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☆あやにゃワールド2☆
93 :
名無し募集中。。。
:05/01/20 23:51:53 0
☆UFA女子寮物語☆ 寮に子犬がやってきた編 其の10
美貴は子犬を抱いて、はんぶん放心状態の亜弥と れいなに、申し訳なさそうに話しかけた。
美貴 「ごめんごめん、今日は亜弥ちゃんが、帰るの20時すぎるって言ってたからさ」
亜弥 「うん、早く終わったんだよ。 あー、ビックリしたー。 うわっ、でもほんとかわ
いいねっ、あたしにも抱かせてよっ!」
そう言って美貴に両手をさしだす亜弥。美貴はそっと子犬を亜弥にわたす。
亜弥 「うおー、かわいいヤツめっ、さっきはよくもおどかしくれたなー」
そう言いながら、子犬に頬をスリスリする亜弥を見て微笑む美貴と れいな。
美貴 「あっ、亜弥ちゃん、ごはんは?」
亜弥 「もっち、買ってきたよ! 中華街、特選中華弁当!!」
美貴 「よっし! じゃあ、ごはんにしよう!」
美貴は子犬用に買ってきたドッグフードを準備する。美貴は先程の買物でドッグフードと
いっしょに、子犬用の皿、シャンプー等、必需品を一式買ってきていた。
このために帰宅が遅れ、その間に亜弥とれいなが帰って来たのだ。
亜弥はキッチンで中華弁当に合う、玉子スープを作っている。その間、美貴と れいなは
子犬と遊んでいた。
そんな姿を横目で見ている犬好きの亜弥は「心ここにあらず」であった。
亜弥 「ちょっと2人とも! お皿ぐらい用意してよね!」
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0ch BBS 2005-12-31