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川�Vｖ�V）＜パンツくいこまさせます

1 ：名無し募集中。。。：2007/01/28(日) 11:46:31.23 0

コンサ中になにしとんねん

301 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:16:18.63 0

訂：messeage→message

最近仲のいいというか、飼いならしてるさゆにでもメールしようか、仕事で亜弥ちゃんとはなにか疎遠になってるし。
「あーあ、つまんなーい」
そう言ってベットに横たわって寝てしまった。


ピンポーン
チャイムが鳴った。
何故かショートスリーパーな美貴にしてはよく眠った。
事を終えて安心したのか、エネルギー消耗を防ぐための野性の本能か起きたら昼を回り、17時になろうとしてた

「誰だろう、こんな時間に…。くっ」
気がつけばスーツのままで寝てしまった。シワになってしまうので後が面倒だ…

ピンポーン
「はいはい、急かさないでよね…」
インターホンを見るとそこには小柄な女の子が居る
「愛ちゃん…」
受話器を取る
「はぁい、どうしたの愛ちゃん…」
「あー、んとねー、買い物早く終わったか来ちゃったわー」
「ん、開けるね」

「ごめんくださーいおじゃましまーす」
愛ちゃんがやってきた
「いらっしゃい」
玄関に入り靴を脱いだその瞬間、私は愛ちゃんを抱きしめ、キスをした
「ん！」
愛ちゃんは突然のキスに驚いたようだが、すぐに私を抱きしめ、舌を受け入れてきた
時を忘れしばらく舌を絡ませあっていた

302 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:17:16.87 0

「ん…美貴ちゃん…」
「もっと…もっとしよ」
「じゃなくて、こんなところで…」
つい勢いで寒い玄関先でやってしまった

「中で…ね？」
仕方なくキスをいったん中止することにした。

「･･･ところで、美貴ちゃんなんでスーツ姿なの」
「あー、寝ちゃったんだこれで…」
「また…朝」
「うん…かわいかったんだぁ、今日の子♪」
愛ちゃんは私の性癖をよく知っている。
ハローに入って私はまず先に食べたのはこの子だった。
話せば長くなるから略すけど、まあそれ以来の付き合いなのだ。

この子はそういう趣味があるのかどうか分からないけど、嫌いじゃないと思う。
最初はすごく嫌がってたし、何度も泣かれたけど、そのうち積極的になってきて、こんな風に自発的にうちにくるまでになった。
教育の成果なのか、元々持って生まれたものが開花したのか、多分どっちかだろう。

だから時々痴漢をしに出かけたり今日は誰を食ったとか、そういう話もよくするのである。

愛ちゃんをベットに押し倒す
シャワーとか浴びるのは私は好きじゃない
愛ちゃん、最初は嫌がってたけど、結局言わなくなった
私はその上に覆いかぶさり、キスを再開する。
私はキスが大好きだ。
貝あわせだったり道具を使ったりするのも好きだけど、やっぱりキスはいい。
ただただ唾液の交換と舌を絡み合わせるだけなのに、ものすごい興奮する。

303 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:17:55.87 0

クチュクチュという淫靡な音と時計が時を刻む音しか聞こえない
この時間、美貴は最も幸せを感じる。

「ねえ、服…」
「ん…」

この服を脱がせるのも好きだ。どうしてかは分からないけど、脱ぐのを見るより脱がせるのが好きだ。
ただし、全部脱がせるのは好きではない。下着姿にしてやめる。下着フェチなんだろうな、私。
高橋は下着は黒しかつけてこない。実はこれは高橋が黒色が好きなのではなく、美貴が好きだからだ。

「美貴さあ、下着って白とかピンクぅ〜とか、青っとかそういうの好きじゃないんだよねー、一番燃えるのが黒なんだよね」
「なんかさー、黒って大人の情熱みたいな？そういうの感じさせるよねえ？」
それを聞いて以来、高橋は黒しかつけなくなった。

私もスーツを脱ぎ下着姿になる。
「ねえ、美貴ちゃん」
「なに？」
「美貴ちゃんってなんで下着ピンクなの？」
「え、何突然？」
「え、あっしさ、美貴ちゃんって黒色の下着好きって話聞いたのを思い出しちゃって」
「あぁ、見るのは黒が好きだけど、ほら、私女の子だからぁ〜」
そう言って下着同士になった二人はまたキスをし始めた。
「んっ矛盾してない？それェ？」
「ン、なにが？」
「まあ、いいか…」

キスは好きだがいい加減飽きてくる。
美貴は唇を高橋の唇から離し、下のほうへ持っていく。
ブラのカップを少しずらし、乳首を見せる。
「…あ」
「うふ、大きくなってる愛ちゃんの」
美貴は高橋の乳房を揉みながら丹念に舐めだした。

304 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:20:39.92 0

「かわいい、愛ちゃん…」
「ん…」
私は何でおっぱい大きくならないんだろう…愛ちゃんぐらいあればな、といつも思いながら乳首を弄ぶ。
「ああ、美貴ちゃん、ええよ…ねえ、そろそろ」
「ん」
たまらなくなったのであろう、彼女は私の手を自分の股間にあてがった
「濡れてるね」
意地悪く言う
「いや…ね、早く」
「ドスケベなんだね、愛ちゃん、こんなかわいい顔してドスケベなんだね」
「あんっ、もう、お願い、ねぇ」
はいはいと私は彼女に軽くキスをしてショーツをずり下ろす

