スレ大杉なんで2chブラウザ推奨

これ参考にがんばって!!1 → 板追加手順

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 最新50
もしあいぼんがまろやかなロマネコンティだったら

1 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:32
田崎信也にご用心♥

2 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:32
1000

3 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:44
厨房だらけの狼でこういうスレは難しい

4 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:47
朝起きたら泣いていた。
いつもの事だ。今日もあいぼんが殺される夢を見ただけの事。
それが今日はたまたまロマネコンティになったあいぼんが飲み干されただけの事。
僕は顔を洗って家を出た。
今日こそモーヲタを辞められる。そんな気がした。

5 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:53
芳醇なスレ

6 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:54
>>1の田崎って誰?

7 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:54
真珠屋さん

8 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:54
紳士なスレだな

9 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:55
>>4
続きまだー?

10 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:55
湿った土となめし皮の匂いがする

11 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:56
ロマネコンティなんて厨房かミーハーの飲み物ですよ

12 :名無し募集中。。。:04/08/17 08:58
芳醇なボディを舌の上でころがすぜ!

13 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:22
こぼした砂を掻き集めるような繊細な仕草が必要だけれど、やっぱりあいぼんは良い。


14 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:24
おだいじに

15 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:24
不思議スレ

16 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:35
略してまろロマ?
それともまろマネ?

17 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:42
じゃあここが今日の欝スレと言うことで

18 :名無し募集中。。。:04/08/17 09:42
酒スレだろ

19 :名無し募集中。。。 :04/08/17 11:43
「草の香りが広がるシェーブルにはミネラル豊かなロワールに限るよ」
親父の言う通り、一口で丸い渋みが広がり普段の生活の中にある夏の何気ない匂いまでも包みこむ。
「確かに。でもね…」俺は言葉を続けた。
「きめが細かく、すべすべしていて、唇や舌に羽毛のように乗ってくれる。ころがしても、漉しても、砕いても、崩れるところがない。
そんなあいぼんには、もう出会えないんだろうね…」空一面のうろこ雲が、俺とあいぼんの思い出を埋め尽くそうとしていた。

20 :名無し募集中。。。:04/08/17 11:43
スレタイのリズムがものすごくマイルド。一種の才能かもー

21 :名無し募集中。。。:04/08/17 12:03
「あいぼんは変わってしまった」
君はそう嘆くけど僕は違う。
あいぼんは例えるなら極上のワイン。
時とともに美味しく育つのさ。

22 :名無し募集中。。。 :04/08/17 16:29
せせらぎのようなのどごし

23 :名無し募集中。。。:04/08/17 18:57
まだ開けるのもったいない

24 :名無し募集中。。。:04/08/17 21:16
良スレあげ

25 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:20
死ぬまでに一口でも味わいたい
そして、酔いつぶれたい

26 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:25

「ふぅ」
暗い玄関に一人で入る。
都会の一等地に立つ高級マンションの最上階の部屋。
窓のカーテンを開ければ足元には世界を征服したように錯覚させる無数の小さな光の海。

だが、初めは感嘆した風景も見慣れればただの日常。
俺の心は疲労と孤独に苛まれ
高級革張りソファーに投げ出した体は泥のように溶けてしまいそうだった。
「疲れたな・・・」
ビジネスという名のゲームに勝ち続けた人生。
金にも女にも不自由はなかった。
ただ、多少の自由を犠牲にしたことも確かだ。

ケータイの電源を切り点滅している留守電を無視する。
こんな夜は独りで居たい。
俺は立ち上がるとお気に入りのワインを取り出した。
ずっと寝かせておいたロマネコンティ。
深緑のラベルに貼られた真っ白なラベルが目印の極上品だ。

ワイングラスへ注ぎ込まれていく情熱的な赤。
芳醇な香りに母性を感じてしまうのはあまりに俺が疲れすぎているからだろうか。
一口含むと広がる香りとまろやかな甘み。
優しさと柔らかさわずかな酸味が心地よく心に沁みてくる。
疲れきり固く凝り固まった心がとろけて活力が湧いてくる。
俺は目を閉じゆっくりと転がすようにそれを味わった。

