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さゆ絵里の性欲処理係吉澤ひとみクン課長に昇進する3

1 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:07:55.81 0
さゆ絵里の性欲処理係吉澤ひとみクン課長に昇進する2
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1189994049/

また落としやがって…。
特殊手当て1ヶ月なしね

2 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:10:07.14 0
ホクロヲタの現メン寄生が醜い

3 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:14:24.27 O
どうなるかな

4 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:15:49.96 0
石川と結婚するのが吉澤の夢

5 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:18:12.57 0
落ちたんならもういいだろ


6 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 07:55:10.57 0
ノノ*^ー^)<昨日ねプチトマトたべた

(0´〜`)<食べたら私の事思い出してね

7 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:09:58.25 O
秋といえばキノコですね吉澤さん

8 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:17:56.74 0
いい加減このスレタイやめようぜ

9 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:20:15.94 O
とりあえず前々スレのやつ貼っとくか

10 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:20:44.42 0
しつこい奴らだなあ

11 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:20:51.92 0
387 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:16:20.19 0
>>226
吉澤さんは恥ずかしそうに口元を指先で撫でる。
 斜め下を見つめていた目線がゆっくりとあがる。

「えっと、どうすればいいのかな、私、座ったままで平気?」
「そこで膝を立てて座ってくれれば……、ほら、絵里、ベッドの上、吉澤さんの前で立って。そうすればほら、えりちんがちょうど吉澤さんの口のところにいくでしょ」
「あ、うん」

 チュニックを着たままズボンと下着を一緒に脱いで、絵里はベッドに上がり吉澤さんの前に立った。
 さゆは下着を下ろして、その場から二歩、吉澤さんへ歩み寄る。
 元気なペニスに囲まれて、吉澤さんは目のやり場に困っているように目を泳がせている。

 膝立ちになった吉澤さんは、「じゃあ……」と言って、絵里のペニスに左手を添えてぺろりと舐めた。
 それだけで、ぐっとこみ上げてくる。
 久しぶりの感触。
 生暖かい舌が何度も往復して、腰が震えるほどの快感を絵里に与える。
 絵里は歯を食いしばる。
 吉澤さんの頭をつかんで、愛撫するように髪をかき回した。

 夢で見た光景を思い出す。
 そうだ、あの夢も、この角度で見下ろして、こうして口でしてもらった。
 おっぱいはない。あるけどない。肉まん以下、小さな鍋蓋サイズのよっぱい。
 うん、この人は確かに吉澤さんだ。
 絵里の大好きな、先輩だ。

「はい吉澤さんー、さゆちんはここですよー」

 さゆが吉澤さんのあまっていたもう片方の手をとって、ペニスを握らせる。
 吉澤さんは横目でさゆの下半身を確認して、手を上下させてゆっくりと扱き始めた。
 指が往復するごとに半勃ちだったペニスがぐぐぐと持ち上がるように反り返っていく。

12 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:22:07.78 0
388 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:16:53.28 0
 ん?
 さゆのペニスを構い始めた途端、絵里に与えられる刺激が弱くなってきた。
 くいっと腰を押してペニスを唇に擦り付けると、吉澤さんは薄く目を開けて先端に舌を這わせる。
 すると今度はさゆが物足りなくなったのか、絵里と同じように腰を押し上げた。

「吉澤さん、手がお留守なの」
「んあ、ごめん……」
「ねえさゆ、やっぱり難しいんじゃない?」

 ほらさゆが無茶なこと言うから。
 やはり一度に二人の世話をするのは難しいのか、どちらも疎かになってしまっていた。
 射精をしていないペニスが萎えてしまうことはなかったけれど、お預け状態はさすがに辛い。
 と、そのとき、さゆがはっとしたように息を呑む。
                                ||
                           ⊂ニ⊃=||
                            ヾ##/ .||
                            l#!  ||  バシュ!
                          /// .  ||
     oノハヽo               (Ж)
     从*・ 。.・)つ <下克上だ! 
    /⊃ /  ∩∧_∧
    / ,. 〈      '( `.∀´) <道重の3Pが決まったはぁぁぁん!
    (/. `J      ヽ    ⊃
              Y  人
             (_)ヽ_)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       0
    。
oノハヽo
从*・ 。.・)

13 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:22:45.14 0
389 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:17:45.14 0
 突然、さゆは吉澤さんの肩を押し、ベッドの上に倒した。
 吉澤さんの体がぼすん、と一回小さくバウンドする。
 吉澤さんは驚いたように目を見開いて、「えっ、えっ?」と声をあげた。

「そうですよ、吉澤さん、簡単なことじゃないですか」
「は?」
「さゆみと絵里だけが気持ちよくなるなんて不公平ですよね。純粋に、セックスしましょう、吉澤さん」
「は、はあ!?」
「三人でしましょう、そうすれば難しいことなんてありません」
「い、いやいやいやいや! 待て! 一人ずつすればいいじゃん! く、口でさ!」
「はい却下」

 さゆは押し倒したままの状態で吉澤さんのズボンのボタンを片手で外した。
 じじじ、と、ファスナーが徐々に裂かれていく音に吉澤さんははっとして半身を起こし、咄嗟にズボンを押さえる。
 太ももまでずり下ろされたズボン。
 シャツの裾から覗いている今日の下着は爽やかな水色。グッチョイス!

