スレ大杉なんで2chブラウザ推奨

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6期

1 :名無し募集中。。。:04/11/06 23:31:26
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた

59 :名無し募集中。。。:04/11/12 01:28:27


60 :名無し募集中。。。:04/11/12 08:04:49


61 :名無し募集中。。。:04/11/12 15:56:38


62 :名無し募集中。。。:04/11/12 21:07:38
孤島見るので保全な訳で・・・

63 :名無し募集中。。。:04/11/13 00:58:31
ほほほ

64 :名無し募集中。。。:04/11/13 02:38:01
>>37
Janeのだけど
http://tehen.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/up0016.zip

65 :名無し募集中。。。:04/11/13 08:46:42


66 :名無し募集中。。。:04/11/13 09:30:34
>>64
サンクスです
4つも有ったとは・・・

67 :名無し募集中。。。:04/11/13 12:25:12
ひるほ

68 :名無し募集中。。。:04/11/13 17:55:59
从 ´ ヮ`)<ほ

69 :名無し募集中。。。 誤爆った。。。orz:04/11/13 19:15:53
重さんと二人でTV見ていた。
「涙が止まらない放課後」が流れ出したので
「重さん、この曲かわいいよね?」
と話を振ると、重さんは首を傾げて・・・んのかな?

「・・・なにしてんの?」
「えっと、自分の心臓の音聞こうとしてるんですけど・・・」
「・・・いや、あれはドキドキし過ぎてそれが向こうにも聞こえちゃいそうだってことだろ?」
「・・・んー、でも今聞きたいです・・・ちょっといいですか?」

と、突然俺に体を預けてきた。
俺の胸に耳を当てて聞いているようだ。
「あ、あの、それ俺の心臓の音だけど・・・」
「・・・あれ?結構速いですね?」
「え、えーっと、さっきトイレ行ったとき走って戻ってきたからかな?」
俺は必死で誤魔化した。
(そりゃ、これでドキドキしない奴は居ないだろ!)

70 :名無し募集中。。。:04/11/13 21:08:07
しばらくして、すっと重さんが離れた。
「さゆのも聞いてみます?」
「・・・」
頭が真っ白になる・・・それはマズイ!いや、オイシイ。違う!
いくらなんでも!でも、重さんが良いって言ってるよ?
触れないように心臓の音を聞くこと出来るのか?いや!無理だよな!?
つーか、俺の心臓の音が重さんにまで聞こえそうなぐらいバクバクいってるよ!

どのくらいの柔らかさなのか?などと妄想をめぐらせていると
「はい!」と声がした。
・・・重さんは背中を向けていた。
「さゆの心臓の音聞いてみてください」
(・・・そうだよな、背中から聞くんだよな・・・)

「どれどれ・・・」
頭を背中に押し付けようとすると、地獄の底から響くような声がした。
「・・・何をしようとしている・・・このド変態!!!」
その声を聞き終らないうちに、俺は頭部に回し蹴りを喰らって気絶した。

71 :名無し募集中。。:04/11/13 21:51:54
グッジョブ!

72 :名無し募集中。。。:04/11/13 23:21:10
イイナーイイナー!

73 :名無し募集中。。。:04/11/14 01:58:58
このスレ愛してるよ

74 :名無し募集中。。。:04/11/14 11:11:00


75 :名無し募集中。。。:04/11/14 19:16:04


76 :名無し募集中。。。:04/11/14 19:17:47


77 :名無し募集中。。。:04/11/15 06:43:51


78 :名無し募集中。。。 :04/11/15 13:28:55


79 :名無し募集中。。。:04/11/15 17:28:45


80 :名無し募集中。。。:04/11/15 18:12:52


81 :名無し募集中。。。:04/11/15 18:13:47
>>1
俺も髪切ってもらいたい

82 :名無し募集中。。。:04/11/16 00:14:49


83 :名無し募集中。。。:04/11/16 06:30:36


84 :名無し募集中。。。 :04/11/16 16:40:40


85 :名無し募集中。。。:04/11/16 22:02:19


86 :名無し募集中。。。:04/11/17 02:05:48
こたつみかん

87 :名無し募集中。。。:04/11/17 11:47:35
ん〜?

