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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
6期

1 :名無し募集中。。。:03/11/18 01:23
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。

601 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:17
コワイ

602 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:21
>>600
(≧▽≦)b イイヨイイヨ

603 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:22
>>598>>600
ヽ(゚∀゚)ノ イイ!!

604 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:35
朝起きると道重がちょうど家を出る所だった。
「わー遅刻する、いってきまー…」「あー、道重ちょっと待った」
「はい?」
「寝癖」
「え?え?え?どこどこ」
「お前いつもはあんなデカイ鏡持ってんのに、朝は弱いのな」
言いながら、俺は手をお湯で少し濡らして道重の頭を撫でてやった。
「…………」
「よし、これでOKだな」
「もっとお願いします…」
「遅刻しそうなんじゃないのかよ…」

605 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:36
キャワ

606 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:36
珍しく藤本からメールが来た。

「おやすミキティ。」

・・…せめて直接言ってくれ。。

607 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:37
>>604
イイヨイイヨー

608 :名無し募集中。。。:03/11/24 22:39
>>606
シンプルだけど(゚∀゚)イイ!!ですね
素直になれないミキティ最高。。。

609 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:04
朝起きると、道重が丸めたポスターを振りながら鏡に向かって叫んでいた
「かわいくな〜れっ、かわいくな〜れっ」
俺は目を丸くしながら亀井に聞いた。
「あれ何してんの…?」
「なんか今朝、魔法が使える夢を見たらしくて…」
「で、朝からあの調子か…」
「はい…」
俺は道重の前にまわると
「あれっ道重、また一段とかわいくなったじゃないか!?」
「えっ?ほんと?」
「ほんと!ほんと!まるで『魔法』みたいだなあ!!」
「わっ、本当に使えた〜♪」
「うんうん、だから朝飯の準備しような!」
「はいっ」

「何あれ?」と藤本
「さぁ…」と田中


610 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:06
朝起きると何か騒がしい。道重、田中、亀井の3人はともかく、あの普段冷酷な藤本まで子供のようにはしゃいでいる。
「どうしたんだ?朝早くから」
「雪が降ったんですよ〜」と嬉しそうな亀井の声がベランダ聞こえる。俺はそれぐらいのことで騒ぐなと思った。
俺もベランダへ行ってみた。すると外は銀世界。俺もなんだかワクワクしてきた。
「おいしそうですね」と相変わらずの道重。
「福岡じゃめったにこんなの見れんで」と嬉しそうな田中。
ただ雪を手にとっては笑みを浮かべる亀井。
そして藤本が「裏の空き地行こっ!」と言うと4人は飛ぶように走って行った。俺は「おいおい…」と思いながらも後を追った。
雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりした。藤本は相変わらず俺を狙ってくる。俺の投げた雪が顔面に当たって
泣きっ面になりながらも投げ返してくる道重。何より笑顔で楽しそうな亀井、田中。
そんな4人の顔を見てると俺も幸せだ。
銀世界のなかゆっくり時間だけが流れる…

611 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:07
「そういえば亀井ちゃんの口ってアヒルみたいだよね」
「!!」
「でも、可愛くっていいよね」
「・・・・しりませんっ!!」
ガラガラ、バタン!
・・・・アレッ?
「・・・・・・・なぁ藤本、今の怒らしたのかな?褒めたつもりだったんだけど・・・」
「知らなぁ〜い」
ガラガラ
「ただいま〜今何かあったと?」
「何で?」
「絵里が怒りながらニヤツイてて、気味悪かったばい」
「「・・・・・」」

612 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:10
>>609-611
全部イイ!!特に609がカワイイ!!

613 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:14
みんなでこたつでくつろいでいたらTVを見終わった亀井が来て言った。
「古今東西やりましょうよ。前のやつも順番に憶えていくやつで」
「あぁ、いいよ」
「絵里、またライオンキングっていう気でしょう」
「やー、もう言わないから。また動物でいいですか?」
「……亀井ちゃん、ライオン先生って言う気だろ」
「え、すごーい。よく分かりましたねえ」
「あのなあ…」

614 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:18
ワロタ

615 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:28
俺の携帯の待ち受け画像は押しメンでもある田中の画像だった。
ある日携帯がなくなった。
「俺の携帯知らないか?」
藤本「知らない」
亀井「見てませんね〜」
田中「知らないよ」
道重「知りませんよ!」
「そうか…」
・・・1時間後
「あ、あった〜」携帯を開いてみる。待ち受け画像が道重になっていた。
「これお前がやったの?」と道重に聞いてみる。
「違いますよ!私の画像待ち受けにしてくれてるんですか?!嬉しい」と言う。
俺はこりゃ違うかなっと思った。でも明らかにカメラで撮った画像。俺の携帯はカメラ付きじゃない…
メールボックスをみると30分前に道重からのメールで、さっきの画像が添付されていた。
「ドジだな〜(笑)」
でもそんな道重が大好きだ

