ、二人とも、いつからそこに居たんですかぁ?」
「・・・」
「もしかして聞こえちゃいましたぁ?みんなには内緒ですよ、うふふ」

192 :名無し募集中。。。:04/01/11 23:26
   ノノノハヽ  
  从V_ゝV) 
  / つ つ  
  し'⌒∪

193 :名無し募集中。。。:04/01/11 23:45
>>191
屁ネタを書こうと思ったが、ナイスタイミングだね君。

194 :名無し募集中。。。:04/01/12 00:44
>>192
りりてぃだな

195 :名無し募集中。。。:04/01/12 01:27
「亀井ちゃん、これ何?」
「あ、お赤飯です。なんかウチの親戚が結婚したらしくて、送ってきたんですよ」
「そう、じゃあ夕飯に出しましょう」

夕飯
「お〜、珍しいな、今日は赤飯か。・・・赤飯か・・・ん?」
「・・・」
「・・・」
「ヒソヒソ・・・(おい藤本、これって・・・れいなか?)」
「はあ?」

196 :名無し募集中。。。:04/01/12 04:07
保全

197 :名無し募集中。。。:04/01/12 08:09
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこうです

198 :名無し募集中。。。:04/01/12 10:23
面白いけど下ネタが続くってことは末期だな

199 :名無し募集中。。。:04/01/12 10:43
>>198
自然現象なんでしかたないじゃないですか

200 :名無し募集中。。。:04/01/12 10:53
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<れいなはボーボーたい!!

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0ch BBS 2005-12-31