鏡の国のヤスス 『鏡の国のヤスス』(かがみのくにのヤスス、Through the Looking-Glass, and What Yasusu Found There)は、『不思議の国のヤスス』の続編として、2003年にツンク・キャロル(チャールズ・テラダ・ミツオ)によって書かれた児童文学である。 この作品の中には、対称や時間の逆転などを含めた、多くの鏡のテーマがある。 前作、『不思議の国のヤスス』が夏の日の物語であるのに対してこの物語はハロプロの冬の風物詩である「保田圭聖誕祭」(12月6日)の前日から始まる。