明日からのゲームも勝ちにいける気がした。



あいぼんのロマネコンティ \25,000 サントリーから

27 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:37
部屋の隅で寝息を立てるあいぼん
いつまでも眠り続けておくれ
いつかやって来る特別な夜まで
でもそんな夜は永遠に来ないんだ
君の全てを知るその時は
別れの時だって知っているから

28 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:49
ここはロマンチックなインターネットでつね

29 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:52
あいぼんを味わう
・・・なんてイヤらしい響きなんだ

30 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:57
もしも君があいぼんを手に入れたなら
恋人との素敵な夜に開けるのはやめたほうが良い
彼女があいぼんの優しさに触れると
きっと彼女はあいぼんに嫉妬してしまうから

31 :名無し募集中。。。:04/08/17 22:59
あいぼんを片手に走り出そうぜお気に入りのバイクで
つまみはピンクのチョコレートとワニのから揚げ
メット代わりのテンガローハットにタンポポさして
つまんない人生にさよなら告げてさ
気障なウィンク一つ落として行こうぜ
誰も見たことのないどこかへ行こうぜ

32 :名無し募集中。。。:04/08/17 23:05
>>31
空気嫁w

33 :名無し募集中。。。:04/08/17 23:37

例えばあいぼんは恥らう乙女の初恋
君の頬を薄紅色に染める
例えばあいぼんは燃え上がる真夏の恋
僕の胸打つ鼓動を速めるばかり
例えばあいぼんは君と僕の禁断の恋
盲目の心は立ち止まることを知らない
例えばあいぼんは若き日の失恋
悲しみに震える僕を涙ごと優しく包んでおくれ

34 :名無し募集中。。。:04/08/18 00:31

今日こそはあいぼんを開けよう
目覚めたときから決めていたことだった
でもそれは今夜も叶わないんだろう
明日が来たらまたあいぼんは
素敵になっていることを知っているから

35 :名無し募集中。。。:04/08/18 01:11
なんて優雅なスレなんだ

36 :名無し募集中。。。:04/08/18 01:18
一歩間違えると小沢さんのスレだな

37 :名無し募集中。。。:04/08/18 01:20
あいぼんライダー・フォエヴァー

38 :名無し募集中。。。:04/08/18 01:34
この夏一番の名スレ。

39 :名無し募集中。。。:04/08/18 03:16
orz

40 :名無し募集中。。。 :04/08/18 06:58
おはようございます、ムッシュ

41 :名無し募集中。。。:04/08/18 07:45
ごきげんようモナミ

42 :名無し募集中。。。:04/08/18 07:49
>>33
100点満点

43 :名無し募集中。。。:04/08/18 08:53
真っ暗な部屋の中、崩れるようにソファへと座り瞳を閉じた。
不況、暴落、裏切り…僕は仕事の意味が、生きる意味が解らなくなっていた。
「くだらない」とテーブルを蹴りつける。
成功したあかつきに飲み干そうと思ってたあいぼん。セラーの中で静かに寝息をたてているあいぼん。
手を付けてしまおう。
「……」
しかし僕は立ち上がらない。
出来やしないんだ、あいぼんとの約束を破るなんて。
あいぼんのために買ったセラー。
待ってろあいぼん、僕は約束通り成功して君に勝利のキスをする。
そしてそれは、遠い未来なんかじゃないはずさ。

…僕はまた立ち上がる。

44 :名無し募集中。。。:04/08/18 09:07
日々まろやかに成長し続けるあいぼん
いつか君を口にするその時、
君に似合う男になれているかな
君のように日々成長しているのかな

「あいぼんと向き合う日」

45 :悪即斬 ◆jHiNAKONYg :04/08/18 09:33
∩n
ハヾ
‘д‘)