「いやぁ、愛ちゃんドスケベだねえ、ここもうこんなに濡れちゃってるぅ、いやらしい」
そう言いながら私は指で割れ目をなぞった
「ああっ…んぅ」
彼女は快楽に浸っている
私は蜜が溢れ出ている穴に指をつっこんだ。彼女はここが大好きなのだ
「はっ…うっ」
「愛ちゃん…すごいよ、ここ」
「あっ、もっともっと、奥に、入れて…」
言われなくても入れるつもりであったが、ついついドエス心が動いてしまった
「えー、どうしょうかなー」

え、という顔で見上げる。たまらん。
「お願いぃ、してえ…」
うっ、かわいいっ。かわいい本当にかわいい。これを読んでる人に見せてあげたいくらいかわいいっ
「いいけど、じゃあ、私のここも気持ちよくしてよ」
高橋は「ん」というと美貴のパンツの中に手を入れた
「じゃお願いね、わかってるよね」
「わかってる」
そう言って、愛ちゃんは私のクリを弄くりだした。

305 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:21:48.40 0

「んぅっ」
さっきまでドエスな言葉しか出なかった美貴の口からはあえぎ声が出だしていた
「･･･美貴ちゃん、私のも…」
ついクリを弄られ快楽に浸っていた私は、愛ちゃんのことを忘れていた
「ごめん、ごめん、ん…」

そう言って美貴は深く口づけをし、指を奥まで入れた
二人は快感に浸りながらお互いしばらく愛し合った

「ね？」
「ん？」
「･･･そろそろ」
「ん…」
二人ともそろそろイキそうになっていた
指のスピードは速くなり、性器はビショビショに濡れており、口の周りは唾液だらけだった
高橋の指はスピードを増し美貴のクリを転がし、美貴の手は高橋の粘膜をなぞっている
お互い呼吸は荒く、舌の絡みも激しい
「ん…ｲｸよ、愛ちゃん」
「おねがい…ん」

美貴はイク瞬間、高橋のGスポットを刺激し、高橋は藤本のクリをぐっとやさしくなぞった
「あっ…」
「ひっ…」
二人とも絶頂に達し、蜜が溢れ出た。

唇を離し、息を整え同時にお互い顔を見合わせた
なぜかふふっとお互い笑みがこぼれ、また深い口づけをした

-----------------------------------------------
続きは明日
誤爆したし

306 ：名無し募集中。。。：2007/01/28(日) 23:22:12.97 0

誤爆乙

307 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/28(日) 23:24:27.11 0

嫌になるねｗ
いやスレ開きすぎだしｗ

あと何行だろう
わかんないけど、一話完結型
最期はスレタイどおりにしたいなという話なんで今考えれば高橋との絡みは略せばよかったですね
おれ馬鹿

308 ：名無し募集中。。。：2007/01/28(日) 23:29:33.12 0

乙

309 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 00:10:31.55 0

亀井のパンツにうんこつけさせて喜んでるのかよ

310 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 01:09:59.01 0

藤本はウンコ漏らしっぱなし

311 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 01:22:42.50 0

今日のハロモニの客席最前の一番左の奴どっかで見たことあるんだけど
女ヲタだったかな？思い出せん・・・

312 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 01:38:11.36 0

もっさんのこの発言を引き出した亀井はＧＪだったな

313 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 03:19:58.76 0

从*･ ｡.･)＜さゆみにももっとしてほしいの

314 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 04:09:54.79 0

めっ！

315 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 04:22:21.27 0

藤本はいい加減Tバック履くようになったのかな？

316 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 04:27:27.38 0

こういう変態をリーダーにしてもいいものなのか？

317 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 05:39:39.20 0

自分でもくいこまさせるのかな

318 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 09:03:23.14 0

パ

319 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 09:10:54.70 0

ン

320 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 09:14:17.77 0

変態がリーダになったら
全員パンツ強制くいこみになっちゃう！

321 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 09:14:24.52 O

シ

322 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 09:59:08.38 0

川�Vv�V从＜亀井ちゃんを強制Ｔバックの刑にしちゃった

323 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:07:31.69 0

「愛ちゃんが来てくれないと困るんだよねー」
事を終え、愛ちゃんが色々片付けているときに美貴はベットに寝ながらそう言った
「本当さ、こうなんていうの、片付ける習慣つけなよー」
年下なのにしっかり者の高橋はこうして、事を終えたあとには必ず片付けやアイロンかけなどをしてあげる。
「だってさー、そういう性格なんだって、しょうがないじゃんね」
「もう大人なんだよー」
「いや本当にすまないと思ってますよ」
まったくすまなさそうに言う
「なら手伝ったら少しはー」
でもそう言いながらもなぜか愛ちゃんは嫌がらないんだよな…

「本当にさ、嫌なら何でさ、うちに来るわけ？」
「え？」
「だって結構文句言う割にはさ、きれいにしてくれてさ」
「･･･」
「この間だってお風呂ピカピカにしちゃって」
「・・・好きだから」
美貴はわざと聞こえないふりをした。
「え？なに？よく聞こえなかった」
「んもう！はい、アイロンかけおわり！！はいはい、もうあっしは帰りますからね！」
ベットから起き上がり、玄関までついていく。
「ご苦労ご苦労、いや〜助かったよ〜」
「いやーありがとねー」
「もう一人でやってよね！」

靴を履いて、ドアを開ける愛ちゃん
かわいいなあ
「じゃ、またね…明日」
「ん、じゃあね、風邪ひかんよに気ぃつけてね」
「ん、バイバイ」
そう言って私達は別れのキスをした
ああ、もうちょっとこの時が続いたらな･･･