88 :名無し募集中。。。:04/11/17 16:01:38


89 :名無し募集中。。。:04/11/17 19:25:06
新小説まだぁ(_д_)?

90 :名無し募集中。。。:04/11/18 00:45:01
新幹線ほ

91 :名無し募集中。。。:04/11/18 07:31:36


92 :名無し募集中。。。 :04/11/18 14:51:59


93 :名無し募集中。。。:04/11/18 15:55:57


94 :名無し募集中。。。:04/11/18 21:59:10
家に着くと前にトラックが停まっていた。
大きな荷物を入れようとしている。
「おかえり〜」
藤本がニコニコしなが出迎えてくれた。

「おいおい、プラズマTVじゃないかよ・・・」
「そ、今日からウチもハイビジョンが見れるよ」
「・・・藤本が買ったの?」
「まさか?もらったの」
「・・・はぁ!?もらった?」
「いいでしょ?番組の景品だよ!」
「すげぇな・・・」

「でもさぁ、ハイビジョンって大変なんだよ」
「何が?」
「綺麗に撮れすぎちゃうからさ、メイクとかも気を使うの。
 普通のステージ用のメイクだと派手過ぎちゃったり」
「へー」

「モーニングでもおばさん連中なんて大変だよ?
 シワとかシミとかさぁ・・・まあ、若くても大変なのも居るけどね(笑」
「ふ、ふーん」(『お前ももうすぐだぞ』ってのは言わないほうが賢いんだろうな・・・)









「なんか言った?」

95 :名無し募集中。。。:04/11/19 00:41:07
続きを途中まで書いていたので書き込んだのですが、
それがまとまりませぬ・・・かなりお待ちください
(続きなり、別ネタは大歓迎です)

96 :名無し募集中。。。:04/11/19 05:31:25
乙ほ

97 :名無し募集中。。。:04/11/19 05:32:38
キモイから保全するなよ

98 :名無し募集中。。。:04/11/19 07:47:46
黙れ


99 :名無し募集中。。。 :04/11/19 15:52:55


100 :名無し募集中。。。:04/11/19 22:27:34


101 :名無し募集中。。。:04/11/19 22:37:28
おお、待っていたぜ!このスレを!

102 :名無し募集中。。。:04/11/19 22:41:16
キテマス(*^_^*)

103 :名無し募集中。。。:04/11/20 11:02:35


104 :名無し募集中。。。:04/11/20 19:57:09


105 :名無し募集中。。。:04/11/20 21:39:38


106 :名無し募集中。。。:04/11/21 03:01:27


107 :名無し募集中。。。:04/11/21 10:09:47


108 :名無し募集中。。。:04/11/21 17:25:31


109 :名無し募集中。。。:04/11/21 17:36:13


110 :名無し募集中。。。:04/11/21 17:58:05


111 :名無し募集中。。。:04/11/21 18:17:46


112 :名無し募集中。。。:04/11/21 21:39:28


113 :名無し募集中。。。:04/11/21 23:17:24


114 :名無し募集中。。。:04/11/22 09:27:51


115 :名無し募集中。。。:04/11/22 15:54:46


116 :名無し募集中。。。:04/11/22 15:59:50
 ュ

117 :名無し募集中。。。:04/11/22 16:16:50
|

118 :名無し募集中。。。:04/11/22 18:55:46


119 :名無し募集中。。。:04/11/22 19:04:15
懐かしいな
初代スレでネタ書いてた俺がきたよ

120 :名無し募集中。。。:04/11/22 21:29:23
お願いします書いてください

121 :94続き:04/11/22 22:07:28
みんな帰ってきた。
「うわー、ばり大きかー!!」
「すごい!すごい!」
「・・・ぶちいかぇー・・・」

とても驚いているようだ。
揃ったところで、この大画面を堪能しようと言うことになった。
普通にTVを見ていても綺麗だし、楽しめるのだが亀井がいい物があるという。
「友達に借りたんですけど、一人じゃ見れないからまだ見てなかったんです」

