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【ショミキ】処女なのに非処女の振りするミキティ
118 :
名無し募集中。。。
:2005/05/13(金) 00:56:41 0
「あぁん、だから、駄目だって…」
ソファで、俺の膝の上で、美貴は俺の腕に抱かれたまま身をよじった。
俺にますます火をつけるような動きだった。
「そんなこと言って、パンティも履かずにこんなんなってるのかよ?」
俺は美貴のジャージの中で、手の平に陰毛の密林を感じながら、
太腿の合わせ目を指でなぞった。合わせ目は熱く、ぬるぬると濡れていた。
「ぁん…」
と言って美貴は顔を上げた。眼をつぶって、唇を半開きにする美貴。
俺は思わず、美貴の唇に吸い付いた。
「んっ。。。」
美貴の長い舌が俺の舌と絡み合った。
俺は空いている方の手を美貴のジャージの上着の中にもぐりこませる。
無論美貴はブラをしていなかった。
小ぶりな乳房を直接揉み、乳輪と乳首をもてあそびつつ、股間を強くなぞる。
「!!ぅんっ!」
思わず美貴は唇を離し、呻いた。
俺は胸と股間への攻めを続けながら、美貴の白いのどに舌を這わせた。
「は、あ、ぁぁん」
美貴の切な気な声が俺の部屋に大きく響いた。
119 :
名無し募集中。。。
:2005/05/13(金) 00:56:50 0
堪らなかった。
俺は、美貴の股間の裂け目をより強い力でなぞった。
少し指がぬめった渓谷にもぐりこみ、谷の先端にある宝石に触れる。
「あぁん!いや、だめ…ぅんっ!」
言葉とは裏腹に、美貴のクレバスはよりぬめりを帯びた。
心なしか、クリトリスも膨らんだようだ。
俺は喉から唇までを舐め上げ、乳房を強く揉みしだき、クリトリスに指をなすりつけた。
「あっ!あっあっ!あっあっあっあっあっ!いや、いやあああああああああっっ!」
美貴の股間を弄っていた俺の手に、生暖かい液体が吹き付けられた。
俺は、ぬめぬめした手を美貴に見せた。
「美貴の中から、こんなにいやらしい液がいっぱい出てきたよ…」
美貴は黙ったまま俺の頭を抱きしめて、唇を開き、舌を伸ばして俺の口に吸い付いた。
俺も美貴を抱きしめて、舌を絡め合いながら美貴の体をソファにゆっくりと押し倒した。
美貴の荒い鼻息が、俺の顔に吹き付ける。第2ラウンドの開始だ。
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0ch BBS 2005-12-31