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最新50
もしあいぼんがまろやかなロマネコンティだったら
1 :
名無し募集中。。。
:04/08/17 08:32
田崎信也にご用心♥
201 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 11:14
200年でも待っていたい
そんな銘酒あいぼん
202 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 11:15
>>26
超好きこれw
203 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 11:20
>>202
俺も。
204 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 12:18
>>203
もれも
205 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 12:30
25000円出してもいいな
206 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 13:11
>19と>26はこのスレを名スレに作り上げた素晴らしいソムリエだ
207 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 14:56
荒み切った俺の心にでも、人生ってすばらしいと思わせてくれる。
あいぼん。
208 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 15:51
一人の男がいた。
仕事で一度失敗し、
負けずに立ち上がり成功し、
情熱的な恋をして、
結婚を祝福され、
一児の娘を授かった。
やがて愛する妻を失い、
愛娘も嫁に行った。
目に入れても痛くない程可愛い孫に見守られながら、
やがて男の人生は幕を閉じた。
名も無き男の平凡な人生の、
隣にはいつも深紅のあいぼんがあった。
男の人生が幸せであったかどうか。
それは貴方もご存じであろう。
209 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 16:03
傍らにあいぼんがある、それだけで幸せを手に入れることができる
210 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 16:45
古い仲間と集まったなら
昔は良かったと今を嘆く
ブルーチーズとあいぼん片手に
今宵もイナたい夜が行く
昔の彼女が笑って言う
哀しくなったら昔を思い出して泣くと
静かに揺れるあいぼんの水面
彼女の涙を汲んでおくれ
211 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 16:53
この芳醇なスレだけは汚されぬまま熟成させていきたい
212 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 19:01
キープ
213 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 19:13
なんだか周りがあわただしいが、このスレは緩やかに流れているな
214 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 19:15
このスレは略して「あいロマ」でいいんですか?
215 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 19:41
まろやかなロマネコンティことあいぼんを応援するのだ!
216 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:15
キープしておきますね
217 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:16
未成年の俺でもキープしていいでしょうか?
218 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:19
ロマぼんスレは成人未成年壮年層をも魅了する
219 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:21
マジでいいスレだよ本当に
220 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:37
パンが出るんだったらワインも出して欲しいな
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1092915801/l10
221 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 21:44
>>220
君も大人になりな
222 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 22:29
「いやいや、もうここでいいから。うん、うん、じゃぁ・・・」
頭を下げる部下達に軽く振り返って手を振る。
ガラにもなく目に浮かんだものを見られないようそっけなく。
貰った花束に苦労しながらタクシーを捕まえる。
「お客さん、お客さん、着きましたよ」
遠慮がちにかけられた声に目を開けると告げた場所よりわずかに離れた所に止まっていた。
まぁいい。酔い覚ましに少し歩いて帰るか。
「あっ、お客さん花束っ!」
「ああっと失礼」
「何かのお祝いですか?あ、奥様か誰かの?」
好奇心で聞いてきたのだろう運転手に苦笑いを浮かべる。
「いや、私の退職記念にね、部下がくれたんだ」
少し決まり悪そうに口の中でもごもごいう運転手に礼をいうと
私は家に向って歩き出した。
223 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 22:30
30年身を粉にして働いた。
抜群の切れ者というほどではないがそれなりに社に貢献してきたつもりだ。
時に家族を犠牲にし、自分の時間など持つことすら考えずがむしゃらに。
だが、定年まであと5年というところで早期退職者募集の話が舞い込んできた。
「老兵は死なずただ去り行くのみ」
部下の身代わりにと言えば聞こえはいいが要するにそういうことだ。
後5年で何が出来るということもない、
だが、懸命に仕えてきた会社に裏切られたという気持ちはどうしても拭えなかった。
「うえをむぅ〜いて、あ〜るこぉおぉ涙がこぼれーないよおぉに・・・」
部下達は少しでも私が居なくなることを悲しんでくれるだろうか。
詮無いことを思いながら30年通った道を歩く、
胸にすっぽりと開いた大きな穴を抱えて。