『着信アリ』

「あー!!美貴も見たかったんだー」
亀井と藤本は楽しそうだが、れいなは引きつりながら合わせ笑いをし、
重さんにいたっては明らかに青ざめている。

映画が始まると、れいなが俺の横にやってきた。
反対側には亀井もいつの間にやら居る。見ると重さんは藤本に寄り添っている。
なんだか見るのに集中出来なさそうな感じだな・・・と思っていたら・・・
「きゃー!!」「うわー!!」「ぎゃぁー!!」の合唱大会が始まった。
悲鳴に音は打ち消され、全然わけわからんうちに終わってしまった・・・。

122 :95続き 機種依存文字使用申し訳ない:04/11/22 22:23:00
その後も、風呂を二人ずつ入ったり、居間から全く動かなかったり、映画の影響は結構残っていた。
いい加減時間も遅くなり、みなコタツでウトウトしだしたので、無理矢理部屋に押し込めて寝かさせた。

居間に戻り「やれやれ」と一人ごちると、後ろから「まったくよねー」と声がした。
「うわぁ!!!」

見ると藤本だった。
「何驚いてんのよ!」
「い、いやなんでもない」

「・・・さて、見よっか?」
「・・・何を?」
「『着信アリ』もっかい見よ。さっきのじゃ全然わかんなかったでしょ?」
「・・・」
「怖いの?」
「・・・なわけねーだろ!」

と言うわけで、二人で『着信アリ』を見た。
冷静に見てみると、(ホラーというより怪獣映画に近いな)とか思った。
映画も終わると、藤本が押し黙っている・・・

「藤本、寝ないの?」
「・・・」
(さっきのお返しとばかり)「怖いのか?」
「・・・うん」
いつもと違う殊勝な態度に驚いたが、そんな藤本をかわいいと思った。
「もうちょっと付き合ってよ・・・」
「・・・わかったよ」

それから1時間半、横で本人も歌う
『藤本美貴 FIRST LIVE TOUR 2003 SPRING 〜MIKI@〜』を見させられた。

123 :名無し募集中。。。:04/11/22 22:35:43
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

124 :名無し募集中。。。:04/11/22 23:22:07
>>121-122

こんなんがイイヨ

125 :名無し募集中。。。:04/11/23 07:11:37
乙ほ

126 :名無し募集中。。。:04/11/23 10:15:01


127 :名無し募集中。。。:04/11/23 18:36:37


128 :名無し募集中。。。:04/11/23 22:32:42
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

129 :名無し募集中。。。:04/11/23 23:25:30
こういうの待ってました!乙です。最高。

130 :名無し募集中。。。:04/11/23 23:26:54
ageはダメなんでしたっけ…すいません。
でも乙です。スゴク良い!これからも期待してます。

131 :名無し募集中。。。:04/11/24 08:06:04
こんだけスレあるのでageてもあっという間に埋もれますから(1分おきにでもやらない限り)
どちらでも良いと思います。
sageてるひとは前からの癖なのでは?(といいつつsage)

132 :名無し募集中。。。:04/11/24 18:06:37
そうですね!あげます!
小説待ち

133 :名無し募集中。。。:04/11/24 21:04:34
かなりイイネ
早く続き書いてください

134 :名無し募集中。。。:04/11/25 07:47:30
age

135 :名無し募集中。。。 :04/11/25 16:09:22


136 :名無し募集中。。。:04/11/25 23:56:57


137 :名無し募集中。。。:04/11/25 23:59:08


138 :名無し募集中。。。:04/11/26 08:09:28


139 :名無し募集中。。。 :04/11/26 13:46:04


140 :名無し募集中。。。:04/11/26 19:40:49
保全ぱん

141 :名無し募集中。。。:04/11/27 08:05:27
ho

142 :名無し募集中。。。:04/11/27 08:17:52
まだぁ?