 吉澤さんは、さゆから逃げるようにお尻を引きずって後ずさる。
 ああなんてエロイ……。
 チラリズムじゃないけれど、微かに見えるお腹とか、半分脱げたズボンとか、それは全裸よりも燃え上がる、いや萌えてしまう。

「や、ちょっと、ちょっと待って、早まらないで」
「え? 早マラ?」
「変なところで切るな馬鹿。ねえ亀井ぃ、なんとかし」
「ごめん、吉澤さん、絵里も、えりちんも、もう限界です」

 絵里、吉澤さんの手首をつかんでシーツに押さえつける。
 吉澤さんはおびえた表情で絵里を見上げた。
 ごめんなさい、ごめんなさい、もう今までにないくらいにびんびんなんです。

14 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:23:17.30 0
390 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:18:29.66 0
「吉澤さん、さゆみたちの性欲を処理してください、お願いします」
「や、ちょちょちょ、ちょっとタンマ……」

 吉澤さんは両膝をくっつけて、必死に脚を閉じようとする。
 さゆはそれを無理やりこじ開けようとするけれど、なかなか難しそうだった。

 スポーツが好物のアスリートアイドルと、卵にパン粉をまぶして油で揚げた謎の食べ物(高カロリー)を好んで食すインテリお嬢アイドルの、身体能力の差。
 ペニスを持っていてもさゆは男の子じゃないから、結局腕力も非力なままだった。
 さゆは痺れを切らし、いったん体を離し一息ついた。

「もうっ、なんでそんなに嫌がるんですかあ」
「だって、こ、心の準備が」
「やだなあ吉澤さん、絵里のときは有無を言わさず無理やりフェラしたくせに」
「──っ、あっ、あれはっ、ああするしかなかった、から……」

 張り上げられた吉澤さんの声の勢いは最初だけで、息切れを起こした笛の音のようにだんだんと弱く小さくなり、その語尾はほとんど聞こえなかった。
 吉澤さんは頬を赤らめて、困ったように眉をひそめている。
 あのときの、絵里にしてくれたときの吉澤さんと同じ人とは思えないくらいに可愛いらしくて、そしてちょっぴり頼りなくて、そしてやっぱり女の子だった。

「そうですよね、吉澤さんは絵里のために頑張ってくれたんですよね」

 吉澤さんはうんうん、と首を縦に振る。
 少し開かれた口元が、希望の光を見たようにほんのりと笑んでいる。
 でも、そのすがるような笑みも、次に絵里の発した言葉によってかちんと凍りつく。

「吉澤さん、絵里たちのためにこれからもうひと頑張り、よろしくお願いします」

 はいどん底。
 ごめんなさい、吉澤さんの気持ちも分かります。絵里も女の子ですから。
 でもごめんなさい、下半身は正直です。本能にはかないません。
 絵里も、吉澤さんと、あんなことやこんなことがしたいんです。

15 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:23:49.00 0
391 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:19:08.03 0
「うん、ナイス絵里。吉澤さんを押さえて。背後から回り込んで、脚を広げさせて」
「や、やだよお亀井……」
「そんな目で見ないでください、欲情しちゃいます」

 絵里は吉澤さんの体を後ろから抱えて起こす。
 かちかちのペニスが吉澤さんの腰の辺りに押し付けられている。
 吉澤さんはそれに気づいて背中をそらせて小さく呻く。
 隙を突いて、吉澤さんの太ももをすばやく下からつかみ、抵抗されないうちに勢いよく、強引に左右に開かせた。

 小さい子におしっこをさせるときにさせる、しーしーのポーズ。
 絵里の場所からも吉澤さんの大事なところが見えてしまいそうな、ジョイトイ様も真っ青のM字開脚。
 それは吉澤さんには、いや、年頃の娘には、ひどく屈辱的な格好だった。

 グッジョブ絵里の筋肉。
 天然筋肉少女の絵里には、元白熊で現がりがりのアスリートアイドルの抵抗など、赤子の手を捻るより簡単だ。
 もう無駄な筋肉とは言わせない。
 絵里の筋肉はこの日のために生まれてきたのだ。

「わ、わああ! いやだっ、やめてってば!」

 ごめんなさい、ごめんなさい、もう今までにないくらいにびんびんなんです。
 絵里はけだものです。
 吉澤さんを食らおうとしているけだものです。
 今の絵里の頭の中はもうセックスでいっぱいの童貞のけだものです。範馬刃牙です。