すっかりローンも払い終えた我が家が見えてきた。
224 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 22:30
「おかえりなさぁい」
突然振ってきた紙テープに目を丸くする。
大きなため息と共に空けたドアの向こうには妻と娘と孫がにっこりと笑っている。
「なんだこれは」
顔をしかめて体にまとわりつく紙テープを乱暴に払いのける。
妻と娘は顔を見合わせて肩をすくめた。
カバンを孫に奪われ、スーツは娘に剥がされた。
妻の後をついてリビングへ向うと私のとっておきのあいぼんが置いてある。
「おい」
「30年、ご苦労様でした」
振り返った妻は深々と頭を下げた。いけない、年を取るとどうにも涙もろくなる。
「勝手にひっぱりだしおって」
よく冷えたそれを急いで開ける。
何かに集中しなければ零れそうなほど目の前が霞んでいる。
225 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 22:33
「・・・うまい」
喉を滑るあいぼんが放つ甘く芳醇な香りを鼻から吐き出す。
いつの間にか娘と孫は風呂へ入っているようだ。
浴室から笑い声と水音が聞こえる。
「・・・良い酒だ。おい、この酒はな俺がまだ駆け出しの平社員の頃・・・」
永遠と続く私の自慢話を妻は静かに聞いている。
30年よく働いた。一にも二にも仕事だった。
家庭に割いた時間などもしかしたら一年にも満たないかもしれない。
ふと横を見ると妻の髪には白いものが目立ち始めていた。
目元にも口元にも細かい皺が刻まれ、
それでも嬉しそうに笑いながら私の話に相槌を打っている。
30年仕事に費やした。
それでも手元に残ったのは横で笑っている妻と子供たち家族だった。
あと、どれだけの時間が残っているだろう。この30年を埋めることが出来るだろうか。
すっぽりと空いた胸の穴がじわじわと埋まっていく気がする。
そうだ私はまだ終わっていない。
どこまで埋まるかわからないがとにかくやることが見つかった。
「・・・どうだ、来月あたりどっかに旅行にでもいくか」
そっぽをむいたまま言った私の耳に妻の笑い声が届いた。
あいぼんのせいだけでなく私の耳は赤くなった。
226 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 22:55
グラスをかたむけ、静かに涙を流しながら読む。
このスレはそんなスレ。
227 :
名無し募集中。。。
:04/08/23 23:52
>>222
俺が第二の人生を歩み出すとき
あいぼんがあったらどんなに幸せだろう
228 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 01:47
キープ
229 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 03:26
キープ
230 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 07:14
あいぼんで2日酔い
231 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 08:00
232 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 10:18
キープ
233 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 11:24
アイヴォォォォン!!!!
234 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 11:40
保全の仕方が「キープ」かw
235 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 11:46
このスレであいぼんをボトルキープ。
前回とはまた違った味わいを見せてくれる。そんなスレです。
236 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 12:27
落ち着く香りのするスレですね
237 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 12:27
あいぼんがロマネコンティなら
ののたんはムートンかペトリュスか
238 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 12:44
そっと熟成中
239 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 13:23
キープ
240 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 13:32
私はくも膜下出血に倒れ、入院している。
手術は成功。それでも、2週間以内はまだ安心できないらしい。
最悪は、死。良くても、半身不随のような後遺症。
完全に復活できる人は1割にも満たないと聞かされた。
もう・・・ダメかもしれないな・・・・。
仕事の付き合いで飲めない酒を飲み、タバコをやり、
何十年もストレスを溜めながら仕事を続けたツケがついにまわってきたのだ。
入院の知らせを受けても、東京で結婚している一人息子は見舞いに来なかった。
「仕事が抜けられない。時間ができたら必ず行くから。」
父親が生きるか死ぬかのそんなときでも、仕事を優先する。
そんな息子に対し、妻は電話口で怒鳴ったらしい。
ああ、これが家族に愛を注がなかったツケなのか・・・。
自分なりに一所懸命やってきたつもりだったが、私の愛は息子には伝わらなかったのか。
しかし、よくよく考えてみれば、思い当たるふしがいくつもある。
息子が小さい頃、私が仕事から帰る時間には、必ず息子は夢の中だった。
親子のコミュニケーションすらあまり取らなかった。
なぜ息子が医者になったのか、その動機すら、私は知らないのだ。
思い返せば、どんどん心はふさいでいく。私はもう・・・死んでもいいかもしれない。
241 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 13:32
次の日、見舞いの品が届いた。
息子からだった。中からは手紙とワインが入っていた。
「もう!お父さんは飲めなくて、こんなことになったのに、
お酒をお見舞いによこすなんて、あの子はホント・・・何を考えてるのかしら!」
腹を立てる妻を横目に、私は手紙を開く。
手紙にはこう書いてあった。
俺がいないと何人もの患者が困るんだ。
だから、仕事は抜けられない。
でも、心から心配してる。誰よりも。
親父、絶対に良くなってくれよ。
そしていつか、この酒を二人で飲もう。
いいか、気持ちを強く持て。
そうすれば、なんだってできる。なんだって乗り越えられる。
小さな頃、俺にそう教えてくれたのは、親父、あんただろ?