616 :名無し募集中。。。:03/11/24 23:40
ペロン、パロン、ペキ・・・・・
「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ど、どうしたんですか!?」
「FとB♭がおさえられねぇぇぇ!!くそ、大体ギターなんか授業でやるなよ・・」
・・・・・すくっ
んっ?
かちゃ、・・ぴーん、・・・ジャカジャカジャカジャン!!
んっ?んっ?
「あぁ〜涙がぁ〜♪涙がぁ〜♪センチメンタルぅ〜〜♪」
・・・・・・
「「おぉ〜〜〜」」
「凄いですね〜藤本さん」
「今度れなにも教えて下さいよ〜」
・・・・ニヤッ
「・・・・・・・・・・・・」
今日の夕飯のおかずはネギさしとネギマとねぎの天ぷらにしてやった。

617 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:03

「あんた私だけはちょっと何とかなるかもって思ってるでしょ」


618 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:09

「ダンボールは勝手に捨てないでくださいね」


619 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:09
ふかわがいるな

620 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:13

「なんでそうやって・・・オチにあたしばっかりを使うの?」

621 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:13
「ビックカメラってなんでビックカメラなんですかねぇ?」そんな亀井の質問に1時間考えてしまった。

622 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:18
「さゆの方が可愛い」今日もそんな他愛ない会話が聞こえてくる幸せ

623 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:23
「思ってますよぉ」
絵里ちゃん、あんまり無理しないでね

624 :名無し募集中。。。 :03/11/25 00:24
「パソコンのPause/Breakっていうボタンって使わないですよね?」

625 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:24
夜中に目が覚めると藤本の部屋が明るい、なんだろ?そっとドアを開ける。
「おじゃミ〜キティ♪藤本です!!」
・・・見なかった事にしよう。

























「待ちなさいよ」

626 :ふふ:03/11/25 00:38
ン~ワロタ!

627 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:48
何か書こうぜ!

628 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:49
さすが、>>1だな。
面白いよ。

629 :名前募集中。。。:03/11/25 00:53
テレビを見つめたまま一言も喋らない田中
体育座りで瞬きもしない
彼女がいつも以上に小さく見えた
俺は何も言わずにコーヒーを飲む
ぼんやりと本を読む
「テレビの仕事ってつらいですね・・・」
田中がふと漏らした
「何かあったの?」
思わず聞く
「別に・・・」
そのまま顔を伏せて、また喋らなくなった
外は雨だった
じめじめした空気が部屋を覆う
俺はコーヒーを田中の横に置いて
また本を読み始めた
「ありがとう・・・」
そう言った彼女の目から
何か光るものが落ちたのは
俺の気のせいだったろうか

630 :名無し募集中。。。:03/11/25 00:53
おれ「だ〜きしめた〜心のコス〜モ〜♪」
亀井「何歌ってるんですか?」
おれ「あ、いや、昔はやってたアニメの歌なんだけど」
亀井「知ってます、7つ集めると願いが叶うっていう・・・」
おれ「いやそれはドラゴンボー・・・」
田中「バスケットのやつだよね」
おれ「いやそれはスラムダ・・・」
道重「手が伸びるやつじゃない?」
おれ「それはワンピース」


おれ「(はあ、年を感じるなぁ)・・・・・痛っ!」
藤本「ペガサス流星拳」

631 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:00
家に帰る途中亀井に会った。
「あっ・・・仕事帰りですか?」
「うん、亀井ちゃんも?」
「はい、あ、そうだこれ、私も歌に参加している、雨のち晴れのち好きって曲のCDが出来たんです」
そう言うとカバンからCDを取り出して、俺に渡した。
「へ〜どれどれ・・・・・ふ−ん、結構歌詞とかは普通っぽいんだね」
「・・・そうですか?」
そう言うと、亀井はその黒目がちな目で俺をじっと見つめた。
「えっ、いや、ほら何て言うかさ・・」
俺がしどろもどろになってると、
「私、当たり前のことを、当たり前に歌って、人に感動を与えられるって事は、とても凄いことだと思うんです。
だって、その方が、変に曲がって唄う人よりカッコイイと思いません?」 
「・・・・・・あ、そ、そうだよね」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・みかん食べます?」
「あ・・・どうも」
なぜか、俺は敬語で返事をかえしてしまった。

632 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:04
帰り道藤本と一緒になった
「寒いからなんか温かい飲み物奢って」
「仕方ねえなぁ」
自販機から缶コーヒーを投げる俺。
アチッ!っていいながら受け取る藤本
「コーヒー飲めないよ馬鹿!それくらいわかれよ!」って文句を言ってきた。
「うっせーな!じゃあ俺が飲むからよこせよ」って言ったら
「手を温めてからね」って。


633 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:07
>>632
(・∀・)イイ!