「よくやった絵里。礼を言うぞ」

 さゆは開かれた脚の間に体を入れて、太ももまでおりていたズボンを剥ぎ取る。
 吉澤さんは顔を反らし、唇を噛み締める。

16 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:24:20.96 0
392 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:20:39.08 0
「抵抗しないんですか?」
「し、しないから、お願いだから、この格好だけはよして」
「んー……、せっかくのいいM字だったのに。しょうがないですねえ、横になって、寝ていいですよ、ただし脚は開いててくださいね」

 さゆは絵里を見て、「ご苦労だった」と一言。
 絵里は吉澤さんから離れる。
 脱力したように、吉澤さんの体がシーツに落ちる。
 ふわりと香水の香りがした。

 開かれたままの脚。
 下着に隠れた秘部を覗き込むように、さゆの顔がそこへ近づく。

「はーい、下着ぬぎぬぎしましょうねー。おっ、水色の清楚感溢れるパンティですね! いいよーいいよー素敵だなー」

 そして最後の砦こと清楚感溢れる水色パンティがさゆの手に渡り、ついに吉澤さんの大事なところが解禁された。
 お、お、おま……


545 名前:待っててコイサンマン ◆MANKOdfLVY [] 投稿日:2007/03/26(月) 22:49:36.28 0
おまんま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん


 言えない! これだけは、この言葉だけは言えない!
 いやでも、ちんぽがペニスなら、吉澤さんのそこはヴァ……言えない!

「綺麗、肌色ですね、ここ」

 さゆは目を細めて、口元をいやらしく歪めた。

17 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:24:53.04 0
393 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:21:23.52 0
「いやだあ、見ないでよお……」
 吉澤さんが泣きそうな声で言った。
 目を腕で覆い隠していたので、絵里はその腕を剥いでその目を覗き込んだ。
 少し、茶色がかった綺麗な目。不安と、僅かに快感の色を帯びた目。
 さゆが吉澤さんの秘部にふっとくすぐるように息を吹きかけるたびに、その目に浮かぶ快感が不安をかき消すように侵食していく。

「いやよいやよもはわいやーん」

 なんだろう、絵里以上にさゆが壊れてきている気がする。
 これが本当の姿なのだろうか、さっきからさゆの意外な一面を見続けている。
 もうキャラが違うよ、全然違うよ。

 さゆは吉澤さんの秘部へ、そっと舌を伸ばす。
 ぺちゃ、といやらしい音が聞こえてきた。
 吉澤さんの腰が大きく揺れて、堪えきれない喘ぎが薄い唇から漏れた。

「あぁ……」
「ぺロ……、これは愛液!」

 さゆは楽しそうに、舌を往復させる。
 上下する顔が止まり、ぐっとそこへ更に近づく。
 ぐりぐりと舌をねじ込ませて内部を味わっている。

「っ、ふあ! あっ、だめっ!」

 初めて聞く吉澤さんの声。甘い、鼻にかかった声。
 絵里のペニスの先端から、だらだらと透明の液体が流れる。
 絵里はいてもたってもいられなくなって、吐息のような熱い喘ぎ声を出す唇にキスをした。
 触れるだけの普通の口付けを交わした後、少し口を開けて、吉澤さんの下唇を優しくはさむ。
 キスの仕方なんて知らない。
 ただ、本能のままに、吉澤さんの唇をむさぼった。

18 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:26:09.73 0
394 :名無し募集中。。。:2007/09/15(土) 17:21:55.33 0
 右手で着たままだったシャツとサマーセーターをたくし上げて、下着の隙間に手を入れる。
 おっぱいをやわやわと揉みしだく。
 乳首は既にコリコリで、吉澤さんも感じている、と安心する。

 ほんの少し開かれた吉澤さんの口の中へ、舌を潜り込ませた。
 初めての、過激なフレンチキス。
 絡み合う舌が、欲望を加熱させる。
 唾液が吉澤さんの口内に流れる。吉澤さんの喉が一度、こくんと動いた。
 唇を離すと、とろんとした目が絵里を見つめた。
 そんなにされるがままでいいんですか?
 気づいたときにはどろどろに溶かされちゃいますよ。

「まあその方が、都合がいいですけど……」

 思わず一人ごちる。
 弄んでいた乳房を少し荒く掴む。
 非情なほどに小さい、非常に絵里好みのおっぱい。

 鍋蓋よっぱいは、うーん、Cはなさそう。
 もしかしたらA……、大きく見積もってもB。
 Aカップ好きは卑屈すぎる、Bカップ好きは中途半端、と歌った歌詞を思い出した。
 確かにその通りだ。
 バストのサイズで女性を判断するのは良くないこと、とも歌っていた。
 確かにその通りだ。
 でも、絵里は小さなおっぱいが好きなんじゃない。
 吉澤さんのおっぱい、つまりはよっぱいが好きなだけ。