こいつ、覚えていたのか・・・
私でさえ忘れかけていた20年以上も前の記憶がよみがえる。
私はこぼれそうになる涙をこらえ、一緒に中に入っていたワインに目をやる。
ラベルには『ののたん』、そう刻印がされていた。
・・・・私は知っていた、このワインの別名は「奇跡」。
242 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 13:32
2年後。
くも膜下出欠の病魔から、完全に解放された私は、
ひさしぶりに息子と飲む約束をした。
東京に出張するついでに時間を合わせたのだ。
「もう、お酒はやめてくださいよ」妻はあきらめ半分でそう言う。
そういえば、こいつにも長く迷惑をかけてきた。
本当に感謝している、心から愛している、最愛の妻だ。
「大丈夫、軽く飲むだけだよ。それに、やっとあのときの約束が果たせるんだ」
「まあ、いいですけど・・・・移動中にビン割らないように気をつけてくださいね」
「ああ、わかってる。・・・・それじゃ、いってくるよ」
出張用の大き目のカバン。
仕事の道具の他に、入っているのは酒瓶2本。
「ののたん」と「あいぼん」。
今は静かに眠っているこのワインをあけるのは、今から10時間後のこと。
病を克服できた奇跡と、そのとき感じた家族の優しさ。
あの出来事に感謝しながら、私は今夜、息子と二人で、酒を飲むのだ。
243 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 14:11
ここの作家さん達って、何て素晴らしいんだろう
お礼にあいぼん贈ります・・・
244 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 15:31
全てを包み込む温かい優しさに満ちた香りがする
245 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 16:33
あいぼんはせつない幸せの味がするね
246 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 19:26
キープ
247 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 20:40
キュッキュッッポンッ!
248 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 21:34
南プロヴァスの風に乗せてあいぼんの香りをお届けします
249 :
名無し募集中。。。
:04/08/24 22:25
その香りを小ビンにつめてキープします
250 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 00:05
ボトルキープ
251 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 01:19
棚にしまっておきますね
252 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 03:27
初めてキープします
253 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 05:29
キープ
254 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 07:13
あいぼんで迎え酒
255 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 07:22
キープ
このスレの住人とあいぼんに乾杯!これからもよい一時を・・・
256 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 09:41
キープ
257 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 10:22
まろやかに熟成中
258 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 11:02
普通こうやって保全が並ぶとスレの衰退を感じるはずなんだが
このスレに限ってはなにかを期待してしまうな
259 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 11:26
あいぼんの熟成期間だと思えば期待も膨らむだろうさ
260 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 11:59
夜までじっくり寝かせるべし
261 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 13:13
キープしておきます
262 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 15:31
キープ
263 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 16:23
このスレは愛情で出来ている。
そう、あの銘酒あいぼんのように。
だから読む人を幸せにするのだ。
264 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 16:32
寝かせる時間、それもまた至福の時間
265 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 18:02
キープ
266 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 20:08
ゆっくり熟成
267 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 21:06
キープ
268 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 21:45
「おーい、もうすぐだぞぉ」
分厚い防寒具越しにくぐもった声が聞こえた。
途端にあたりにどよめきが起きる。
酸欠で半分眠っているような不思議な感覚の中で俺はゴーグルを押し上げた。
真っ白だった。
あたり一面雪に覆われ眩しく太陽の光に輝いている。
何ものにも染まっていない生まれたての白が辺りを埋め尽くし飲み込もうとしている。
空はこの時期には奇跡のような確率で青く澄み渡っている。
汗ばんだ防寒服の中で全身に鳥肌がたった。
「すごい・・・」
目の前に広がる景色に足が震える。
親父も10年前にこの景色を見たんだろうか。
冬の穂高のこの荘厳なまでの美しさを。
269 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 21:45
俺の親父はいわゆる山オヤジでとにかく山によく登った。
時にはまだ小さい俺とおふくろを連れて、時には山の仲間と一緒に。
どんな雪深い山奥の道でも親父は先頭に立って、