634 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:08
何このスレ・・・初めて見たけど・・・
めちゃめちゃいーじゃん!
一気に読んじゃったよ!
これ一人の人が書いてんの??
ホントすごい・・・

635 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:10
>>634
>>595

636 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:16
「あんたさっきから見てんの?」
「な、何でもねーよ」
「何隠してのよ、見せなさいよ」
「やめろよ、やめろってば」

もめてるうちに『アロハロ!松浦亜弥』が藤本に見つかってしまった
「ふーん、あんたこういうのが趣味なんだ」
「あ、いや、違うんだよ」
「何が違うのよ・・・今に見てなさいよ」

その二ヵ月後、アロハロ!藤本美貴が発売された

637 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:18
>>636ちょっと間違った
こっちに訂正↓

「あんたさっきから何見てんの?」
「な、何でもねーよ」
「何隠してのよ、見せなさいよ」
「やめろよ、やめろってば」

もめてるうちに『アロハロ!松浦亜弥』が藤本に見つかってしまった
「ふーん、あんたこういうのが趣味なんだ」
「あ、いや、違うんだよ」
「何が違うのよ・・・今に見てなさいよ」

その二ヵ月後、アロハロ!藤本美貴が発売された

638 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:19
亀井「もうだめ」
道重「もうだめ」
田中「もうだめ」
藤本「もうだめ」
俺「・・・」

639 :名無し募集中。。。:03/11/25 01:44
「あなたお帰りなさい。ご飯にします?それともお風呂にします?」
「え?亀井ちゃんどうしたの?」
「一度こういうのやってみたかったんですよぉ」
「いや〜ビックリしちゃったよ、一瞬亀井ちゃんが本物の奥さんに見えたよ」
「え・・・・もう、からかわないでください」
照れてる顔がまた一段とカワイイ



そんな秋の夕暮れ

640 :名無し募集中。。。:03/11/25 02:12
あずまんが的でなかなかの良スレだ

641 :名無し募集中。。。:03/11/25 02:13
ああそうだな

642 :名無し募集中。。。:03/11/25 02:48
藤本と二人で留守番。
俺はこたつに入ってみかんを食べてる。
藤本はこたつの横のテーブルに座ってる。
「こたつ入んなよ。」
「いーよ寒くないし。」
「藤本ってあの3人のことどー思ってるの?」
「かわいい妹って感じかな。あんたどーなのよ。」
「かわいい妹って感じかな。」
「何それ。じゃーあたしは?」
「わがままな妹って感じ。」
「怠け者の兄貴持った気分。」
くしゅんっ!藤本がくしゃみをする。
俺はスペースを空けてやる。
黙って俺の隣にもぐり込む。
「あったかい・・・。」
「ずっと入ってたからね。」
「怠け者。」

643 :名無し募集中。。。:03/11/25 03:07
道重「好きな人が♪優しかった♪ピ〜ス♪」
おれ「それ何の歌?」
道重「モーニング娘。っていうグループの歌なんです」
おれ「へー」
道重「ところでお昼ご飯何食べました?」
おれ「焼きソバだけど、それがどうしたの?」
道重「そっかぁー、焼きソバかぁ(はあと」
おれ「?道重って変なやつぅ」






俺がザ☆ピ〜スの歌詞を知ったのはその数日後だった

644 :名無し募集中。。。:03/11/25 03:20
強気なあの娘が「アイアムサム」の影響で、
ビートルズをコンポから流しながら口ずさんでる。
笑顔のあの娘はクネクネしながらお茶を飲んでる。
ふわふわしたあの娘は鏡を見ながら自問自答を繰り返してる。
照れ屋なあの娘はこたつに潜りながらテレビを見ている。
それでいいと思った、休日の午後。