 指先でそっと、その血管の透ける白いおっぱいをつつく。ぷにんとめり込む。優しい感触。
 どこぞの巨乳姉妹の、つついたら指の骨が折れてしまいそうな硬そうなおっぱいとは違う。
 よっぱいは、例えるならばマシュマロ──いや、違う。
 あれだ、溶けかかった雪見大福。あれにそっくりだった。

19 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:26:47.04 0
あとは職人待ち

20 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:48:07.78 O
せっかくなんで夜に書き終えたところまでUPします

21 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 08:49:43.70 0
わーい待ってる待ってる

22 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 09:51:28.97 O
よちきゃめしゃゆ

23 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 09:55:05.79 0
また無職ホクロの寄生スレか

24 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 11:33:26.90 O
夜までは

25 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 12:15:16.58 0
昼休み休憩


26 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 12:45:45.29 O
今度落ちたらスレ立ては職人たちに任せよう

27 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 13:54:47.75 0
あれ朝に落ちてたのかorz

28 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 15:55:33.03 O
ヨルダン

29 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 16:59:09.80 0
最近は狼の書き込みがそんなに多いとは思えない
なのに前より落ちやすくなってる気がする

30 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 17:31:42.76 0
心優しい方だれか前々スレのdatを下さい

31 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 18:38:33.63 0
そろそろ退勤すっか

32 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 18:40:25.46 0
438までしか取得してないけどどうぞ
せっかくだからhtmlも入れておいた
http://www.uploda.org/uporg1030065.zip.html

33 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 19:51:16.95 0
エロスレを快く思わないマジオタがさゅぇり性欲処理スレを荒らす
ネタ職人が現れないスレに荒しがせまる。

次回 精子した暗転の舞台袖で

34 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 19:55:21.26 O
>>33
マトリエル乙

35 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 21:21:50.43 0
ほぜほぜ

36 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 21:30:31.06 0
「吉澤さんは何か作ったことあります?」
「なんだよ亀ちゃん急に」
「コンサートもテレビも歌も・・作り上げるものでしょ?」
「そう・・だね、なんか今日の亀ちゃん哲学的だね」
「で、作りたいんです」
「何を?」
「私たちの子供」
「はははっ・・・まだ冗談はよしこさん」
「冗談じゃ、ナイデス」

37 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:34:09.89 0
よちかめ子作りハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

38 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:48:52.59 0
>>18


 吸い付くような、もっちりとした肌の感触を掌全体で楽しむ。
 パン生地を練るようにおっぱいをこねる。
 額に汗をにじませ眉根を切なく寄せながら、吉澤さんは甘い刺激に身を任せていた。

 さゆの舌が露出した肉芽を愛撫する。
 舌先で包皮を剥き、つんつんと突いて、唇で包み込み、ちゅっと音を立てて吸い上げた。
 吉澤さんの腰がびくりと跳ねる。

「いやあっ! あ、あっ……」
「いや? さゆみには分かりますよ、この味は、……ウソをついてる「味」なの……」

 吉澤さんはさゆの攻めに耐えるように、歯を食いしばっている。
 シーツを握り締める手をほどいて、絵里は上から自分の手を重ねた。
 快楽に頬を染め息を荒くしながら、吉澤さんは絵里を見上げる。
 助けを請うような潤んだ瞳。
 だめ、無理、抑えられそうにない。
 もう爆発しそうなほどに、絵里のペニスは張り詰めて反り返っている。

「ふぅー……、あー、すんごい、とろとろ」

 さゆが顔を上げる。
 人差し指と中指を吉澤さんのそこに挿入して、中を探るようにぐるりと手首をひねってかきまわす。
 吉澤さんの口から小さな悲鳴が漏れる。ぐっと、握られた手に力がこもる。

「ねえ吉澤さん、ここ、しんどいでしょう、入れたいでしょう?」
「……」

 返事はなかった。
 吉澤さんはまぶたを閉じて、荒い呼吸を繰り返していた。

39 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:49:30.37 0
「ふふ、絵里、先、いいよ」
「え?」
「さゆみは後入りだから、ここは譲るよ。はい、場所交換」
「う、うん」

 絵里はさゆと場所を入れ替わった。
 閉じかけた膝を掴み、そっと開く。
 思わず生唾をごっくんと飲み込んだ。
 初めて見る吉澤さんの、お、お、おま……略。

 すごく仲がいい女友達だって、なんでも相談できる肉親だって、ここを見る機会なんて絶対ないと思う。
 あるとしたら、セックスをするほどに親密な関係の、──男だけ。

 滴るくらいに濡れた吉澤さんそこが、男を、絵里を誘っている。
 ペニスをあてがう、先端が触れる、くちゅっと小さな音、温もり、危うく理性が崩壊してしまいそうになる。
 顔を上げる。吉澤さんの不安げな目が絵里を見る。
 ぐらぐらと心が揺らぐ。
 いけない、動いちゃいけない。越えてしまってはいけない。

