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从,,^ ロ ^)<三好エロカのエロゲマッテマス
28 :
名無し募集中。。。
:2007/04/29(日) 15:42:58.45 0
僕が被害にあったのは電車の中でした。
ボックス席に座って居眠りをしていた僕の隣に誰かが腰を降ろしました。
この車両に入るときに人が少ないってことは覚えていたし、
人のざわめきとかも聞こえなかったので、なんで僕の隣にその人が座るのかが分かりませんでした。
僕はまだ目を閉じてました。
耳からは電車の走行音しか聞こえてきません。
暖房の効きすぎた車内は少し暑いくらいで、窓は露でびっしりでした。
ふいに僕のふとももに何かが触れました。
それが細い手であることはすぐに分かりました。
僕は目を開けようとしましたが耳元にかかる声でそれは止まりました。
「じっとしてて」
その声の主はあたたかい息を耳元に吹きかけ、ふとももに置いた手をじわじわと動かしました。
その手はひざがしらからゆっくりと僕のふとももを撫で、こきゃんにたどり着きました。
ジーンズのしたで大きくなった僕のジュニアにもその感触が伝わりました。
その手は股間をまさぐりながら指をタコのように複雑に動かし、僕を刺激しました。
僕は逃げるように腰を動かしましたが、椅子の端に追いやられてしまって身動きがとれなくなりました。
まぶたを少しだけ上げて当人の方を見ました。
パーカーのフードを目深にしていたので、細いあごとか膨らんだ頬しか見えませんでしたが、
あれはまさしく三好さんでした。ええ、三好さん。美勇伝の。
それから股間を刺激する手が勢いを増していきました。
三好さんの息が乱れているのを感じました。上気した体温を間近に感じました。
僕は我慢できなくなって声を出し、腰を震わせました。
すると三好さんは手を離し、席を立って別の車両へと歩いていってしまいました。
三好さんは僕をいかせてくれなかったのです。
僕はひとり電車の中で股間を膨らませたままあっけにとられていました。
これが事の一部始終です。
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