645 :名無し募集中。。。:03/11/25 04:07
庭で雪かきしてると
「おーおー頑張ってるな青年」
と藤本がひやかしてきた
「青年とか言ってねーでお前も手伝え」
と藤本に反論するも
「やだよ、汗かくし」
「俺はかいてもいいのかよ」
「そりゃいいでしょ」
「何だよそれ」
といった具合に軽くあしらわれる
さすがにそれじゃいかんと思った、休日の午後。

646 :名無し募集中。。。:03/11/25 05:06
格好良いTシャツを見つけたのでお土産に買って帰ることにした
「ただいま〜はい、これお土産」
「やったー!!なになに?服?・・・・ってなにこれ!!!!」
「だっさああああ!!ださっ!!みんなこれ見てよ」
「なにこの柄?馬鹿じゃないの?ハハハお腹痛い・・・」
全員に爆笑された・・・。
「じゃあ良いよ、捨てるから返せよ」
「あ、れいな着ます。下さい。」
「良いよ無理しなくて、お前だって笑ってたじゃん」
「そうだよ、れいな。あんたそんなの着たら笑い者よ。気使わなくて良いの」
「でも勿体無いしせっかく買ってきてくれたんだから」
「じゃあ仕方ないからお前にやるよ」
「ほんですか!?嬉しい!大事にしますね!」
あの鬼の柄のTシャツを田中は今での大事に着てくれている。

647 :名無し募集中。。。:03/11/25 05:25
道重が最近タロットに凝ってるらしい
亀井田中がよく当たると言っていたので早速占ってもらった
「本日は雪のち雷」
「何だそれ、まるで天気予報じゃないか」
相変わらず道重の言う事はチンプンカンプンだ
と、そのとき2階から藤本が降りて来た
丁度階段の真下にいた俺は偶然にも白いパンツが目に映ってしまった
「あんた今覗いたでしょ」
「あ、いや、ちが・・・」
ゴン!

「なるほど、よく当たるじゃないか道重」

648 :名無し募集中。。。:03/11/25 05:51
良かったけど最後噛んだのが痛かったな>>646

649 :名無し募集中。。。:03/11/25 07:15
好きな四字熟語を聞いてみた。
道重は容姿端麗。「だって私のことじゃないですか〜」とのこと。
田中は九州男児。相当地元が好きなようだ。
亀井は馬耳東風。「聞いた事あるだけで意味は知りません…」とのこと。
藤本は「鉄拳制裁」!
「…」

650 :名無し募集中。。。:03/11/25 08:30
今日は雨だ
「雨は冷たいけど濡れていたいの♪」
森高の唄で何故かご機嫌の亀井がいる
なんか今日も頑張ろって気になってきた

651 :名無し募集中。。。:03/11/25 08:39
我が家の風呂は年功序列ってことでいつも俺が最後だ
そしてその前は当然ながら藤本が入ってる
おい藤本!何で俺だけいつもシャワーなんだよ

652 :名無し募集中。。。:03/11/25 10:26
田中が最近牛乳を飲んでいる。
理由を聞くと「か、関係なかと!」と一蹴されてしまった。
僕はふと思いつき、道重に「田中に牛乳すすめたの、お前か?」と聞く。
「はい、そうです。よくわかりましたねえ。」と道重。
僕は頷きながら満足そうに歩いていると、
藤本に「ごきげんだね。」と言われたので、「お前も牛乳飲んだほうがいいぞ」と返した。






藤本からお腹に蹴りを一発貰った。
亀井が「買い物行って来ます。」と家を出て行った。

653 :名無し募集中。。。:03/11/25 14:47


654 :名無し募集中。。。:03/11/25 15:57
みんなでコタツに入って一緒にテレビを見ていたら濃厚なラブシーンが始まった。
亀井はチラチラと見ながら妙に体をクネクネさせていた。
道重は無言でテレビを凝視してプルプル震えていた。
田中は急にそっくり返って後ろに手をつき半笑いで偉そうに見ていた。
そこで藤本がスッと立ち上がって言った「お茶飲むけど、みんな居る?」
照れの強さは藤本>田中>道重>亀井の順だな、と勝手に思った。

655 :名無し募集中。。。:03/11/25 15:59
田中がみんなの夕御飯を作っている。
他の3人は無邪気にゲームをしてはしゃいでいた。
道重「何見てるんですか?」
「…いや、若いっていいなと思って」
藤本「そっか、もうオッサンだもんね」
「アホか、余裕でまだ若いっつーの」
亀井「でもみんないつかは年取っちゃうんですよね…」
藤本「なんか寂しいね…」
道重「私はずっと年取らないですよ」
みんなでちょっと笑った。
田中「できたよー」
テーブルに着くとみんなまたはしゃぎ出した。
なんだか急に切なくなって泣きそうだったけど
れいなの味噌汁がおいしかったので忘れた。