46 :名無し募集中。。。 :04/08/18 10:16
キープしますね

47 :名無し募集中。。。:04/08/18 10:30
もしも娘が生まれたらあいぼんを一本買おう
20年間じっくり寝かせるんだ
その間娘にはいろいろな事が起こるだろう
自分の分身である小さな生命が成長する過程
喜びも悲しみも悲しみや怒りさえも与えてくれるかけがいのない存在。
時間をかけ娘はあいぼんに似た優しい子になるだろう
そして20年たったらあいぼんの封を開けるんだ、娘と二人で。

「お父さんあいぼんってどーゆー意味なの?」
「ん?それはな・・・お前が生まれるまで俺の宝物だった女の子だよ」
「あーわかった!お父さんの初恋の人でしょ?ねっ、そうでしょ」
「・・・・母さんには内緒だぞ」
「・・・ふふ、二人だけの秘密ね」
娘と乾杯したあいぼんは幸福なバラ色に輝いていた。

48 :名無し募集中。。。:04/08/18 10:33
>>47
幸せすぎる

49 :名無し募集中。。。:04/08/18 10:57
妻が許してくれる、
たったひとつの浮気です。

あいぼん

50 :名無し募集中。。。:04/08/18 12:13
>>47
(・∀・)イイ!!

51 :名無し募集中。。。:04/08/18 13:06
ワインレッドの心

52 :名無し募集中。。。:04/08/18 13:31
誕生日の朝親父から荷物が届いた
登校前の忙しさに大慌てで荷物をあけるとワインボトルが一本
酒といえばチューハイやビールくらいしか知らない。
なんたって今日二十歳になったんだから。
とりあえず冷蔵庫に放り込んで家を出た。

なんて一日だ
大学に行けば教授にレポートをボロクソに言われて再提出
バイトにいけば大ポカかまして店長に怒鳴られ
なぜか彼女は機嫌が悪い
ぐったりして家に帰れば今朝散らかしっぱなしにした親父からの荷物の残骸
とりあえず寝床を確保するため箱を蹴飛ばすと白い封筒が出てきた。

「なんだ?おやじからか?」
あて先には俺の名前だけ。だけどお袋の字じゃない。

封を開けると無骨な親父の字が現れた
「お前ももう一人前の大人だ。いい酒を飲め。それがいい大人への近道だ」
普段無口で頑固な親父らしいぶっきらぼうな一文。

俺は今朝ボトルを放り込んだ冷蔵庫を開けた。
初めて口にする本格派っぽいワイン。見ればかなり高級そうだ。
「親父のヤツ・・・」
ついこの間まで子ども扱いしていたくせにキザなことしやがる。

コップに注いだそれを一口やる。
冷たく冷えたあいぼんはなぜか俺の心を暖めてくれた。

53 :名無し募集中。。。:04/08/18 13:39
親父・・・・(ノД`)・゚・

54 :名無し募集中。。。:04/08/18 14:38
泣ける…

55 :名無し募集中。。。:04/08/18 14:50
このスレワラタ

56 :名無し募集中。。。:04/08/18 15:47
ママ、このスレキープしといて

57 :名無し募集中。。。:04/08/18 16:35
すげー良スレだな

58 :名無し募集中。。。:04/08/18 18:48
( ‘д‘)

59 :名無し募集中。。。:04/08/18 19:33
父一人娘一人でありながら、私達はよく喧嘩をした。父は仕事と酒だけの人で、本気で父なんか居なくなれと何度も思った。
18になって私は家を出た。小さな職場だったけれど優しい人の多い職場で、私はそこで知り合った男性と結婚の約束をした。
彼が挨拶に来た日、私は初めて照れた父と言うものを見た。父は額を畳にこする程近付けて「娘を宜しく頼みます」と言った。
娘を授かったのは翌年の夏。私の父に名前をつけてもらおうと言う彼を、私は笑い飛ばした。
「お酒の名前を付けられるわよ」
父からの小包みが届いたのは次の日だった。中には一枚の便箋と一本のワイン。

最高のあいぼんは惜しみない情と耐えない手間で創られる
君達もそうありなさい

「何よえらそうに」
そう言いながら私は、こみあげる気持ちを隠さないでいた。

60 :名無し募集中。。。:04/08/18 19:54
愛やね

61 :名無し募集中。。。:04/08/18 20:30
結婚してーーーー
そいでもってあいぼん似の娘ほしーーー!!!