「ねえさゆ、やっぱ……、やっぱやめようよ、なんかこれ、とんでもなくタブーのような気がする」
「え、今更?」

 きょとんとした顔でさゆが絵里を見る。

「ふふっ、絵里って結構サディストだね」
「え?」

 サディスト? サド? S? 絵里が?
 理解できずに顔をしかめる。
 さゆは晒された吉澤さんのおっぱいの輪郭を、すっと指でなぞる。
 その小さな山の麓から、渦を巻くように薄紅色の乳輪へ指がたどり、いただきに触れる。
 くっ、と喉の奥から小さな声をあげて、吉澤さんは目を細める。

40 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:50:07.73 0
「吉澤さん、このままやめちゃってもいいですか?」

 さゆの人差し指と中指が吉澤さんの乳首をきゅっとつまむ。
 真一文字に結ばれた吉澤さんの唇が震え、僅かに開く。
 湿った吐息は色欲に溺れて喘いでいる。
 乾いた薄い唇を赤く熟れた舌がぺろりと濡らして、消え入りそうなか細い声で吉澤さんは言った。

「……いやだ」
「え?」
「──もうっ、あんまり言わせんなよ……。だからその、なんだ……、ちゃんと、最後までしてって言ってんのっ」

 思わず聞き返してしまった絵里に、吉澤さんは吐き捨てるように早口で言った。
 無意識のうちに、焦らしていたのかな、絵里。
 そんなつもりはなかった、ただ怖くなってしまった、それだけ。

 とろとろの吉澤さんも、ビンビンの絵里も、どうしようもないところまできている。
 快感でもがき苦しむ体を鎮ませたくて、腰に溜まった熱い痺れを解放させたくて、吉澤さんは絵里にすがる。
 どくんと心臓が高鳴る、焦点がぶれる。
 だめだ、逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ。

「い、いきますよ」

 固まった決心が崩れてしまわないように、きつく歯を食いしばった。
 ゆっくりと腰を進める。
 ぬち、ぬち、と、密着していた襞を裂く音が聞こえた。
 小さな頃、狭所を求めて、ゼリーに指を押し入れたときのあの感触を思い出した。

「うっ……、く、く……」

 吉澤さんの顔が苦痛に引きつる。
 吉澤さんがきついのか、はたまた絵里のペニスが大きいのか、とにかく吉澤さんの中はきつかった。

41 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:50:41.79 0
 そこはどんな狭い隙間に体を潜り込ませるよりも快感だった。
 濡れた壁を少しずつ少しずつ押し分けて、奥まで届いたそのとき、ぐっとぴったりはまった感じがした。
 ひくひくと絵里を包み込んでいる壁が蠢き、その淫靡な刺激にぴりっと腰が痺れて、頬が引きつった。

「やばい……なんか、これ……、ごめんなさい、絵里、もうっ……」
「あうっ、か、亀井っ、っつ! あっ、ああっ!」

 決心は崩れなかった、そのかわりに理性のタガが外れた。
 絵里は前のめりになって、狂ったように激しく腰を振った。
 吉澤さんの体が絵里の動きに合わせて揺れる。
 絵里の下で、吉澤さんが苦痛の喘ぎを漏らす。
 でも絵里は止まらなかった。
 余裕なんてない、ただ、目先の快感に向かってひたすらと、ガンガングングンズイズイと腰を打ち付けるだけ。

 すぐに絶頂はやってきた。
 ペニスが急激にむずがゆくなって、頭の中は空っぽになってすべてが吹っ飛び、なにも考えられなくなった。
 その瞬間、絵里は息を止めて、背を反らして、ひときわ強く腰を打ち付けて、吉澤さんの中で射精した。
 腰が砕けそうになるのをこらえて、溜まった欲望を激しく吐き出しながら何度も腰を振った。
 完全に出し終わるまで、ずっと。

「あ、あへぇ……」

 ちょ、今、絵里、あへぇとか……。
 二十歳前の乙女(棒付き)があへぇとか……。
 いくら脱力しているとはいえ、こんな情けない声が出るものなのかと自分でも驚いてしまった。

 吉澤さんの体は、小さく震えていた。
 はぁはぁと半開きの口から少し荒れた呼吸を繰り返して、薄く目を開けて、ぼおっと天井を見つめていた。

 吉澤さんを満たしてあげられなかった。
 独りよがりなセックスをしてしまった。
 最低だ、絵里って。

42 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:51:28.74 0
 全力疾走した後のように乱れていた呼吸も、だんだんと落ち着いてきた。
 吉澤さんの深くに埋めていたままだったペニスを引き抜く。
 濁った精液が、ペニスと吉澤さんのそこに白い橋を作った。
 ごぽっと、白い塊が吉澤さんの濡れたそこから零れ出て、橋はシーツに崩れ落ちる。
 それを見て、さっと血の気が引いていった。