656 :名無し募集中。。。:03/11/25 16:14
亀井に「お前ってホント不器用だな(笑)!」と言うと「オマエモナー」と言ってきた。
「………」
亀井の顔が一瞬で赤くなった

657 :名無し募集中。。。:03/11/25 16:59
亀井が、「どうして牛乳を飲むと背が伸びるんですか?」と聞いてきた
道重が得意げに「栄養がたくさん入ってるからだよ」と言った
田中が「どんな栄養が入ってるの?」と言った
藤本がすかさず「カルシウムじゃん?」と言った
すると亀井が「カルシウムなら魚にたくさん含まれてますけど」と言った
そこで俺はこう言ってやったんだ
「気持ちの問題じゃん?」
「あー、なるほど!」
「そうかもしれないですね!」
納得してくれたようだ
藤本がぽつっと「気持ちってどういう気持ちだよ」と呟いていたが無視した

658 :名無し募集中。。。:03/11/25 17:12
「今日は寒いな、お前ら風邪引くなよ」
「はーい、気をつけまーす」
「あんたはいいよね、風邪引く心配なくて」
「あ?なんでだよ?」
「何とかは風邪引かないって言うでしょ」
「う、お前に言われたくねーよ」
「なによー、あんたよりはましよ」
「俺なんか風邪引きまくりなんだよ」
「は?訳わかんないし」
「まあまあ二人とも喧嘩しないで下さいよ」





翌日、俺と藤本以外が風邪を引いた

659 :名無し募集中。。。:03/11/25 17:42
「うわー、すごい雨だな」
「この分じゃ明日も雨っぽいですね。まあ予定無いけん、別にいいんですけど」
「こたつ行こ、こたつ。あれ?重さんはどこいった?」
「あ、そういえば。さーゆー!!あ、絵里。さゆ知らない?」

「あぁ、さゆなら外で雨飲んでたよ」

660 :名無し募集中。。。:03/11/25 17:54
亀井「お茶どうぞ」
「おっありがとう。やっぱ絵里ちゃんが一番好きだよ!」
亀井「本当ですか?」
「本当本当」
亀井「れいなよりも?」
「れいなよりも!」
田中「え・・・」
「あ、いや・・・冗談だよ冗談」
亀井「冗談なんですか?」
「いや、その・・・俺DDだからさ、なんてねw」

道重「ヤフー・・・」
藤本「突っ込まないよ」

661 :名無し募集中。。。:03/11/25 18:17
みんなでこたつに入っていると電話が鳴った
「ちょっと、あんた電話出てきてよ」
「なんでだよ?お前の方が近いだろ」
「寒いからこたつから出れな〜い。」
「こういうのは全部あんたの仕事でしょ」
藤本の言葉に他の3人は戸惑いながら俺を見る。俺は仕方なくこたつをでて受話器を取った

「はい、もしもし」(あ、美貴の母ですけど・・・美貴は・・・)
「あ、どうも、お世話になってます。直ぐにかわります」

「美貴ー、電話。お母さんから」
急いでこたつを出て受話器を奪い取った後、俺をこたつの方に押して話し出す
「なんで急に電話かけてくんの?携帯の番号知ってるでしょ!?」
「ちがうって、そんなんじゃないって」
「分かったから、今度から携帯にかけてよ」
「電話代とか気にしないでいいから。無くなったら振り込むから」
「ホントにそんなんじゃないから!じゃあね!」

受話器を置いてちょっと顔を赤らめた藤本はチラッとこっちを向いた。
何か言いたそうだったが何も言わずに自分の部屋に入っていく藤本を見て
俺は熱いお茶をいれようと思い、こたつを出た

662 :名無し募集中。。。:03/11/25 18:29

バイトが終わり駅に着くと道重が駅の階段でぼーっと立ち止まっていた
「よっ、重さんどしたの?」
「あっ、傘忘れちゃって…」
「電車に忘れて来たの?」
「いえ、家出るとき持って出るの忘れちゃったんです…」
「そっか、じゃ一緒に帰ろうか」
(でも今日って朝から雨降ってなかったか?)
ふと道重を見るとカバンに4つ折りの折り畳み傘が付いているのが見えた
「プッ・・・」
「どうかしましたか?」
「ん、いやなんでもない」


663 :名無し募集中。。。:03/11/25 18:50
「お、ダンスの練習かい。偉いね」
「はい、やんないと忘れちゃうし」
「でもやってるの田中だけじゃん」
「絵里とさゆはもう疲れたって言って寝ちゃいましたよ。わたしももう終わりにするし」
「藤本はどうした?」
「やだなぁ、藤本さんがカメラの無いとこで練習するはず無いじゃないですか」

664 :名無し募集中。。。:03/11/25 18:52
(・∀・)イイ!!