324 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:08:04.49 0

コンサートのリハーサル。
休憩の時間、先日の公約通り（？）私は石川をトイレに連れ込み淫辱した
石川は正直でない
いやいや言うくせに、アソコはやってと言っている
こういう女は大嫌い！
こういう愛がなく育った人には、愛をたくさん注いでやって教育するしかないというのが私の方針
ちゃんとマニュアル道理にフラフラにしてやった

前のダンスレッスンのときは吉澤を落とした美貴。今日は石川をやったけどちょっと物足りない
小腹がすいている

コンサート本番。
私は緊張しない
考えるのはコンサート中、いたずらをすること
美少女ハンターと呼ばれている私はこういう場でもハンティングする

ただし、ハンティングといっても派手なことは出来ない
仕方ないのでこういうときはお尻や胸をタッチしたり、キスしたりとか、休憩中にトイレに引っ張り込んだりだとかそういうことしかできない

コンサート中、あるものが目に入った

ケツ

このおケツは亀井ちゃんだ！
娘。のなかでもよいプリケツ、いやドカケツをしている亀井ちゃん

ん？
亀井ちゃん、ちょっと衣装が食い込んでる？

私の頭がすばらしいことを考え付いた
ただしそれは美少女ハンター藤本にとってはすばらしいことで、ほかの人にとっては迷惑千万の何ものでもない

325 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:08:51.63 0

亀井ちゃんが近づいてきた
よし、ロックオン！

私は亀井ちゃんの割れ目に向かって指を滑り込ませた
つまり、食い込みをさらにひどくさせるってわけである

「！！！」
亀ちゃんがこっちを見る
「…ひどい」
亀井はそう呟いたがコンサート中なので藤本の耳には届かなかった

笑って去っていく美貴を見る亀井、その瞬間亀井の目が変わったのは誰も気づかなかった


コンサート終演、今日はこれでおしまい。
東京に帰る新幹線の中で亀が寄ってきた
「ねえ、藤本さん」
「なに？亀」
「今日、藤本さんの家に泊めさせてもらってもいいですか？」
「え、何突然？」
「ダメ…ですか？」
こういうことは亀井は一度も言ったことが無かった
今日はまだ小腹がすいていた藤本はいいチャンスだとそれを快諾した
亀はあんまり食べたことが無かったが、堪能してみるかあと
「いいよ、おいで（ﾆﾔｯ）」
美貴はうれしそうにニヤっと笑ったが、亀井はそれ以上に笑顔で
「すいませーん、お願いしまーす」
と言ったが、その笑顔の真意は美貴にはわからなかった

新幹線は一路東京へ向かっていたが、美貴にとっては地獄へ向かっているようなものだがまだ、知らない
------------------------------------

326 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 11:09:54.64 0

さすが変態王というほかあるまい

327 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:10:03.72 0

「あー疲れた、疲れた、さ、どうぞ〜」
「おじゃましま〜す」

ドアを閉め、ロックした
私の頭の中でゴングが鳴り響いた

荷物を放り投げ、亀井にキスをした
亀井はすんなりそれを受け入れた、ように見えた

ふふ、ちょろいものと思った瞬間、美貴は崩れ落ちた
「な…」
みぞおちに強烈なパンチが入っていた
「え…」

美貴は立っていられず倒れてしまい、そして意識を失う瞬間
「…いきなり襲い掛かるか普通…」
という亀井のあきれた声が聞こえて暗闇の世界に落ちていった

328 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:15:11.07 0

ん…。
目を開けると天井が見える、私のベットだ
あれ…寝ちゃったのかな…。と体を起こそうとすると手や足が動かない

縛られてる

「やっ…なっ…」
「気がつきましたね」
亀井が視界に現れる
「亀ちゃん！あんたこんなことやったの！？」
「そうですよ」
「ちょっと何すんだよ！」
亀井はゆっくり藤本のそばに腰を下ろす
「いやいきなり襲われちゃったもんで、ちょっと予定が狂いましてね」
「外せよ！なあ！」

そう叫んだ瞬間、パァンと平手打ちを食らった
「ちょ、痛いよ！」
「痛くなくちゃ意味ありませんから」
平然と言い放ち、またもう一度平手打ちをした

「ちょっと！何すんの！」
「自分のおかれてる立場、分からないんですか？」
「はぁぁ？しばくよあんた！」
「減らず口、叩きますねえ」

そう言って亀井はかばんから黒い細長い箱を取り出した
「分かります？藤本さん、これ？」
「…スタンガン」

329 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:16:35.37 0

一度バシッっと作動させて見せる
「…どうするっていうのよ」
「いやー、減らず口叩く美貴ちゃんににはこれがいいかなって」
「はあ！？ふざけんのもいい加減・アアアッ！！！！」
バシっと美貴の太ももにスタンガンを浴びせかけられた
「…」
「お前！何すんだワァッ！！！！」
また太ももにスタンガンを浴びせかける

亀井はなぜかそれを見て笑顔になる
「何笑ってんだよ！やめろ！！」
「かわいいなあ、美貴ちゃんかわいい…」

そう言って亀井はスタンガンをまた浴びせかけた
「ぐああああああ！！！！やめっやめて！！」
「じゃあ、まずその減らず口、叩くの辞めてくれませんか？」
「お前！お前が・ぎゃああ！」
「ほらほらー、いい加減にしないと死にますよ〜」
バンバンと電流を流す亀井、冷血だ、死んでしまうと美貴は思った
「わかったわかった！やめるからやめるから！！」
「よろしい、じゃ、これはもうやめましょう」