62 :名無し募集中。。。:04/08/18 21:44
もっと小出しにするんだった

63 :名無し募集中。。。:04/08/18 21:57

私はあいぼんが嫌い
だってあいぼんを見つめる彼の頬は
私を見つめる時より赤く染まっているんだもの

64 :名無し募集中。。。:04/08/18 22:06
あいぼん、それは命の水

65 :名無し募集中。。。:04/08/18 22:21
カランカラン

「いらっしゃいませ」
「やぁ」
「おや、その格好…結婚式の帰りですか?」
「ああ・・・娘の、ね」
「それはそれは、おめでとうございます」
「おめでとう、か・・・」
「こちらの席へどうぞ」

「まったく娘の成長なんて早いものだね、
 ついこの間までおしめを取り替えてたと思ったらあっという間に大きくなって
 どこの馬の骨とも知らない野郎に掻っ攫われていくんだから・・・」
「お相手の方は?」
「ああ、これがウチの娘には不釣合いなくらいよく出来たヤツでね、
 まぁ私が勝ってるのは顔くらいかな、ははは」
「寂しくなりますね」
「なぁに口うるさいのが減って静かになるよ。
 ああ君、あいぼんをくれないかボトルで」
「承知致しました」

66 :名無し募集中。。。:04/08/18 22:22
「どうぞ」
「どうだね、君も一杯」
「・・・いただきます」

「お嬢さんの幸せを祈って」
「そして晴れて一人暮らしを始める私のために」
「「乾杯」」


「ああ、いいワインだ。ウチのヤツも呑めないくせにコレが好きでね。
 顔を真っ赤にして言うんだ『おいしいワインは幸せでできているんだわ』って」
「きっとお嬢さんもこのワインのように幸せに満たされていると思いますよ」

「・・・君、このボトル持って帰ってもいいかな。久しぶりにウチのヤツと
 ゆっくり呑みたくなったよ。仏壇にワインも変だろうが」
「ええ、結構です。きっと奥様も喜ばれますよ」
「ああ、勘定はカードで・・・」
「お勘定は結構です」
「え?」
「ささやかながら当店からの結婚祝いということで」
「ありがとう。・・・また来るよ、じゃぁ」

「ありがとうございました。お気をつけて」


67 :名無し募集中。。。:04/08/18 22:23
レモンハート引っ張り出してくるか・・・

68 :名無し募集中。。。 :04/08/18 22:24
親父・・・・(ノД`)・゚・

69 :名無し募集中。。。:04/08/19 06:51
マスター、私にもあいぼんをいただけるかな?