665 :名無し募集中。。。:03/11/25 18:58
このスレこの前まであった嫁スレの作家がいる予感

666 :名無し募集中。。。:03/11/25 19:21
「さてこんな時間だしもう寝るか」
「おサユミなさい」
「へ?」
「だから、おサユミなさい」
何だかよく分からなかったが、とりあえず道重に3千円渡しといた

667 :名無し募集中。。。:03/11/25 19:29
夜遅く、家に帰るとカルビ丼を横に藤本がメモを残している所だった。
一心にペンを走らせているので何かと思い横に立つと、
彼女は「あっ…」と驚き、メモを隠して
そのお気に入りのピンクのエプロンみたいに頬を染めた。

668 :名無し募集中。。。:03/11/25 19:45
「明日の晩飯当番は田中か」
「ん?何が食べたいかって?」
「何でも良いよ」
「え?俺が一番好きなもの?」
「そうだなぁ・・・・明太子おにぎり」
「ハハ・・泣くなよ!!」

669 :名無し募集中。。。:03/11/25 19:57
急に鼻血が出た。
田中にキッと睨まれた。
笑いながら藤本がティッシュを差し出してくれた。

670 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:00
自意識過剰れいな(・∀・)カワイイ!

671 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:22
廊下を歩いていたら亀井がトイレから出てきた。俺と目が合うと何も言わず去って行った。
その日の晩飯は赤飯だった。俺は素直に亀井に「おめでとう」っと言ってったが顔を赤く染めうつむいたままだった

672 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:23
>>671
全員居る前でそんな事言ったら、即藤本に殴られそうだな・・・

673 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:27
日本の首都は?
亀井「東京です。」
道重「えぇ〜違うよ!アメリカでしょ?」
田中「福岡だばい!」
藤本「タリバンじゃないの?」
「…」

674 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:29
4人にクリスマスに何が欲しいか聞いてみると
「いっぱいのみかんとおせんべいがいいです。」
「おっきな手鏡〜」
「気持ちがこっもたものなら何でも」
「自由」


675 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:33
「道重いいよ、すごくいいよ!!」
「ですよね!!」
「うん、こんなにいいのは道重ぐらいだよ」
「やっぱり〜」
「いやぁいい。亀井、これ相当いいよな?」
「私も羨ましいです」
「絵里ほんと?絵里までやっぱそう思っちゃう?」
「もちろん!さすが!!れいなちょっとこれ見て」
「え〜!!なにこれ?いいじゃんサユ超いいじゃん!!」
「うんうん。ほんといい。道重いいよーぉ」
「えへへ・・・。やっぱなぁ絶対こうなるなって思ったもん」
「さゆ、さゆちょっと来なさい」
「え、なんですか藤本さん・・・・。」
「いいからちょっと来なさいって」
「・・・はい。」
「さゆ、さゆあのね・・・」
「はい・・。」
「凄くいいよ」
「はいごめんなさい」

676 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:37
4人でこたつでマターリしてると地震が起きた。俺達はびっくりしてこたつにもぐりこんだ。
しばらくすると揺れがおさまった。
「あれ絵里は?」と道重が言う。
「ほんとだ、どこ行ったんだ?」
「絵里〜!!?」
「…は〜、ぃ」と言いながらタンスと壁の数センチの隙間からみかんとせんべいを持った亀井が出てきた。
俺ら4人は目を合わせて笑った。
亀井は「???」という感じだった

677 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:46
今日は激しい夕立が降った
「ただいま〜、あ〜もう!服すっごい濡れちゃったよ〜マジ最悪・・・」
「おっ、藤本おかえり〜・うわっ!お前全身びしょびしょだな〜早く着替えろよ、風邪ひくぞ」
「びしょびしょ・・・びじょびじょ・・・・美女美女!ははっ、なんちて」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・何見てんの!!早くあっち行きなさいよ!!」

678 :名無し募集中。。。:03/11/25 20:59
「亀井どこ行った?」
「あれ?またですかぁ?」
「おいみんな!亀井がまた居ないぞ」
「やったぁ!!ちょっと藤本さんも呼んできますね」
「ほんと?ちょっと待って、今行くから」
「よし揃ったな、始めるぞ」
「いえーい!!」
ガチャ
「ただいまー、あれ皆さんどうしたんですか?」
「・・・・んだよ」