亀井は藤本を見下ろす
「…なに？」
「美貴ちゃん、かわいいですねえ」
「…はあ？」
「今日したこと、覚えてます？」
「何…」
「私にコンサート中、食い込ませましたよね、衣装」
「それがなに？」
「美貴ちゃんにそれを味わってもらおうと思って」

330 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:17:42.36 0

「は…」
「ふふ…」
亀井はそう言って美貴のズボンを下ろした

「あ…」
「な…」
驚いたことに美貴のあそこは濡れていた
「な、なんで…」
「美貴ちゃん、ひょっとして…」
亀井はスタンガンを手に取り、また美貴の太ももに押し当て、電流を流した

「ぎゃあっ」
叫んだ瞬間、じわっとまた濡れた
「美貴ちゃん、まさか痛いのが快感なの…？」
亀井の口もとが緩んだ
「じゃあ、痛くしても大丈夫ですね」
美貴は恐怖を感じた。

「とりあえず、まあ、お返しということでまずは、食い込みからですね」
「…ｸﾞｽ」
私はつい、悔しいのか悲しいのか、泣いてしまった
「あれえ、泣いてるんですか、美貴ちゃん、情けな〜い」
すごく傷ついた
が、体は正直だ
「！」
亀井はさっきよりも濡れているのに気づいた
「あれれ、ドスケベな美貴ちゃんは、もしかして、言葉で攻められるのも感じちゃうのかなぁ」
そんな筈ない、私はそういう人間じゃない！そう思っていた

331 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:19:01.30 0

「そういえば」
亀井が思い出したように喋り始めた
「美貴ちゃん、前のオフの日の朝、何してました？」
前のオフの日…、そうだ、電車で痴漢をした日のことだ！
「･･･」
「黙ってないで、ほら、何やったの？」
これは愛ちゃんぐらいにしか話していないし、話すつもりは無いので黙っていた
亀井は乱暴に上着を上げ、ブラを緩め、乳首をあらわにさせ、美貴の乳首を思いっきりつかんだ
「ちょっ！ネイル着いてる！」
「分かってますよ、ほら言いなさい」
少し気持ちいいが、痛い！
「いたいいたい！」
「ほら、言わないともっとひどいことになりますよ！！」
言い終わると同時にさらに力を込めてきた
「ひぃぃやぁっ！言います！！言います！！言いますから、力入れないでっ！」
「言い終わったらやめたげます」
「ああっ…あのぉ、あの！電車でっ、痴漢をしました！」
「やっぱり…」
力を緩めてくれたが、乳首は少し傷がいっていた
「あの痴漢した人、誰か知っています？」
「え、知らない…」
「でしょうね…美貴ちゃんはまだ会ったことがありませんからね…」
美貴の記憶には無い、誰だかわからない、ただ、香水に記憶がある…
「この近くって、さゆが住んでますよね」
「うん…、まさかっ！」
「さゆのお姉ちゃんなんですよ」
またギュッと乳首を強く刺激された
「ああっ！！！」
「さゆのお姉ちゃん、泣いて帰ってきたそうですよ…さゆから話聞いて、ああこれは美貴ちゃんかなあと思ってたんですが」
さらにグッっと力を入れてきた
「まさか図星だったとはね…」

332 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:19:52.61 0

亀井は静かに言った
「―その分も、オシオキしないといけませんね…」

亀井はショーツの前の部分を持ち、上に引っ張りあげた
「いやああああああああ！！！！」
思いっきりショーツが陰部に食い込んだ
「やめてええええ」
叫ぶ美貴を見てニヤニヤ笑う亀井
「…どうです、食い込まれる感じは」
「いや、ちょっと痛い！あっ」
「本当に痛いだけですかね」
見ればショーツにはじんわりと液体が染み出していた
―感じてる
「美貴ちゃん、感じてますよね」
「いやっ感じてない！痛い！」
嘘だ。実は少し気持ちがいい、でもそんな訳ない！

「ほほぅ」
亀井はショーツをさらに食い込ませた
「嫌ぁぁぁああ！！！やめてえええ」
「本当にドスケベなおまんこですね、感じてないというくせに、アソコはぐじゃぐじゃ、あはっ」
前後にショーツを揺らす
「ほらほらぁ！このメス豚！鳴きなさい！いい声だして鳴きなさい！」
「いやあああああ！」
痛みが快感に変わっていた
「あああああっ…」
前後にショーツを動かされ初めて数十秒後、美貴は叫びながら絶頂を迎えた
しかし美貴の股間からは潮ではないものを噴出していた…

333 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:20:26.66 0

「はははははは」
ケラケラと笑う亀井
美貴を見下しこう言い放った
「美貴ちゃんはどうしょうもないメス豚ですねえ、まさかおもらししてイっちゃうなんて」

美貴の股間はぐしゃぐしゃで、ベットには大きな水溜りが出来ていた
顔は涙でグチャグチャ、快感のせいか少し涎も垂れていた

「さてっと」
亀井はモーチャン用のデジカメを取り出して、ぐちゃぐちゃになった美貴を写していた
「ぃゃっ…」
やめてと言いたいが、あまりの快感で声が出ない

一通り写し終えた亀井はベットのそばに座った
「まったく美貴ちゃんはとんでもないメス豚でしたね…さて、この写真、どうしようかなあ」
「…。どうするって言うの？」
「とりあえず、ネットにでもばら撒きましょうかね、さゆのお姉ちゃんを淫辱した罰として」
「ぃや、やめてっ！」
「何を言ってるんですか？メス豚の癖に…」
「美貴、何でもするから、何でもするから、やめて、それだけは堪えて…」