「ど、どうしよう、どうしようさゆ、絵里、中に、中に出しちゃったよお、あ、あわわ」

 よくよく思い返せばコンドームもしていない。
 生で挿入して、そのまま中で出してしまった。
 どうするの、もし、このまま吉澤さんが妊娠してしまったら。
 絵里の子を──戸籍上は一応女の、絵里の子供を、そのお腹に宿してしまったとしたら。

 さゆは、少し前に見せてくれた表情と似た きょとんとした顔で絵里を見た。

「あー、妊娠とか? 平気じゃない? ほら、さゆみたち、金玉ないし」
「き、金玉とか言わないでよ、ほら、えりちんみたいにやんわりと」
「ああもうめんどくさい、じゃあタマボールね。さゆみたち、タマボール付いてないから、これは精液じゃないんだよ、きっと」

 タマもボールも同じ意味じゃないか、と思ったけれど口には出さないでおいた。
 それはともかくとして、そういえば、付いていない。
 絵里たちの股間でぶらぶらしているのはグロテスクな茸だけ。タマボールの姿はない。
 体の内部にできてしまっているとしたら別だけど、それはきっとない。
 いくら脂肪が増えたからって、そんな玉ふたつを保管できるような場所はない。

 じゃあこれは精液じゃない?
 精液じゃないのならなんなんだろう、この液体は。
 だらしなく開かれたままの吉澤さんのそこから流れ出ている、白い液体。
 精液じゃないなら、うーん、温泉卵の白身?
 無茶がある、というか気持ち悪くなってきた。げぼおお。(^ー^*从
 絵里もうこの先温泉卵食べられない。           ;:.゚゜;
 想像しちゃう。                        ;;。゜;:`;,;

43 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:52:17.57 0
 ごぽり、ごぽりと伸縮する吉澤さんのそこからあふれ出す、絵里の体液。
 やばい、やばいこれエロイ、マジエロイ、興奮する。
 出したばっかりなのに、えりちん、もうマックス勃ちしてるし。

「絵里、まだいけそうだね。吉澤さん、まだいってないから、いかしてあげなよ」
「え? でも、どうしたらいいかわからないし」
「さゆみが教えてあげる、ほら、えりちんを吉澤さんに入れて」

 くいっと顎で、仰向けのままの吉澤さんを指す。
 一瞬戸惑ったけれど、本能には勝てなかった。
 したい、吉澤さんの中にペニスを入れたい、あの感触をもう一度味わいたい、泣かせたい、いっぱい。
 欲望が理性を食い尽くす。
 絵里は言われるがまま、再び吉澤さんの中にペニスをあてがった。

「入れますね、吉澤さん」
「あっ……」

 艶っぽい声が吉澤さんの薄い唇から漏れた。
 吉澤さんのそこからあふれ出ていた絵里の体液を、そのまま押し返すようにして挿入した。
 ぐちゅん、と大きないやらしい音が、結合部で鳴った。
 思いのほかスムーズに入れることが出来て、絵里はどきりとする。

 さっきは、少しも吉澤さんを思いやることが出来なかった。
 でも今は幾らか余裕があった。
 溜まっていたものを出してしまったおかげだろうか、中に入れて間もなく理性が崩れてしまうなんてことはなかった。

「じゃあ、ゆっくり、壁にこすり付けるように動かしてみて」
「こう?」

 ペニスのエラの部分がざくろの実のような細かな粒々を掻き分ける。
 絡み付く襞が最高に気持ちがいい。
 がむしゃらに腰を動かしていただけの、さっきのセックスじゃ感じることの出来なかった感触。

44 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:53:02.78 0
「そうそう、もっと力強く、ぐっぐって、奥まで入れてあげて」
「うん、わかった」

 吉澤さんの恥丘に絵里のお腹があたるまでペニスを深く挿入して、奥までしっかりと突き入れる。
 この圧迫感。狭所好きにはたまらない。

「はいリズミカルにー、不規則にー、浅く浅く深くー、浅く深く深くー、ひっひっふー」
「わかったから、ちょっとさゆ、力抜けるからやめて」

 壁にこすり付けるように、力強く奥まで、リズミカルに、浅く浅く深く、ひっひっふー……。
 頭の中で反芻しながら絵里は吉澤さんを貫く。
 襞に絡んだ粘液がペニスにまとわり付く。
 ぐちゃぐちゃという濡れた音が、吉澤さんの甘い声にかき消されていく。
 それは紛れもない女の声。快楽に満たされたソプラノの声。