679 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:04
「す・き、・・・・あーもう、恥ずかしくてこんなの言えないよ」
「藤本さん結構苦戦してますね」
「明日のPV撮影で告白しなくちゃいけないから私たちも練習しなきゃね」
「よし、ここは思い切って俺が練習台になってやろう」
「何が思い切ってよ、ニヤニヤしてないであんたは早く寝なさいよ」
「はいはい、まあせいぜい明日頑張れよ」
そう言って寝ようとしてたところに後から重さんが声をかけてきた
「あのぅ・・・練習台・・・なってくれませんか?」
「おっ重さん、俺でいいなら手伝うよ」

翌日、重さんのできが良かったのは言うまでもない

680 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:05
「す・き、・・・・あーもう、恥ずかしくてこんなの言えないよ」
「藤本さん結構苦戦してますね」
「明日のPV撮影で告白しなくちゃいけないから私たちも練習しなきゃね」
「よし、ここは思い切って俺が練習台になってやろう」
「何が思い切ってよ、ニヤニヤしてないであんたは早く寝なさいよ」
「そう言わずに、遠慮すんなって」
「分かったわよ、そのかわり笑ったら殴るわよ」

翌日、俺の顔が腫れ上がってたのは言うまでもない


681 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:16
拾ってきた猫を皆で均等に世話していた。
何故か田中に懐き道重と争い藤本を避け亀井は無視するようになった。
もちろん俺は顎で使われている。

682 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:17
「田中まだ帰ってこないのか?」
「いい加減落ち着きなさいよ、その質問何度目なのよ」
「あれー?れいなまだ帰ってきてないんですかぁ?」
「絵里も明日にして今日はもう寝なさい」
「えーでもぉ・・。」
「んなこと言ってるけどお前だってさっきから何度も時計気にしてんじゃん」
バタン!!
「みんな!メールでれいながもうすぐ家に着くって送ってきたよ」
「よし、さゆ。炊飯器のボタン押して来い!!」

683 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:17
ノノハヽo∈
从 ` ヮ´)ノ゚ <ぷにぷに♪

684 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:22
「れいなー、やめよう?」
「いや。絶対出る」
「でもその怪我じゃ・・・」
「このくらいなんともないよ、ホラッ」
田中はその場で飛んで見せたが足首に激痛が走っているのは
見た目にも明らかだった。
「イタッ!」
「ほら、絶対無理だって。ね、やめよう?」
田中は明日のマラソン大会に出るため、毎日猛練習をしていた。
でも運の悪いことに階段で足を踏み外して足首を捻挫してしまったのだ。
「ヤダ、出るったら出るもん!毎日私がどれだけ練習したか知らないでしょ!」
「知ってるよ、知ってるけど…」
「もういいよ、みんな。応援も来なくていいから」

れいなが部屋を出て行こうとしたその時、
「れいな」
それまで黙ってテレビを見ていた藤本がロをひらいた。
「あきらめる勇気も必要だと思うんだ。私もみんなも
れいなのことが大好き。マラソン大会に出れなくても、
れいなの頑張りは私たちが無駄にしない。だから勇気を出して」

たぶんこの時の藤本は、世界中で一番優しくて温かい笑顔をしていた。

685 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:22
些細な事で藤本とケンカになった。
「はぁ〜?てめぇふざけんなよ!」
「なによ!あんただって悪いじゃない!」
「・・・・・ったく、信じらんねぇ・・マジでこの女ありえねぇよ」
「ぬぁ〜んですって!!そんなにあたしの事嫌いなら、出て行きなさいよ!!」
「はぁ?だれが嫌いだなんて言ったんだよ、お前こそ俺を嫌ってんだろ!?」
「あっ、あたしは、嫌ってなんか無いわよ!!」
「おっ、俺だって嫌ってなんかいねぇよ!馬鹿!!」
「知らない!!あっちいけこのトンチンカン!!」
「けっ!!」
「ふんっ!!」







「さゆ、結局あの二人仲良いの?悪いの?」
「・・・・・・・さあ?」
(なんかくやしいばい・・・・)