その言葉を聞いて亀井はニヤッっとした
「何でもするからって言いましたね。何でもするんですね…」
「する！何でもする！」
「よろしい…」

334 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:20:59.98 0

亀井は美貴の手足を縛っていた紐を解いた
「美貴ちゃん、私の前に跪きなさい」
美貴はベットから降り跪いた、まるでロボットのように
「今日からあなたは、私の奴隷です。私の前ではあなたは豚以下です」
「…いやっ・・・そんなっ」
美貴はパァンと豪快な平手打ちを食らった
「お黙りなさい！じゃあ、この写真は写真週刊誌にでも売りましょうか？」
「やめて！」
「淫乱藤本美貴の痴態とでも題して、カラーで出しましょうかね」
「…お願いですから、やめて下さい…、ねぇ亀ちゃん」
また平手打ちを食らった
「絵里様とお呼び！このメス豚！」
「ｸﾞｽ…絵里様、お願いです、やめて下さい…ｸﾞｽｯ」

「では、奴隷になりますか」
「はい、絵里様。絵里様のお好きなように…」
亀井は美貴のベットに座り股を開いた
「よし、じゃ、美貴、私をイカせなさい」
「…はい、絵里様…」

いつもならし慣れているはずなのに、なかなかズボンを下ろすことが出来なかった
亀井は一言、言った
「ふ、メス豚一匹奴隷にするなんぞ、簡単なこと…ハハハハ…んっ」
ようやくパンツおろし、亀井のおまんこを露にした美貴はそれを舐めた
少ししょっぱい味がしたが、何か快感を感じ、これから一生絵里様に仕えていこうと決心したのだった

-Fin-

335 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 11:21:20.17 0

藤本
ウンコ臭い

336 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 11:23:24.04 0

おしまいです

これ以後のことを書いたり、亀井視点での話を書いたりしようかと考えてるのですが
余り期待しないでください

それではどうもすみませんでした

337 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 11:29:40.85 0

ﾉﾉ；＾ｰ＾)

338 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 11:33:26.38 0

おつかれー
すごい勢いですね
あとでゆっくり読みます

339 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 11:34:03.71 0

なにこの良スレw

340 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 12:02:24.36 0

乙

341 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 13:36:43.11 0

良スレage

342 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 13:58:40.42 0

>>336
亀井から藤本の悪事を聞かされた高橋が亀井と結託して
2人で藤本を責めまくるってのもいいかも

343 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 14:06:31.14 0

結局さゆ姉登場させたのは「絵里様」にもっと酷いことにさせようと思ったからなんですが
そっちまでいけませんでした

高橋との絡みはもうないかもしれませんが、女王美貴様からメス豚以下になってしまった
藤本を書いていきたいかなとは思ってるんですが、まあ、そのときにでも。

正直、吉澤とか田中とか久住は出てこないと思います
推しじゃないからとかそういうのではなく、どうもキャラが浮かんでこないのです
全く申し訳ない

344 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 14:07:13.23 0

おつー

345 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 15:08:14.69 0

食い込みあげ

346 ：名無しで悪いか ◆Roys.nFzkM ：2007/01/29(月) 15:09:29.78 O

ん？さゆみは？

347 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 16:58:24.64 0

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_6121.jpg

348 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 18:49:24.11 0

生理パンツずりあげ

349 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 18:57:19.14 0

小説スレになったんかよ

350 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 19:03:06.24 0

やべぇまじゾクゾクした
あの美貴様がキャメイなんかに…たまらん！

351 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 19:54:00.33 0

>>347
これなんの画像なの？

352 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 19:55:38.54 0

どきみきhp

353 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 19:58:13.27 0

ｸｽｺ

354 ：美少女ハンター・藤本美貴 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/29(月) 20:45:04.76 0

明日ぐらいに続編出します

355 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 21:56:57.96 0

ミキサマに食い込まされたい

356 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 22:12:08.99 0

ところで・・・

×食い込まさせます
○食い込ませます

だよな？

357 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 22:12:36.40 0

>>356
そうだけどミキティがそういうんだから仕方ない

358 ：名無し募集中。。。：2007/01/29(月) 23:45:28.93 0

359 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 00:38:17.59 0

小説ｷﾃﾀ
続きにいっぱい期待♪

360 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 01:41:14.63 0

川�Vv�V从＜食い込ませたろか

361 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 03:07:01.53 O

パンツ食い込ませてグミをペチペチ投げつけたい

362 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 07:51:23.42 0

パ

363 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:19:39.27 0

ン

364 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:21:47.63 0

ツ

365 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:28:02.61 0

く

366 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:29:10.30 0

い

367 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:30:32.05 0

こ

368 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:33:17.51 0

食いこまさせるという事は　直接食い込ましているわけではないという事！
微妙な位置までもっていき　あとは相手の動きで勝手に食い込んでいく！
動けば動くほどからまる　食い込み地獄！　おそろしい女よ