143 :名無し募集中。。。:04/11/27 12:06:02
帰宅すると、重さんが大きな鏡を居間に入れようとしていた。
「どうしたの?手伝うよ」
「あ、すみません。そこに置いてくださいー」
「なるほど、こたつに入っていても見れるようにしとくんだね」
「・・・はい」

夕飯時、藤本も加わってこたつでTVをみていたのだが、れいなと亀井が遅い。
「あー、そういえば二人とも今日も遅くなるって言ってましたー」
「えー!昨日もじゃん。」
「うわー、晩御飯また誰かやらないとダメだな・・・」
昨日は亀井の当番だったのだが遅くなり、このメンツでじゃんけんをして俺が負けたのだった。

「またじゃんけんね!」
「俺は除外されないの?」
「されないの!」
「・・・あの・・・これで決めませんかー?」
重さんはトランプを出してきた。

重さんの提案でババ抜きにしたのだが、俺はあっという間に勝ち抜け二人の戦いを見守っていた。
藤本はかなり熱くなっているようだ。
何気なくぼーっとあたりを見回していると、藤本の「ババでないカード」に手を伸ばす重さんが見えた。
「あっ!」
思わず声が出る。
「チッ!!」
二人から舌打ちが聞こえた。

「ちょっと何よ!あんたが脅かすから重さんババ持ってかなかったでしょ!」
「・・・」
重さんがスゲー顔してこちらを睨んでいたので、俺は何も言えなかった。

当然藤本は負け、「あんたのせい」と何故か俺も手伝うことになった。
何かが間違ってる・・・

144 :名無し募集中。。。:04/11/27 14:19:45
これは要するに重さんは鏡でミキティのカードを見てたということですか?

145 :名無し募集中。。。:04/11/27 21:59:18
期待上げ

146 :5:04/11/27 22:04:16
期待に応えられないかも知れませんが、これからまたがんがります

147 :名無し募集中。。。:04/11/28 03:25:01
ほ?

148 :名無し募集中。。。:04/11/28 11:09:42
ぜ?

149 :名無し募集中。。。:04/11/28 15:45:13
ん?

150 :名無し募集中。。。:04/11/28 18:48:00
よろ

151 :名無し募集中。。。:04/11/28 21:16:42
しこ

152 :名無し募集中。。。:04/11/28 23:13:14
頑張れ!期待あげ

153 :名無し募集中。。。:04/11/29 04:31:06


154 :名無し募集中。。。:04/11/29 07:40:05


155 :名無し募集中。。。:04/11/29 14:10:40


156 :名無し募集中。。。:04/11/29 19:29:18


157 :名無し募集中。。。:04/11/29 22:04:02


158 :名無し募集中。。。:04/11/29 22:43:15
帰りの駅で亀井と一緒になった。
いつもと違って楽しい帰り道だった。
家が近くなった頃
「なんかこうしていると、恋人同士みたいだよな?」
と冗談めかして言うと、耳まで真っ赤にしながらも笑っていた。

その日の亀井はとっても機嫌が良かった。

159 :名無し募集中。。。:04/11/29 23:47:28
帰りの駅でれいなと一緒になった。
いつもと違って楽しい帰り道だった。
家が近くなった頃
「なんかこうしていると、恋人同士みたいだよな?」
と冗談めかして言うと、後ろから声がした。

「っていうか、援交してるオヤジと中学生みたいじゃない?」
藤本・・・そんなに俺は老けて見えんのかよ・・・

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