686 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:23

                        oノノ人ヽo                          
              ヾ     从*・ 。.・从                        
     〃  ___,=====ヽ   (つ旦と)   ヾ
       /    〃  ̄ (0) ̄ ̄ヽつ_つ|| ̄ ̄|      
       | i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i.ノハヽ☆  
       | i、i、.i、.i |/   ヾ      ̄| ̄|i i.|(^ー^*从
       ∨∨∨∨           |  |●⊂●⊂ )]]____ 
∋oノノハヽ      _           |  || | //   ハ::  | |ΞΞ||))
 从 ´ ヮ`).┌──┴┴───┐    _| / ̄/ ̄|⌒ノ  )| |ΞΞ||
  | ⊃⊃  |新規ファン開拓中|    〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/))
  |  |   └──┬┬───┘  ___〕´  ,二_|三三三三〔__
  ∪∪     .  ││ _   (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))

687 :名無し募集中。。。 :03/11/25 21:29
藤本が洗濯機の前で道重のブラを胸に当ててため息をついていた。



・・・仕方ないので近所のコンビニに便所を借りに行った。
洗濯機の前通らないと便所に行けないんだよね

688 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:33
>>687
ペチャティ・・・

689 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:40
”ピンポーン” 『すいませーん、お届け物でーす!』
「はいはいはい、今開けまーす」
ガチャ 『えっと、これ亀井さんに小包です。印鑑お願いします』
「あ、私ですね。ありがとうございますー」
『あと、これ田中さんに速達です』
「あ、はーい。れいなー!」
『で、これが藤本さんに郵便書留』
「藤本さーん!」
『最後に道重さんに代金引換ね』
「さゆー!」

『それじゃどうもー』
「はい、おつかれさまでーす」

『……なんだこの家?』

690 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:45
田中とマリオカートをやった。
カーブのたびに体を倒してくるので負けじと押し返してたら、
亀井が中に割って入ってきた。

691 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:47
>>690
(・∀・)

692 :名無し募集中。。。 :03/11/25 21:54
家に帰ってきたら、亀井が凄い勢いで出迎えてくれた
「おかえりなさい!!」
「ただいま」
「おかえりなさい!」
「?ただいま」
「おかえりなさい・・・」
「???ただいま」

目を伏せて部屋に入っていってしまった
どうも、「おか絵里なさい」と言う意味だったらしい
仕方ないので三千円あげた

693 :名無し募集中。。。:03/11/25 21:55
ワイワイガヤガヤ
「ねーれいなちゃん、これ、おいしーよお」
「本当?どれ・・・」
「これもこれも」
「キャー」

ワイワイガヤガヤ
「おい!!」

シーン

「・・・おまえら・・・頼むから俺の家から出てってくれないか?」

ワイワイガヤガヤ
「ごはんまだあ?」

694 :名無し募集中。。。:03/11/25 22:06
「ははっ何これーありえなーい」
道重が楽しそうに笑う
「ほんとありえれい・・・」
ゴホン、ゴホンと咳をすると田中は恥ずかしそうに目を伏せた

695 :名無し募集中。。。:03/11/25 22:33
「ただいまー!」
帰って来た道重がやけに興奮している。
「今日ねースカウトされたの!私、芸能人になる!」
「スカウト?」 藤本が訝しげな表情で答える。
「うん、『君は才能がある。間違いない。僕が絶対スターに
してあげる』だって!」
「なんか怪しいなあ、騙されてるんじゃないの?」
藤本はいたって冷静だ。亀井も田中も半笑いを浮かべながら見ている。
「でもその人、ただの人じゃないの!社長さんなの!名刺もくれたよ、
電話してね、って」
「社長?ますます怪しい。名刺見せて」
道重から受け取った名刺を見て藤本が顔色を変えた。
「重さん、良く聞いてね。絶対電話しちゃだめよ」
「えっ、でも…」
「だめったらだめ!」

藤本が持ってる名刺を覗き見したら

 高 橋 が な り

の五文字が見えた

696 :YahooBB219057168153.bbtec.net:03/11/25 22:42
>>695
面白く無いやい



697 :名無し募集中。。。:03/11/25 22:44
http://teri.2ch.net/mor2/kako/977/977128657.html

698 :名無し募集中。。。:03/11/25 22:53
「亀井選手必殺技は?」
「ジャーマンスープレックスです!」
「道重選手必殺技は?」
「逆さ押え込みです!」
「田中選手必殺技は?」
「腕ひしぎ逆十字です!」
「藤本選手必殺技は?」
「あらゆる反則です!」

699 :名無し募集中。。。:03/11/25 22:54
>>697
>>29



700 :名無し募集中。。。:03/11/25 23:09
今日の夕飯は鍋だった
「鍋に草を入れたのは誰?」と藤本が怒っていた
ネギは入れてないはずなのにな
覗いてみたら水菜が入っていた

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