369 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:33:51.96 0

その考えは無かったわ

370 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:37:31.20 0

天才が現れた

371 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:37:39.98 0

ドS藤本

372 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 09:57:46.74 0

書いた
美少女ハンターの続編

373 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 09:58:44.41 0

「お帰りなさいませ、絵里様」
「うん、これ、掛けておけ」
そう言って私は美貴に羽織っていたコートを投げつけた

ここは私の家ではない。同じ6期メンバーだが、年上で、そして芸能界では先輩に当たる藤本美貴の家だ
なのにどうして私はこうも偉そうで、こいつの家に転がり込んでいるのかというと、訳を話すには紙が足りない
だから簡単に言えば、私、亀井絵里は藤本美貴（こいつ）の主人で、こいつはメス豚以下の奴隷という主従関係を結んだのだ
本来ならばこのメス豚を実家で飼い、家畜のように働かせるのだが、一人暮らしでないのでそうは行かない
だから一週間のうちに2〜3日、こいつの家に転がり込む生活をしている

「おい、風呂はまだか？早くしろ！」
「もうすこしお待ちください、あと5分で入れますから…」
美貴がお茶を淹れてきた
少し口にする。熱い！絵里はそのお茶を美貴にかけた。美貴のシャツの腹の部分にかかる

「熱い！！」
「おいなんだこのお茶は！！なんでこんなに熱いんだ！」
「…。えっ、絵里様が…熱いのがよいと仰ったので…」
「馬鹿野郎！喉が渇いているときは温いのがいいんだ！そんなことも分からんのか！」
美貴の頬に平手打ちを食らわす

「痛ッ…」
「グダグダ言わずに淹れ直せ！直ぐにだ！」
「はい、絵里様」

美貴がドタバタと台所に行く。その後姿を見て絵里はかわいいなあ、と思った
私は奴隷のように「こいつ」を扱っているが、嫌いではない。むしろ好きだ
まあ、好きだからこそ、こう家に転がり込むことが出来る
美貴はそのことに気づいているのだろうか？おそらく薄々気づいてるだろう。
「まあ、でも、奴隷の気持ち、絵里は知ったこっちゃないけどね」

374 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 09:58:54.17 0

从,,＾ ﾛ ＾） ＜くいこみやすいように足ひろげます

375 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 10:03:45.76 0

誰か絵で表現してくれないだろうか

376 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:04:21.52 0

美貴が帰ってきた
「絵里様、どうぞ」
温めのお茶が絵里の前に出された
「遅い」
絵里はお茶を手に取り、グッと飲んだ

美貴の服装は部屋着で地味な黒ジャージに紺色の長袖シャツ。長袖シャツの前はお茶で濡れている
表情は無表情だが、すこし、いやけっこう暗い
テレビカメラの前では想像のつかないほどの地味さ、暗さだ。

絵里はこの「幸が薄そう」な美貴が好きだ。自分が幸が薄そうに見えるのは嫌だが、他人がそうしているのは大好きだ
しかし美貴の部屋はさゆや高橋のような女の子らしさがなく、殺風景でどうも「華」がない
滅入る程ではないが、どうもつまらない。
そう思った絵里は美貴に言った

「お前、さあ、なんか地味だよね。もう少しさ、せめてなんか明るい服とか着てくれない？」
美貴は困った顔をした
「ですが、私はこういう服しか、部屋着は持っていないもので…」
「探せよ、あるかもわからんだろ。おい、ここに泊り込んだ誰かの忘れ物とかないのか？」
「そういうものは直ぐに返してしまうので…」

そう言いながら、とりあえずクローゼットや引き出しの中を見てみるが、良い物はない。
しかし下着もこいつはえらく地味だ

「お前は下着も地味だなあ…。少しは青とか赤とか、オレンジとか買えよ」
「…。このピンクで十分派手かと…」

ゴンとグーで美貴の頭を殴る
「口答えするな、と何度も言っている筈だ」
「あいた…申し訳ありません、絵里様」
ないものは仕方ないか。

377 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:05:24.55 0

ふと、絵里は気づいた
「明日は、オフか…」
「はい、絵里様、あ、今日はお泊りですよね？」
「当たり前だ。…ふむ、おい、お前、明日あいてるだろ？」
「ええ、もちろんです」

奴隷とはいえ、こいつの主人だ。そうだ、何か買ってやろう。服、部屋着だ。
思いついたら吉日、早速明日は買いものに連れて行こう。
「その前に、風呂だ。おい、美貴、入るぞ」

…書くまでもなかろうが、この後風呂やベットの中で美貴は本当に奴隷のようにこき使われて、絵里を満足させられたのは書きたいのは山々だがやはり紙がないので省略しよう。
--------------------------

378 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 10:05:48.90 0

ここ小説スレなの？

379 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:05:56.51 0

翌日、美貴を連れ出し、買い物に出かけた。
「どこへ行くんですか…？」

何気に奴隷となってこういう風に一緒に外出するのは初めてで、美貴は少し不安そうな顔をした
「喜べ、今日はお前に部屋着を買ってやる。ただし絵里の趣味で選ぶんだから、文句を言うな」
美貴はうれしそうな顔をした
「はい、もちろんです、絵里様」

しかし中々良いものは見つからない。ふらふらと東京の街を彷徨ったが、結局ちょうどいいものは見つからず、どうも奴隷にはあわないものばかりで、結局何も買わなかった。

何故か美貴が謝った
「申し訳ありません…」
なぜ美貴が謝るのか分からないのだが、奴隷とはそういうものなのだろう
「仕方ない、また今度だ。よし、今日は帰る、じゃ、またな」
「はい、さようなら、絵里様。」
美貴は少し残念そうな顔をしてお辞儀をして、美貴と絵里は別れた。