「すごい、吉澤さんっ、すごいです……」
「あぁ、あ、あっ! ……っく、うんん!」

 吉澤さんは頬を赤く染めて、絵里の動きに合わせていやらしい声をあげる。
 無理やり開かされた脚は、中を弄られる淫らな悦びに震えている。

 すごい、すごーい!(〜^◇^)
 これが、これが吉澤さんの、お、お、おま……!
 さっきとは全然違う。
 これがセックスなんだ。
 ああ、なんてやわらかくてあたたかくてぬめぬめで、ああ、なんて気持ちいいんだろう。

「あ……あっあん、……あっは、ぁ…っ!」

 鼻にかかった切ない声が、必死にしがみついてくる汗ばんだ吉澤さんの体が、快楽に歪む綺麗な顔が、全てが愛おしい。
 自然に腰が動く。すぐに達してしまわないように、下腹部に力を入れて、吉澤さんのいいところと絵里のいいところを擦りつける。
 頭のてっぺんまで痺れるような快感に襲われる。

45 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 22:53:59.15 0
「んああっ!」

 ペニスの先で、中腹辺りのある一点を突き上げるようになぞると、吉澤さんは喉を反らせて激しく喘いだ。
 カリ首にこりこりとした感触。
 絵里はその部分でくいくいと腰を前後させて、ペニスで抉るように突き入れて、めちゃくちゃにかき回す。

「ここ……、ここでしょ、吉澤さん、ここが、いいんでしょ?」
「ひあっ、そ、そこはもういいっ! もういいからっ、ああっ!」
「もういい? 絵里には分かりますよ、この味は、……ウソをついてる「味」だ……」

 快感に震える指がシーツを手繰り寄せる。
 絵里は覆いかぶさるように体を倒し、吉澤さんの脚を持ち上げる。
 角度が変わり、得られる快感も強くなる。
 根元まで押し込むと、更に奥までめり込むように沈んでいき、吉澤さんは「ううっ」と唸るような声を出した。
 半分くらいまで引き抜き、叩きつけるように深いストロークをする。
 吉澤さんのそこが急激に収縮を始めた。

「ああ、ふあ、あぁ……、いっちゃうよお……」

 搾り出された吉澤さんの声は泣き声に近かった。
 吉澤さんのそこがねっとりと吸い付いてくる。

「ほら絵里、吉澤さんいっちゃうって。どうすればいいか、わかるよね?」

 激しく抱き合う絵里たちの隣で、自分のペニスを軽く扱きながらさゆは言う。
 絵里はいったん律動を止める。
 どうすればいいか。
 もっと追い詰めてあげればいい。

 絵里は大きく息を吸い込み、深く速く、細かいバイブレーションを、お互いの体液でどろどろに溢れかえった吉澤さんのその中に与えた。
 小刻みな動きは、絵里をも追い詰めていく。
 音が遠く聞こえるくらいにきつく歯を食いしばる。頭の中で、吉澤さんの名前を呼び続けた。

46 :⊂(0^〜^)⊃ここまでっ:2007/09/21(金) 22:54:43.00 0
 ぎしぎしとベッドが軋むくらいに激しい動きで、吉澤さんを攻めたてる。

「あっあっあっ、っん、ふあ、……、あぁっ!」

 吉澤さんの声はより高く、より鋭く、より切なくなっていく。
 最奥を突き上げたとき、吉澤さんのふくらはぎがぐっと力み、筋肉が硬く膨らんだ。
 痙攣したように脚を震わせて、目をぎゅっと閉じて、口を大きく開けて、はしたない声をあげて吉澤さんは絶頂を迎えた。
 同時に吉澤さんのそこがぎちぎちと絵里のペニスを締め上げて、耐え切れず絵里も射精した。

「っああ!」

 視界が一瞬、真っ白に弾ける。
 絵里はゆさゆさと腰を揺すりあげて、吉澤さんの中に勢い良く出した。
 ぐったりと脱力した吉澤さんの腰がびくびくと震えていた。
 しばらく動きを止めて、そのままでいた。
 汗がどっと吹き出て、頬というか顔全体がぶわっと熱く火照った。

 二度目のセックスは幸せを感じた。
 よく、男よりも女の方がより強い快感を得られる、と聞くけれど、好きな人を絶頂に導いた快感は女のそれ以上だと絵里は思った。

「はいっ、お疲れえりっ、絵里のお下がりはさゆみが美味しくいただきます」

 絶頂の余韻に浸る絵里を、待ちきれなくなったらしいさゆが、「はいどいてどいて」と押しやる。
 名残惜しかったけれど、吉澤さんからペニスを引き抜いた。
 ぼたぼたと、細かい気泡の入った液体がシーツに零れ落ちた。

 さゆは弛緩した吉澤さんの体を裏返し、腹這いにさせる。
 腰をぐっと引き付け、お尻を突き上げた体勢をとらせた。
 そう、ウェブ上でよく見るあの記号文字「or2」のような、屈辱的なポーズ。

 わぁお、いい眺め! 丸見えだぜ!
 ちょっとチンピク。また立ち上がろうとしてる……、恐ろしい息子!

