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1つの画像からキモイ妄想をするスレ 3冊目
360 :
名無し募集中。。。
:2008/01/16(水) 01:01:07.66 0
マンションに帰ると、玄関の鍵が開いていた。ドアを開けると、先月別れた女のミュールが置いてあった。
キッチンからアイツの声。「おかえりぃ〜」
http://www50.tok2.com/home2/asxph/up/src/maturi08_0020.jpg
「誕生日、おめでとう。これ、前に作ってあげるって約束したラズベリーのショートケーキ」
「・・・・・・・・・」
「嘘じゃなかったでしょ?あたしがケーキ作れるって言ったの」
「迷惑なんだよ。こういうの」
「・・・ごめん・・なさい」
「いいから、早く、それ持って帰ってくれないか。これから彼女が来るんだよ」
「一口だけでも・・・味見し」
「帰れよっ!」
アイツはケーキを床に置き、うつむいて走り去ろうとした。
「ちょと、待てよ!」
涙に声を詰まらせてアイツが「何よ」と言った。
「鍵、置いてけよ。それから・・・二度と来るなよ」俺はそう言いながらアイツの作ったケーキをゴミ箱に突っ込んだ。
それを見たアイツは、仮面の様に無表情になり「わかったよ」と言って出て行った。
30秒後、俺は全速力でアイツを追いかける。エントランスにしゃがみ込み泣いているアイツを抱き寄せ頭を撫でてやりながら言った。
「ごめんなぁ〜、可哀相だったなぁ〜、帰ってケーキ食べよう。俺が悪かった、一生懸命に作ったのになぁ〜、さあ部屋に戻ろう」
徐々に泣き止んでいくアイツの表情を見ながら俺は最高に興奮していた。ペニスは怒張し腺液を垂らしていた。
俺の捻じくれ上がった性欲は、このようなスチュエーションでなければ反応しなくなっていた。
安心して少し笑ったアイツの顔を見ながら「今度は、どうやって泣かしてやろうか」と考えるとゾクっと電気が走った。
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0ch BBS 2005-12-31