はあ、家まで帰るのかったるいなあ…。親や兄弟はうるさくないけど、あいつのようにあごしゃくって動かすことは出来ないし…。
奴隷とはいえ、ああいうのが一匹いないと、少し寂しい。
そう寂しそうに駅へ向かう途中、絵里はある女の子を見つけた。

「･･･これだ」
絵里は電話を手に取り早速手配を始めた。

---------------------------

380 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:09:03.05 0

数日後、ハロモニの収録を追え、美貴を家に帰し、私は手配していたあるものを受け取り、美貴の家へ行った。

「お帰りなさいませ、絵里様。」
出迎えてくれる美貴に絵里はいつものように羽織っていたコートを投げつけた…のではなく、手に持っていた紙袋を投げつけた
美貴は少し驚いた顔をして、紙袋を掴んだ
「…これは何でしょう？」
「お前に貰ってきてやった、新しい部屋着だ、今すぐ着替えろ。あ、風呂入れるよな？」
「はい、入れます！」
「よし、絵里が出てくるまでに着ておけ」
絵里が浴室に向っていると後ろから声を掛けられた
「あ、ありがとうございます、絵里様！」
絵里はただ、ニヤリとしただけだった

いつも風呂は一緒に入り、体を洗わせたりたまにいろんなことをするのだが、今日は一人でぱっと済ませる
美貴のあの姿が見られると思うと、なんだか楽しい

風呂から上がると、美貴を呼ぶ
「おい、美貴！上がったぞ！体拭け！」
「･･･はぁい…」

返事はしたが、中々やって来ない。何やってんだノロマめ
「何やってんだ！早くしろ！」
パタパタと足音が聞こえたが、ドアの前で止まってしまった。
「あの…」
「何だ」
「…少し、恥ずかしいのですが…」
「いいからとっととしろ！寒いんだ！」
「…はい」


美貴は恥ずかしそうに、浴室のドアを開けた
そこにはメイド服姿の美貴がバスタオルと絵里の着替えを手に立っていた

381 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:11:34.22 0

「おぉ、よく似合ってるじゃないか」
「…ありがとうございます…。しかし･･･」
「うん？」
「恥ずかしいです…こんな…ブリブリの服…」
美貴は相当恥ずかしいのか、顔を真っ赤にし、俯いた

「いいから、体拭け！」
はい、と美貴はバスタオルで絵里の体をていねいに拭き、着替えを絵里に着せた

「よろしいでしょうか…？」
「うむ」
「では、お食事の用意が整っております…」
こうしてみると本当にメイドのようだ。

しかし絵里はそこで失敗に気づいた。こいつは奴隷だった。メイドのような立派な職業（？）ではないんだし、
第一奴隷にこういう立派な服はいらない。つい自分の思いつきでこういう服を選んでしまった
奴隷なんか、アルのお古の首輪に裸でいいんだと、今更ながら悔やんだ
「…でもこういう立派な服を与えるとは、やはり私はこいつが好きなんだろうな…」
何かむかついたので、美貴に往復ビンタを一発くれてやった

----------------------------------

382 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:12:36.80 0

食事を終え、私は美貴のベットに横たわる
奴隷の美貴は、部屋の隅で床に正座している
だいぶ恥ずかしさも取れたのだろうか、美貴は色々服を触っている
見覚えもあるんだろう、私に聞いてきた
「この服、どうしたんですか…」
「ああ、紅白で使った奴だ。見覚えあるだろ？」
「はい…」
「それをわざわざ頼んで貰ってきた。どうだ、ピッタリだろう？」
「はい。ありがとうございます。でも…」
「でも、何だ？」
「私は、こういうブリブリ…ちょっと好きじゃ…」
嘘だ。
私はさゆから話は聞いている
さゆをコンサートの合間に食ったとき、無理やり重ピンクの衣装を奪って
「みきぴーんく！みきぴーんく！うぇーんうぇーんきゃはきゃはっ！」
と大はしゃぎしたと、さゆから聞いている。
それがこいつの本性だと私は見抜いてる。
嘘つきにはオシオキしないとね…

「おい、ちょっとこっち来い」
メイド服姿の美貴が立ち上がり、絵里に近づいた
絵里は突然、美貴のスカートの手の中に手を突っ込み、まだ濡れていないアソコに指を3本入れて乱暴にかき回した
「ああぁっ！！痛いです！！」
「おい、本当に嫌いなのか？」
「痛い！！あっ、あっ、何がですか！？」
「この服だよ！おい！」
「あああ、イヤッ、嫌ですぅ･･･あああ！」
「でもなあ、この前絵里、さゆから聞いたんだよな、こーゆーブリブリの服、好きなんだろ？」
「いやっ！それは！」
「重ピンクの衣装奪って、ノリノリだったらしいじゃないか」
「痛い、痛いです…絵里様ぁ！」
「あ、本当は嫌じゃないんだろ、好きなんだろ？な？どうなんだ！」

383 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:13:16.92 0

美貴は痛みで少し感じながらも、白状した
「あぅっ…ごめんなさい！絵里様、申し訳ありません！嘘を、美貴は嘘をついてました！！」
絵里は乱暴に指を取り出し、美貴をベットの上に投げた
「よし、嘘をついたらどうなるか分かってるよな？」
「はい…」
「四つんばいになれ」
私は美貴をベットの上で四つんばいにさせた