47 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 23:14:47.65 0
だれでもいいんでしょ絵里?
さゆみでも吉澤さんでも誰でもいいんでしょ?それが一番らくで傷つかないもの



48 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 23:16:26.65 O
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
昼間保全した甲斐がありました

49 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 23:22:29.50 0
俺の待ちに待ったSりんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
早くも続きキボンヌw

50 :名無し募集中。。。:2007/09/21(金) 23:56:39.46 0
乙乙乙!

51 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 00:02:28.89 0
職人乙!ありがとう

仕事から帰ってきたら>>32が既に消えてたorz
お暇がありましたらどなたか再うpお願いします

52 :⊂(0^〜^)⊃ここまでっ:2007/09/22(土) 00:12:59.76 0
ほい
http://www.uploda.org/uporg1030690.zip.html

53 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 00:13:41.72 0
名前欄プギャー

54 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 00:20:43.40 0
蟻!!!

55 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 01:14:13.45 0
作品投下キタ ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
これはエロいのぅ乙です

56 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 02:20:16.74 0
寝る前ほ

57 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 04:24:27.38 0
いくときはいつもいっしょ 性欲処理係り部課長吉澤ひとみ

58 :07001150664132_mh:2007/09/22(土) 06:48:20.79 O
あへぇ〜♪

59 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 08:46:20.91 0
朝礼の時間

60 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 10:22:35.16 O
アチいYO

61 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 11:43:42.79 0
休日出勤

62 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 13:25:28.97 0
昇進祝い

63 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 13:35:08.85 0
ブチャラティが二人か

64 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 14:52:41.51 O
バイト前保全

65 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 15:51:34.66 0
ほぜほぜ

66 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 17:39:58.67 0
課長は係長に降格

67 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 18:21:13.79 O
何かやらかしたのかw

68 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 19:23:28.16 0
内部監査で夜の水増し請求が発覚したらしい

69 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 20:22:02.75 O
かわいそす

70 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 21:26:24.49 0
さゆえりに夜の戒告処分を受けるわけだな

71 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 22:21:12.46 0
オレも受けたい><

72 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 22:27:41.31 0
課長とかない初代スレだけまとめ作らせてもらってた者だが
いつのまにか姉妹スレが立ってたのか…しかも既に3とかorz

73 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 22:45:07.44 0
>>72
古賀和義さんか

74 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 23:00:37.39 0
うん

75 :名無し募集中。。。:2007/09/22(土) 23:49:12.40 0
クラッチガール吉澤ひとみ

76 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 00:21:45.17 0
ほぜほぜ

77 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 01:21:14.41 0
昇進祝い

78 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 02:25:17.10 0
性の玩具と化した吉澤課長

79 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 03:36:57.28 O
エロチックな液

80 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 04:30:06.72 0
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  やっと今夜の
  |     (__人__)    |  性欲処理の仕事が終わったお…
  \     ` ⌒´     /

81 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 07:03:18.65 O
今日のトークショー中はバイブを挿入してトークすること亀井絵里より

82 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 07:39:00.39 O
(0゜〜゜)

83 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 09:16:48.38 0
(0;´〜`;)

84 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 10:00:48.57 O
トークショー着いた
このスレ読んでるひと居る?

85 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 10:07:00.50 0
いる

86 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 10:37:10.96 0
というかトークショーの実況このスレでやるつもりかよw
どんだけ変態だw

87 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 12:05:02.88 0
大宮からリモートバイブでよっすを責めるえりりん

88 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 12:46:40.57 0
昇進祝い

89 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 13:50:15.39 O
トークショーではやっぱりよっすぃは時折ピクンとしてたの?

90 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 14:13:41.96 O
よっちぃマンパのフリで腰ビクンビクンせてたよ

91 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 15:11:56.96 O
タイトなジーンズの中にバイブ挿入れながら頑張ってトークしてたよ

92 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 15:45:55.61 O
リモコンの電波って強力なんだな

93 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 16:56:34.36 O
タイトなジーンズにねじ込む バイブという戦うバディ

94 :名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 18:16:57.10 0
トークショー観てきたよ〜
よっちぃエッチのやりすぎで今が平成なのも危うかったよ〜
あとここいるの最後のポーズ(お尻むけるヤツ)あれで挑発してきたよ〜
あとなんの話の下りだったか忘れてケド(0´〜`)<いくいくってよっちぃが
行った時噴出しそうになったw

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0ch BBS 2005-12-31