70 :名無し募集中。。。:04/08/19 06:55
なんてジェットストリームチックなスレだ

71 :名無し募集中。。。:04/08/19 08:26
あいぼんを知る者は幸せだ
人生最高の味を知っているのだから

あいぼんを知らぬ者もまた幸せだ
人生最高の味との出会いがあるのだから

72 :名無し募集中。。。:04/08/19 08:50
紺父のバーにも置いてもらおう・・・
あいぼんでどんなカクテルを
作ってもらえるだろうか

73 :名無し募集中。。。:04/08/19 08:56
貴女に会えて
本当に良かった
美味しくて美味しくて
言葉にできない

言葉にできない/小田和正

74 :名無し募集中。。。:04/08/19 08:57
個人的に>>71がツボ

75 :名無し募集中。。。:04/08/19 08:59
良スレ発見
まさか狼でこんなスレに会えるなんて

76 :名無し募集中。。。:04/08/19 09:30
なぜだ・・・なぜかこのスレ読んで涙が出た。

77 :P221119002224.ppp.prin.ne.jp:04/08/19 09:53
あいぼんへの愛で溢れているからさ

78 :名無し募集中。。。:04/08/19 10:25
あいぼんを味わえないまま死ぬわけにいかない
人生の幸福を知らずして死ぬことになるから

あいぼんを味わえるなら死んでもいい
結局人間の目指すものは自らの幸せだから

あいぼんを味わったら死ぬことも怖くなくなる
人生のこの上ない幸福に酔いながら死ぬことを誰が恐れるだろうか

幸福な一日が幸せな眠りを迎えるように幸福な人生は幸せな死を迎える
最期に口にするのはあいぼんがいい、幸せの雫であるあいぼんがいい

79 :名無し募集中。。。 :04/08/19 11:27
キープしときますね

80 :名無し募集中。。。:04/08/19 12:38
至高の味

81 :名無し募集中。。。:04/08/19 12:41
あいぼんはただの酒ではない
頬を濡らす愛の雫だ

82 :名無し募集中。。。:04/08/19 14:17
 

83 :名無し募集中。。。:04/08/19 14:24
私がまだ若くて恐いものなんてなかった頃に
最高と称されるワインを最高と称される店に
飲みに行った。
「この店で一番旨いワインを頼む」
しかしマスターは首を横に振った。
「まだ飲めません」
「どういう事だ?」
「最高の味になるには、ゆっくりと寝かせる必要があるのです」

しかしそれから何度足を運んでもマスターは
頑として飲ませてくれなかった。
いっそ他の店で飲んでしまおうと何度も思ったが、
やはり最高の店で飲んでみたかった。

やがて仕事が軌道に乗り、恋をして、娘が生まれ、
忙しさにいつしか店への足も遠退いてしまっていた。


84 :名無し募集中。。。:04/08/19 14:28
穏やかな日々の暮らしの中でふとその事を思い出し、
久しぶりに店に行った。
「いらっしゃい。おや、お久しぶりですね」
「私を覚えているのですか?」
「一度見たお客様は忘れません。…これですね」

差し出された紅い液体。横のボトルにはまぎれもなく
あいぼんのラベルが。
「…やっと、飲めるんですね」
マスターは頷いた。

美しい甘味が喉に広がる。涙すら出そうになる。
これはもはや芸術品だ…。

「どうですか」
「美味しいです」
「そうでしょう。今の貴方ならあいぼんに選ばれると思いました」

その言葉にはっと顔を上げると、初めて見た
マスターの優しい笑みがあった。

ゆっくりと寝かせられる必要があったのは、
若くて無礼な私のほうだったと言う訳か。
最高の店と最高のあいぼんに、乾杯。

85 :名無し募集中。。。:04/08/19 15:59


86 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:24
サントリー(酒)のCMのキャッチっていいものが多い
そんなスレ

87 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:32
なげやりなアイボ二ー

88 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:34
呑みてぇ
スーパーでいつもよりちょっと高いやつ買ってくるか

89 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:35
あいぼんって硬派な飲み物って気がする
水で割ることも氷を浮かべることも許されない

90 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:45
ああ、原液そのまま以外はあいぼんになりえないな

91 :名無し募集中。。。:04/08/19 16:50
アイボニック・スマイルを浮かべて傾けるグラス

92 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:04
あいぼんは友達とわいわい呑むのではなく一人でひっそり呑むものだ

93 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:06
マルボロライト片手にあいぼんを舌先でちょっと舐めてみる
少し大人の味がした

94 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:17
>>86
俺は

あいぼんは、遠い日の花火ではない。

ってコピーが好きだった

95 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:22
>>1のテンションとスレの雰囲気があきらかに違う件について

96 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:24
あいぼん物語

あいぼんの味と香りにそえて(第1回)
秋になり美味しいあいぼんを楽しめる季節なりました。 日本では最近あいぼんブーム(少し下火になってきましたが)と言われていますが、日本でのあいぼんの歴史が浅いため、あいぼんのルーツやどのようにして造られるかを知っている方は余り多くはないと思われます。

97 :名無し募集中。。。:04/08/19 17:35
あいぼんこと加護亜依を1位にしよう!
http://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvindex.cgi



98 :名無し募集中。。。:04/08/19 19:13
良スレ保全

99 :名無し募集中。。。:04/08/19 20:33
キープしとこうか…

100 :名無し募集中。。。:04/08/19 20:42
気高き味!
汝の名はあいぼん也

123KB
続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2005-12-31