四つんばいにさせた私は、美貴のメイド服のスカートをまくりあげ、パンツを下ろし、露になった美貴のケツに思いっきり叩いた
バシッバシッバシッバシッバシッ
「おい、嘘をついたんだ、絵里に謝れ！謝らないと許さんぞ！」
「ごめんなさい、申し訳ありません！絵里様、ごめんなさい！もうしません」
子供のように必死に謝る美貴。

しかし、美貴は子供ではなく、ドスケベであるのを皆さん忘れてしまっていないだろうか？
美貴はMなのである。ただのMではない、絵里に能力を引き出されたドMである。そして元からド変態なのである。
その変態度やM度は山にしてみればチョモランマ、海溝にしてみればマリアナ海溝ぐらいすごいすげえ
そういう美貴だから、必然的に「感じてしまう」のだ

数十回ケツを叩いたころ、美貴の股間が少し濡れ始めてるのがわかった
･･･この女、本当にドスケベね！
「絵里様、申し訳ありません、もうしません！許してください！」
「おい！ちょっと待て…お前、感じてないか？」
「…！」
「やっぱりそうね！このメス豚！何感じてるの！恥ずかしくないの！？」
「ごめんなさい！ごめんなさい絵里様！」
「こんなどうしようもないドスケベだとは絵里思わなかったわ！」
「美貴は…美貴は…絵里様ごめんなさい！」

384 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:14:30.29 0

絵里は突然叩いていた手を止めた。
美貴は、「えっ？」という顔をして絵里を見た。
絵里は許したわけではなかった。ただつまらなくなった

「オシオキのつもりなのに、感じちゃってさ、ヘンだよね？だからやめた」
「そ、そんな…」
「イキたかったら？自分ですれば？」
「…ｸﾞｽ…」

美貴は涙を溜めた目をぬぐい、スカートめくり、枕を腰に入れベットの上に座った
絵里に向かって股を開いて、美貴はオナニーを始めた
「ｸﾞｽ…あ、…あ…」
股を広げて、片方の手はアソコに指を入れ、もう片方の手は小さな胸をさすり始めた

「あははははは、本当にしちゃって、ドスケベね！」
「人前でオナニーするなんて、恥ずかしくないの！？サイテーね！人間じゃないわっ！」
「まだメス豚のほうが理性があるわ！」
美貴はこの言葉が快感だった。もはやあのころ、メンバーや警察でも話題になった、「美少女ハンター」の面影はなく、落ちぶれたただのドMのドスケベに成り下がっていた

オナニーと激しい言葉攻めで美貴は急に絶頂を迎えた
「アアッ！絵里様っ！アアアッ」
そのとき、マンコから勢いよく、潮を噴出し、美貴は仰け反った

スカートは潮で濡れ、飛び散ったそれでベットには染みが出来た
服は乱れ、陰部は濡れて丸出し、顔は涙をこぼし、口から少し涎が垂れていた
絵里はその猥らな美貴を上から見下ろして、こう言った
「本当にドスケベなメス豚ね…。お前には、そういう姿が、本当にお似合いよ」
絵里はその乱れに乱れた美貴を携帯で撮影した

絶頂を超えた美貴は、肉体的な快感と同時にこの人に飼われた喜び、そして幸せを感じていた
「美貴は…美貴は絵里様に飼っていただき…本当に…嬉しく思います…」
-Fin-

385 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 10:17:35.82 0

毎度乙

386 ：美貴の絵里に飼われる幸せな日々 ◆fuKl2bfbWg ：2007/01/30(火) 10:19:27.50 0

とりあえず、美貴の絵里に飼われる幸せな日々はこれでおしまいです
美貴様のメイド服姿が出ちゃったために、プロット一つ破棄して新たに作りました

やっぱ誰かを飼う女王美貴様よりも淫乱メス豚美貴がいいなあと感じてしまった…
なんとなく、もうちょっと続き（視点は違うかも）を書くかもしれませんが、期待しないでください

387 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 10:23:23.01 0

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

388 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 10:24:23.27 0

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

389 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 11:41:23.00 0

川�Vｖ�V）＜くいこまさせますよ

390 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 11:52:33.93 0

おつおつ〜

391 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 12:01:25.51 O

なんかのきっかけでもう一度立場が逆転するのを見てみたい

392 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 14:08:47.03 0

>>90
ズボンを英語的にパンツとも呼ぶだろうが下着のこともパンツって普通に言ってるよ

393 ：名無し募集中。。。 ：2007/01/30(火) 14:21:28.62 0

パンツくいこんだらパンツもくいこんでる

394 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 15:15:29.32 0

　　ノハハヽ 　（｀
　　川�Vv�V） 　）　＜パンツ大好きだな、ｵﾏｲﾗ
　　　/　⌒つ━;　　　
　　（,,＿_つ)　[[[]]]

395 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 16:45:08.32 0

ﾑﾊｯ

396 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 18:17:03.52 0

　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　≡≡≡ 　 （＼　 えり 　ノ
　　≡≡≡　　ヽ、ヽ　　　/
　　　≡≡≡　　｀ヽ)⌒ノ
　　　　　　　　　　　 ￣

397 ：名無し募集中。。。 ：2007/01/30(火) 20:01:09.60 0

ぱ

398 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 20:02:34.27 0

くさそうだな

399 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 20:06:54.87 0

オレも絵理様に飼われたい
美貴と一緒に奉仕したい

400 ：名無し募集中。。。：2007/01/30(火) 20:54:48.15 0

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d190415.jpg
Ｍのミキティは難しい

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0ch BBS 2005-12-31