俺たちが少しでも歩きやすいように雪を掻き分けてくれた。
「それ僕にもちょーだい」
あれは最後に二人で雪山に登った時の事だ。
親父が掘ってくれた雪洞で二人で休憩していたとき、
親父が懐からなにやら取り出してちびちびと何か飲んでいるのを
目ざとく見つけた俺は、早速それをねだった。
「これか?んー・・・よし、お前も男だ一口だけならいいぞ」
雪焼けした黒い顔でニカッと笑うと銀色の小さなボトルに入ったそれを差し出した。
俺は男と認めてもらった嬉しさと
親父が美味そうに口にする未知の飲み物をもらえる嬉しさでぐい、とそれを煽った。
「・・・にがい」
思いっきり渋い顔をした俺を親父は豪快に笑い飛ばした。
「大人になったら美味いと思えるようになるさ、その時には一緒に飲もうな」
そう言って親父は残っていたそれを嬉しそうに飲み干した。
けれど10年前独りで白い穂高に挑んだ親父は春になってもついに帰ってこなかった。
270 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 21:47
「親父、見てるか?俺登ったぜ・・・」
目の前に広がる白の何処までが雪で何処までが雲なのか分からない視界の中で
空の水色と俺たちの派手なウェアだけが色を持たせていた。
「親父が登った穂高・・・親父も見たんだろう?この景色・・・」
ごそごそと動きにくい手袋を外す。途端に冷気に曝された手がかじかむ。
その手でポケットを探り銀色の小さなボトルを取り出す。
「『あいぼん』だぞ親父。俺がバイトしまくってやっと買ったんだからな」
カラカラとキャップを回しすっかり冷え切ったそれをぐっと煽った。
あの時苦いと感じたそれは意外なほどの甘みを鼻腔に残して喉の奥へ滑り込んでいった。
「うまいよ。すげぇ美味い、最高だ」
そういってもう一口煽る。
雪に反射した日光が眩しすぎてまともに目を開けていられない。不意に涙が溢れてきた。
「・・・一緒に飲むんじゃなかったのかよ」
あの冬、親父は此処に立ったのだろうか。今は何処で眠っているんだろうか。
見渡す限りの白い海は何も知らないといった風に輝いていた。
「バカ親父」
俺は残ったあいぼんを雪の上にふり撒いた。
辺りに香るあいぼんの甘やかな香りはきっとこの山のどこかに眠る父の元にも届くだろう。
271 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 21:47
名無し募集中。。。
272 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 22:51
ほ
273 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 22:53
泣ける。・゚・(ノД`)・゚・。
274 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 22:54
あいに満たされたスレだ。
275 :
名無し募集中。。。
:04/08/25 22:56
ちょっと意味が分からないんで1から読んでみる
276 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 00:01
考えるな。感じろ
277 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 01:02
キープ
278 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 02:11
さらにキープ
279 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 04:03
あいぼん熟成中
280 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 04:44
homo
281 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 04:49
保守
282 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 07:36
ho
283 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 09:32
ゆったり熟成中
284 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 10:19
あいぼんはワインという名の一つの物語
285 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 11:32
待つことの喜びを知る。それも一つの幸せの形
286 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 13:21
キープ
287 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 14:49
キープ
288 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 16:20
キープ
289 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 17:27
キープ
290 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 18:59
高嶋政伸
291 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 19:00
タカシマヤとたかしまあやって聞き間違えない?
292 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 20:16
よかった、落ちてない
293 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 21:20
.
294 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 22:16
キープ
295 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 22:58
Imkeeping
296 :
名無し募集中。。。
:04/08/26 23:45
初めて来たんだが…
こ こ は 最 高 だ 。
初キープ。
297 :
名無し募集中。。。
:04/08/27 00:46
いつもの
298 :
名無し募集中。。。
:04/08/27 01:37
キープ
299 :
名無し募集中。。。
:04/08/27 04:24
キープ
300 :
名無し募集中。。。
:04/08/27 05:25
熟成中
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0ch BBS 2005-12-31